2007年04月29日

全記録:ネットで広がる日本に関する66のウソ

騰訊網 2007年04月13日 ソース(中国語)


01 何智麗が試合で「ヨシ」と発言 (以前の国内の大会で発言したもので、語気詞であり日本語ではない)
02 日本の掲示板で一番人気があるのは戦争を発揚するスレッド
03 日本人の書込み:南北中国人の区別(長谷川弘一)
04 日本の子供の一言が全ての中国人を震撼させた
05 日本人の行動 芸術家が赤子を食べる
06 日本人が英語で「中国豚」と侮辱 中国の番兵に突き倒される
07 羅剛事件(日本人と偽ったごろつきが中国を侮辱する発言を行い、法律で罰せられた)
08 日本の某企業が内蒙古オルドス市で大量の株式を取得し、山羊の生態系を破壊
09 日本の暴徒が街中で公然と中国の女子留学生を暴行
10 ソウルには日本車が無い。韓国人は日本車を買わないことで反日を誇示
11 松下の高官が挑発 : 参拝しようがしまいが如何でも良い 参拝しても、中国人が日貨を買わないことは無い
12 浙江大学の愛国教授: 大阪の地震では日本人を先に救助し、中国人が後回しにされた
13 BBC報道: 日本の警官が華僑の少女を強姦して騒動に
14 愛国青年が日本の右翼の家族を強姦
15 新浪の最大株主は日本人、Sinaは日本語の支那の意味
16 売国奴馬立誠が香港で愛国青年に袋叩きに遭う
17 某中国の携帯電話が日本産、ウェルカムメッセージで中国を侮辱
18 日本の子供の中国の地図が中国を侮辱
19 洛陽の軍の病院が日本企業が化粧品を使って中国人の遺伝子を改変させていることを暴露
20 日本人が中科院金属所の機密を窃盗
21 かつての日本国王武太郎がシャオピン(訳者注 円形のパンのようなもの)の形を使って日本の国旗を作成
22 日本人が発明したペット養殖技術:盆栽猫
23 BBC報道: 中国が日本の潜水艦を拿捕
24 科学者が発見 日本人の遺伝子は狼、豚と相似
25 日本軍が侵略時海老の遺伝子を改良 同様の方法で中国人被害者の死体を処理
26 多くの街で日本人が中国人を罵り、中国人に衣服を脱がされる
27 日本の各メディアは中国の人民が日本軍の遺棄毒ガスで負傷した情報を報道していない
28 日系企業に800番の無料電話を使って電話を行うことは、日系企業を攻撃し中国電信の収入を増加させる
29 李白に敬服 唐朝の時代に既に日本人を罵った
30 日本の街中で水商売女が殴られた
31 趙薇が軍旗着用事件により、韓国で一番嫌われる中国のアイドルに
32 トヨタの従業員がトヨタ自動車と日本人を評価
33 朱総理が日本鬼子に話した話
34 温総理のアジアサミットで日本に対する強硬発言
35 劉徳華が日本公演で強硬発言
36 日本の外務大臣が中国の国歌が抗日の歌詞であるので改めるように要求
37 劉翔が実際の行動で日貨排斥
38 劉翔がある大会で日本の記者に強硬発言
40 女の子が子猫を踏みつけ殺す変態広告は日本のある有名メーカーのハイヒール靴の広告
41 風水専門家: 日本の富豪が上海に建設する世界一のビルは中国に不利益をもたらす
42 中国の女優許晴が日本国籍を取得
43 姚明がトヨタ自動車の巨額の広告の依頼を拒否
44 北京外語大学の教授が北京の地下鉄で日本人に暴行され侮辱されるが、ひざまずかせて謝罪させる
45 日本のメディアがアウシュビッツ解放60周年記念活動を報道せず
46 無恥な女子大生がネットで媚日の発言を行い、ある男性が精彩を放つレスを返す
47 中国の炭が日本海に埋められている
48 日本が大量に中国の木材を輸入して割り箸にし、回収して紙に再生し中国に販売
49 使用済みのコンドームからガムを作り日本への輸出をすることを中国が計画
50 長春の某大学の学生が訪れた日本の学生に「釣魚島防衛」の歌を高らかに歌い、学校側に舞台から引き下ろされる
51 沈陽の青年馬臣が刀を購入し、日本領事にタイマンでの決闘の挑戦を申し込み、その領事はショックを受けて日本に帰国
52 北京で湖北出身の三輪車の運転手が日本人を肥溜めに転落させる
53 南京夫子廟で3才の子供が日本の老人の顔に唾を吐き、数十名の青年が日本の旅行客を袋叩き
54 南京の大学生がマクドナルドで小日本を殴り、店長もサッサと帰宅し、駆けつけた警察も不問にした
55 ある企業の社長と日本の財団がホテルで交渉を行い、日本側が「支那豚」と罵った為、暴殴した。
56 王菲(フェイ・ウォン)が2004年に開催したコンサートで、50名分の日本人ファン用VIP席が用意された
57 日貨排斥により、日本のキヤノンが生産を縮小し、一部の中国の業務から撤退
58 映画「天極」のディレクターが日本の有名な漫画家宮野正子を除名
59 中央テレビの有名アナウンサー朱迅がかつて日本の成人映画に出演
60 朝華科技と四川長虹が共同で日本の大手ゲーム会社セガの中国開発チームを買収
61 オリンピックのマスコットに日本のアニメの影響
62 騰訊QQ(訳者注 中国で有名なチャットソフト)に日本軍のトロイの木馬が仕掛けられている
63 台湾の流行ユニットS.H.Eが日本のテレビの取材中に台湾独立を意図する言論
64 中国の第二世代身分証の製造を日本企業が受注
65 網易がネットゲーム「梦幻西游」を日本で販売、宮廷内の壁画を日本国旗に変更
66 日本の共同通信の小沢一郎への取材の際、北京大学の学生が機知にとんだ話で日本の記者を次々に論破

少し古いですが、特集(中国語 画像有)が組まれた記事で、付属の掲示板で3万を越すコメントが書き込まれる久々の大ヒットとなりました。内容的にはコメントするまでも無いレベルのものばかりですが、掲示板ばかりでなく記事になっているものも沢山あります。暴行、強姦、侮辱、反撃等が多いですね。

最近は「本当の日本を知り学び、わが国を発展させよう」という記事が多いのですが、この記事もその一環と言えます。付属の掲示板では、学ぼう派=売国奴、反日愛国派=憤青とレッテル張りがされ、永遠と平行線の議論を繰り返しています。

人民は殆ど注視していませんが、この記事で注目すべきは「この記事を誰が書いたのか」という点でしょう。この記事の作者は、ネット上で流れていたこれら反日記事を監督していたか、自分で創作して煽っていたと推定できます。つまり世論工作をしている人物なのですね。今後は学ぼう派となって必死に反日を抑える仕事に励むのでしょうか。

余談ですが、「39」が無いようです。そもそも忘れたのか、何かの理由で消されたのか。想像すると楽しいものです。
posted by 元祖うぷぷ at 12:33| Comment(65) | TrackBack(2) | 反日記事(社会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月12日

日本籍主管女工への暴力続報: 企業は罪を認めるが 当事者は見当たらず

現代金報 2006年4月30日 ソース(中国語)


本紙の「女工が早退 日本籍主管に殴られ耳の障害」報道は社会に強烈な反応を引き起こした。昨日午後、寧波市公安局石派出所で警察官がこの件の仲裁を行い、2時間近い協議がもたれたが、双方の差は大きく、成立しなかった。

当事者双方が自己の主張を崩さず 仲裁は成立せず

昨日午後2時、記者と朱霞の家族は石派出所の2階の会議室に向かった。日本側の経理阿部淳之介と通訳が先に待っていた。記者が朱霞の家族に付き添っているのを見ると、通訳がこの件の仲裁をする警察官に記者を離席させるように求め、警察官は記者が現場から離れるように「求めた」。

記者が外で2時間程待つと、朱霞の家族が会議室から退出し、失望したように記者に話した。「調停はまだ成功していません」朱霞の夫によると、彼らは日本側に2つの条件を出した。第一は、公開で謝罪すること、第二は各種の損失と後遺症の医療費7万元を支払うこと。第一条件に関して会社は、岡部が既に彼らに謝罪をしており、現在岡部経理は不在であり、この要求にこたえることができないとし、拒絶した。経済賠償に関しては、会社は賠償2.5万元に同意をしたが、双方の条件の差は大きく、最終的な成立には至らなかった。

朱霞の家族によると、この件の朱霞に対する影響は非常に大きく、現在彼女は人を見るとおびえ、この会社に戻ることはできず、怪我も治るかわからず、後遺症もどうなるか分からず、現在全てが未知数であり、日系企業がどのように言おうが、彼らは答えることができないとする。

岡部は以前にも女工に暴力 警察が仲裁

昨日、自称この日系企業で働いていた男から記者に電話があり、この女工を殴った日本側の主管岡部は、以前にも女工を殴ったことがあり、直接的な怪我がなかった為、訴えなかったとした。しかし、それ以外にも警察が処理したものがあると言う。岡部は去年の秋にも清掃婦を殴ったとした。彼が清掃婦に仕事を頼んだが、清掃婦が高齢であり行動が遅かったようで、岡部は彼女を殴り倒した。その後、派出所で処理が行われ、岡部は女工に400元を支払い、同時に警察から処罰された。

昨日午後、記者が再度寧波唯益路服飾整理有限公司を取材に行くと、この会社の多くの従業員は記者に対しその件が在ったことを証言した。そして、その清掃婦はまだ会社にいることが分かった。この会社のある運転手によると、派出所が岡部に対して清掃婦に400元支払う仲裁した後、岡部は清掃婦にさらに200元支払い、この件は解決したと言う。記者は2階に居るこの清掃婦に取材を試みたが、自称生産主管と名乗る女性に外で止められた。

この件に関して記者が石派出所の張と名乗る警官に取材をすると、彼はこの件が事実であるとしたが、詳細を話そうとはしなかった。これに対し、副総経理の阿部淳之介は通訳を通して記者に対し「それらは全て過去のことで、現在の問題とは関係がない。話す意味がない」とした。

多くの工員が契約をせず 告発があるが未解決

このほかに、本紙に複数の女工からの告発があった。この日系企業の260名の従業員のうち、10数名の事務担当と数人の班長が会社と労働契約を結び、社会保険が完備されているが、その他の工員には契約がなく、経営者はこんなに多い工員に支払う社会保険の資金はないと言うとした。工員が労働部門に告発したが、一途に解決されていない。記者は昨日多くの工員の調査をしたが、彼らは皆労働契約を結んでいないと話した。ある工員は記者に対し、彼が来てから1年になるが、会社と工員が契約をしたとの話は聞いたことがないと話した。

これに対してこの会社の人事部の責任者は、彼らの会社の多くの工員は外地から来た者で、多くの者が労働契約と各種保険の支払いを望まないとし、現在どれだけの工員が労働契約を望むのかの調査を行っており、彼らが望むなら契約をするとした。

会社は暴力が間違いと認め 仲裁受け入れを表明

被害者の朱霞の家族は記者に対し、彼らは一途に岡部本人を探し出し、彼らの目の前で謝罪させることを望んでいるが、会社は岡部が見つからないと回答していると話した。

昨日午後、記者が再度阿部副総経理に岡部の居場所を尋ねたところ、通訳を通して記者に対し、「岡部は異動した。何処に異動したかはわからない」とし、「岡部が暴力を使ったのは誤りであるが、理由がある。まず2名の工員が会社の労働規則の違反をしており、岡部が注意をしたが、言葉の違いで通じず、双方に意図疎通がうまくできていなかった。岡部は自己の気持ちを抑えられず、2名の女工の頭部を叩いた。結果がこうなるとは思わなかった」とした。この件に関し、会社は関係部門の最終処理結果を受け入れることを表明した。

暴力事件が関心を呼び 多くの読者が憤慨を表明

昨日、多くの読者が次々に電話等を使って自己の意見を伝えてきた。多くのネットユーザーが日本籍の主管岡部の行動に対して憤慨を表明し、日本籍主管が暴力事件の責任を取るべきとした。工員が規定を違反したことによるものであるが、会社の関係規則で処罰すればいいことであり、暴力を振るうのは違法行為である。誰が法律に違反しようとも、法律の制裁を受けなくてはならない。(記者辺城雨)

最後に記者の目的が書いてありますね。大手ポータルに掲載され、付属の掲示板では7千近いコメントが寄せられてるので、大成功でしょう。

今日の部分の会社の対応はまずまずでしょうかね。

岡部本人を隠していますね。日本では一度記者会見にでも出して頭を下げて誠意を見せるべきでしょうが、こちらでそんなことをしたら騒ぎを大きくするだけでしょう。頭を下げたところで許してもらえませんし。

朱霞の家族の将来にわたる保障に対しても、一回の保障のみと切り捨てています。かつての事件に関しても切り捨ててますね。日本人の感覚から言えば多少傲慢のような気がしますが、これでいいでしょう。さもなくば泥沼にはまります。中共がよく使う「解決済み」と同じですね。

労働契約の問題に関してですが、多くの工員に社会保険を付与したりする企業は多くないはずです。もともと中国の社会保険費用は高いですからね。そんなことをしたら中国進出する意味がなくなります。労働部門の企業に対する指導が弱いのはそんな現実もあると思います。

しかしこの主管、以前にも問題を起こしているようですね。この会社もこのような人材はすぐに帰国させるべきでしょう。外国に居る以上、国を代表して来ていることを忘れてはいけません。それとともに、社員に頼りすぎるのではなく、会社としてのルールを強化すべきでしょう。

今回は暴力事件ですが、この企業が服飾関係の企業であることも今回の報道に影響を与えているでしょう。中国としてはもういらないんですよね、服飾関係企業。中国のトヨタの工場内でトラブルが発生しても報道はしないでしょう。
posted by 元祖うぷぷ at 23:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 反日記事(社会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月11日

女工が早退 日本籍主管に殴られ耳の障害 取材も制限 その2


数回の仲裁 -もう一人の女工は4500元の賠償を得る

もう一人の女工曹娥の状況はどのようであったのか? 曹娥は江西の出身で、事件が発生後直ぐにこの日系企業から去った。記者の捜索により、ついにある会社で曹娥を探し当てた。曹娥は記者に当時の経過を話した。あと数分で終業時間であったため、多くの同僚が作業服を脱ぎ始め、彼女も帽子をとった。まさか岡部から殴られるとは思わなかった。岡部は彼女の頭部を殴り、彼女は当初非常な痛さを感じた。日本の主管は先に朱霞を殴り、その後彼女を殴った。その一発は非常に大きな音がした。

朱霞の入院後、担当の派出所はこの件の処理を開始した。数回の仲裁により、彼女と会社の仲裁が成立し、会社は彼女に3ヶ月分の給料に当たる4500元を支払った。彼女にこの会社を去った理由を聞くと、まずこの件が騒がしく会社に居られなくなったからであり、さらに、この会社に居れば面子が立たないからとした。

曹娥と朱霞は記者に対し、彼女達が工場で働きはじめてから、会社と労働契約は結んだことがないことを話した。

記者の調査 企業はこの件を認める

昨日午後2時30分頃、記者は寧波唯益路服飾整理有限公司に着いた。記者を迎えたのはこの会社の事務部門の王さん(兼通訳)と、日本籍の副総経理阿部淳之介である。阿部副総経理は通訳を通し記者に対し、この件を認め、現在派出所で処理をしているとし、当時殴られたのは2名で、1名は女工の曹で、既に賠償協議が成立し、会社は彼女に4500元を支払ったと説明した。

王は岡部は既に寧波から配置転換されたとし、何処に行ったのかはよく分からないとした。現在彼女がこの件に関して責任を持って処理をしており、彼女は現在この件に関し、岡部経理が2名の女工が終業時間前に帽子をとっていたところを見つけ、会社の管理制度に違反することから、彼女達と矛盾が生じたと理解しているとした。記者が曹娥に支払った金を岡部本人が出したのか、それとも会社が出したのかを尋ねたが、王は答えなかった。2名の女工が会社と労働契約を結んでいないことに関して、王は否定した。

記者が拘束される 十数分後やっと離れる

記者が取材が終わり帰ろうとすると、日本側の経理が記者のICレコーダーを見つけ、通訳を通して記者に録音を削除するように求めた。理由として彼らの同意を取っていないことを挙げた。記者が彼らの要求を拒否すると、彼らは警察に通報し、記者に対して警察がつくまで帰らないように要求した。日本側の経理は退室し、また別の男が部屋に来て、会社の主管であると名乗り、誰がこの件を新聞社に知らせたのかを聞く必要があるとし、記者に取材記録を見せるように要求した。10数分待ち、警察が来ないことから、彼らはやっと記者を解放した。

昨日記者はこの件を担当している石碶派出所を取材し、朱霞が殴られた件は現在処理中で、朱霞は現在法医による鑑定が行われており、鑑定が終わり次第、次の処理を決定するとした。警察はもう1名の女工曹娥が殴られた件は既に仲裁が成立し、会社が4500元を支払ったことを確認しているとした。

昨日の続きです。どうも会社の処理がいけませんね。

そもそも、ICレコーダーで録音しようがしまいが、中国の記者は取材内容と全く関係なく創造して記事を書きますから、この副総経理の要求は無意味です。この場はこの件の責任者となっていると言いながら、岡部経理の居場所すら知らない等ととぼける素敵な中国人通訳王さんに対応を任せるべきでしょう。

日本人が絡んだ事件は少ないものの、中国ではこの手の工場内での弱者に対する暴力事件は頻発しています。内陸部のように仕事が見つからない地区では雇用者による女工への暴力や性的な暴力もよくあると聞きます。

ただ、実はどうも一番イメージが悪いのは韓国系の工場なのですね。大手でも暴力が頻発し、ミスをした場合などは女工達に土下座をさせて謝らせる等の話をよく聞きます。

ちなみににこの会社は上海唯益路服飾整理有限公司(リンク中国語)と言う会社の関連会社のようです。親会社の株式会社ウイルは大阪にあり、製品を日本以外に韓国等にも輸出しているようです。この岡部経理のフルネームは岡部光汪です。少し変わった名前ですね。

蛇足ですが、当ブログでは反日記事でないので取り上げませんが、韓国の多くの歴史書で古代中国の領土を新羅としている(中国語 分かりやすい図入り)という記事が載っていました。盛り上がりそうですね。

明日、続報記事をUPします。
posted by 元祖うぷぷ at 23:41| Comment(3) | TrackBack(2) | 反日記事(社会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月10日

女工が早退 日本籍主管に殴られ耳の障害 取材も制限 その1

現代金報 2006年04月29日 ソース(中国語 写真有)


女工が終業時間前の脱帽で日本籍主管から殴られる

一人は耳に障害で治療中 もう一人は数回の仲裁で4500元の賠償を得る

2名の日系企業で働く女工が終業時間前に作業帽をとり食事に行き、会社の管理規定違反で日本籍の主管から頭部を殴られた。一人の女工は怪我が無く、仲裁を経て4500元の賠償を得た。もう一人の女工は耳を殴られ、右耳が中度の感音神経性の聴力障害となり、警察が現在処理中である。記者の昨日の取材では、会議室に10分間以上閉じ込められた。

事件経過 女工が作業帽をとり殴られる

昨日午後1時20分、寧波市州区の石碶派出所で、記者は本紙に投稿してきた甘肅省天水出身の女工朱霞(27歳 仮名)を取材した。彼女は現在家族の付き添いの元、この派出所で事件の処理をしている。彼女は顔色が悪く、彼女と話をするときには大声で話す必要がある。耳の治療は受けているが、完全には直っておらず、時々よく聞こえないと訴える。

朱霞によると、彼女は2年前に石碶工業区の日系企業である寧波唯益路服飾整理有限公司で働き始め、毎月の賃金は1000元程である。事件が発生したのは2006年3月17日の正午で、規定により現場では作業服と作業帽を身に付ける必要があり、終業時間まで作業服を脱ぐことはできなのだが、あと数分で終業時間であった為、彼女ともう一人の女工曹娥が作業帽をとり食事に行こうとしたとき、見回りをしていた日本籍の主管岡部経理に見つかり、理由の説明もなくいきなり殴られたという。

朱霞は、日本籍の主管は背が高く、彼女を殴ると日本語で何かを言ったとする。彼女が殴られたのは左頬で、殴られると直ぐに火のような痛さを感じ、さらに酷いのは耳がキーンと鳴り始めたことで、何も聞こえないようであった。岡部が彼女を殴ると、終業時間のベルが鳴りほかの従業員も終業となった。朱霞は一部始終を多くの人に見られ、屈辱を感じ、穴があったら入りたい気持ちであったとする。

病院の診察結果 一人の耳に障害

朱霞によると、彼女の殴られた後症状はどんどん悪化し、聴力が落ちただけでなく、頭痛にもなり始め、彼女ともう一人が話し合い、警察に通報したとする。石碶警察の警官が現場に着き、状況を把握し、彼女達を先に病院に送った。彼女達2名はお金を持っていなかった為、岡部に対し彼女達と付き添い病院に向かうように求めた。岡部と通訳は彼女達を病院に送り、病院の入り口で岡部は通訳を通して2名の女工に対し自己の行為を謝罪し、医療費を会社が負担することを了承した。

曹娥は検査の結果異常は見つからなかったが、朱霞は検査により、外傷による中度の感音性神経聴力障害があり、聴力が下がり、うまく聞こえず、耳鳴りがし、治療を行わない場合、聴力を永久に失うことになる為、医師が入院を勧めた。朱霞は入院し、半月で聴力が少しずつ回復してきた。

昨日午後、寧波二院の朱霞の主治医である張医師は、朱霞の病状は外傷から引き起こされたもので、当時の状況を見るに、かなり強く殴られ、病院に送られてきたときの彼女の聴力は「眼震の疑い」があったとした。現在は治療を通し、左耳の回復が比較的良好であるものの、右耳の回復は多少遅れているとする。なぜ左耳を殴られて右耳の聴力が回復しないのか? 張医師によると両耳は繋がっており、殴られたことで両方が負傷したという。この種の怪我に後遺症があるかどうかは観察が必要であり、怪我人は取り合えず多くの話をすべきでなく、怒るべでない。これらの行動は回復に対して不利である。朱霞の怪我は法医の評定が必要であり、朱霞の法医検査を行う寧波第三人民医院の耳鼻科の医師も上記の診断結果を間違いないとした。

関連記事が2記事だけの簡単な暴力事件ですが、ポータルサイト捜狐では特集ページ(中国語 写真有)が組まれるなど、徹底的に煽ってます。歴史よりも、領土よりも、一番受けがいいですからね。日本人男の中国人女への暴力。

で、この記事の信憑性ですが、誇張があるにせよ、ある程度は本当ではないかとの印象を受けます。関連記事で会社も認めているようですし、容疑者が直ぐに謝罪するなど、日本人的な行動です。

「暴力」がいけないのは当然ですが、対中進出企業は中国人に「強制」ととられるような行動をとるべきではないのは、対中進出の基礎です。両方とも暴力から戦争、強制から慰安婦とつながり、大ダメージを受けるからです。

とりあえず、記事内容が本当だと仮定してこの企業にアドバイスをするなら、まず中国の常識を理解するべきでしょう。工場内で自社商品の窃盗は当然なわけで、多少の規則違反まで取り締まっていてはとてもやっていけません。そして、中国人管理者をうまく使うべきです。トラブルになった場合、日本人vs中国人という構図を作らなくてすみます。

明日、後半をUPします。
posted by 元祖うぷぷ at 23:40| Comment(5) | TrackBack(0) | 反日記事(社会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月09日

武漢大学の桜は国恥か

網易 新聞PK台 2006年3月22日〜29日 ソース(中国語)


うららかな3月、武漢大学の桜が美しく咲き、多くの見学者が訪れた。網易新聞が3月21日に掲載した「武漢三月桜の日」の特集には国恥か花の鑑賞かの激しい交戦が行われた。

武漢大学の桜の多くは日本から来ている。1938年、日本軍が武漢を陥落させ、司令部と後方部門が武漢に設置された。武漢で休養する多くの日本の負傷兵を慰め、同時に武功をひけらかし、長期に占領する意図のため、1939年から日本軍は日本本土から桜を珞珈山に移植した。これが今日の武漢大学の桜のゆえんである。


<<<賛成-国恥であり、花ではない>>>


武漢大学の花は中国侵略の罪の証拠

[ネットユーザー]桜は美しいが、国恥は忘れてはいけない。武漢大学の桜は中国侵略の罪の証拠である。

武漢大学の桜の移植の目的は日本の兵士の慰安であり、彼らの士気を上げ、継続して侵略する努力をする為である。それゆえ、ここの桜は全国の人民が押し寄せて「敬う」対象にはなりえないのである。敵の愛をもって自己の愛にすることはなんとも悲しいことだろう。


桜の花は武士道精神を代表

桜の花は日本の国花というだけでなく、武士道の精神の象徴である。

武士道精神を最も具体的に象徴する3つは、桜、刀、切腹である。日本の現代文化の先駆的な人物である新渡戸稲造は「武士道、その象徴は桜であり、それらは日本のものである」とした。彼らは桜は美と団結を象徴するとともに、日本の武士道が追及するはかなく絢爛な精神を象徴しているとするのである。


花まで外国崇拝をする必要はない

[ネットユーザー]ここ数年、桜は一種の流行のようである。多くの人が桜を見ることを望み、全国各地で桜が植えられている。桜のデザインが様々なものに描かれ、一部の者は桜を一種の格調の象徴であるとすら考えている。桜がなぜこんなにはやるのか、それは日本から来たということが非常に大きな要素となっているのである。

なぜ日本人が好きな花を中国人が追随するのか?我々には高貴な牡丹、清やかな梅、繊細な菊があるではないか。しかし、多くの青少年のはこれらが眼中にないようだ。なぜ花まで外国崇拝するのか?


<<<反対-花であり、国恥ではない>>>


桜の原産は中国である

[ネットユーザー]全世界には50種類ほどの野生の桜の基本種があり、中国にはそのうち38種がある。そのほか、日本、朝鮮、ミャンマー、ブータンなどに数種ある。ただし、桜の栽培が盛んなのが日本であることは疑いがない。ある日本の学者は、「桜は中国から梅を導入したときにこっそりと日本に持ち込んだもの」とする。

それゆえ、桜の原産は中国なのである。


武漢大学の桜は国恥教育のよい素材である

[武漢大学生]別の角度から見れば、日本人が珞珈山にこの桜を植えたことは、国恥教育のいい素材であり、当時の武漢大学の周鯁生、李達等の校長先生方もこの桜を刈らなかったはのはこれらを考慮してのことである。

数年前大学が「武漢大学桜の紹介」の案内版を立て、参観者にあの時代の忘れられない摩滅の歴史を記したのは、まさに最高の愛国教育なのである。


花を困らせるな

「木に罪はない」「美しいものに国境はない」これらの桜の花が極悪非道に中華の大地で武力を誇り威勢を示した日本の侵略者のものだとしても、花自体には罪はない。人々が桜を鑑賞し、桜に喜ぶのは、桜が美しいからである。

花は花であり、花に罪はない。人が犯した罪は人の罪であり、桜が好きなのと、日寇が中国侵略し、暴行したことに対する深い恨みはもともと別のことである。単純な芸術鑑賞と民族の恨みの感情を一緒にしてはいけないのである。


<<<中間-花は花である>>>

桜に対して八つ当たりをしてはいけない

桜、勿論武漢大学のものも、昆明のものも日本のものである。それは花であり、植物である。歴史の紛争とは別であり、花は花である。

「世界三大桜の都」の一つが米国の首都ワシントンである。1912年、日本人が米国に1870本の桜が送り、その桜がワシントンで根を下ろし、開花した。ワシントンは日本以外で世界で一番桜の木が多く、大きな規模となった場所である。毎年3月から4月の上旬、ワシントンでは桜祭り(National CherryBlossom Festival)が開かれ、日本の桜が米国に伝わったことを記念している。

1941年に日本が真珠湾を奇襲し、米国が挙国一致でこの「卑劣な民族」(米国大統領ルーズベルト)に対して強烈に怒り、両国は太平洋の戦場でぶつかることになるが、米国人は日本から伝えられたこれらの桜に対して怒ることはなく、桜祭りを開いたのである。また、ワシントンの桜の栽培の範囲を広げ、米国農務省の下部組織である米国農業研究院(ABS)は新しい品種を研究し続け、人々の需要にこたえたのである。これらをみると、中華民族だけでなく、米国民族も、仮らの民族文化心理の中に、寛容な心と豊かな気持ちを持っていることがわかる。
「ホワイトハウスの前の桜」であってもである。我々は武漢大学珞珈山の桜をそんなに騒がなくてもいいじゃないか。

更新間隔が非常にあき、申し訳ありませんでした。仕事の関係で4月は週一回程度の更新しかできないかも知れません。

前回のエントリはコメントがすごいですね。「洗脳」の件、私宛にご提案も頂いてますが、中国人と思われる読者の方からコメントを頂いている為、私は返答できませんでした。(理由は何回かご説明していると思いますが、私が中国国内におり、中国人とこの種の話をネットでするわけにはいかない為です)

「洗脳」に関してはどうも人により定義の仕方がかなり違うようですね。確かに「洗脳」という言葉が独り歩きされることは私の本意ではないのですが、当ブログに参加いただいている方の多くはコメントも同時に読んで頂いていると思いますのでこの辺の誤解は生じにくいかなと思っています。いずれにせよ、今後この件はキチンとまとめたいと思います。

さて、本日の記事ですが少し古いのですが、3月末のポータルサイトの特集記事です。投票できるようになっており、一般人民は賛成(国恥派)44%、反対(ただの花派)49%と拮抗しています。

賛成(国恥派)が香ばしいかなと予測して翻訳したのですが、反対(ただの花派)の方が中華思想丸出しで香ばしいですかね。桜の「起源の主張」までしています。桜はもともとアジア各地に自生しているのですが、桜を綺麗に咲かせ、それを鑑賞するのを文化レベルに高めたのは日本ですし、旧日本軍が植えたのはソメイヨシノですから、日本製なんですけどね。

中間派も一見まともですが、いかにも中国風の文章ですかね。ライバル(と片思いしている)米国を持ち出し、米国を持ち上げつつ、中華民族が寛容でゆたかであると強調し、人民に対し冷静な対応を求めています。うまい方法です。米国人を絶対神として崇めてますからね、中国人民。

あれこれ考えずに、見に行けばいいのにね。綺麗ですよね。 さくら
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2005年12月21日

QQに日本軍部のトロイの木馬が仕込まれている?  騰訊は送信者を批判

2005年12月20日 南方日報 ソース(中国語)


QQソフトに日本軍部のトロイの木馬が仕込まれている?騰訊はこのメールの送信者を批判した。技術者もこのメールは多くの問題があるとした。

本紙電(記者/陳亮) 騰訊QQ2005にトロイの木馬が含まれている。そしてその木馬は日本軍部によるものである? ある深センの読者は本紙IT週刊に対して、これらが最近ネットて広がっているメールの内容であると話した。

記者がこのメールを調べたところ、発信者は自称プログラマーである。今年10月彼が騰訊のWEBページから騰訊QQ2005BetaIII版をダウンロードして、トロイの木馬が仕込まれていることを発見したという。またこの木馬を分析すると、最近日本の防衛庁が仕込んだトロイの木馬と酷似していることがわかり、騰訊の「黒幕」は日本の軍部であると判断したという。

みたところ、非常に真実性のある話であり、技術的な解釈だけにとどまらず、民族感情を刺激し、メールを受け取った人々の憤激を引き起こした。しかし、事実はいったいどうなっているのだろう。

記者は直ぐに騰訊公司を取材した。騰訊の広報部は既にこのメールの広がりに注意していた。しかしこのメールの内容は事実と全くことなるとした。

「騰訊公司は10月27日から正式にQQ2005正式版を配布しています。現在ネットで広がっている騰訊公司に対する攻撃性のあるメールの内容は事実でなく、悪意の誹謗です。騰訊は全ての規定の厳格なテストを行っており、ウィルスが混入することはありえません。」騰訊の広報部は話した。

騰訊は10月にすでにQQ2005の正式版を発表しており、2ヶ月後の今日にQQ2005のベーター版の話を持ち出すのは、このメールの配信者に何かしらの意図があると疑わずにはいられないとする。

ある広州出身のプログラマーは記者に対し、このメールは技術的に多くの問題があるとする。QQ2005ベーター版にはおそらく多くのバグがあったであろうが、このメールの送信者が騰訊のWEBページでトロイの木馬に感染したと決めるとこはできないと話す。「さらに言えば、日本の軍部が木馬を仕込んだことをどうしてわかったのか?」

騰訊側も、攻撃性のあるメールの発信元の調査を行っている。「ユーザーの皆さんは安心して欲しい。騰訊公司は全力でユーザーを悩ますウィルス対策を行っており、また大手のウィルス駆除メーカーと長期的、緊密な関係を構築している。ユーザーの安全は高度に保証されている」とする。

ながらくまともにUPできずに申し訳ありませんでした。仕事が大山を超えましたので、今後は2〜3日おきぐらいで更新できるとおもいます。

さて、文中の「QQ」ですがこれはチャット用のソフトです。中国では非常に広く普及しており、名刺等にこのQQの番号を載せる人すらいます。ネットナンパのメッカでもあります。「ベーター版」にウィルスが含まれていたとのことですが、QQは長らく最新版をベーター版で配布しており、多くのユーザーがベータ版を使っていたりします。ここまでで事態の大きさがわかると思います。

しかし、日本軍部も暇ですね。中共、軍、法輪功等の反政府組織がQQで連絡をとるわけもなく、人民のナンパチャットを見たところで何の意味もないでしょうに。

付属の掲示板ではやっぱり「黒幕」日本軍部を信じ込む発言が主流です。ソニーのデジカメが販売休止に追い込まれましたが、反日の土壌がある限り、この程度の話でも盲目的に信じてしまうんですよね。

しかし、このメールの作成者は誰なんでしょうか。騰訊に「売国奴」レッテルを貼りたいライバル企業、若い反日戦士、中共の反日情報製作担当者(?)、記事のネタに困った記者。。。
posted by 元祖うぷぷ at 14:31| Comment(8) | TrackBack(2) | 反日記事(社会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月10日

日本右翼の反中HP観察:掲示板で隣国を蔑視 その2


掲示板で隣国を蔑視

掲示板では「2ちゃんねる」が最も突出している。日本最大の掲示板であり、西村博之によって1999年5月30日に開始された。西村は1976年11月16日生まれで、米国留学中にこの掲示板を開始し、ボランティアにより運営を維持している。

2ちゃんねるは2004年の時点で熱心な発言者と閲覧者だけでも700万アクセスにもなる。日本広告主協会Web広告研究会の最近の調査によると、2005年9月の使用者は急激に増加し、990万人にもなる。急激に増加する携帯電話でのアクセスを加えれば、合計は更に多くなる。

2ちゃんねるの政治掲示板には、いたるところで隣国を蔑視する空気が見られる。中国、韓国、朝鮮は「極東三バカ国家」とされ、反日国家、「特定アジア」とされる。この掲示板の特徴は、発言者が基本的にハンドル名を使わないことで、このネットという仮想の空間上で責任を負わずに口からでまかせを言える一面が存在している。また責任を負わないことは、率直に胸のうちを述べることができることを示している。「シナ人は地球上のゴミ」「原爆を使って中国を消滅させろ」 というのは、まさしく一種の反中の心理の吐露なのである。もし、他のネットユーザーがこれらとは違う発言をすれば、即座に袋叩きにあうことになる。

2ちゃんねるはまだ台湾板を設置していないが、台湾のネットユーザーに対しては非常に友好的で、ごく一部の者が台湾を罵しる書き込みをすれば、日本のネットユーザーの攻撃を受け、在日朝鮮人か中国の「ネット工作員」と認定される。

2チャンネルは公明党、社会党、民主党と報道が比較的客観的な「朝日新聞」等のメディアに対して定期的に攻撃を行っている。たびたび中国、朝鮮、韓国を批判する石原慎太郎、安部晋三、西村慎悟等に対しては喝采の声を挙げる。しかし、例えば安部晋三が日韓の中高生の友情を描いた映画を賞賛した時などでみられるように、彼らも多少でも柔軟な姿勢をとれば、即座に「売国奴」として叩かれる。政治板で書き込みをするユーザーの多くは、「保守派の政治家は、どのような状況においても一貫して中国と朝鮮半島を敵視し、絶対に妥協する部分を作ってはいけない」とわめきたてている。

その他にも、この掲示板は中国のHPに抗議し、攻撃する組織を持っており、一部の反中HPもしばしば2ちゃんねるにリンクを張っている。

現在、ネット上の全ての掲示板とチャットの利用者の半数は2ちゃんねるに登録している。この掲示板は多くの板がある為、2チャンネルを利用しているネットユーザーの全てが反中というわけではもちろんない。2ちゃんねるの罵りの言葉遣いや、罵る対象が中国だけでないことから、現実社会での印象は悪く、自己が2ちゃんねるのユーザーであると公に認める者は多くない。

2ちゃんねるで、新ナチスと民族浄化を掲げるユーザーは多く、障害者や、差別を受ける部落民や、在日朝鮮人を消滅させろと指摘する。 この掲示板の利用者の多くは15〜30才で、青年への影響は過小評価できない。

2ちゃんねるのユーザーの政治思想は近年の若者の右傾化の傾向を反映している。2001年5月、週刊誌「タイム」アジア版が「日本は第二次世界大戦に関して謝罪すべきか」とのネット投票を行った際、「すべき」との回答が急激に増加したが、2チャンネルのユーザーが「すべきでない」に集中して回答をした結果、最終的に「すべき」が19%、「すべきでない」が80%となったことがある。

日本の社会は急激に保守化

ネット上の反中言論は、近年の日本人の中国に対して抱く好感が下降していることの表現でもある。1990年以降、中国威嚇論が日本ではもてはやされた。慶応大学教授の国分良成は、中日両国民は心理上では冷戦状態であると指摘する。これは力関係が変った結果であり、中国が台頭し、日本が衰退することに対しての心理的な反応なのである。

現在、日本国内ので戦争を体験した世代は既に少なく、若い世代が主流となっている。「全ては日中友好の為」といった状況は既に存在していない。

他の要素は、自民党に大きな変化が生じていることである。世代交代が進み、田中-竹下-橋本派の時代の後、派閥政治は既に存在せず、派閥は既に外交のコントロールができず、小泉首相は世論を重視し始めた。小泉は首相就任後、靖国神社問題で頻繁に中国等を挑発し、この問題を国際的な道義の問題から中国に屈服するかの問題に変えることに成功した。自己の支持率をアップさせると同時に、社会の保守化の促進を促し、国内の反中感情を増幅させた。これらにより、反中の色彩を帯びたHPが大量に出現し、急速に広がったことは当然といえる。

実際上、ネットユーザーは反中HP上でさまざまな形で強烈な隣国に対する優越感、蔑視を表現する。それらは日本社会の温和なベールの下から屈折して吐き出される。民族主義が一部分の日本人の心の中に根深く残る現実がここにある。国連事務総長のアナンは最近開かれた第60回国連総会に世界から種族主義を取り除く報告を提出した。そのある章は、国連人権委員会で現在の民族主義、差別、排他主義等の問題の特別委員のドゥドゥ・ディエンが記したものである。

報告では、日本国内では人種差別の歴史と文化の根源に対する認識が欠如しており、これは以下の3つが具体的に示しているとする。第一点は、日本はいくつかの時代、特に日本と朝鮮、韓国、中国等の隣国の歴史関係問題の際に、繰り返し問題が生じること。第二点は、一部の政治家、例えば東京都の石原慎太郎が、繰り返し排他主義的な言論を行うこと。第三点は日本が民族主義や差別、排他主義に対する全国的な法規が欠けていることであるとする。

報告は、民族主義、差別、排他現象を撲滅する為、日本当局は政治経済の両面で、日本の社会と人文構成を改革し、国際協調の基礎の上に多元文化社会を構築すべきと結んでいる。(記者 藍建中)


昨日あたりから、メール攻撃を受けているんですが、タイトルが中国語だったり、必ず添付ファイルがついていたりで、直ぐにばれるんですよね。これじゃそのままゴミ箱行き。やるならもう少し真面目にやればいいのに。とりあえず、他の方にも攻撃が及ぶといけないので中国政治とはあまり関係のないリンク等は削除しました。

さて内容ですが、2ちゃんねるの紹介部分は訳しながら笑ってしまいました。「遠東三混蛋国家」中国語がわからなくても訳せそうです。「原爆を使って中国を消滅させろ」とか、新ナチス云々、障害者への攻撃等は2ちゃんねるというよりは「遠東三混蛋国家」の掲示板に出てきそうですけど。

この記事自体は以前に比べれば格段によくなっているような気がします。戦争世代が既に少なくなっていることや、自民党内でのパワーシフト、小泉首相の世論戦略、靖国カード等、現在日本で起きていることをきちんと伝えてますね。

但し、その原因分析が、慶応の教授の発言を引用して、中国が台頭し、日本が衰退しているからというのはやはり中国メディアの限界を感じます。「インドの台頭」に対して批判する日本人は殆どいないわけで、「中国の台頭」が日本のネットの反中の原因でないのは明らかですね。

最後の国連人権委員会の件ですが、これはだいぶ前に話題になった件ですのでご存知の方も多いと思います。アジアの真実さんのこちらの記事がまとまっています。中国や北朝鮮主導の胡散臭さ爆発の委員会ですが、この日本を非難する決議は賛成97票、反対4票、棄権63票で日本は完敗しているんですね。(ちなみに反対は日米と太平洋の諸島であるミクロネシア、マーシャル諸島) 同じ時期に行われた北朝鮮に対する人権非難決議は、賛成84票、反対(北朝鮮、中国、ロシア等)22票、棄権62票と比べれば、少なくとも日本はアジアにおいて北朝鮮よりも人権が踏みにじられている国である印象になりますね。この件は中国国内では繰り返し報道されています。中国の情報戦の強さと日本のとてつもない弱さを実証するような例でしょう。
posted by 元祖うぷぷ at 17:59| Comment(127) | TrackBack(6) | 反日記事(社会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月09日

日本右翼の反中HP観察:掲示板で隣国を蔑視 その1

新華網 12月8日 ソース(中国語)


新華網特稿: 冷戦後の日本社会の保守化にともない、もとからの右翼組織だけでなく、各種の保守組織が次々と出現しており、保守的なホームページ(以下HP)も同様に増えている。これらの右翼HPは共通で中国を標的にしている。日本で単純に反中を目的にしたHPは多くないものの、HPの一部で反中の色彩のあるものは多い。

日本の左右翼は非常にネットの力を重視しており、ネットを使って自己の主張を宣伝し、自己の影響を広めようとしている。左翼では「新しい歴史をつくる会」に反対する「子どもと教科書全国ネット21」が日本が慰安婦を強制的に徴収した罪を指摘し、「戦争と女性への暴力日本ネットワーク」、漫画「国が燃える」の作者本宮ひろ志を支持する市民、靖国神社参拝に反対する市民等が自己のHPをもって主張をしている。

もう一方で、冷戦後の日本社会の保守化に伴い、もともとの右翼組織以外に、各種の保守組織が次々に出現しており、保守的なHPも同様に増えている。これらのHPは大和民族の優秀論を持ち出し、国粋主義、種族主義、排他情緒の色彩をもつ。これらから、日本軍が行った残虐行為の否定をせざるを得ず、侵略の歴史を否定し、同時に靖国神社の参拝を当然のことだとする。中国は彼らの標的にもなるのである。「反中」「愛日本、反中国」等の名称のHPは、反中デモを呼びかけ、中国のHPを攻撃し、日本人を組織して中国のハッカー連盟に対しても攻撃を行っている。共通の敵を中国として、反中を煽っている。反共の「台湾独立」「チベット独立」「ウィグル独立」のHPの標的も中国である。単純に反中を目的にしたHPは数的には多くないものの、HPの一部で反中の色彩のあるものは多い。反中の色彩をもつHPの主要なものは自己の政策の主張と掲示板であり、それらをかねているものもある。

反中HPの構成は複雑

冷戦終結後、新民族主義が日本に出現し、各種の新しい形での反中の色彩をもったHP、反中のブログが出現している。これらは数は多くないが、利用者は既に主流となっている。

日本会議は日本最大の右翼団体で、1995年5月30日成立した。経済界、学会、宗教界等の各界の代表と多くの国会議員を構成員としており、現在の会長は前最高裁判所長官の三好達である。日本会議のスローガンは「誇りある国づくり」であり、HPでは台湾を「民主国家」とし、専門の「民主国家台湾との友好」欄を設けている。その他にも、慰安婦は強制でなかったと強調し、韓国と北朝鮮の統治に反省や謝罪は必要ないとし、首相の靖国神社の参拝を支持し、靖国神社参拝に反対する声を批判し、新しい憲法を制定することを宣伝し、各種の活動の通知を行っている。

歴史を歪曲する「新しい歴史教科書をつくる会」は、自己のHP以外にも、各地の支部で多くのHPをつくり、各種の「自虐史観」に反対する宣伝の主張と著作を行っている。かつて、作る会のHPでは、各界の支持者の名簿を支持者を公開していたが、今年の春中国国内で発生した日本の歪曲歴史教科書に抗議するするデモ活動により、つくる会の支持者が所属する会社の商品が中国人民による不買に遭い、現在は既に消されている。「チャンネル桜」は2004年8月15日に放送を開始した。新しい歴史を作る会のネット上のテレビ局に相当し、スローガンは「草の根の活動」で、全国の草の根の同士に「地方から中央へ攻め上れ」、「ふるさとから日本を変える」ことを呼びかけている。「チャンネル桜」の内容は非常に豊富で、歴史、宗教、伝統文化、憲法、教育内容等多くの領域に跨る。金美齢、古森義久等の反中の有名人を出演させ、各種の歪曲された歴史観を宣伝し、ネット上で放映している。本宮ひろ志の漫画、「国が燃える」が描写した南京大虐殺と百人斬りに対し、チャンネル桜の構成員全員で抗議活動を展開し、同時に積極的に政府首脳に靖国神社に参拝することを促し、強烈に「皇室典範」と人権擁護法の制定に反対している。

中国反日情報」はすこし変ったHPである。中国で仕事をしている日本人が作ったHPで、中国の各種の「反日情報」を収集している。署名等を見る限り、HP主は一人で、彼は現在北京で仕事をし、ネット上の各種の「反日」情報、中国のネットユーザーの反応等を集めている。北京の媒体では「国際先駆導報」「新京報」「京華時報」等の記事がたびたび非難される。反日情報は「反日報道」「反日ドラマ」「反日漫画」等に分かれ、「反日報道」は「政治総合」「政治日中関係」「政治領土」「政治軍事」「政治歴史」「産業経済」「社会」「文化」「日本国内」「反日投稿」等に分かれる。このHPでは「記憶の証明」は反日ドラマと見なされ、「論日本」は反日漫画として批判されている。HP全体としては、中国の発展を蔑視し、侵略の歴史を否定し、中国に謝罪する日本人を攻撃している。HP主の中国のレベルは高く、理解は適切で、情報ごとに反駁を入れている。「中国反日情報」はたびたび他のHPからリンクを張られ、日本国内の反中HPに各種の批判の基礎資料を提供している。HP主は出張か仕事が忙しいか、紹介に値する反日情報が見つからないかで、毎日更新はしていない。


うわぁ。。新華網に掲載されている。。。

それも、日本会議、新しい歴史をつくる会、チャンネル桜と並列で。。。。

しばらくご無沙汰して申し訳ございませんでした。仕事が一段落して、今日久しぶりに記事をUPしようと、皆さんから頂いたコメントを見ていたんですが、そのコメントの一つのリンク先の記事には驚きました。

最近の反日記事を見ると、悪い一部の軍国主義者、善良な日本人民の前提は崩さずに、悪い一部の軍国主義者の部分を、政治家、メディア、ネットと拡大しています。まぁその部分でどうも当ブログの名前が出たようです。

反日暴動以降、ネット上で暴れる反日過激派「憤青」に対して中国では批判トーンが強いのですが、中国側だけでは面子的にもよろしくないので、日本側の「憤青」を引き出し、それぞれ過激な一部の者がいるが、両国人民は全般的には友好であるとの流れに持っていきたいのかも知れません。

当ブログの紹介部分にで「HP主は一人で、彼は現在北京で仕事を」とありますが、北京にいると書いた記憶はないのですがね。まぁ、中国国内からブログの更新をしている以上、ネット上の全ての情報は筒抜けでしょうから、私の個人情報の確認など直ぐにできるんでしょうけど。

で、当然批判されているのですが、最後の一文などは、なんだか、おだてられて、がんばって更新しろと、後押しされているような気もします。そもそも、中国は敵が必要であり、反日が必要である以上、日本の軍国主義者も必要なわけで、「反中HP」も当然必要ですからね。

実は、私が今回の文章で一番気にになったのは、当ブログの紹介部分ではなく、この記事で、日本会議の強烈に「皇室典範」と人権擁護法の制定に反対の部分を批判していること。これはつまり、中共が「皇室典範」の改正と人権擁護法を後押ししていることを新華社が報道で認めていることを意味してるんじゃないですかね。

明日、後半を訳します。
後半はあの有名掲示板が批判されます。
posted by 元祖うぷぷ at 00:34| Comment(69) | TrackBack(6) | 反日記事(社会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月13日

日本は中国が宇宙大国なったと注意 我が国の宇宙開発と軍事の連動に警戒

中国新聞網 2005年10月13日 ソース(中国語)


中新網10月13日電 シンガポールの聨合早報の報道によると、日本の社会は昨日静かに中国の有人宇宙船神舟6号打ち上げの成功を見た。各メディアでの扱いは大きくないが、字間から十分に中国が「宇宙大国」になったことに注意していることがわかる。

各メディアは、中国がロシア、米国に続いて「宇宙大国」になったことを強調した。これと同時に、多くの記事は「宇宙」から「軍事」へ連想させる分析を行った。中国の宇宙ロケットの成功は、経済発展を刺激するだけでなく、軍事との関係があるとした。

日本の官房長官の細田博之は昨日の記者会見で、メディアの中国の宇宙科学技術の先進性と「軍事」の関係があるかとの問いに対して、短く「関係はない」と答えた。

また彼は、「(日本は)中国の2回目の打ち上げ成功を喜んで見ている。」とし、宇宙開発事業で中日のどちらがアジアでリードしているのかに話が及ぶと、彼は回答を避け、「中国の有人ロケットと、日本の無人ロケットは一元的に論じられない」とした。

日本のテレビ局は昨日1日に渡って行った報道で、打ち上げの成功の報道以外に、中国の民衆が打ち上げで「傲慢」に成っていることを重点的に報道した。

30秒に満たないニュース番組で、日本のテレビ局は2場面の中国の民衆へのインタビューを放送した。繰り返し放送されたことから、日本の民衆への印象は大きい。第一場面は「私は中国の台頭を見て、中華民族しての誇りを感じる」で、第二場面は、「我々中国はもうすぐ米国を越える」である。

「東京新聞」は昨日の夕刊で、「中国の今回の打ち上げ成功は、自信を倍増させた。同時に打ち上げにより国際社会に対して宇宙開発事業で中国が米国、ロシアと対等な立場に立つことになる」とした。

「朝日新聞」は2日前の写真特集で大きな見出しで「中国が宇宙大国へ力を入れるのは、国威の発揚の為」とした。

朝日はさらに、日本の多くの宇宙の専門家の話を載せ、中国が宇宙事業を軍事に結びつけることに「高度に警戒」するとした。日本の未来工学研究所の理事長(訳者注 理事の誤り)椑田浩雄は、「中国の宇宙事業の発展は、国家戦略の地位を強固にする為である。彼ら(中国を示す)は、このように急激に計画を実行したのは、驚嘆に値する」とした。

他の日本の宇宙研究専門家である日本文部科学省宇宙開発委員の五代富文は、「中国のロケット技術は、ミサイル発射技術や、偵察衛星技術等の軍事技術の転用である」とした。

朝日は十分に分析した後、中国がロケット技術の発展に力を入れるのは、巨大な中国の国土を宇宙から管理するだけでなく、災害、通信、軍事等においても有用であるとした。

「日本経済新聞」は、神舟6号の打ち上げ成功後の経済効果に着目した。報道では、「打ち上げ成功により、中国市場は1兆7000億の経済利益が得られる」とした。

2回目ですし、あまり外国から注目されていない打ち上げですが、報道の字間から宇宙大国になった中国を捜して自国満足する為の記事です。

中国の打ち上げは国威高揚、軍事が主目的であり、官房長官の発言は別に負け惜しみでもなく、日本の宇宙開発とは基本的な姿勢が異なっていることを官僚的に述べただけでしょう。ただ、日本の宇宙開発はあまりに地味であり、資金も技術もある国なわけですから、経済効果、技術効果、軍事的な効果、国際的な効果、国民の未来に対する希望の為にもう少し、派手にやってもいいとは思いますが。

この記事を書いた真面目な記者は、一般人民の中華思想丸出し「傲慢」な、「私は中国の台頭を見て、中華民族しての誇りを感じる」、「我々中国はもうすぐ米国を越える」等の発言に対して違和感を感じている可能性があります。実際、ロケットを打ち上げようが、中国がアジアの覇主になるにはほど遠い現実があるわけで、真面目な中国人ほどその劣等感を感じている場合が多いんですね。ただ、「傲慢」と訳した部分、中国語では「本当にすばらしい」と言った意味にも訳せるので、ただ単にのぼせ上がっているだけかも知れませんが。一般人民の多くは中華民族のバラ色の未来を思い描いており、中国の国威高揚は成功しています。ちなみに、温家宝も「中華民族の輝かしい歴史を飾った」と発言しています。

中共様に完全に忠誠を尽くした東京新聞(中日新聞)に対して、朝日の報道はいただけないようですね。しかし、ソースが見つからなかったのですが、日経の誉め方もなかなかのつぼに入ったようです。

打ち上げ関係
中国、神舟6号打ち上げに成功 2度目の有人宇宙船(産経)
中国、有人宇宙船「神舟6号」打ち上げに成功(朝日)
神舟6号、偵察能力に警戒感 日米台の軍事施設を撮影か(朝日)
その他
中国浙江省にコレラ患者158人、1カ月公表せず(日経)
中国共産党、5か年計画基本方針を採択…GDP倍増(読売)
米中両軍、偶発危機予防で対話拡充・米国防長官提案へ(日経)
中国福建省:突然のダム放水、死者続出(大紀元)
posted by 元祖うぷぷ at 20:20| Comment(8) | TrackBack(3) | 反日記事(社会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月09日

日本で日中衝突の新ゲーム「大戦略」が発売

香港経済日報 2005年10月7日 ソース(中国語)


中日関係の荒波が続く中、中日が青少年市場のネットゲーム開発で鋭く対立している。「現代大戦略2005」と名づけられた戦争ゲームは、自衛隊が解放軍の進撃に反撃するシュミレーションである。中国側は既に「抗日Online」、「中華英雄譜」等の愛国主義ネットゲームを発表している。

「現代大戦略2005〜護国の盾・イージス艦隊」となずられたこのネットゲームは、日本のSystem Sofrt Alpha株式会社によるもので、来月の18日に発売される。この会社によると、このゲームは「大戦略」シリーズ20周年の記念作品であり、内容は今後起こりうる日本と中国、北朝鮮、韓国等の隣国との衝突事件を扱っている。

ネットゲームの中の中日の衝突のシナリオは「中華帝国の暴走」と名付けられ、「波高し!東海」、「沖ノ鳥島(中国名沖ノ鳥島礁)攻防戦」、「尖閣諸島(中国名釣魚島および付属の島嶼)攻防戦」等のストーリーが含まれる。ユーザーは解放軍か日本自衛隊として参戦でき、1300種の武器を利用できる。

このゲーム会社のWEBページの宣伝によると、このゲームでは日本自衛隊の最先端の「金剛」級の「イージス」艦隊を使用して、中国の「尖閣諸島(中国名釣魚島および付属の島嶼)への侵略」、韓国の「竹島(韓国名独島)の不法占拠」への牽制等ができる。「大戦略」ゲーム系列は過去には中日関係を緊張させた中国侵略戦争を題材としており、内地の媒体により中国威嚇論の誇張であり、日本軍国主義の宣揚であると批判されている。

以前の「抗日Online」の翻訳記事はこちらです。

鋭く対立はしてないですね。一方は共産党下部組織が進める国策ソフトで、もう一方は普通のゲームですし。最後のあたりはお約束のまとめとなっています。

ちなみに「現代大戦略2005〜護国の盾・イージス艦隊」はこちらです。

対中政策 外務省挙げ総合戦略 幹部会、定期的に開催へ(産経) 期待できますかね。
中国企業も開発に参加 エアバスの次世代旅客機(産経)
新5カ年計画を討議 中国共産党、5中総会開幕(産経)
16期五中全会、胡錦濤時代の始まりか(大紀元)
posted by 元祖うぷぷ at 13:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 反日記事(社会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月02日

ある中高生の中華民族の明日への憂い その5


六、文化素質と総合的な人徳がない男は永久に愚かな男であり、文化素質と総合的な人徳がない男の国家は永久に貧弱な国家であり、文化素質と総合的な人徳がない男の民族は永久に劣等民族である

私は、精神の支柱としての忠孝仁義がなく、毛沢東思想のような科学信仰の支柱がない人民解放軍は頑強な闘争心で国家を防衛することはできないと思う。同様に、学習を重視せず、知識のない軍隊も愚かな軍隊で、勝ち戦をすることはできない。

男としてこの世界に生まれた意味はなんだろう? ある重点中学の教師の答えが的を得ている。「男とは、国家にとっては民族の未来の創造者であり、個人にとっては、中華の振興の実現者であり、父母にとっては、未来のよりどころであり、女子にとっては"花を守る使者"に適任なのである。しかし男は花になってはいけない。民族の建物の支柱にならなくてはいけない! 過去にしない、現在もしないなら、将来は永遠にできないのだ。男子が一生荒波を経験し、心からの声で、"来世は男はできないだろう、男漢は本当に大変"と思った時初めて成功した気概のある男子であり、"男子は苦しく、男子は大変で、国のため、民衆の為に汗を流す"や、"社会が何を君に与えるかではなく、自分が中華民族の為になにができるかを考えろ"といった意識の男子が本物の純な男なのである。」

2004年、無知な者たちが唯心主義の色彩が酷いオーストリアの愛女子協会の「著名な質問」を褒め称えた。この本は、家に男子と女子いて、一人分の教育費用しかない場合、どちらに使うかを質問している。彼らの答案は、女子に与えるべきだという。男子に教育しても、一人を教育しただけになるが、女子に教育をすれば、家庭、民族、国家を教育したことになるからであるとする。でたらめを言うな! 国家のすべての国民を教育して初めて国家を教育したことになるんだ! 今日の中国のもっとも恐れるべき問題は男子漢の形成教育を軽視し、男子の教育を軽視していることであり、ある種中華民族はもっとも危険な状況なのだ! 「台湾独立」は日増しに酷くなり、日本の軍国主義復活の濁流、米国の中国の蜂起への無礼な干渉、NATOの東への拡大による我々の未来への挑戦、中国の周辺の生存環境の日増しの悪化、リストラ失業の内部圧力、みんな憂慮すべきことだ! 21世紀の中華民族が蜂起するのか、落ちぶれるのか、もしくは我々未来の男漢がやつらと勝負するのかもしれない。今日の男子の状況をみて安心できるというのか?良い教育を受けた男子は民族の未来を創造する支柱であり、良い教育を受けた女子は民族の発展に必要な後方支援を行う。良い教育を受けた男子も女子も同様に重要であり、どちらかをとることはできない。古来からどのような国家であれ、どのような民族であれ、どのような社会であれ、男漢を形成する基礎教育を忘れたら、その国家は、その民族は、かならず強烈な競争のなかで敗れ、滅亡に向かうのである。誤った教育方法をとれば、この国家の国民は自己の国家破滅後に敵の高学歴捕虜となるのであり、彼(彼女)のその後の運命はどうなるのだろう? 言うまでもない! 悲惨だ! 文化素質と総合的な人徳がない男は永久に愚かな男であり、文化素質と総合的な人徳がない男の国家は永久に貧弱な国家であり、文化素質と総合的な人徳がない男の民族は永久に劣等民族なのである。

我々一人一人本物の中華民族の気概を持つ男子は、未来の中国において我々の父母や若い姉妹たちが敵に捕らえられて絶望して泣く姿を見たくない。優秀な人民兵はどこに行ったのか?中国の男漢、君たちはどこにいるのか?

同期の諸君、ネットカフェから出よう。我々は虚構の世界でさまよい歩くわけにはいかない。そう、我々は最終的には現実に立ち向かわなくてはいけないのだ。外観に使う商品で自分を装飾する必要はない。自分の光る点を見つけよう。ただし、この光る点は、実力であり、知識であり、創造力であり、祖国に報いることであるべきで、虚栄であってはならない。我々は知識をもって自己を武装し、強健な体と魂で自己を表現しよう。日本文化を排斥しなくても、彼らを過度に追随するのはやめよう。偉大な指導者毛主席がかつて言われた、昔のものを現在に役立たせ、外国のものを中国に役立たせる。この言葉は永遠の真理じゃないか! 今は批判をしながら外国のものを吸収し、我々の中華文化を受け継ぎ、発展させ、努力して学習し、頼宇、宋振中のような優秀な男子の行動を目標とし、我々の創造力を発揮し、国家のためにより多くの先進の技術を創造しようではないか。体を鍛え、自己を鍛えることで初めて、祖国が我々を必要とするときに前進できるのである。

多くの人が電子メールで私に聞いてくる。中国はいつ強大になるのか、台湾はいつ戻るのか。私は彼らに言う。ネット上で口だけで愛国を唱えても、永久に解決しない問題だ。米国、日本を罵っても、彼らは我々を恐れない。我々がまじめに学習をして、勤勉に鍛えて、着実に国を愛せば、中国が強大になる日も遠くないのである。米日も中国を恐れ、中華民族の偉大な復興も本当に訪れるのである

重点中学の学年1位として、学生会の幹部として、これらは奢ったよりどころではなく、もちろん女子の同期を軽視するわけでもない。これらの資料を集め、この文章を作成したのは、完全に自己の中華民族の未来への心配と現在の教育界が盲目的に女子を重視し、同時に男子の押さえつけ壊滅させる教育ととることに対する一種の焦慮と不安からである。古来から遅れたものはやられるわけで、女強男弱の深刻な危害に気が付かず、これが文明の進歩だと本気で思っている人は、このことが一種の本当に全民族の自殺行為であることを知らないのか、思いつかないのかなのである。

今回でやっと終わりです。最後も直球の中華思想ですね。

重点中学の学年1位、学生会の幹部のエリート中高生が書いた文だそうですが、もし彼が存在するならば、第二次文化大革命の紅衛兵として祖国の為に活躍するでしょう。もっとも、社会主義の基本である人民の平等(男女の平等)を否定していますから、紅衛兵にやられる方かも知れませんが。

筆者なりに中国の男女平等の弊害を述べてますが、確かにやりすぎの面はあると思います。ご存知のとおり中国は昔から男尊女卑の世界であり、上下の格差が大きな封建社会であったわけで、それをいきなり、人工的に、男女平等、人民平等としてしまったため、強烈な副作用がでることになります。私自身は男女平等の社会の理念は基本的な部分は賛成なのですが、ある程度幅を持たせて、伝統と自然を重視した形で緩やかに運用すべきと思っています。

日本、中国軍艦派遣に抗議 ガス田協議、初日は平行線(産経)
日本、メコン川開発を支援 流域4国と初の経済相会議(産経)
新疆ウイグル自治区 独立派、闘争を宣言(産経)
江沢民派の去就に注目 中国、共産党5中総会(産経)
中学生ら1000人が工場包囲 公害に抗議、中国湖北省(産経)
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2005年09月30日

ある中高生の中華民族の明日への憂い その4


五、責任感がなく、伝統の孝行の心が喪失

ネットゲームの再現性は、子供たちにほかのことも再現することができると思わせる。このことは多くの子供の責任感、父母に対しての貢献をなくしている。この問題は論争すべきものではない。祖先から伝わる家のおきてにあるように、男子は大人になってから、父母に対して貢献するべきものなのである。男子として生まれて持った責任であり、この責任は家族や国家が危険に面したときに必ず立ち上がり、国家を守ることと同様であり、その他の価値観が入る余地はない。父母は君を育てた、君には義務がある。これは数千年の先祖から伝わったおきてである。

私は男子を育てて老後に備える時代は過ぎたと思うが、これは男子として老人に対しての貢献を放棄することを示してはいない。我々の隣国の日本、韓国は、我々の国家の男子を育てて老後に備える伝統を引き継いでいる。彼らの社会福祉体制は非常によいが、しかし彼らも今だに長男が必ず父母の世話をする伝統を保持しているのである。我々はネット上でいつも日本は獣だ、韓国は良くないとののしっているが、獣でも老人を敬い、父母を敬愛しているのである。なぜ偉大な中華、礼儀の国を自称し、孝行の道を持って天下を治める我々中華の男子に今日それができないのか?忘れてはいけない、我々中国が創造した孝行で父母の世話をする道は、我々学生が継承すべきものなのである。自己の父母を愛せない者が、どうして自己の祖国を愛せようか?!

みな、父母はたった一組である。どんなに大きな貢献をしようとも、もし父母を幸福にできなければ、君は男失格だ。君がネットで「CS」を打ち、激高して愛国言論を発表している時、君の父母は一晩中ネットに夢中になっている君の体の心配をしているのである。君がネットカフェに一晩中はまっているとき、君の父母は早く帰ってくるように願っているのである。君の仕事がうまくいかなければ、君の父母は君を養うだけでなく、君の今後の前途を心配しているのである。君が一歩前進する時、君の父母が背中で押しているのである。君がうまくいかないとき、誰が君と苦しみを分け合うと言うのか?

君は父母に対し、決して男子をもうけたことで傷ついたり、後悔させたりしてはいけない。彼らが君を生んだとき、かれらはどんなに希望に満ちていたか、どんなに満足だったか。決して彼らに昨日の希望と喜びを今日の悲しみにしてはいけない。

お約束の中華思想が爆発しましたね。

さて、いつも中国の若者をけなしてばかりなので、たまには誉めたいと思います。若者たちの老人や両親に対しての態度はなかなか立派だと思います。パス等では必ず老人に席を譲りますし、孫が体の自由が利かない祖母を助けて外出している姿などを良く見ます。若者の結婚の条件として、自分の両親との関係が一番大切だと答える人も多く、この辺は「礼儀の国」の一面を覗かせます。(誉めすぎ?)

ただし、日本と違うのではないかと思われるのは、世話をされるその両親、祖父母たちの気持ちなんですね。本文中に男子を育てて老後に備えるとの記述がありますが、これをわかりやすく説明すると、子供、特に他人の家に嫁がない男の子を育て、「自分の」老後に備えるとの意味合いなんですね。あくまでも「自分の為」なわけです。中国の都市部では祖父母、両親が子供に非常に甘く、「小皇帝」と呼ばれるわがままな子供が多いのですが、なぜ甘いのかと中国人に聞くと自分の子供に嫌われたくないから(つまり、自分の老後の為)と答えます。日本だと老後は子供に「迷惑をかけたくない」が主流の意見だと思うんですがね。

明日、最後の部分をアップします。

中国、途上国で最大の外資導入国に 12年連続(人民網)
中国当局、ペスト発生を認める(大紀元)
評論:選択に直面する小泉政権(人民網)
日系企業の景況感悪化加速 4地域ともマイナスに(FujiSankei Business i)
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2005年09月29日

ある中高生の中華民族の明日への憂い その3


四、教育が膠着、女強男弱化、学生の想像力が殺され、勇気が欠乏

今日の中国の教育は一種の受験教育なのか?違う、受験教育でもない!ある種の実利教育であり、女強男弱化教育であり、優性教育である。

第1に、教育体制において根本的に男の個性を壊滅させる管理方式を採用している。一番顕著なのは、小中学校の時期にほぼ全ての場合で女子生徒をリーダーとして指名することである。男子は言語機能、生理的な成長が女子に比べて遅いため、小さいころから女子は盲目的に大胆になり、同時にそれらの成長の差の特徴を利用して男子の個性の育成に圧力をかけるのである。第2に、文科化、記憶化、形象化をもって抽象推理、革新の理解、概念の判断等の数学の理念を抑制し、男子の優勢を抹殺することである。高校まで、男子の潜在的な優勢は抹殺され、弱体化された個性が形成され、ウソの男子「重視」がなされる。知力や性格成長の一番重要な時期に男子は鍛えることができず、男子の特徴的な学習方法は欠如されている。いわゆる教育関係者はみな「断言」する。女子はもともと頭がよく、能力があり、みんな男子の世話をする。男子は女子にはかなわない。現代の女性は進歩した。「誰が女子が男子におよばないなどといおうか」 90年代までの科学的管理、教育方法は人工の装飾品であり、挙げるに及ばない。

教材の内容の配分においても、数理化教材は簡易化、文科化、形象化し、完全に女子の特徴によって設定されている。英語の難度があがり、国語の偏向され、女子にあわないものは一律削除され、男子にあわないものは継続して使用される。結局、学生の思想、思考能力の育成を大きく抑制し、中華民族の将来の科学技術事業と直接関係する我々の国家の民族生存の国防事業に有害である事実を完全に無視しているのである。

テストや評価においては、機械式の問題の戦術をとり、多くの宿題を課し、詰め込み式のテストを行い、課外活動をできなくする方法で、男子の活発な活動の個性を圧迫し、男子に適した理解、推理、創造、抽象帰納といったものの代わりとしている。これらの方法は女子に対しても有害であるが、男女の異なる天性により、男子に対しては致命的な打撃となるのである。もう一面はテスト問題形式、模式の女性化であり、もっとも明らかなのは理科の「高考3+X方式」である。これらの方式は男子が得意とする物理、科学を圧縮して一枚の試験用紙に押し込み、簡単にしている。また、男子が得意な数学を簡単化し、同時に外国語の難度を上げ、国語を偏向させ、男子の成績を虚偽に劣勢とさせている。実際、20年前の教材と理科7分野の710点の大学入試方式、難度と、6年前の科学的合理的な「高考3+2方式」、現在の大学入試を比べて見てみればいい。すぐにわかるはずだ。

今日の多くの女教師は女子に偏向し、男子にいやな顔をする。女子は比較的容易に教師の考える「良い学生」と合致する。たとえば、まっすく゛座り、静かである。一方男子は大声を出し、騒ぎ、競争をする等の男子の特徴から懲罰を受ける。教師の心の中で、これらの男子の性格の特徴から来るものを「有毒性」の大男人主義の起点とみなし、子供に対して、もしクラス内でぼーとしていれば、すべて女子を模倣するぺきであると暗示をかける。このようなことにより、我々は羊のように良く話しを聞く子供となるのである。我々の学校の男子を見てみろ、多くは肝が小さくおびえ、勇気と熱情がない。多くの父母が自分の男の子に男気がないと不平をこぼすが、誰を責めるべきなのだろうか?!今日の中国の男子は日本の子供のように果敢で独立の素質をもっていない。私の知る限り、日本は世界において数少ない男子に攻撃性を推奨する国家であり、彼らは男子が攻撃をしないと、大人になってから、必ず臆病な人間になると考えている。(この種の国家はその他にも、北朝鮮、ドイツ、インド等、、ははは、みんな現在蜂起している大国じゃないか) 10数年後の未来、このような羊のような兵隊が日本の軍国主義教育で育てられたオオカミとどうやって勝負するんだ?

10年で木は育ち、100年で人は育つ。一人を育てるのは長期の系統だったプロジェクトが必要である。現在の親の子供に対する希望は高い。自分の子供が人よりも明らかに強いことを望むことは、一種の優性教育により出現したものである。歌や踊りや美術大会や作文大会、趣味サークル、お話会、絵画等、これらの概念は学校の教育に影響を与えている。我々はそもそもどのような教育が必要なのか?歌や踊りが得意な男子なのか、それとも、もしも中国が必要としているときに、身をささげられる男子漢なのか?それとも祖国の科学技術強国強軍に貢献できる優秀な男なのか?男子は想像力と行動力に優れており、科学技術プロジェクト等に強い。第一回上海青少年科学技術革新市長賞で表彰された4名の学生はすべて男子学生である。このような男子の発展に利するプロジェクトは多くなく、多くの男子は航空模型チームに参加しているが、家族や教師は支持していない。国家は実利を急ぐべきではなく、長期目標を立てて人材を育成すべきであり、学校と教育関係者は男子がより多くの展示舞台に出られるようにすべきだ。我々は日本、ドイツなどのように長期の計画を立てるべきであり、目の前ばかりを見てはいけない。そうしなければ、なぜ中国の学者がノーベル賞を取れないのか、中国がなぜすべてを他人の模倣をしているのかがわかる。中国の武器はなぜ自身で創造した概念の武器がないのか。我々は永久に他人のものに頼るわけにはいかない。もし我々が他人が先に開発をするのを待つならば、我々は再度真似をしなければならない。我々は永久に他の国家の後ろを走らなければならないのである。

長く、わかりにくい文章ですね。理由の半分は私の翻訳能力不足ですが、半分は原文です。長い割にはあまり得るものがない記事のような気がしてきました。。

一箇所だけ突っ込みましょう。北朝鮮、ドイツ、インド等、、ははは、みんな現在蜂起している大国 北朝鮮も大国で発展中。。。ドイツも発展途上国。。。

中国の男性、特に若い世代は非常に「ひ弱」の印象を受けます。学校での原理的なジェンダフリー教育が影響している可能性はありますね。もっともこの文章はあまりに極端ですが。

文中にある、日本の子供は「独立している」というのは多くの中国人の印象のようです。日本では小さな子供が転んでも親は助けないというのが彼らにとっては驚きだとのこと。「自分で立ちなさい!」と教育しますよね。中国では両親、祖父母が4人がかりで助けます。こういった家庭の面も、「ひ弱」な若者を大量に輩出しているのではないかとも思います。

まだ続きがあります。明日、続きをUPします。

日本は正しい歴史観で青少年を教育せよ 外交部(人民網) うわぁ・・・
中国:新大学生42万人が学費を払えず(大紀元)
腐敗幹部3万人を処分 中国(産経)
英紙、靖国で表現修正 首相官邸の申し入れ受け(産経)
台湾の国際組織参加、中米諸国が支持表明(読売)
中国軍、24か国の担当者招き軍事演習…日本招かれず(読売)
「中国脅威論の誇張だ」 陸自の防衛計画に中国が反発(朝日)
新規則策定:ネット上で非合法な集会・デモ禁止(毎日)
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2005年09月27日

ある中高生の中華民族の明日への憂い その2


二、ネットに迷い、抜け出せない

一部の軽率な人は、今日の社会において盲目的に経済価値と過ぎた「女性優勢」を追求し、男子の理想、英雄主義教育を放棄し、男子がットゲームに知らないうちにはまり、学習に大きな影響を与える「課外活動」をしていることを放置し、90年代より前の優秀な男子--我々の先輩方が苦労して学習して、社会の悪いものを取り除いたことを研究しようとしない。今日の多くの男子は学業を放棄し、一日中ネットカフェで彼らの言う「学業」を成し遂げ、自分の未来に何がおこるかを考えず、ただ、視野には、あでやかな格闘の画面があり、レベルがアップしているのである。ネット上のものが虚構であること以外に、彼らが現実社会でますます一文なしになっていることに気が付いていないのである。

深センのある中学2年生XXXは家出をして、3日間ネットカフェに入り浸り、母親に見つけられて家に戻され鎖につながれた。夜中の4時に窓から抜け出し、下水管を伝って4階から降り、ネットカフェに戻った。江西の17才の高校3年生は授業に出ないで2ヶ月間ネットにはまり、ネットゲームをしている時に緊張しすぎてネットカフェで突然死んだ。深センのある中学2年生は、ネットに迷い、母親に使用禁止され、家のマウスを隠された。彼がネットをしようとしたところマウスが見つからず、なんと洋服ダンスの鏡を叩き割り、家のガラスをこなごなにして、床をぐちゃぐちゃにした。江蘇のある16才の男子は父母のネットカフェ禁止に「反抗」して、包丁で自分の左手の小指を切り落とした・・・。本当に恐ろしい。

三、身体を鍛えず、身体の素質が悪く、戦場では自衛できない

中日韓の子供の夏キャンプを、我々は何回か経験した。毎回、我々は大きな震撼を覚えた。中国の子供は生存能力、創造力において、日本の子供よりはるかに劣るのである。ある日本の少年が出かけに、中国の少年に言った。「もし戦場なら、支那の男子は俺の相手じゃないね」 また、現在の多くの大学の軍事訓練もこの一点をあらわしている。男子生徒はまあまあの出来で、苦労をしようとせず、ウソの病気で休もうとして、非常に情けない。多くは競って怠けようとする。平時に訓練を欠かせば、自身の欠点の自己批判はできない。戦場においては、敵は自己批判の時間をくれない。我々はさらに多くの代償を払わなくてはいけないのか?まさか、抗日戦争のように数十人の中国の将校と兵士と日本の一人とを取り替えるとでもいうのか(中国軍人民間死亡3500万人、日本軍の中国戦場での死者40万人)戦場で敵に直面した時、「活発な男子」はただやられるだけであり、中華民族の未来は早稲われ男子の「毅然、卓絶、誠心、責任」を求めているのである。そりは現在のいわゆる「活発な男子」のような勉強をせず、苦労をせず、享受だけしているものではないのである。

中国語が話せる日本人少年がでできますね。中日韓の友好行事に参加して中国人を挑発するとはなかなかの悪人です。あと、中高生が書いた文ですが、大学の軍事訓練に関しても細かくかかれていますね。なかなか先を見越して勉強している中高生です。もうすこしうまい話を作れないものですかね。

ネット中毒の若者の話が出てきますが、これ以外にも、援助交際、引きこもり、ニート等、最新の流行を中国は必ず取り入れています。そしてそれが日本に比べ過激になっています。たとえば中国のニートですが、ニートでいる理由は(あくまでも私の聞き込みレベルですが)「親が金持ちだから」というのが圧倒的に多い。日本だと「希望する職業につけなかった」「知識能力に自信がない」という理由が多いらしいですが。つまり日本は「労働」することを前提にしていて、中国は「労働」をまったく考えていないんですね。これはそもそも日本人に「労働」を美徳、必須のものであるという考えがあるのに対して現在の中国がそれらがないことからきていると思います。こういった社会の共通の認識が少ない為、どうしても中国では考え方や行動が極端になる傾向があるのではないかと、私は考えています。

明日、続きをアップします

温家宝総理、日中経済協会の一行と会見(人民網)
中国経済は崩れても潰えないのか?(2)(大紀元) きちんと分析したい記事
中国総領事館突入で実刑 政治結社構成員に大阪地裁(産経)
中国、米の参加反対を明言 東アジア首脳会議で米誌(産経)
中国、海洋油田生産を2010年までに倍増・1兆6000億円投資(日経)
中国、東シナ海に予備役船艇大隊を発足(読売)
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2005年09月26日

ある中高生の中華民族の明日への憂い その1

捜狐教育 2005年09月24日 ソース写真有(中国語)

一、哈日、ネット、Cool文化が男子の学習目標を不明確にする 優秀な男になるか「Cool」の男になるか?

現在、街中でのカッコつけた男がどんどん増えている。男子はみな前衛で、多くの人が同じようなカッコをしている。髪はすこし黄色く、波打っており、ひと目で彼らは哈日族であるこがわかる。ネットカフェでは多くの男子が一日中ネットゲームをしている。それらの多くが私の同級生である。彼らはネット上では英雄であるが、現実の生活には向き合おうとせず、責任感がなく、自分の未来を描けていない。ネット上で毎日自分の青春を消耗し、父母のお金を消耗し、自分の未来の希望を少しずつ埋葬する。これは大局には関係がないことのようであるが、実際は中国の未来の蜂起に対しての危険性をはらんでいる。

中華民族はもともと英雄を輩出する民族である。古来から、教育では英雄主義が貫かれ、長期にわたって英雄主義を中心にした宣伝が行われてきた。このような社会文化、文芸の空気の中、男子は小さいころから国家の骨格の意識をもっている。特に新中国成立後は、英雄に学び、英雄こそが中国人の特に、男子の崇高な理想となったのである。改革開放の80年代に入り、自衛反撃戦の英雄の実績とともに、ゲリラ英雄団体などの男漢英雄団体が先導して、当時の多くの男子は苦労や、純潔な心、人助けのすばらしさなどを学び、彼らの中での優秀なものがその時代の模範となり、人々から賞賛された。90年代以後は、さまざまな原因により文化の伝播に大きな違いが現れ、社会的に醜い男子の波がどんどん高くなった。「郭建光」が「小顔」「二枚目」に変わり、香港や台湾の軟弱で中性的なアイドルがヒットして、男子もそれらを勤勉に学習し、国家の為への尽力が享受の追求、無理想に、英雄への崇拝がアイドルへの崇拝に変わり、文化、文芸の弱体化の空気の中、社会全体が落ち込み、男も軟弱な社会の空気の中、どんどん元気がうせ、男漢の男気を喪失したのである。

また、日韓のゴミ文化がこの点を増幅させ、女子の好意を引くことが、Coolな男子となり、今日の男子は常にどのように自分を着飾り、どのブランドの服を買い、自分を日韓のアイドルに変えられるかに時間を浪費しているのである。また、同年齢の人のなかで誰が気を吐いているのかは、電子ゲームので誰が高得点をとれるかを見るのである。身体の訓練と学習知識において、男子は多くの混ざり合って汚い情報を受け、それらが彼らを「Coolな男」のような男子か、頼寧、潘冬子のような「優秀な男」「英雄の男」のような重要な者との区別ができないようにしているのである。この2つのスタイルは通常は矛盾を起こす。優秀な男子は女子に人気のある「Coolな男」では必ずしもない。女子は学習の目標があるが、男子は流れに流されやすく、「Cool」の意味がわからないのである。残念なことに知識の欠乏した「活発な男子」は学習の上でも、今後の生活の上でもいたるところで壁にぶつかり、競争の中で底辺になり、祖国の為の真の価値の創造ができない。一日中ネットを迷い、体を鍛えない「Cool」男子は、戦場においてもやられる役回りであり、このとき敵は間違いを直す機会を与えてくれないのである。

我々は知っている。国家の民族精神は多くの割合で文化に基づき、発揚しており、文芸作品の影響力は強まってきている。弱体化し、醜い男が社会の流行になったとき、その民族の男漢は消えて行くのであり、その時まさに「男漢」を捜すことが必要である。現在、「女言葉」が全国を風靡し、男の退化が酷い為、社会はますます男弱女強に向かい、それゆえ、文化、文芸の男弱女強も中国の男の精神を毒しているのである。女子に言うならば、「Cool」文化の元は、ある種の浅はかな文化であり、「Cool」男子は危険に遭遇してたじろかずに決断する勇気や、「毅然、卓絶、誠心、責任」といった信念を持たず、危険に遭遇したときには、「Cool」男子は君を守れないであろう。優秀な男子のみが立ち上がり、本当の花を守る使者となるのである。

今日は注意点から。
まず、この記事は、全文を訳していません。ほかの関連する記事の宣伝が文章の途中の段落に入っており、あまり流れと関係がないと思われるのでそれらは省略しました。また、本文中の「Cool」と訳した部分は、英語の意味とは少し違い、「ちょっと変わった形の服を着た茶髪の若者」といったイメージかと思います。

中学生か高校生が書いた文章とのことですが、一般の日本人の視点からみると違和感が有りますね。ただし、中国人に言わせると「普通の学生」が書いた「普通の」文章だそうですが。中華思想あり、戦争あり、中国の発展ありといつもの新聞の記事と同様ですね。

明日、続きを訳してみます。

「中国の侵攻」も想定 陸自計画判明、北方重視から転換(朝日)
小泉首相「年内に靖国参拝」 山崎自民前副総裁が見解(朝日)
バチカン、中国人司教4人を招待 中国側は応じぬ構え(朝日)
東シナ海ガス田開発:「早期試掘を」政府に要望相次ぐ 自民特別委(毎日)
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2005年08月22日

抗日戦争がネットゲームへ  ネットユーザー歓迎、家庭は中毒を心配 その2


去年11月、中国青少年ネット協会は北京市で3000名の中学生に調査を行った。52%の生徒が緑色ゲームを開発すべきとした。緑色ゲームは愛国ゲームを含み、民族文化ゲーム、健康的な知識を増大させるゲームを含む。

民族ゲームとはなんだろう?古くからの評論家の李剛は民族をテーマにしただけでは不足であり、方向性を定める規則があって初めて民族性が体現できると言う。現在のゲームはユーザーが演じられる役柄、善悪などに制限はないが、規則を制定すれば、役柄の選択を制限できる。これは一つの方向性である。

広東電信のグループ会社である広東省デジタルネット通信有限公司はの総経理虞国華は、「我々が力を入れる商品がまもなく、青少年市場に出る。「国魂Online」は5000万元の開発費用をかける予定です。」とする。

宝徳ネット抗日開発プロジェクトマネージャーの劉俊峰によると、「抗日online」でユーザーが選択できるPKや役柄等には制限が有ると言う。PKは我方、敵方両方にあり、役柄は我方のみ選択可能である。戦闘では極度に残酷な白兵戦は避けられ、広い視野での軍事戦闘が採用された。ゲーム内容には多くの歴史の物語と知識も採用された。

多くのユーザー歓迎とともに、このゲームでは一部、疑問と心配が生じている。ある母親は言う、「中国青少年ネット協会は、青少年のネット中毒を助長するのは?また新しいゲームを製作したのですか?」

中央ネット影視センター主任曹東新は、負の影響をもってネットゲームを全面否定すべきではないとする。青少年が遊びを好むのは天性であり、遊びを通して合理的に適切に気持ちを解放する。同時に遊びの経過の中で確実に利益を与え、負の影響を最小化するのは社会各界の共同責任であるとする。現在、まさにゲーム市場での一部の俗っぽい内容の偏った商品をなくそうとしているのである。

ハオ向宏は、青少年がゲームをしているなかで、一部の人がその中に迷い込んでしまうのは避けられないとする。しかし、青少年にゲームの正確な概念を与え、ゲームの中に技術処置をするなどの方法により社会の監督を強化することにより、ゲーム中毒の青少年の数を減らすことができ、負の面の影響を最小にすることは可能なのである。

役柄は我方のみ選択可能である ということは、敵役の「鬼子兵」は誰がやるんすかね。ネットゲームはユーザーが敵味方に分かれて戦闘をするものでは?
まぁ、中国人のユーザーが「鬼子兵」になって(ゲーム上の)中国人民を殺戮したとなれば、このソフトメーカーは中国の各方面からの批判を浴びそうなので、この規則が分からない気はしませんが。

王毅駐日大使 「歴史を鑑に、アジア平和の維持を」(人民網日本語版)
音大卒業生が「泣き男」アルバイト 時給100元から(人民網日本語版)
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2005年08月21日

抗日戦争がネットゲームへ  ネットユーザー歓迎、家庭は中毒を心配 その1

2005年08月20日 中国青年報 ソース(中国語)

本報記者 謝洋 実習生 牛瑩

陜北黄土高原の洞穴式住居の前で、日本兵が民兵の少年兵と白髭の老人を取り囲んでいる。遠くない所の数人の八路軍戦士が今まさにそこに向かっている。時空が交錯しているようだ。我々は戦火の年代に戻った。実はこれ、ネットゲーム「抗日online」1シーンである。

最近、中央ネット影視センターと宝徳ネットが合同で製作した「抗日online」ネットゲームが多くの青少年ユーザーの関心を集めた。最終的な発売はされていないが、ネットの掲示板では、毎日その進捗具合を尋ねる書き込みがある。

現在、ネットゲームはすでに青少年の娯楽生活の重要な構成部分となっている。統計によると、全国で現在市場に出回っているのは78種類の177のタイトルである。文化部の去年の調査では、朝から晩までの時間において少なくとも31%のネットユーザーがネットゲームで遊び、最高時は70%にも及ぶ。

「現在のゲームは外国のものが多くを占めており、民族の精神を体現するものは少ないです。その中で青少年に対して同時に愛国精神を植え付けるものはさらに少ないといえます」 中国青少年ネット協会の秘書長ハオ向宏は話す。

愛国主義と民族精神を青少年か好むゲームの中で体現させるため、中央ネット影視センターは多くの企業と提携をして、多くの愛国主義と中国伝統文化を題材にしたネットゲームの開発を計画した。この中には今回注目を浴びた「抗日Online」「国魂Online」「長空梟龍」「藍帽中国」「3D西遊」なども含まれる。「中国は外国のネットゲームによる彼らの価値観と歴史観のプロパガンダを受け入れるわけにはいかない。すでにゲームが子供の価値観に影響を与えているが、豊富な中国の歴史の価値観を含んだ民族ゲームの我々の子供に対する影響にはかなわない」 ある北京のネットユーザーは「抗日online」の誕生後、喜んで話した。

28歳の陳磊は最近父親になったばかりである。以前のゲームの経験による収穫は非常に大きいと語った。「帝国時代」で遊んだときは、彼は「遅れた国家は攻撃される」ことを深く理解した。第二次大戦をテーマとした「盟軍決死隊」では、強烈に英雄主義の心情を味わった。彼は、ゲームを精彩のある面白いものにすると同時に、中華民族の歴史価値を子供達に積極的に影響を与えられると考える。

いつもながらのお約束キーワードが並びます。文化は一つの侵略の形式ですが、多少大げさな気もします。

中国ではネットゲームが盛んです。通常若者は自宅にパソコンやテレビゲーム機を持っていませんから、インターネットカフェを利用してネットゲームをします。インターネットカフェ利用者の9割はゲームの利用者です。そう考えると影響は大きいですね。

私はゲーム詳しくないのですが、やはり面白いものが市場には受け入れられることでしょう。果たして中共は日本の民間よりも面白いゲームを作れますかね。もっとも、反日系のゲームを作るのなら、ネットゲームが盛んな韓国あたりに外注すれば成功するかもしれませんが。

明日、後半をUPします。

歴史・人権・平和のための基金誕生 対日訴訟支援も(人民網日本語版) 以後は訴訟が中心と。
中日の大学生、互いの印象悪化の原因を探る(人民網日本語版)
中ロ合同軍事演習「第三国を標的とせず」(人民網日本語版)
731部隊の新たな証拠を発見 日本人教授(人民網日本語版)
上海の不動産、下落傾向、バブル崩壊の懸念(大紀元時報-日本)
中国労働教養所:四つ裂きの酷刑で法輪功を迫害(大紀元時報-日本)
韓国「反日歪曲」報道 特ダネ、実は中国映画から盗用(産経)
ライス米国務長官、軍拡・人民元で中国批判(日経)
中国で「反腐敗教育」開始 小、中、高などで来学期から(朝日)
国交省、来年を日中交流年に 観光を通じて「反日」の緩和狙う(北海道新聞) 無意味。
国内需要は縮小傾向に 世銀が予測 全体では良好に推移(FujiSankei Business i.)
対中投資、先行き陰り 6年ぶりマイナス 反日デモなど影響 (FujiSankei Business i.)
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2005年08月07日

日本の記者の場所取り癖 報道センター内で過失を認め謝罪

捜狐体育 2005年08月04日 ソース(中国語)


今回の東アジア4強カップにおいて、開催者の韓国は430名の記者を登録し、開催者としてその他の3ヶ国を尊重した。言葉は通じないが、韓国人の中国の記者に対する態度は礼儀正しく、問題が生じると積極的に助けをくれることから、中国の記者と韓国の記者は互いに尊敬しあい、各自の仕事に関して衝突は生じなかった。日本は124名の記者を派遣した。彼らはみな嫌気がするような欠点があり、ある場所に行くとその場所を奪い取り、勢力範囲とした。全くもって腹が立つ。捜狐体育は第二回戦のある日、2人の日本の記者と衝突した。私は好戦的ではないが、こいつらは天のように高く地のように厚い恩義を理解しないだろうが、仕方なく教え諭した。既に同僚が「記者の抗日」の報道をしているが、この災難は大きいものであった為、当事者としてしかたなく自分の体験した事件を以下に説明することにする。

その日の午後、「老金団」の中国の記者は同じホテルに泊まっている日本の記者たちと時同じく15:30に出発し、2台のバスはほぼ同時に大田ワールドカップ競技場についた。既に行われた試合で我々は日本の記者の場所取りの欠点を知っている。彼らは、報道センターでLANケーブルを奪い取り、ゴール付近では椅子を奪い取る。全て習慣なのである。使う使わずに関わらず、まず占拠する。例えば、ゴールの両側に一つづつ椅子を占拠し、透明のビニールの上に、自己の名前か媒体名を記入する。しかし、彼の尻は一つである。前半はこちらに座り、後半はそちらに座るといった具合である。使わないときはあいているが、他の人は彼が座るかどうか分からず、周囲で立って仕事をしている。つまり、ゴール両側に提供されるカメラマンと記者の席の椅子の数は有限なのである。前回の試合では、「足球報」の同業の徐杰等は激怒して一方のゴール裏のいわゆる「マジック旗」を全てはがし捨てて抗議をした。報道センターでも日本の記者は同様の状況で、LANケーブルを占拠して他人には何も言わず、試合を見に行き、LANケーブル上に自分の名前を貼り付け所有権を主張する。まったくもって話にならん!

このようなことから、競技場に着くと、中国の記者は有限のLANケーブルを日本人によって占拠され、原稿が送れないのを恐れ、われ先にとあらそって入場した。一階のエレベーターホールでは日本の記者は入り口付近に溜まり、「初めに来たエレベーター」に乗ろうとしており、形勢を読み、先手を打ち、私はエレベーターを放棄し、階段を使って駆け上がった。日本人より先に着くはずである。しかし、日本の記者の一団を通り抜けて階段に登ろうとしたとき、一人の背が低い日本のカメラマンが凶暴にも私を押しのけた。その態度は至極凶暴であり、口では汚らしく日本語で罵り、押しつぶそうとした。兄弟たち、このような時、やつを殴る以外の選択肢はあるであろうか? 平手打ちを食らわすとこのチビは直ぐに大人しくなったのである。

前後半の間の休憩時、競技場から報道センターに戻ると同僚が私に告げた。中国の記者がLANケーブルの件で鬼子になめられたというのである。この同僚はネットをしていると、ガタイのデカイ日本の記者が戻り言った。「開けろ、この線は俺のだ」言い争いになり、このガタイのデカイ日本人は、強く机を叩いた。これを聞き、中国の記者は義憤で胸が満ち、私はその日本人の前に駆け寄り、彼に尋ねた。このLANケーブルはおまえのか?彼はうなずいた。私は彼のパソコンから線を抜き取り、ケーブルの先を引き裂き、地面にたたきつけ、両足で踏みつけ、彼に言った。「このケーブルはもうおまえのじゃない!ヤロウ、不服なら、今日中にぶっ殺すぞ!」日本の記者は脅され、顔色がうせ、唇が硬直し、納得せず文句をたれていた。私は、彼の頭をカチ割り、足をへし折り、あばらを叩き折る為に椅子を掴んだ。彼を更正させる為には、入院費のが負担もかまわない。「スポーツ周報」の葛愛平は必死に私を抱え静止した。勿論彼も私のために、私が本当に事故を起こし、投獄させれるのを恐れたのである。そのとき多くの中国記者が集まり、私を掴み、日本の記者を叱責した。「中国青年報」の肖赧は彼に大声で問いただした。報道センターのLANケーブルは公共の資源だ。君は何の権利で使っているんだ?君は何の権利で奪い取り、他人に使用させないんだ?日本の記者は答えられなかった。

私は席に戻ると、その日本の記者が中国の記者のテーブルの前に来て何回も頭を下げ、何回も「I'm sorry」と言い、その中国の記者とLANケーブルを共用しようと誘っているのが見え、怒りは消えた。見たところ、日本の記者は物事がわからないのではなく、教育が欠如しているだけではないかと思う。闘いを経て、中国人民の力量を目のあたりにし、自己の間違いに気がついたのである。

久々の大ヒットでしょうか。「LANケーブル抗日大戦」とでも呼びましょうか。

簡単にまとめるとこの中国人記者は、
1、群集の中に突っ込み、平手打ちを食らわす
2、他人が使用中のパソコンからLANケーブルを抜き、壊し、怒鳴り散らす
ことをやったわけでずが、その行動への自己評価が、
「日本の記者は物事がわからないのではなく、教育が欠如しているだけではないかと思う。闘いを経て、中国人民の力量を目のあたりにし、自己の間違いに気がついたのである」
だそうです。きっと記者として抗日戦争に勝利したと優越感に浸っているんでしょう。

この記事には様々な前提の条件があると思います。
1、中国人の反日感情。日本に対する優越感、劣等感、対抗心。特に反日教育強化後の反日世代が媒体で活躍をし始めたこと。
2、中国人は日本人に比べ、争いごとを非常に好み、物事を暴力で解決しようとする傾向が非常に高いこと。
3、スポーツの国際試合を「国家間の戦争」と位置付けること。特に「抗日戦争」は最高最大の決戦。
4、若者に非常に人気のあるサッカーで、日本のベンチメンバーに対しても勝てなかった中国チームのふがいなさによるストレス。
5、直前の中韓戦で日本人審判吉田寿光氏が中国に敵対した判断をしたとし「抗日」戦争モードが盛り上っていたこと。
関係特集-日本人審判により中国チームは傷つけられた(中国語)
等ですね。

筆者は、「韓国を尊敬している」という傾向があるので、「憤青」訳して「FQ」と呼ばれる一番過激な反日戦士でしょう。冷静を装ってますが、恐らく記事を書いていた時も興奮していて、「日本人」と書いていたところが途中で「鬼子」に変わっています。この記事、閲覧数がダントツNO1で、スポーツ+反日の影響力の凄さを見せ付けています。読者の反応も非常によく、「超かっこいい!やったぜ!」といった記者を支持する声が3000以上で埋め尽くされています。

普通の人が読めば、かなり恥ずかしい記事ですし、日本人記者はなぜか中国語がよく聞き取れるなど、南京大虐殺の証言と同様な疑問も生じるでしょう。「LANケーブル」で逆切れして抗日戦争勝利と考えている記者に対して、60年前に「抗日戦争」で死んだ彼の先輩方はどのように考えるんでしょうかね。「反日報道」の目的は国威高揚であり、共産党の正当化ですが、この記者の「反日」にはなんの目的も見出せません。

大中都市の不動産価格 トップは上海、1平米8千元(人民網日本語版)
「文化の差」口実とする戦争責任の回避、無責任(人民網日本語版) 中華+ユダヤ。。。
歴史上の人物が見た中国の戦場(1)(人民網日本語版) 中共の必死さが伝わってくる特集
歴史上の人物が見た中国の戦場(2)(人民網日本語版)
歴史上の人物が見た中国の戦場(3)(人民網日本語版)
中国の自殺率の高さとその原因(大紀元時報-日本)
中国検索大手の株価急騰 公募価格の5倍以上 (産経)
中国ハッカー、15日総攻撃? 「扶桑社、反中サイトなど標的」(産経)
6カ国協議、「休会」へ・7日の全体会合で決定(日経)
上海の日本総領事館、反日デモ情報に注意呼びかけ(日経)
中国・広東に元日本兵?老人ホームで暮らす…香港紙(読売)
社説 ユノカル買収 米国の“虎の尾”踏んだ中国企業(読売)
中国東方航空、欠航便めぐりトラブル 成田で6日夜(朝日)
中国:上半期、日本の投資20%増 反日デモ影響表れず(毎日)
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2005年07月27日

深センのスーパーが日本の漫画を販売 ワイセツ内容は見るに耐えない

南方都市報 2005年07月26日 ソース(中国語 写真有り)


連日に渡り、「深センジャスコの日本原版刊行物の中にワイセツな内容がある」との書き込みが多くのネットで行われた。この本を購入したネットユーザーによると、この本の表紙は非常に露出しており、なぜ正規のスーパーでこの種の本が販売されているか理解できないという。記者は昨日スーパーに取材に向かい、この露出したワイセツ内容の日本の漫画を発見した。ジャスコの当番取締役は、今後この本が法律違反でないかの調査を行うとした。

大型スーパーでワイセツ刊行物の購入ができる

このジャスコは、羅湖区太寧路にある。書籍売場は2階で、多くは中国語の雑誌と書籍で、外側の棚の一つに数十冊の日本語の雑誌がおいてある。7月20日、「乱雲飛渡」のハンドルのユーザーをが2つの掲示板に羅湖区太寧路のジャスコでワイセツ内容の日本原版漫画が販売されているとの書き込みをした。「乱雲飛渡」は書き込みの中で、「本を開くと、中には大量の見るに耐えない大量のワイセツな内容があった。更に問題なのは、子供漫画の形式であることだ。」とした。

同時に、このネットユーザーは漫画とワイセツな内容をネットに掲示した。写真からわかるのは、雑誌の表紙は全て日本語で中のページの漫画ではなんと一面に裸の少女のセックスの絵があった。「乱雲飛渡」によると、ワイセツ内容の漫画はジャスコの書籍売場で購入したものであり、まだそのレシートも保存しているという。

この書き込みがネット上で行われると、直ぐに数十名のレスがついた。あるユーザーは、この書き込みを見て、このスーパーが直ぐにこの「問題漫画」の存在の調査を行い、もし存在するならば、直ぐに撤去して子供を毒から守るべきだとした。また、あるユーザーは、直ぐに文化局などの政府機関に連絡して、この日本語の書籍がどのように中国国内に流入したのかを調べるべきだとした。また、あるユーザーは、この問題を本紙を含めた複数の媒体に告発した。

紅色漫画が玩具売場の隣に

昨日午後、記者は太寧路のジャスコに入店し、2階の書籍売場で日本の書籍の棚を発見した。棚の上には数十冊の日本語の漫画があり、中でも20数冊の「週刊young jump」という雑誌が特に官能的であった。400ページの内容は殆どが白黒漫画であり、中間に10数ページの下着を着けた女性の写真がある。記者が漫画雑誌を読んでみると、裸の少女の絵があり、男女のセックスの絵が大量にあった。このなかでは一面に渡ったセックスの絵もあった。

店員の手引きにより、10数冊のその手の漫画の本を見つけた。中を見てみると、これらの書籍には全て裸を扱うワイセツな絵があった。また、この棚の横は子供のおもちゃ売場であり、多くの児童が遊んでいた。一部の子供はこの日本語の書籍の売場の前に走りよりワイセツな内容の雑誌を見ていた。

店員によると、これらの本は全て日本で出版されたものを輸入したもので、日本と中国で同時に発売されている。記者は34元でこの「週刊young jump」を購入した。レジには子供が購入できないといった表示は無かった。店員によると、彼らは日本の書籍の取り寄せもしているという。

スーパーには横断幕があり、「気配り宣言」には、「日本の書籍販売中!日本の書籍の取り寄せ受け付けています。サービスカウンターでお手続きください。」とあった。記者はスーパーの一階のサービスカウンターでも書籍を販売しており、取り寄せを行っていることを確認した。

スーパーは日本語の漫画の調査へ

書籍売場の店員によると、これらの漫画は日本から輸入されたもので、税関調査を通過しており、一部のワイセツな内容も既に検査済みであるという。

その後その店舗の食品部の取締役劉新剛は記者の質問に答えた。劉取締役は昨日の当番取締役である。記者は劉取締役に書籍売場の調査を行い、深センの一部の消費者がこの日本の漫画のワイセツな内容に対して不満を表明していることを伝えた。劉取締役は、この「遠見書店」はジャスコのテナントであり、詳細は調査後に判明するとした。しかし、レシートには「ジャスコ」の名前が書いてある。スーパー側はこの問題の調査を進め、調査状況をマスコミを通じて市民に公布するととた。本報記者 付可 実習生 姚卓文

エロサイトから大量のトラックバックが張られそうな記事ですね。ソースの写真では週刊現代が吊るされています。

中国では基本的に「エロ」はご法度です。但し、勿論抜け道だらけで、書店では「芸術本」として若い女性のヌード本が大量に展示されています。一人っ子政策にのっとった避妊方法の紹介という名目のセックス系の本も多いです。本物の「エロ」系は露天等で売られています。若者はネットを使っているようです。中国の日本関係の検索キーワードソース(中国語)で「日本女性」「日本少女」「日本看護婦」等が上位にきていることからも伺えます。「日本熟女」なんてのもありますが。

エロ繋がりで、中国では非常に盛んな売春ですが、捕まるとこれも吊るされます。こんな写真を公開されます(中国語 18禁) 中国に来る日本の政治家、財界人の方はリスク管理をきちんとしてもらいたいものです。

中国人民銀行、元の再切り上げを否定(読売)
「他国民への苦難、深く反省」戦後60年で国会決議へ(読売)
「過ちは…」の原爆慰霊碑削られる 広島、男が出頭(朝日)
米ユノカル買収 中国海洋石油、190億ドル提示 (FujiSankei Business i.)
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2005年06月17日

幼稚園が公然と日本軍歌を放送 抗日老兵は憤慨しネットで糾弾

金羊網-新快報 ソース(中国語)

ある抗日戦争に参加経験のある老兵が最近ネット上の論壇に憤慨の書き込みを行った。中海康城小区幼稚園でなんと毎日早朝、日本海軍軍歌の「軍艦行進曲」が放送されているというのである。記者は直ぐにその幼稚園に向かい、老兵の言葉が本当であったことを確認した。幼稚園の責任者はこの曲の由来を知らないとした。現在、天河区教育局の介入の下、この幼稚園は早朝に放送する曲を変更すると表明した。

幼稚園でラッパで始まる「軍艦行進曲」

最近、中海康にお住まいの王氏がネット上の論壇に「不良幼稚園がなんと日本海軍軍歌を放送」の書き込みを行った。毎日早朝の園児が通園時に中海康幼稚園は園内放送で日本海軍の軍歌を放送しているとした。王氏は媒体にこの件の報道を行うように呼びかけた。

ネットにこの書き込みが行われると直ぐにネットユーザーの強烈な注目を浴びた。数時間で数百のレスが着き、次々に幼稚園のやり方を厳しく非難した。

真意を確かめるべく、6月14日、15日記者は二日間にわたり、早朝7時30分からその小区の幼稚園の門で待機した。その時間は父兄が子どもを幼稚園に送る時間であり、中海城小区の中心街は人の波が出来ていた。この時間、幼稚園では「北京の金山」「かいで揺れる僕達」といった子どもの歌が放送されていた。

7時58分、ラッパの音ともに、突然日本海軍の軍歌「軍艦行進曲」のメロディが流れ始めた。

8時1分、この曲が3分流れた後、次の曲が放送された。

責任者はこの曲の由来を知らず

記者はこの件に関し、幼稚園の若い責任者陳さんに取材した。陳さんは、この曲が日本海軍の軍歌であることを知らず、「抗日戦争は私の生まれる前のことですし」とした。園内放送の責任者は、幼稚園の歌はすべて正規の音楽店で正規版のCDを買っているとしたが、記者に対し、放送した曲のCDの提供要求を拒否した。

幼稚園の入り口で、記者は幼稚園の園児数人に取材をした。無邪気で活発な子ども達は次々に「この歌すごく好き」「いい歌だよ」と話した。父兄の何人かは記者の取材時にこの曲が日本の軍歌であるとこを知らないと明かした。父兄の劉氏は、子どもに対して悪い影響を与えることを心配していないという。子どもはまだ小さく、「影響があるというのは無理がある」する。

記者の調べでは、中海康幼稚園には100名の園児が在籍しており、現在園児の募集も行っている。

天河区教育局は迅速に介入

記者は携帯のショートメールを通じて書き込みをした王氏と連絡を取った。王氏は、既にこの曲が日本の軍歌であることを幼稚園の担当者に伝え、幼稚園にこの曲の放送を停止するように伝えているが、幼稚園側は放置をしているとする。

さらに王氏は記者に対し、既にネットを通じてこの件を天河区政府に報告しているとした。天河区政府のウェブページ上に、記者は王氏の書き込みを見つけた。意見の提案のなかに、記者は以下の文を見つけた。「教育局が2005年6月28日までに人民に向って指導結果を公表してほしい」

記者は天河区教育委員局の小幼課の担当者と連絡を取った。担当者は既にこの件を知っており、記者に対し、委員局の責任者はこの件を非常に重視しており、投稿を受けて直ぐの15日に幼稚園の責任者から話を聞き、幼稚園が日本の軍歌であったことを知らず、今後、毎日早朝には放送する曲を他のピアノ曲にするとの報告を受けたとした。

ネット上に投稿した王氏はこの幼稚園の付近に暮らしている抗日戦争の老兵である。現在、この抗日戦士への取材は出来ていない。

抗日戦士の王氏、かなり高齢だと思われますが、若者の利用するネットの掲示板、携帯のショートメールを駆使し、ネットから政府に陳情するとはかなり活発な方ですね。日本の高齢者でネットを利用する方は多いですが、パソコンとはあまり接点のない中国の高齢者の中にもすごい人がいるものです。記者の前に現れない謙虚な姿勢もいいですね。もっとも王抗日戦士が実在していればですが

この手の記事は記者としても神経を使う必要があります。鬼子が中国人を殴ったとか、戦争を美化した等のわかりやすいものはともかく、ニュースキャスターの服の模様が日の丸に似ているなど、多少無理が感じられるものはやりすぎとの批判を浴びる可能性もあります。その点において、抗日戦士が絡めば、誰も文句は言わないですしね。

この記事の内容は「鬼子の歌を放送した」というだけですが、それを「おおごと」に見せるテクニックが文中にありますね。時間や雰囲気等の細かい描写で内容をもり立てていること、平和な雰囲気を全面に出し、落差を強調していること、そして「抗日戦争は私の生まれる前のことですし」といった売国的、無関心な意見を載せ読者の反感を煽っていること等です。きちんと考えられた文章といえます。準備周到な記者ですから、今後王抗日戦士の登場もあるかも知れません。

軍艦行進曲は軍艦マーチとも呼ばれます。パチンコ屋のテーマソングといえば分かりやすいでしょうか。文中では海軍のものとなっていますが、旧陸軍も使用していました。歴史的経緯から現在のミャンマー国軍でも使用させているそうです。

ちなみに、私の家の傍の幼稚園の朝のテーマソングは「ちび丸子ちゃん」の日本語の歌です。

世代を越える中日友好は中国の目標 外交部(人民網日本語版)
日本大使館のデモ被害、責任ある態度で処理 外交部(人民網日本語版)
友好促す民意、日本政府は重視を 靖国めぐり外交部(人民網日本語版)
上海・江蘇の2出版社、南京大虐殺記念館に図書寄贈(人民網日本語版)
中国建設銀に30億ドル出資 米バンカメが「戦略提携」(産経) 裏がありそう。。
首相「靖国に代わる施設ない」(日経)
町村外相、安保理拡大で4カ国の「枠組み崩さず」(日経)
中国が新型SLBM実験、数千キロ先の砂漠に着弾(読売)
「首相の私的参拝、政府として答えられない」官房長官(朝日)
小泉首相:日韓首脳会談で追悼施設建設検討を表明か(毎日)
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