2005年05月12日

第二次大戦の中国の貢献 日本軍を勝利の時の為に牽制 その3

貢献その2

1941年日本軍の「北進」ソ連攻撃を牽制

1941年6月22日早朝、ヒトラーは1500キロの戦線上、ソ連に向って突然襲撃を行った。ソ連は初戦敗れ、ドイツ軍がモスクワ近郊に迫ると、一部の党の機関とすべての外交使団はグビロフに逃れた。ソ連軍は欧州軍戦場が主力軍であり、その軍の安否は、大戦の全局に影響を与える。反ファシスト戦争は、第二の「困難」を迎えた。

しかし、ソ連は大きな援軍を得、兵力を増強し、ドイツの度重なる総攻撃は失敗した。1941年の12月4日から5日、モスクワ大会戦の勝利の結果、大戦の第二の「困難」は過ぎ去った。

ここに一つ人の目を引く注目の歴史がある。モスクワの危機の際、ソ連の「絶対敵人」の日本が「日独伊三国軍事同盟」を履行し、チャンスに乗じて「北進」しソ連を攻撃する国策を履行しなかったのである。この根本的な原因は何処にあるのであろうか。

「北進」のソ連攻撃のチャンスに対し、当時の日本の戦略家は、熾烈な論争を繰り広げていた。松岡外相はいわゆる「道義外交」を維持し、直ぐに出兵しソ連を攻撃するべきであると主張した。日本の実際の兵力を理解する、参謀総長の杉山元は反対し、指摘する。「日本の大部分の兵力は現在中国に使用している。実際上、(「北進」ソ連攻撃が)不可能である」。松岡は不服とし、反論する「私は、現在ソ連攻撃を決定するべきと考える」杉山元はさらっと答える。「無理だ。」7月2日の御前会議で、当面独ソ戦争に介入しないことを決定する。反ファシスト戦士のゾルゲは直ぐに日本のこの決定をソ連当局に伝える。モスクワが危険な状態であったとき、ソ連は後方を心配することないだけでなく、極東の赤軍の増援をうけることができたのである。これはモスクワ大会戦の勝利の重要な要因の一つになる。当時のソ連駐中大使館のツイクフは言う。「ソ連の最も苦しい戦争の時代に、日本はソ連を攻撃せず、中国を血の海にしていた。客観的な事実を尊重する人なら、この明らかな争いの無い事実をに考慮せずにはいられない。」この血の事実を認めないのは、ソ連の「最も苦しい戦争の時代に、日本はソ連を攻撃しなかった」ことを理解できない原因になるのである。

モスクワの闘いの際にの移動先の都市名「グビロフ」は誤訳の可能性が強いです。すみません。

日本が機に乗じてソ連を攻めなかったのはいろいろ理由があるようです。もともとソ連の極東地域を占領しよう等との意思は無く、兵力、資金等もそこまでの余裕が無ようですが、それとともに、同盟国であるはずのドイツが独ソ不可侵条約を締結したことが大きな理由ではないでしょうか。1941年4月に日本とソ連は日ソ中立条約を結んでいます。

この日ソ中立条約はシベリア抑留問題や、北方領土問題で今でも引きずっていますね。

抗日戦争勝利60年、中日共に記念すべき 外交部(人民網日本語版)
「人民元は過小評価されていない」米WSJ紙(人民網日本語版)
米国務副長官「米は中国封じ込め策をとらず」(人民網日本語版)
「反日教育」を否定 中国・王毅駐日大使(人民網日本語版)
旧日本軍が残した捕虜収容所を記念館に 瀋陽市(人民網日本語版)
中国誤算、「民主化」若者に衝撃 連戦・宋楚瑜氏の講演 (産経)
王・駐日中国大使:日中関係の改善、重視の姿勢強調(毎日)
中国株式市場暴落 世界の石油メジャーは恐怖にかられ資本を撤退(大紀元時報-日本)

posted by 元祖うぷぷ at 16:07| Comment(0) | TrackBack(2) | 反日記事(政治歴史) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月11日

第二次大戦の中国の貢献 日本軍を勝利の時の為に牽制 その2


貢献その1

1940年日本軍の「南進」を阻止

ご存知の通り、反ファシストの勝利は順風満帆ではなかった。8年にも渡る戦争の過程において、何回も危険な状態を経験し、「困難」の状態にもあった。各国人民による共同戦闘により、ひとつひとつ「困難」を乗り越え、最終的な勝利にたどりついたのである。中国の戦場は毎度も「困難」な状況であり、毎回卓越した貢献をしたのである。

一つ目の「困難」は1940年の秋に訪れた

1939年9月1日、ヒトラーは英仏同盟国である、ポーランドを侵略した。ポーランド軍人、民間人は勇敢に抵抗し、欧州の反ファシスト戦場の先駆けとなった。しかし、ポーランドは小国で国力が弱く、9月17日、ソ連軍がポーランドの国境に進出し、ポーランドはドイツとソ連により分割された。

英仏は条約を履行する義務があり、ドイツに対して宣戦を布告した。しかし、英仏はファシストを滅ぼす決心ができず、布告したものの、しばらく戦闘は行わなかった。1940年5月10日、終にヒトラーに対して電撃戦を行った。5月10日、ヒトラーは進撃を行い、6月17日、フランスは停戦を呼びかけた。ヒトラーは1ヶ月少しの時間と、27074名の戦死者の代償をもって、英仏連合軍を壊滅させたのである。英軍はダンケルク大撤退を行い、すべての重装備を失う。英国首相のチャーチルは英国は「窮地」に陥ったと驚いて叫んだ。たった15万の敵軍が英国ロンドンに上陸しただけで、英国は国家の滅亡間際であった。

英、仏、オランダなどの植民帝国はすでに打ち破られ、彼らは南アジア、太平洋地区の植民地の保持能力を失っていたか、政治空白に陥っていた。このときまさに日本の「南進」の国策の千載一隅のチャンスとなった。そこで日本は「大東亜共栄圏」を掲げ、「英、仏、オランダ、ポルトガル等の東アジア、南アジア、太平洋等の地区の支配権を手に入れようと決定」した。

しかし、この狂気じみた欲望は、それに相当する物質力量を保持していなかった。1937年から1941年まで、日本陸軍は、「40億円の装備物資を生産し、そのうち半分は中国侵略戦争に当てられた。中国の戦場は、日本に大量の軍用物資の消耗をさせただけでなく、日本軍の主力を大量に死傷させ、牽制した。」1940年、日本は陸軍に49コ師団を有していたが、中国侵略の為の日本軍は38コ師団に及び陸軍の師団総数の78%に及んだ。しかし、日中戦争は膠着状態にあり、打開策は無かった。その年の日本軍は273000人くたばり、それはヒトラーが西欧人を死傷させた人数の3倍に当たる。中国戦場にいるだけで、日本は事実上、「行動の自由」を失った。日本の「南進」は不安な点が多く、「米国を過度に挑発するな」と考えた。しかし、「ひそかに南進論が機会をまつ」ことになった。

中国の戦場は、日本の1940年の秋の「南進」、ドイツ、日本が民主国家に対して東西挟み撃ちを行うことを阻止したことは、英国の当時の危険な状況を緩和し、東方の資源を利用し、英国ロンドンの防衛戦を維持させた。同時に、米国に戦備を増強する貴重な時間を提供した。世界人民が大戦のうちの第一の「困難」を乗り越えたのである。


同じことをしても、ドイツは「侵略(中国語 入侵)」で、ソ連は「進出(中国語 進入)」ですか。

今日の文章の目標は「いかに中国が抵抗し、貢献したか」ということなので、英仏の抵抗が小さく、国家滅亡の危機になっていたが、中国の強力な抵抗により、中国が英国を救ったと言った内容になっていますね。英国人に聞いたら、なんて答えますかね。「中国の貢献」なんて考えたことも無いんじゃないですかね。

「植民地の保持能力を失っていたか、政治空白」は大げさですね。日本をさげすむ目的はわかりますが。

日本の中国への「南進」政策の部分は「狂気じみた」だの、「くたばった」だのけなしてはいるものの、正確かはともかく、数値を上げ、比較的冷静に書いてますね。気になるのは日中戦争を中国語でも「日中戦争」と書いている点。通常中国語では「抗日戦争」と書きます。この段落、「日本」が主語のような気がしますし、ひょっとして、日本語の文章をそのまま中国語に訳して転載してるんじゃないですかね。

中ロ首脳「反ファシズム戦争での協力を銘記」(人民網日本語版)
西蔵への外国人の目に変化 客観的状況へ関心(人民網日本語版) 
南京大虐殺テーマに 交響曲「平和頌」北京公演(人民網日本語版) 明後日の方向に。。。
つくる会 英訳で教科書説明 中韓記者ら100人に(産経)
反日デモ 米軍事駐留の効用証明 ロバート・サター教授(産経)
中国政府、大使公邸などの修復約束(産経)
悲劇を鏡に 歴史を書物に(評論)(人民網日本語版)
人民元の切り上げ、日本に悪影響か ドル買い支えで痛手 (FujiSankei Business i.)
反日騒動1・寄贈の学校で交流深めたい (朝日)
反日騒動2・日本と中国はお互いに必要(朝日)
反日騒動3・「負の遺産」に改めて心痛む (朝日)
反日騒動4・旅先の出会いだぶって複雑(朝日)
反日騒動5・近隣国の信頼回復策が急務(朝日)

国家レベルで語っている産経に対し、朝日はゲリラ戦になってきましたね。
posted by 元祖うぷぷ at 17:51| Comment(2) | TrackBack(2) | 反日記事(政治歴史) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第二次大戦の中国の貢献 日本軍を勝利の時の為に牽制 その2


貢献その1

1940年日本軍の「南進」を阻止

ご存知の通り、反ファシストの勝利は順風満帆ではなかった。8年にも渡る戦争の過程において、何回も危険な状態を経験し、「困難」の状態にもあった。各国人民による共同戦闘により、ひとつひとつ「困難」を乗り越え、最終的な勝利にたどりついたのである。中国の戦場は毎度も「困難」な状況であり、毎回卓越した貢献をしたのである。

一つ目の「困難」は1940年の秋に訪れた

1939年9月1日、ヒトラーは英仏同盟国である、ポーランドを侵略した。ポーランド軍人、民間人は勇敢に抵抗し、欧州の反ファシスト戦場の先駆けとなった。しかし、ポーランドは小国で国力が弱く、9月17日、ソ連軍がポーランドの国境に進出し、ポーランドはドイツとソ連により分割された。

英仏は条約を履行する義務があり、ドイツに対して宣戦を布告した。しかし、英仏はファシストを滅ぼす決心ができず、布告したものの、しばらく戦闘は行わなかった。1940年5月10日、終にヒトラーに対して電撃戦を行った。5月10日、ヒトラーは進撃を行い、6月17日、フランスは停戦を呼びかけた。ヒトラーは1ヶ月少しの時間と、27074名の戦死者の代償をもって、英仏連合軍を壊滅させたのである。英軍はダンケルク大撤退を行い、すべての重装備を失う。英国首相のチャーチルは英国は「窮地」に陥ったと驚いて叫んだ。たった15万の敵軍が英国ロンドンに上陸しただけで、英国は国家の滅亡間際であった。

英、仏、オランダなどの植民帝国はすでに打ち破られ、彼らは南アジア、太平洋地区の植民地の保持能力を失っていたか、政治空白に陥っていた。このときまさに日本の「南進」の国策の千載一隅のチャンスとなった。そこで日本は「大東亜共栄圏」を掲げ、「英、仏、オランダ、ポルトガル等の東アジア、南アジア、太平洋等の地区の支配権を手に入れようと決定」した。

しかし、この狂気じみた欲望は、それに相当する物質力量を保持していなかった。1937年から1941年まで、日本陸軍は、「40億円の装備物資を生産し、そのうち半分は中国侵略戦争に当てられた。中国の戦場は、日本に大量の軍用物資の消耗をさせただけでなく、日本軍の主力を大量に死傷させ、牽制した。」1940年、日本は陸軍に49コ師団を有していたが、中国侵略の為の日本軍は38コ師団に及び陸軍の師団総数の78%に及んだ。しかし、日中戦争は膠着状態にあり、打開策は無かった。その年の日本軍は273000人くたばり、それはヒトラーが西欧人を死傷させた人数の3倍に当たる。中国戦場にいるだけで、日本は事実上、「行動の自由」を失った。日本の「南進」は不安な点が多く、「米国を過度に挑発するな」と考えた。しかし、「ひそかに南進論が機会をまつ」ことになった。

中国の戦場は、日本の1940年の秋の「南進」、ドイツ、日本が民主国家に対して東西挟み撃ちを行うことを阻止したことは、英国の当時の危険な状況を緩和し、東方の資源を利用し、英国ロンドンの防衛戦を維持させた。同時に、米国に戦備を増強する貴重な時間を提供した。世界人民が大戦のうちの第一の「困難」を乗り越えたのである。


同じことをしても、ドイツは「侵略(中国語 入侵)」で、ソ連は「進出(中国語 進入)」ですか。

今日の文章の目標は「いかに中国が抵抗し、貢献したか」ということなので、英仏の抵抗が小さく、国家滅亡の危機になっていたが、中国の強力な抵抗により、中国が英国を救ったと言った内容になっていますね。英国人に聞いたら、なんて答えますかね。「中国の貢献」なんて考えたことも無いんじゃないですかね。

「植民地の保持能力を失っていたか、政治空白」は大げさですね。日本をさげすむ目的はわかりますが。

日本の中国への「南進」政策の部分は「狂気じみた」だの、「くたばった」だのけなしてはいるものの、正確かはともかく、数値を上げ、比較的冷静に書いてますね。気になるのは日中戦争を中国語でも「日中戦争」と書いている点。通常中国語では「抗日戦争」と書きます。この段落、「日本」が主語のような気がしますし、ひょっとして、日本語の文章をそのまま中国語に訳して転載してるんじゃないですかね。

中ロ首脳「反ファシズム戦争での協力を銘記」(人民網日本語版)
西蔵への外国人の目に変化 客観的状況へ関心(人民網日本語版) 
南京大虐殺テーマに 交響曲「平和頌」北京公演(人民網日本語版) 明後日の方向に。。。
つくる会 英訳で教科書説明 中韓記者ら100人に(産経)
反日デモ 米軍事駐留の効用証明 ロバート・サター教授(産経)
中国政府、大使公邸などの修復約束(産経)
悲劇を鏡に 歴史を書物に(評論)(人民網日本語版)
人民元の切り上げ、日本に悪影響か ドル買い支えで痛手 (FujiSankei Business i.)
反日騒動1・寄贈の学校で交流深めたい (朝日)
反日騒動2・日本と中国はお互いに必要(朝日)
反日騒動3・「負の遺産」に改めて心痛む (朝日)
反日騒動4・旅先の出会いだぶって複雑(朝日)
反日騒動5・近隣国の信頼回復策が急務(朝日)

国家レベルで語っている産経に対し、朝日はゲリラ戦になってきましたね。
posted by 元祖うぷぷ at 17:51| Comment(0) | TrackBack(1) | 反日記事(政治歴史) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月10日

第二次大戦の中国の貢献 日本軍を勝利の時の為に牽制 その1

三泰都市報 2005年05月10日 ソース(中国語)


世界人民がファシズム侵略者に対して勝利してから、すでに60年が経過した。時は流れ、霧は晴れた。我々が目にできる歴史の全貌は、世界の人民がドイツ、イタリア、日本のファシズム侵略集団に対して相互に支援し、共同で勝利したのということである。この中で、中国人民は反ファシズム戦争に対し早くに立ち上がり、抵抗期間が最も長く、戦場が最も広く、陸軍の作戦規模が最大であり、日本軍を牽制し消滅させた数が最大であり、犠牲が最も多く、そして世界反ファシズム戦争最後の勝利に巨大な貢献をしたのである。

5月9日、ロシアはモスクワで盛大な反ファシズム勝利60周年の記念を行い、我々にあの悲惨な年月の記憶を思い出させた。歴史学者の王振徳は昨日取材に応じ、「中国人民は反ファシズム戦争に対し早くに立ち上がり、抵抗期間が最も長く、戦場が最も広く、陸軍の作戦規模が最大であり、日本軍を牽制し消滅させた数が最大であり、犠牲が最も多く、そして世界反ファシズム戦争最後の勝利に巨大な貢献をした」と述べた。

日本の侵略者の野心は巨大であった。「九・一八」中国侵略開始から、中国を侵略するだけの簡単なものではなく、同時に「北進」しソ連を攻撃し、「南進」し、英米の植民地を奪いとる重要な処置を行ったのである。日本の侵略者は、「ソ連への作戦では満蒙が主要な戦場になる。米国への作戦では補給の源泉となる」とし、「九・一八」中国侵略戦争を発動する。「同様の程度で」、旧ソ連から米国、英国に至るまでの大戦争の危険性をあらかじめ示しているのである。そりゆえ、日本の侵略者は中華民族の敵だけではなく、米国、英国、ソ連の敵でもある。中国の抗戦は、局所的な戦争段階(1931年-1936年)において、世界人民の反ファシズム戦争と分けることのできない部分となるのである。

「七・七事変」に至り、日本の侵略の野望はさらに徹底的に暴露される。1936年すなわち「七・七事変」の前年、日本は「基本国策」を制定し、日本は「東アジアの平和勢力」になる必要があると規定した。その国策は同時に、「陸軍の軍備をソ連の極東地区で使用可能な兵力に対抗することを目標」とし、「海軍の軍備は米国海軍に対抗し、西太平洋の制海権を抑えることを目標」にした。簡単に言えば、日本は西の中国を侵略し、北のソ連を攻撃し、南の米英を攻める均衡基本戦略方針をとったのである。非常に明らかなのは、日本の侵略計画は、「中国への侵略は不完全で主要目標ではない」ことであり、「陸軍はソ連を攻める意図」があり、「西側各国が目標である」ことである。

中華民族は8年の苦しく卓絶した戦闘を行い。1945年8月、終に世界人民が反ファシズム戦争偉大な勝利を手にしたのである。


今年は「反ファシズム勝利60周年」だそうで、この手の記事が多くなると思われます。この手戦争物の記事は非常に難解で長い場合が多い為、今まで訳してこなかったのですが、比較的短いまともそうな記事があったので訳してみました。

文中の用語は、「九・一八」は1931年の満州事変(Wikipedia)、「七・七事変」は1937年の蘆溝橋事件(Wikipedia)のことです。

記事中にあるロシアで開催された「反ファシズム」勝利60周年ですが、中国という隣人さんで「祖国防衛戦争勝利記念」ではないかと指摘されています。日本のマスコミ等では「対独戦勝記念」が多いみたいですね。いずれにせよ「反ファシズム」云々ではないですね。私はもう慣れてしまい、気が付きませんでした。

ここまでの文章は特に斜めの部分はないような気がします。

明日、続きを訳します。
posted by 元祖うぷぷ at 18:41| Comment(1) | TrackBack(0) | 反日記事(政治歴史) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月30日

世界の各媒体、日本に謝罪を促す 歴史の正視で初めて理解が得られる その3

日本「朝日新聞」と知識人が政府に反省を求める

世界世論の強烈な反応に対し、日本の一部の媒体は次々に文章を発表し、政府に反省を促した。「朝日新聞」は社説で、小泉首相は真剣に歴史に対する認識を表明し、日本がアジアの各国人民を大きく傷つけ、苦しめたことに対し、痛切な反省と心からの謝罪を行うべきである。小泉首相が日本の首相となって以来、A級戦犯が祭られる靖国神社に参拝を続けている。これは決して許されるものではない。この問題が解決しない限り、根本的な日中関係の改善はありえないとした。

日本の媒体が中国が日本の駐中企業を保護していないと指摘していることに対し、日本の中央銀行である日本銀行の元中国総代表の大久保氏は、日本放送協会の単独インタビューに応じた。大久保氏は、中国に進出する日本企業とと一部の日本人は反省をしなければないないとする。彼は、中国駐在の期間、日本企業と多くの日本人達は、欧米の企業に比べて、現地の人の歓迎を受けにくく、多くの不足している部分があると言う。大久保は、まず、日本人は非常に現地社会に溶け込むのが難しい。多くの日本人は、日本語のみを話し、日本の新聞のみを読み、日本料理のみを食べ、宴会等での交流範囲も日本人に限られ、現地人と深く付き合うのは困難である。次に、日本企業は中国の現地の高級管理職の人材を育成しない。中国の日本の大企業のうち、中国籍の最高責任者はほとんどいない。それに対し欧米企業は、育成と大胆な抜擢を重視し、中国人を高級管理職に使用している。第三に、日本企業は現地の公益事業に対しての熱情が乏しく、ただ、中国でのどのように金儲けをするかを考えており、現地の社会に対しての貢献をあまり考えていない。欧米企業は現地への貢献を重視しており、現地との一体化に努力している。

日本の市民団体、「ピースボート」は、22日東京でデモ行進を行い、アジア国家の抗議活動に声援を送った。集会で、団体の代表は、中国で発生した日本への抗議活動はの主要な原因は日本が歴史を正視しないからだとアピールした。「人を殴って、その殴られた人が怒ったとき、殴られた人に冷静になれというのはおかしくないですか?」

日本最大の野党、民主党は、アジア国家で出現した「反日」活動は、小泉内閣が米国に追随し、アジアを軽視した誤った政策により引き起こされたものであり、日本政府に外交の変更と、周辺国との良好な関係を求めた。

朝日の社説は24日26日の複合版ですかね。最近は朝日のトーンも落ちていますので、多少味付けしているようですが。

2段落目はすごいですね。要約すると、反日暴動で日本人が暴行され、商店等が破壊されたのは、現地の日本企業や日本人が現地に対して溶け込んでいないからということらしいです。これは、反日暴動の原因に対しての大久保氏の意見なのか、一般論として中国進出企業の問題点を述べたものを記者が誤解を招くように使っているのか不明ですが。前者だとしたら大久保氏、酷い論理展開ですね。

ちなみに、日本人は、現地に溶け込んでいないというのは嘘ですね。無論、一部の駐在員の奥様等、中国にいながら、全く中国人と交流しない人もいますが、ほとんどは積極的に交流しています。むしろ、西洋人は、英語のみを話し、英語の新聞を読み、西洋人だけ(+ぶら下がりの中国人の女)で西洋式のレストランで食事していますけど。日系企業に中国人トップが少ないのはその通りですが、日本企業の現地への貢献度も非常に大きいです。これらの不満が多く聞かれる原因は、西洋人に対しては無条件で服従するのに対し、日本人に対してはあら捜しをして批判をする中国人の特性とも関係があると思います。

最後は日本赤軍-北朝鮮-社会党系の「ピースボート」と民主党と役者はそろった感があります。

中日国民の相手国観光の増加望む 国家旅游局長(人民網日本語版) 早速観光収入減
中韓との改善に意欲、町村外相がNYで政策演説(読売)
反日デモの違法性、北京市公安局長認める…中国紙報道(読売)
posted by 元祖うぷぷ at 09:44| Comment(8) | TrackBack(2) | 反日記事(政治歴史) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月29日

世界の各媒体、日本に謝罪を促す 歴史の正視で初めて理解が得られる その2

英国フィナンシャル・タイムズ 日本は未決事項のない謝罪をすべき

以前はあまり関心が集まらなかった日本の首相の靖国神社の参拝、日本の歴史教科書、島の主権の争い等は、最近欧州の一般人の話題となった。多くのテレビ局は専門家を招き、第二次大戦の歴史と中日関係の討論をしている。

デンマークの「情報新聞」は、ドイツは誠実に自己の過去の歴史を認め、隣国からの信頼を受けている。日本は周辺国との摩擦が絶えず、この一点においてドイツに及ばない。「日本は自己の戦争暴行を粉飾しており、自己を救うことができない。」 ドイツの「ノードクリアー」は東京が再度以前の被害者に対し塩を塗り、あらたな緊張を生み出し、あらたな腫れをつくったとした。フランスの「フィガロ」は、過去も現在も、国際関係はそれぞれの国家が自己の歴史責任を負うことにが必要である。日本は、他の国家と対等に話し当い、歴史を反省することが必要であるとした。

欧州の多くの媒体は中日の衝突の原因を分析している。イギリスの「フィナンシャルタイムス」は、中日両国に対し、最近生じた敵対の炎を鎮火させるべきとし、日本は真摯に侵略の歴史を反省し、未決事項の無い謝罪をすべきとし、中国も和解の手を差し伸べるべきであるとした。

米国 世界日報 中日友好のためには日本は皇国史観を棄てよ

米国の政界人は分析し、最近の日本の一連の隣国への政策や台湾の一部の政党の指導者が立て続けに大陸を訪問する事件等、米国のアジア問題専門家にとって「課題が多すぎ、見切れない」感がある。米国もアジア政策の再度の観察と見直しをせざるをえない。日本の役割を高く見すぎていることや、片方で「台湾カード」を使用する伝統理論と政策を大幅に調整するとこになるであろう。

米国の「クリスチャン・サイエンス・モニター」は、日本のこれらの最新の行動は、爆発性の結果を引起こすことになるであろうとした。「ニューヨークタイムス」は、一部のアジアの国家の教科書の第二次大戦の歴史に関して、不正確な部分を史実に忠実に書き換える方向にある。しかし、日本は逆で、侵略の歴史を否定する道路を走っているとした。駐米中国人に大きな影響がある「世界日報」は社説で、西側の帝国主義がアジアでのさばっていた時代、孫文先生は中日が手をとり、西側に対抗する主張をした。残念ながら日本は、「脱亜入欧」の夢想に溺れ、中国とアジアを蔑視し、日本軍国主義の核心である「大東亜共栄圏」をつくろうとした。結果、戦争によりアジアは破壊され、日本も破壊された。「今日、アジアは西側との対抗を望まない。しかし、西側のに従属する必要はなく、西側と平等に対応し、共同で発展する。中日友好を成し遂げる為、日本は皇国史観を棄て、徹底的に過去の戦争犯罪を反省するべきだ」

引用されているデンマークの「情報新聞」とドイツの「ノードクリアー」は新聞名が誤訳の可能性が高いです。あまりメジャーな新聞では無いと思います。通常、ソースのサイトで確認をするのですが、私は、デンマーク語とドイツ語がわかりませんので、引用内容の正確性も不明です。ちなみに、ドイツ「ノードクリアー」はこちら(独語)と思われます。

「情報新聞」「ノードクリアー」「フィナンシャルタイムス」「クリスチャン・サイエンス・モニター」はよく読むと一般論を述べているだけに見えますね。

日本を強く非難していると思われるのは「ニューヨークタイムス」「世界日報」ですが、「ニューヨークタイムス」の東京の拠点は「朝日新聞」と同じ住所にあり、この記事は反日記者「大西」氏の記事です。つまり「朝日新聞」の記事と同類ですね。「世界日報」は華僑の新聞ですし。

「脱亜入欧」の夢想に溺れ、中国とアジアを蔑視し 中国人に言わせると、日本はアジアの裏切り者、西洋かぶれということになります。もともとその時代、日本では「興亜論」、つまり中国、韓国と協力し、欧米に対抗しようという意見が多かったんですね。ところが中国、韓国がいつまでたっても中華思想の束縛から逃れられずにいた為、彼らと一緒に没落すべきでないと考え、「脱亜論」になった経緯があります。現在の状況に似ていませんか?

明日、最後の部分、日本の新聞(何処だかわかりますよね)の部分を訳してみます。

日本側に歴史問題の善処要望 宋健中日友好協会会長(人民網日本語版)
呉建民氏「市民の対日姿勢は3つの境目を明確に」(人民網日本語版)
呉建民氏、CCTVで歴史教科書と靖国問題を語る(人民網日本語版)
首相になっても靖国参拝 「指導者の義務」と安倍氏 (産経)
反日デモを背後で計画、2団体のメンバー数人拘束(読売)
ソニー、中国で大幅減収のおそれ 反日行動が影響(朝日)
中国反日デモ:破壊行為関与者に自首呼びかけ 上海市当局(毎日)
日本と世界:同じ?違う? 頭悩ます教科書(毎日)
posted by 元祖うぷぷ at 10:45| Comment(4) | TrackBack(1) | 反日記事(政治歴史) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月28日

世界の各媒体、日本に謝罪を促す 歴史の正視で初めて理解が得られる その1

環球時報 2005年04月27日 ソース(中国語)


日本の最近の国連の常任理事国入りの争い、歴史教科書の改定、隣国との領土争い等の行動は、アジアの多くの国家の抗議を引起こし、世界の媒体の関心を集めた。彼らは次々に文章を発表し、日本に対し、歴史を正視し、隣国と関係を正常化するよう忠告した。

東南アジアの媒体 日本が歴史に正確に対峙するように要求

日本は東南アジアの国家に対して非常に多くの投資をしている為、この地区の多くの国家は日本の侵略の歴史に対し非常に寛容な態度を取っている。しかし、日本と中韓の歴史問題の争いが過熱するにつれ、東南アジアの媒体は大声で日本が正確に歴史に対峙するように要求し始めた。マレーシアの「The Star」は、インドネシアの外務省報道官のマダイの発言を引用すし、最近の中日両国の争いは日本の第二世界大戦の野蛮な歴史により引起こされたものであり、「日本を含め、いずれの国家も歴史事実を直視しなければならない。」日本は歴史問題を解決して初めて、前進できるとした。

インドネシア最大の中国語紙の「国際日報」も多くの評論を発表し、日本が侵略戦争を否定し、中国侵略を美化し、「当地の開発」を強調し、東南アジアへの侵略を「アジア各国の独立のきっかけとなった」等としていることを批評した。日本はアジアの代表として国連の安保理の常任理事国になる資格は全くないとした。

ロシア媒体 日本は米国が中国を抑制する道具を演じている

ロシア媒体も、中日関係の多くの報道をしている。タス通信社、インターファックス通信、新新聞、独立新聞等の主流媒体、ロシア国有放送局、モスクワのこだま等客観的に中日関係の現状と原因を評論し、両国関係の予測をしている。

ロシア媒体は通常、中日関係を孤立した事件と扱わず、多くの因子による総合作用の産物と見ている。まず、日本は歴史問題においていまだに各国の傷口をふさくごとができないとする。日本は第二次大戦終了から60年にわたり、日本がかつて占領したアジアの国家に多くの金額を費やしているにも関わらず、ドイツのように善隣関係を構築できていない。これは日本の政府当局の失敗である。第二に、日本の政府当局は、自己のアジアや世界における作用の認識が欠如している。それは日本に誤りを繰り返させている。新新聞の政治評論家クスロフは、日本は米国が中国を抑制する道具を演じ、台湾問題に巻き込まれた。第三に、日本の国内改革が膠着状態にあり、視線をそらす為、対中関係を小泉内閣のいけにえにしているのである。

「世界各国で日本が非難されているよ」という記事ですね。大体が世界各地の華僑であったり、中国の息が掛かった記者だったりするんですがね。

「The Star」が引用したインドネシアの外務省報道官の発言は、「日本を含め、いずれの国家も歴史事実」が味噌ですね。一般論を述べているだけですね。そもそも、東南アジアは日本と中国の両方と関係が深く、どちらかに味方はしたくないというのが本音でしょう。

「国際日報」は華僑の新聞ですね。

ロシア媒体は、それぞれの引用が無い為、実際にどのように記述されているかは不明です。もっとも、第一の結果論としての日本政府の戦後処理の失敗、第二の背後のアメリカの存在概ね外していないとは思いますが。

明日は、欧州とアメリカの反応の部分を訳して見ます。

韓国の世論に殴り殺される!?「親日宣言」出版の趙英男さん(産経)
靖国参拝「紳士協定」を否定 中国大使言及に政府 (産経) 一応譲歩?
日本の常任理入り恐れデモ操る 焦国標・元北京大助教授(産経)
中国首脳:年内訪日も 在京の中国政府筋が語る(毎日)
日本製品排斥は友人を失う結果に 社会科学院研究員(人民網日本語版)
中国は対日関係への原則を変えない 日本学専門家(人民網日本語版)
新華社評論員「歴史を鑑として未来へ向かう」(人民網日本語版)
posted by 元祖うぷぷ at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 反日記事(政治歴史) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月24日

日本の民間団体 右翼教科書の教室入り阻止開始 その2


つくる会と右翼勢力の「新しい歴史教科書」の採用率の拡大の企みに対し、日本の平和、歴史を正視する正義勢力は、積極的に民衆に働きかけ、歪曲歴史教科書の教室への侵入を阻止しようとしている。

日本の「子どもの教科書を考える会」、「子どもと教科書全国ネット21」、「東京都教職員組合」、「東京都歴史教育者協議会」等の27の民間団体が、4月24日に東京で集会を開き、歴史を直視し、侵略戦争の美化の反対を人々に行動するように呼びかけ、右翼教科書の各種学校の教室への侵入の阻止に努力する。

最近、日本の長野で行われた第10回、中日友好交流会議で、記者は長期にわたり日中友好尽力している多くの人士に逢ったが、彼らは次々に各種の人脈を使用して、各方面での作業を行い、右翼教科書を採用しないように希望すると話した。

去年8月、東京都知事石原慎太郎の抑制の元、東京都教育委員会は今年4月から東京都の著名な白鴎中学で右翼教科書を使用することを決定した。これは公立の普通高校で中学で採用される局面を突破したことを示している。直ぐに人々の大きな関心と憂いを引き起こした。日本の76の民間団体と教職員「つくる会教科書採択阻止東京ネット」を組織し、集会の開催、後援、デモ、署名活動、記者会見等の形式で、民衆に行動をおこすように呼びかけた。東京ネットは、東京都教育委員会に2.9万人の署名の請願書を手渡し、東京都教育委員会が「新しい歴史教科書」を採用しないように要求した。

日本の媒体政府の歴史問題への態度を批判

最近、日本の一部の主流の媒体は、次々に文章を発表し、歴史を歪曲した教科書に反対した。「朝日新聞」は18日に発表した声の欄で、日本世界で通じる歴史教育をするべきであるとした。朝日は、4月6日にすでに「つくる会こんな教科書でいいのか」との社説を掲載し、歴史教科書の改竄に反対をする姿勢を明確にした。社説は、「教科書の最大の問題は、光と影の日本の近現代史のを一概に美化していることにある」として、「保護者と教師は目を凝らし、国際社会を生きる子どもにふさわしい教科書を選んでほしい。」とした。「朝日新聞」は、日本が現在推し進めている歴史教育は、世界各国の人民との交流、歴史と伝統を重んじる若者を養成することができないと考えてる。

さらに「毎日新聞」は、「新しい歴史教科書」は文部科学省により124個所修正要求がされたが、修正後の教科書の歴史認識に全く変化はないと指摘した。「しんぶん赤旗」は発表した文章で、歴史を歪曲し、戦争を美化する歴史教科書が各国から非難されるのは当然であるとした。

国際貿易促進協会理事長の中田氏は、日本の戦後教育には非常に大きな問題が存在し、多くの人はその時代の歴史を深刻に考えていない。若者は政治に関心が無いことも日本社会に歴史問題への偏向を引き起こしている。日本の指導者は真剣に反省するべきであるとした。本紙駐日本記者 張莉霞


「朝日新聞」は18日に発表した声の欄を引用してどうする。建前上は「一般人の意見」でしょうに。

今回の記事の参照元はわかりやすいですね。日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」に始まり、「朝日新聞」「毎日新聞」。登場する左翼団体は、子どもと教科書全国ネット21東京都教職員組合歴史教育者協議会。。。リンク先には、中国帰還者連絡会、ピースボート、ジェンダフリー等の用語が並んでいます。。。

最後に出てくる国際貿易促進協会理事長の中田氏もよく登場しますね。

朝日新聞の「つくる会こんな教科書でいいのか」ぱブログ=社説は語る=さんのこちらで、その後の、朝日と産経の社説合戦に関してはこちらにまとまっています。

市民団体「ピースボート」、日本の右傾化に抗議(人民網日本語版) また、ピースボート。
中日関係と日本を理性的に見よう(評論)(人民網日本語版)
「日中民間友好団体代表者の集い」にての発言 日中経済協会会長渡里杉一郎 (人民網日本語版)
中国、反日デモ封じ込め 上海など主要都市で厳戒態勢 (産経)
【中国の人々へ】(4)作家・深田祐介 大事な時期、冷静な対応を(産経)
日中首脳会談で首相、反日デモ再発防止求める(読売)
「反省とおわび」首相演説、アナン事務総長が評価(読売)
中国の日本批判、安倍幹事長代理がけん制(読売)
posted by 元祖うぷぷ at 11:57| Comment(3) | TrackBack(1) | 反日記事(政治歴史) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月16日

分析:ドイツは歴史反省の大事業へ 日本の鏡である その2


香港 アジアウィーク

4月17日 出版前の文章:ドイツは永久に日本の鏡である。以下、全文。

ドイツ人は自身で製作した「ヒトラーの最後の12日」(別名 帝国壊滅)は世界中を沸き立たせた。この映画はドイツ人の苦痛と自省、偽らず、ごまかさず、ありのままのヒトラーの最後の運命をを映し出した。世界は、なぜ一人の熱狂的な指導者の理念が、600万のユダヤ人を殺害し、各国計、5000万人のが被害にあった巨大な悲劇を理解した。

しかし、まさしくそのころ、日本当局は右翼が編纂した新しい歴史教科書を通過させ、歴史をごまかし、罪をぼやかし、日本軍国主義を「加害者」から「被害者」に変遷させ、中韓とアジア各国の怒涛の抗議を引き起こした。

これこそがドイツと日本の非常に大きな差である。ドイツ人はドイツの名誉、尊厳とナチス帝国、ヒトラーを区別している

現在、欧州では、ドイツの第二次大戦時の暴行に不安を訴えるものはいない。しかし日本はといえば、全く異なった状況である。過去に侵略に逢った国家と戦争責任問題を争っている。ドイツの歴史教科書をごまかしだと疑う国家はない。

文化史学者によると、これはドイツと日本の異なった文化心理の結果であるという。ドイツ人はキリスト教の伝統の中で、罪を認め、贖罪を行い、心の痛みを取り払う。しかし日本人は「恥」の文化の中で心理の奥深くでどのように敗戦の屈辱を取り払うかがわからないのである。

当然、これは戦後の連合国の政策の違いもある。ドイツのナチスは徹底的に清算されたが、米国当局は戦後ソ連と中国共産党の躍進に対抗する為、日本の天皇制を維持させ、日本と連合して共産党を抑制し、裕仁天皇の戦争犯罪を追及しなかったため、多くの戦争責任者は深刻な反省を行わなかった。日本の多くの右派は、米国の原子爆弾の威力を恐れるが、アジアの諸各を「格下の敗戦者」とみなした。これらの右派の意識は日本の社会で絶え間なく生まれ、多くの日本人に日本の尊厳の為に「恥を受け入れることは勇気」であり、それをもって初めて高い道徳の得点を取り、アジアの支持を得られるのである。

ドイツは永遠に日本の鏡

祖先の戦争犯罪を認めることはドイツ人を侮辱させないばかりか、ドイツ人への欧州から全世界での尊重を勝ち取り、より重要な役割を可能にする。ドイツ人が可能で、なせ日本人はできないのだろうか。

香港 南華早報

13日の文章: 日本にはヴィリー・ブラントが必要。以下全文。

中国人は全面的に日本に対し反感をもち、信用していない。これは日本が終始本当の犯した罪に対しての謝罪を行っていないのに関係がある。

欧州では、ドイツは完全に欧州連盟の重要なメンバーである。欧州の状況と違って、日本と被害国-特に中国-の間では本当の和解にはいたっていない。

前西ドイツの首相ヴィリー・ブラントは、1970年12月7日にワルシャワで、両膝をついてユダヤ人の死者記念碑の前で遺憾と懺悔をした。ブラントは公衆の前で両膝をつき謝罪し、ドイツがユダヤ人に対して行った罪を表明した。これは非常に深い後悔の行動である。

反対に、日本は一途に中国に対しての心からの謝罪をしていない

中国人は、東京は歴史の教訓を全く学んでいないと考えている。日本はごまかしの歴史教科書を使うことは、日本が歴史の事実を認めないとこを意味する。

日本政府が中国とアジアのその他の慰安婦の賠償金の支払いを拒否している事実は、過去の過ちをむ償わないことを示している。

日本の首相小泉純一郎が再度靖国神社に参拝することは、日が少しも被害者の感情を考慮していないことを意味するのである。

ドイツの首相は、両膝をついて謝ったそうで、小泉に土下座をしろと言うことですかね。というか、今後の首相交代の度に永遠に。

日本の悪行を強調する為にドイツに対しては神格化する必要があるので、ドイツの第二次大戦時の暴行に不安を訴えるものはいない。等としていますが、有名なネオナチはどうなってるんですかね。今でも周辺の国家ともめてるんですがね。日本人でも誤解している人が多いのですが、日本の戦後処理に比べドイツの戦後処理が優れていると言うことは無く、むしろ日本は誠実に履行しているんですよね。

そもそも、ドイツの戦後処理について簡単にまとめると、
1、そもそも、戦争に対しての謝罪はしていない。
2、ユダヤ人の大虐殺を行ったことのみ謝罪(但し、「ナチスが悪い」「ドイツ人は悪くない、被害者だ」という謝罪。記事中では支持してるし。)
3、賠償は個人に対して支払う(被害者に不利。被害者は自ら被害を受けたことを立証する必要がある)
4、上記の謝罪は、ユダヤ人、精神障害者等への罪であり、戦争被害者にはほとんど当てられていない。
5、ドイツの戦争責任、戦後賠償問題はほとんど棚上げされている。(やる気もないらしい)
簡単に言えば、「戦争」に対しての処理に関してはなーんにもやってないんですね。

日本の戦後処理に対しては、
1、ほぼ毎回首相が変わるたびに謝罪、国内では徹底的な平和教育
2、賠償は国家に対して支払う(被害者に有利)
3、昭和26年に、サンフランシスコ条約にて連合55国ヶ国中48ヶ国と講和し、莫大な賠償金をそれぞれの支払い済み。その後、その他の国とも講和成立。
4、現在、賠償が決まっていないのは北朝鮮のみ(北朝鮮への賠償は韓国に渡している為不要と思われるが法的にグレーゾーン)
5、中国に対しては、GHQの統計(少なめ)で満州の1129万ドル、そ中国の資産678万ドルを準賠償として引き渡している。
ほぼ処理済みな訳です。

ではドイツと日本の違いは何でしょうか。

それは、ドイツの周りがまともな民主主義の先進国であるのに対し、日本の周り(3カ国)が、中華思想を持った、共産、独裁、偽民主主義国家であり、「反日」政策を国家の存立基盤としているとの違いがありますね。それともう一つは、日本政府の対外アピールが弱いことでしょう。

この事実を全く知らせず、アジアの諸各を「格下の敗戦者」とみなしただの心理の奥深くでどのように敗戦の屈辱を取り払うかがわからないだので記事をまとめる力もなかなかだとは思いますが。

反日デモ、在外公館警備に自衛隊員派遣も検討(毎日) 歴史は繰り返す。。。

posted by 元祖うぷぷ at 00:27| Comment(12) | TrackBack(0) | 反日記事(政治歴史) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月15日

分析:ドイツは歴史反省の大事業へ 日本の鏡である その1

新華網 2005年04月14日 ソース(中国語)

ドイツと日本の侵略の歴史への態度比較を見てみよう。ドイツの歴史の反省を大事業は永遠に日本の鏡である。

ドイツ<タイム>週刊誌

4月14日出版前に発表した文章で、ドイツの歴史反省の大事業を強調した。文章の要約は以下のとおり。

今年は第二次世界大戦終了後60周年である。ドイツにおいて第二次世界大戦の研究はいつも大きな政治課題であった。それはドイツ連邦共和国の社会方面からの民主の確立に重大な意義をもつ。

ドイツは、自国を真剣に批判して過去に向かい合った。この過程は非常に長かった。1950年代、この一点はまだ明らかでなかった。しかし、時間の推移につれて、ドイツはしだいに変化を遂げた。1965年4月、時のドイツ連邦共和国の大統領ハインリヒ・リュプケは、ブーヘンワルト強制収容所解放記念日で談話を発表した。彼の談話から、ドイツ連邦共和国が「第三帝国」の罪に対し、沈黙していた状況を転換し始めた。

ポーランド連合政権からの社民党と自民党の反ナチス主義の亡命者、ヴィリー・ブラント首相以来、歴史政策は変化しつづけた。批判的な声が日増しに社会で優勢となった。ブラントの新東側政策の枠組みの中で、現在のドイツ人が第二次大戦中にソ連と東欧の犠牲者に責任があることをより明白に意識したことにより、政府の中で1945年に終わった戦争への態度に変化が生じた。

4月10日、ドイツ東部のワイマール付近のブーヘンワルト強制収容所でドイツの首相シュレーダーは強制収容所記念碑に献花をした。当日、ドイツは連合国によるブーヘンワルト強制収容所解放60周年記念活動を行い、ドイツ首相シュレーダーが記念儀式に参加し、談話を行った。1937年にブーヘンワルト強制収容所はユダヤ人、同性愛者と政治犯のために建設された。第二次大戦の期間、25万人が監禁され、そのうち5万6千人がナチス分子によりさまざまな方法で殺害された。

1875年、シュミット首相は談話の中で5月8日を「ナチス暴力統治からの解放」の日とした。

10年後、ヘルムート・コール大統領は連邦議会と連邦参議院連合会議上、戦後40周年の談話を発表し、「ドイツの戦後の歴史の転換点」(イスラエルの駐ドイツ大使ベン・アリ)と見られている。この談話は、明確にごまかしやナチスの罪に対するさまざまな言い逃れを拒絶し、初めて独裁と世界大戦のすべての被害者を同じ評価とした。ヘルムート・コールは、明確に、自己の過去に対し自己批判と区別する対応を行い、それが国家の最高の利益となるとした。

ドイツ投降40年後、第二次大戦の終戦が突然社会にかつてない関心をもたらした。関係の議論もかつてないものであった。1985年5月5日、ヘルムート・コールは米国大統領ロナルドレーガンと戦争とビットブルク・コルメス丘の顕彰墓地に暴力統治の犠牲者を追悼時に、怒りの嵐がドイツを襲った。主催者が一点見落としたかからである。そこに埋葬されたのはドイツの国防軍の兵士以外、ナチス党のメンバーがいたからである。

ドイツと日本を比べて日本を批判する記事の前半です。国営の記事であり、ドイツの週刊誌の引用ですので、大人しい内容ですね。

ドイツは独裁と世界大戦のすべての被害者を同じ評価としたとし、区別する対応と曖昧に話していますが、簡単に指摘すると、ナチスがすべて悪く、ドイツ国民も被害者であるという立場に立っています。ちょうど今日、朝日の報道(戦後処理でドイツとの違い強調 町村外相が参院外交委で)外相が述べていますね。これは中国や日本の左側の人が主張する日本の一部に悪い軍国主義者がいて、日本国民に罪は無いと同じ論理です。

至極当然なのですが、当時のドイツも日本も選挙で選ばれた政治家が国を動かしていたわけですから、その政策は国民に責任がありますね。中国は共産党の独裁ですが、現在も続くチベット等の民族浄化(大虐殺)は、政府を倒さず、間接的に支持している中国人民に責任がありますね。ドイツも中国も日本の左側の人もこのような基本的なことも無視し、歴史に対する責任逃れをしていることになります。責任逃れをしているドイツを必死に神格化する中国、韓国の哀れさと偽善を再認識できます。最近は日本の左側の人はさすがにドイツの神格化はしていないようですけど。

明日、香港の新聞の引用の後半部分を訳してみます。

歴史への正しい姿勢が友人獲得の道 ドイツ首相(人民網日本語版)
反日デモ 周辺地域動向 華人圏は冷静対応(産経)
留学生が襲われ死亡と虚偽報道 中国語サイト掲載 (産経)
【中国反日デモ 私はこうみる】自民党幹事長代理・安倍晋三氏 (産経)
「日本人は死ね」と殴打 上海の邦人留学生が証言 (産経)
週末の反日デモは全国規模か (産経)
過去にはこだわらない 歴史問題で豪首相 (産経)
反日デモ参加の6人拘束 中国当局、日本に伝える(朝日)
中国のハッカーに攻撃促す書き込み 警察庁などHP障害(朝日)
反日デモ 韓国の行動が中国に“飛び火” 竹島、教科書…「共闘」自信生む?(毎日)
posted by 元祖うぷぷ at 13:07| Comment(4) | TrackBack(0) | 反日記事(政治歴史) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月08日

日本が教科書問題で中国側が反日情緒を扇動していると中傷

新華網 2005年04月08日 ソース(中国語)
日本の酷く歴史を歪曲した新版教科書は、侵略を美化し、アジア人民の強烈な不満と反対を引き起こした。日本は過去の侵略の罪を深刻に反省しないばかりでなく、中国に対し「反日情緒を扇動している」と攻撃してきた。一部の新聞はアジア国家を「日本の内政に干渉している」と中傷した。

法新社6日の東京からの報道によると、日本の教科書問題に関して東京は最新の態度表明をした。それは「北京の日本への攻撃に対しては反撃し、韓国との関係に関してはより慎重に謹んで処理をする」とのものである。

報道によると、北京とソウルはそれぞれ日本の当地の大使を呼び出した。しかし、日本の駐中国大使阿南惟茂の行動は非常に意表をつくものであった。彼は中国が中国駐在の日本公民と企業を保護するように要求した。これは、消極姿勢から積極姿勢に転換したといえる。分析家によると、日本はソウルとの間の摩擦は一時的なものと見ている。しかし、東京は北京が現在血生臭い侵略の歴史の記憶を呼び起こしているとみている。

法新社は北京からの報道で、東京が北京を反日感情を扇動していると非難したと伝えた。韓国政府は6日、日本大使を呼び、教科書問題で抗議を行った。その一日前、中国政府も日本の駐中大使の阿南惟茂を呼び、同様の抗議をしている。しかし、日本の駐中国大使の阿南惟茂は上記の抗議の回答として強烈に中国政府を批判したのである。日本大使館スポークスマンによると、「阿南は中国当局に必要な処置を取り、中国の日本人と日本企業の活動を保護するゆうに要求した。彼は、中国の愛国教育はおそらく、中国の若者の間にある種の反日感情を引き起こしたとし、中国政府にこの問題を正視するように要求した。」 大使は日本が教科書のを批准した件の言い訳として、言論の自由の問題と話している。スポークスマンは阿南の言葉を引用し、「日本の学校の教科書は政府や政府の機関が編纂するものではない。民間企業が編纂するものだ。日本では、言論と出版の自由が保証されている。それゆえ、出版会社が文部省に送った原稿が標準を満たしていれば、それは出版可能だ。」

日本の「読売新聞」は6日の社説で、アジア国家政府の教科書検定への抗議に対して攻撃を加え、「明らかに内政干渉であり、教科書検定制度は国家主権に関わる問題であり、決して外国の圧力を許すべきではないと」とした。

朝日新聞」は7日に発表した文章で、中国は反日情緒が充満しているなどとむしろ偽り、「これらの意識は、日本を中国のアジアの主導権争いのライバルとみなしている」からこれらの情緒が生まれたと思い上がって公言したのである。

日本の「産経新聞」は7日の社説で、中国と韓国が日本の新しい歴史教科書を出版した扶桑社を厳しく非難したことに対して、日本の内政に対する「干渉」であると非難した。

愛しているのに。
心の底から愛しているのに。
一途に尽くしてきたのに。
まさか、あなたから非難されるなんて。。。

同情しますよ、朝日新聞さん。きっと時間が解決してくれますよ。

読売、産経の右翼新聞の真中にはさまれ、一番強い非難を浴びています。この文章では当然なのですがね。中共は「反日感情など存在しない」との立場ですから、前半の中国は「反日情緒が充満」がまず駄目。中国は過去と今後は世界の中心であり、現在でもアジアの絶対的な中心であるという中華思想から考えれば、小日本の「アジアの主導権争いのライバル」発言は当然思い上がって公言したことになりますよね。

4月1日のエイプリールフールで朝日新聞が中国の反日戦士に攻撃されるという嘘記事をUPしましたが、まさか新華社(=中共)様から直接非難されるなんてね。どう出ますかね。土下座をして今まで以上の忠誠を誓うか、逆切れして右傾化するか。産経新聞の「朝日の右傾化は心配だ」なんて記事が見れたら面白いんですがね。

韓国に甘く、中国に厳しい。昔もこれで江沢民の面子でもめましたね。実際、その通りで、一番基本的な原因は韓国は米国とともに一応同盟国なんですよね。戦略的に中国との緩衝地帯ですし。もっとも、米国がどうも韓国を見捨て始めたようなので、今後はそのような傾向は薄まっていくと思いますが。

後もう一点、阿南大使の「言論と出版の自由が保証されている」うまいいやみですね。近年、阿南さんも右傾化してません? 中共と朝日、チャイナスクールの距離感増しているんですかね。
posted by 元祖うぷぷ at 21:41| Comment(11) | TrackBack(7) | 反日記事(政治歴史) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月07日

日本の媒体、歴史の改竄、侵略の美化を日本の「内政」と主張

新華網 2005年04月06日 ソース(中国語)

新華網 東京4月6日電 (新華社記者呉谷豊)

日本文部科学省は5日、最終的に酷く歴史を歪曲、美化した「新しい歴史教科書」の検定を通過させた。これはアジアの多くの国家の強烈な抗議を引き起こした。しかし、日本の最大の発行量を誇る「読売新聞」は6日の社説で、アジア国家政府の教科書検定に対しての抗議は「内政干渉」とし、教科書検定制度は国家主権の問題であり、外国からの圧力は決して許すべきではないと主張した。これは、明らかに白黒を逆にした論理である。過去において日本軍国主義の対外侵略行為はすべての被害国家に巨大な災難をもたらしたが、今になって、歴史を改竄、侵略を美化を日本の内政だと言う!これらの論理は被害国家の人民にとって、決して受け入れられないものである。

歴史は改竄するとはできない。しかし、日本の右翼団体の「新しい歴史教科書をつくる会」の編纂した「新しい歴史教科書」はほしいままに歴史を歪曲し、侵略を美化している。教科書の南京大虐殺を記述はこうだ。「日本軍は国民党政府の首都南京を陥落させれば蒋介石は直ぐに投降すると考えた。日本軍は南京を占領した。当時日本軍と中国軍、民間人に多数の死傷者が出た。(南京事件)。この他にも、この件の死亡者の等の実際の状況において、資料上疑問点が存在し、各種の見解があり、未だに論争続いている。」教科書は日本の発動した侵略戦争を「大東亜戦争」、「自存自衛のため」等と賛美し、動かすことができない現実を目の前に、教科書は詭弁をふるう。その本質は言うまでも無い。

日本軍国主義の発動と侵略戦争がもたらした償うことができない大きな生命と財産の損失により、戦争がもたらした傷口を今に至っても塞ぐことができず、アジア各国の「従軍慰安婦」と中国へ侵略した日本軍の細菌戦の被害者は、未だに日常生活において、当時の悪夢におびえている。しかし、日本のリーダーは、現在に至ってもなお、正確に歴史問題に対峙することができない。被害国政府と人民に沈黙せよとでも言うのか?日本の右翼勢力は歪曲された歴教科書をもって日本軍国主義の贖罪をし、侵略を美化し、侵略によって功績があったとまで主張する。これは、人類正義と良識に対する挑戦であり、すべての被害国人民の感情を著しく侵害するものである。侵略の美化は「内政」ではない。これらの行動は、当然中国人民を含むすべてのアジアの被害国の人民の強烈な非難を浴びることになる。

このような歴史教科書は、日本の知識人からの強烈な抗議あっている。日本の早稲田大学のアジア政治史研究の著名な教授である天児慧は発表した文章の中で、歴史に忠実であるべきだとしている。たとえば、太平洋戦争の目的に関して、新教科書は「アジアの解放」等としており、極力日本がアジアの覇権の地位を企んでいた目的を薄めている。大東亜共同宣言の記述は、明らかに各国がこの問題において日本の強制を受けていたことを伏せ、自発的としている。日本都留文科大学教授の笠原十九司によると、教科書は日本の明治以来の史略と植民統治の歴史観を肯定し、日本が起こした対外侵略戦争の歴史の過ちを正確に認識することができず、自己が侵した誤りの原因を考えることができないという。分析家によると、歴史は日本の一部右翼分子が望むように改竄するものではない。日本は正確に歴史問題に対峙し、真剣に反省を行って初めてあまりに重い歴史の負担から解放され、アジアのその他の国家との友好が実現されるのである。正確に歴史に対峙することは、日本がアジア国家の人民の信任を得られる唯一の選択なのである。

教科書どおりの歴史問題批判記事ですね。さすが、国営の新華網。

まず、アジアの多くの国家が非難しているという前提にたちます。ちなみに、多くの国家=3カ国ですがね。そしてその原因を日本人民ではなく、「右翼団体」「媒体」「政治家」に転嫁します。最後に日本の知識人がこの右翼を批判すると言った流れです。

最後の知識人は無論「親中派」知識人ですね。特に、後者の日本都留文化大学教授の笠原十九は有名所でしょう。まぁ仕事で中国共産党に色々便宜を図ってもらわないといけないわけで、中国研究家と呼ばれる人の多くは残念ながらこのような人ですね。

いちいち、突っ込むと大変な数になるので、一箇所だけ。
歴史は日本の一部右翼分子が望むように改竄するものではない。 そうですね。歴史は中国の一部共産分子が望むように改竄するものではないですね。

人民日報も同じタイミングで同じような文章を出しています。日本の右翼教科書は反面教材(評論)一つの定番、ドイツとの比較が出ています。同じような単語がたくさん出てきますね。
posted by 元祖うぷぷ at 22:32| Comment(24) | TrackBack(4) | 反日記事(政治歴史) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月31日

日本「大和」を復元 こともあろうに「海底に眠る勇士の記念」

新華網 2005年03月29日 ソース写真(中国語)

15億円もかけて撮影する「男たちの大和」はこともあろうに「3000名の海底に眠る勇士の記念」

編集者の意見:60年前、日本政府は正式に降伏書に署名し、日本侵略者の完全なる失敗と世界反ファシスト戦争の最終勝利を宣言した。これは平和と正義の勝利であり、人類の進歩事業の勝利でもある。今日、その時代の血と火に満ちた悲惨な歴史が繰り返され、さまざまな考えが及んだ。抗日戦争勝利60周年にあたり、日本はその「帝国精神」の象徴である「大和」を復元した。日本が口頭で何を言おうとも、我々は高度に日本軍国主義の亡霊の復活を警戒しなければならない!

大和は、日本が第二次大戦期間の戦艦で、「世界一の戦艦」と称された。大和沈没の61年後の2005年3月23日、日本人は再度その「世界一の戦艦」--「大和」を建造した。この復元大和は、日本が巨費を投じて製作する映画、「男たちの大和」の撮影セットとして使用される。

元通りの復元を完全シャットアウトのドックで行う

日本の産経新聞の報道によると、この復元された軍艦はもとの大和と同じ大きさである。適切に言えば、この力の入った復元艦は、「記念の意味」だという。復元された船は軍事的な力は何も持たないが、日本人は、少しも手を抜くことなくこの「世界一の軍艦」を復元した。現在、日本の広島県向島町に停留されている。同時に、当時の世界一の460ミリ主砲も「もとの形に復元した。」 日本の呉市海事博物館の責任者益本一敏は、「この復元艦に戻り、本当に身をもって当時の最先端造船技術を力量をしることができた。」という。外部を完全にシャットアウトした造船所で、日本人はもとの設計図を基礎にして、非常にまじめにこの巨艦を復元した。復元艦の主砲と砲身は完全な復元である。

警戒すべき「海底に眠る勇士の記念」

日本人は言う、再度建造された大和のは日本人にあの時代りの歴史をしっかりと心に刻ませるものであり、「3000名の海底に眠る勇士の記念」である。この一点において、世界中の多くの平和を愛する人民には受け入れられないものである。この艦は日本軍の帝国主義の代表であるからである。さらに人々を憤慨させるのは、日本が映画、「男たちの大和」の撮影を開始したことである。この映画には15億円の制作費が当てられ、角川春樹の計画により「日本東映」に出品される。3月26日、映画の撮影が始まり、12月に日本で公開される。日本政府関係者によると、復元された戦艦大和は、日本政府が第二次大戦と「その結果」を重視している一種の表現と言える。彼によると、復元された大和は今年の日本で行われる一連の「終戦記念60周年」の「記念活動」に参加するという。

映画は、日本芸能界の王、反町隆史が出演

映画の核心人物には、日本芸能界の王、反町隆史と、著名な歌舞伎役者、中村獅童が出演し、佐藤純弥が指揮をとる。12月の日本のいわゆる「終戦60周年記念」の捧げ物とする為、撮影期間は3ヵ月程になる。角川はこともあろうに公然と言う。「愛と死の主題を持って、日本人独特の自尊と精神を表現したかった。このような理由で、映画という世界で通用する娯楽形式を利用した。反町隆史くんは、男たちの大和の中で日本人のいわゆる、死を恐れない気概を表現している。」 反町隆史は、民間の反対の声にも出演の意思を曲げずに言う、「復元された大和でのこんなに大掛かりな、主題が非常に濃厚な映画に出れて、非常にうれしい。同時に大きなプレッシャーを感じている。」

(コメント)
すみません、ぎりぎりのUPです。

この記事は元々「新華網」つまり、中国共産党直下の新華社の記事なのですが、一番上に「編集者の意見」という欄がついている珍しい体裁です。中国のネット上の記事は事実上、引用元を記せば転載放題なので、この記事も色々なポータルサイトで見ることができます。新華社の元記事が見つからなかったのでなんともいえませんが、どうもこの「編集者の意見」は転載した重慶時報の編集者の意見ではないかと思われます。冷静な本文と反日で燃え上がる編集者の意見の乖離が激しいですね。

以前からお伝えしている、日本の常任理事国反対署名と、昨日お伝えしたアサヒビール不買運動はさらに盛り上がりを見せてます。今日は時間が無いので、明日コメントしてみたいと思います。
posted by 元祖うぷぷ at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 反日記事(政治歴史) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月29日

日本の侵略戦争美化教科書がさらに酷く その4

B、南京大虐殺関係

2001年版の「日中戦争」の項目に本文中に括弧内に一言「(その当時、日本軍は民間人に対しても多くの死傷者を出すに至った、これを南京事件と言う)」と記述し、大虐殺を「事件」と軽い意味の単語に置き換え、注釈部分に、「この事件の実際の状況は、資料上も疑問点が非常に多く、各種の見解があり、現在論争が続いている。」としている。これは、括弧内の内容をさらに一歩大きく後退させている。

検定本では、括弧内の説明が削除され、「上海会戦にて破壊された上海地区」の写真の上部に小さな文字で上記の一文が記載されている。これは、教科書は以前に増して南近代虐殺の真実性を否定し、読者に南京大虐殺問題を気づかせないようにしているともいえる。

栄維木によると、1937年12月13日夜明け、日本軍は南京を陥落させ、南京市民に強烈な罪を犯した。第二次大戦後の東京裁判で、すでに日本の犯罪の事実は確認され、当時の数字で20万人以上、学者の研究では、実際は30万人以上である。その後の多くの資料が南京大虐殺における日本軍の暴行を証明している。

C、極東軍事法廷関係

検定本は連合軍の日本への統治を引き続き占領統治としている。且つ、2001年版で小文字で紹介されていた国際軍事法廷の非合法性を、本文中で大きな文字で紹介している。戦犯の無実とし、「現在に至るまで評価は未確定である。」とした。明らかに東京裁判の合法性を否定しているのである。

D、日本の戦争の損失

2001年版は「戦争の惨禍」の章の中で、日本のが加害者として受けた損害を被害国のものと同列にし、大きく東京大空襲問題を紹介している。

検定本は、被害国の損失を挙げず、単純に日本の損失を強調している。さらに、日本の損失を「2つの覇権主義の犠牲者」とし、「第二次世界大戦末期、米国は東京等の多くの都市に区域の隔てなく空襲を行い、広島や長崎に原子爆弾を落とした。また、ソ連は日ソ中立条約を破棄し、満州に攻め込み、次々と略奪を行い、日本の平民を暴行した。日本軍の捕虜のうち、60万人は強制的に誌ペリアに送られ、厳しい強制労働を強いられ、10%の人が死亡した。」と強調した。

E、日本の戦争犯罪

2001年版では「どの国家でも、戦争中に非武装人員に対しての殺害や虐待はあり、日本も例外ではなかった。戦争中、日本軍は捕虜である敵国兵士や平民を埠頭に殺害し、虐待した。」日本も悪いことをしたとしている。ただ、お互いさまであったとしている。

検定本ではただ、「どの国家でも、戦争中に非武装人員に対しての殺害や虐待はあり、日本も例外ではなかった。」と述べるにとどまり、日本軍の罪を再度記述していない。

(コメント)
B、南京大虐殺関係 Wikipedia(情報豊富)
一時は南京大虐殺自体が中国のプロパガンダなので載せないとの情報もあったのですが、少なくともこの記事中ではそのようにはなってないようですね。扱いを小さくする、無視するのではなく、私は中国のプロバガンダである点をきちんと伝えて教科書に載せるのがいいのではないかと思います。
その後の多くの資料が 最近写真のすべてが資料価値無しとの研究結果が出ましたが。

C、極東軍事法廷関係 Wikipedia(情報豊富)
栄維木さんのコメントがないですね。検定本の内容は至極公平中立でしょう。

D、日本の戦争の損失
おそらくこの「戦争の惨禍」章が被害国の損失を挙げずなんでしょうね。南京大虐殺章等で旧日本軍による民間人の死傷者などを記事上であげていますからね。もっともこの章だけを取り上げで「アジアの被害者を顧みない云々」の批判が目に浮かびますが。

E、日本の戦争犯罪
これも小修正ですね。

検定本の都合のよい一部分のみを批判用に切り取り、かなり悪意に翻訳したものに対しての批判記事ですから、この資料だけでは正確なコメントができませんね。ただ、それでいても、2001年度版といい、検定版といい、特におかしな記述は無いような気がします。
posted by 元祖うぷぷ at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 反日記事(政治歴史) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月28日

日本の侵略戦争美化教科書がさらに酷く その3

4、盧溝橋事件

2001年版では、「1937年7月7日夜、北京郊外の盧溝橋で日本軍向けに銃撃がされた。2日目に中国国民党軍との間で交戦状態になった。当時の人々は現場での解決を希望したが、日本から大規模な派兵が行われ、国民党政府もすぐさま動員令を引いた為、8年間続く日中戦争に突入したのである。」とする。

検定本は、「この事件は小さな摩擦であり、人々は解決を希望したが、日本側への衝突がたびたびおこり、解決は困難であった。」としている。旧版はなお日本が大規模に派兵を行ったのが先であるとするが、新版は盧溝橋事件が完全に中国の責任であるとみなし、中国側が事態を拡大したとしている。

栄維木によると、事実上、豊台の日本軍は違法駐留であり、中国軍は当然領土を守る必要がある。1937年7月7日の前に、日本軍はすでに攻撃を行っている。また、現在中国軍の兵士が先に発砲したという歴史の証明はない

5、西安事変関係

「日中戦争」の一章の中で、検定本は「西安事件」の項目を新設している。その中で、「共産党は一息入れ、共産党員が国民党内部に潜入し、はばかりも無く、日本を戦争に引き入れる破壊と挑発活動を行った。」としている。これは、検定本は中日戦争は共産党の陰謀、挑発により引き起こされたとしているのである。

栄維木によると、1936年12月、中国で「西安事件」が引き起こされた。実際は、西安事件は蒋介石が「内戦の停止、対外共闘」に同意していた状況下において、国共両党が協力を開始した背景下において起こったとこであり、中国の抗日民族統一戦線の初期の確立がされた。

対外侵略を侵略と呼ばず、日本の損失を強調

A対外戦争の発動関係

教科書では日本の古代より今に至る対外侵略戦争に「侵略」の二文字を使用していない。豊臣秀吉の朝鮮侵略は出兵と称し、右翼学者は、なぜ侵略といわないのか、それは、秀吉は朝鮮に対して眼中に無く、通過点に過ぎず、真の目的は明の征服にだったためであるといったようなばかげた弁明の解説をする。新版も旧版も、朝鮮を日本に向けて手を伸ばしたかのような地形であると強調し、もしその他の国家に征服された場合、日本は威嚇を受け、朝鮮北部に建設された伐採場を軍事基地と呼び、自己が朝鮮を呑み込む正当化の口実にしているのである。唯一、ソ連が第二次大戦後期に中国の東北に出兵したときのみ、躊躇することなく「侵入」「侵攻」などの文字を使っているのである。

(コメント)

4、盧溝橋事件 Wikipedia
検定本の一文から何で盧溝橋事件が完全に中国の責任であるとみなしという意味になるんですかね。中国軍の兵士が先に発砲したという歴史の証明はないとの解説ですが、日本側からという証明も無いんですよね。どうも旧日本軍、国民党ともにそもそも戦闘の意思が無かったようなので、もう一つのゲリラ軍が双方を挑発し、漁夫の利を得たとのとの意見は多いですね。まぁ、それを証明する資料は絶対に出てこないでしょうが。

5、西安事変関係 Wikipedia
どうして検定本のその一文が中日戦争は共産党の陰謀、挑発により引き起こされたとの結論になるんですかね。
学者の言うように蒋介石がすでに対外共闘を決意していたなら、監禁事件にはならないと思うんですがね。

A対外戦争の発動関係
朝鮮北部に建設された伐採場は何を指しているんですかね。
そうですか、侵略の文字を使ってませんか、中国は元寇等の侵略を項目ごと削除しているので一般の中国人は元寇を知りませんが。数千年の周辺の属国に対する侵略戦争、圧制について全く記述がありませんが。中華人民共和国成立後も、ベトナムへの侵略を「懲罰戦争」といい、ベトナムの教科書の記述を「友好的な記述に改めるよう要請」してますが。なにか?

人民日報では日本の教科書問題で外交部報道官が談話という形で昨日、今日訳した部分の中国政府の声明が載っています。
関係記事として、産経に教科書採択妨害 安倍氏が批判 都内のシンポ出席 というのが出ています。

別件で、以前お伝えした(媒体が煽りまくっている)民間の日本の安保理入りネット署名ですが、毎日が反対署名、800万人迫る勢いという記事を載せてますね。3つのポータルサイトを単純に足し算してますが、一人で何回でも登録できるし、毛沢東も小泉純一郎も国連のアナンもちびまるこちゃんも署名している状況を記事では無視してますね。

明日、最後の部分を訳してみます。ご存知のあの大虐殺がでてきます。
posted by 元祖うぷぷ at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 反日記事(政治歴史) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月27日

日本の侵略戦争美化教科書がさらに酷く その2

中国を滅亡させようとした意図を覆い隠し完全に戦争責任を回避

1、甲午戦争(注 日清戦争)の勃発の原因

2001年版では日本が先に豊島付近の海域で清軍を襲撃したことを記載せず、曖昧に「日清両軍に衝突が起こり、日清戦争が開始された」と記述している。

検定本ではさらに事実を歪曲し、「清は最後の朝貢国朝鮮を失いたくない為、日本を敵国とみなし始めた。日本は日清と日露の両戦争を行った。その当時の国際関係はこのような状況だったのである。」とした。

栄維木によると、甲午戦争の元は1890年の日本の第一次帝国議会で制定された大陸政策が提示した利益線問題であり、領土拡張の矛先を直接朝鮮半島と中国東北に向け、その政策思想の指導下において、1894年日本は中日甲午戦争を勃発させ、中国が敗戦すると、賠償金として銀2億両、台湾、澎湖諸島を日本に割譲した。日本は同時に朝鮮を侵略し、遼東半島を丸呑みしようと画策したが、ロシア、独国、仏国の干渉で、清政府が銀3000万両のを支払うことで決着した。

2、21ヶ条関係

2001年版では、「英国と米国が抗議を行った、理由は21条要求の第5号要求。第5号要求は希望条約であり、秘密にするとされた。第五号要求では、日本人を政治、財政、軍事顧問として採用し、大量の日本製武器の購入を要求した。」としている。

検定本では、「要求」の一文字だけを使用し、脅迫性の内容と、英国、米国の抗議内容が削除され、かつ歪曲され以下のように煽っている。「中国側は列強の介入を期待し、国内外に機密の折衝内容を漏らした。五大約款上の正式に要求していない分までも含め、"21箇条"の要求という名称をつくり、中国国内の反日世論が高まり始めた。」このように、検定本当時の反日機運は、中国政府が捏造したうそにより起こったとしているのである。

栄維木によると、1915年、日本は武力威嚇を持って袁世凱政府に中国のすべてを滅亡させようとする「21ヵ条」を提出し、その他の帝国主義国家の在中勢力を一掃し、中国を独占しようと企んだものでありる。袁世凱は日本の支持を得るため、基本的に21ヵ条要求を呑んだ。

3、918事件(注 張作霖爆殺事件)関係

2001年版では、「関東軍による張作霖の爆殺後、満州の統治を強化するにつれ。中国人の反日運動は激化し、列車の運行妨害がたびたび発生した。その他にも、日本では、北のソ連の威嚇、南の国民党の力が迫っていた。そのような状況下で、一部の関東軍の指揮官が満州のすべてを占領し、問題を解決する計画を練った。」としている。

検定本では変更されている。「国民党による統一中国が迫り、中国人の反日運動が激化し、列車の運行妨害や日本の学童に対する迫害が頻発した。そのほかにも、その他にも、日本では、北のソ連の威嚇、南の国民党の力が迫っていた。」とし、関東軍がの企ての内容を削除している。

栄維木によると、1927年春、日本は金融危機を特徴とする経済危機に見舞われ、当時の日本政府は国内矛盾を外部への拡大により解決しようとした。日本は、中国東北部をさらに奪い取ろうと画策した。これが、918事変を引き起こしたのである。

(コメント)
1、日清戦争 Wikipedia
日本が先に これはどちらが先かは議論があります。

2、21ヶ条関係 
7条が「希望する」とした条約なので、要求は14条、希望が7条という話のようです。まぁ、どちらでもいいような気もしますが。
でも、何でそれが中国のすべてを滅亡させようとすることになるんですかね。袁世凱も大枠を呑んでますし、現に滅亡してないし。

3、張作霖爆殺事件 Wikipedia
2001年版と検定版は特に違いがないようですが。

明日、続きを訳してみます。
posted by 元祖うぷぷ at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 反日記事(政治歴史) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月26日

日本の侵略戦争美化教科書がさらに酷く その1

新京報 2005年03月25日 ソース写真(中国語)

「参考消息」報道、日本の4年に一回の教科書検定の季節がまたやってきた。4月上旬の検定結果が出る前に日本の新しい歴史教科書をつくる会が検定にかけた「新しい歴史教科書」の内容が、日本の媒体により暴露され、世論の注目の的となっている。

日本の「新しい歴史教科書」は、酷く歴史を歪曲しており、ある民間団体は「凶化書」(「教科書」の日本語の発音と同じ)と呼ぶ。教科書の内容を見渡すと、「凶化」にふさわしい内容と言える。今回暴露された検定中の内容は、その「凶化」程度がさらに醜く、天皇を中心にした家族国家観、アジア支配観、他国に対しての優越観、自国中心観であり、同時に、加害の事実を隠しごまかし、被害者意識にあふれ、はばかり無く侵略が理にかない、功績があると抑揚し、大東亜戦争時の方法で、発動した戦争を自衛戦争であるとし、日本国民の積極的に戦争へ献身する精神をたたえている。

教科書内容が暴露されると、強烈な反応を引き起こした。韓国では、すでに批判の波がおこっている。検定本がどのように暴露に至ったのだろうか。一つの可能性はつくる会が故意に漏らしたということである。検定本が流出したのは前代未聞であり、世論の強烈な反応を引き起こし、つくる会の社会的な社会的な影響力を拡大させ、自己の教科書の目的を広めることができるからである。一方、つくる会と一部の右翼媒体は左翼人士し民間の進歩団体が流失させせ、この教科書の検定の阻止を狙っていると指摘している。

新しい検定本の内容を見ると、侵略の歴史に関係する記述はさらに曖昧に後退しており、あたかも自分が被害者のように記述している。教科書はさらに、特に中国への恨みを抑揚し、その敵視感情を古代にまでさかのぼらせている。

日本国内の右翼勢力の侵略戦争への美化に対して、一部の日本人はこれが民主主義の言論の自由だと言う。しかし、もし文部科学省が検定を通したならば、それは日本政府がその言論に賛成したことになり、被害国の抗議を引き起こすことになる。

2001年の教科書の検定時には、ある程度の修正がなされたが、侵略戦争を美化した本質は修正されなかった。日本の文部科学省がどのような検定意見をつけるのか、正式に世に出た教科書がどのような形になるのか、人々は目をこすって待っている。

教科書内容解読

暴露された日本の新しい歴史教科書検定本では、侵略の歴史の記述がさらに曖昧、後退した。本紙記者は「抗日戦争研究」(北京)を主編をされた抗日戦争研究専門家の栄維木氏に取材を行った。以下は、日本の2001年版の歴史教科書(以下2001版)と2005年版の新版の検定本(以下検定本)の中から、歴史事件の記述と栄維木氏の相関する史実を詳しく説明する。

(コメント)
新しい歴史教科書の内容の指摘の、アジア支配観、他国に対しての優越観・・・君の国の教科書のことだろうが近頃不感症だったのですが、久しぶりに訳しながら大うけしました。特に中国への恨みを抑揚し、その敵視感情を古代にまで だから君の国の教科書だって。

大体この手の記事は教科書の内容紹介をせずにいかに醜い本かの紹介だけするのが定石なのですが、今回は内容を細かく紹介しています。検定本の(偏向フィルターのかかっていない)内容がわからないので正確かどうかはわかりませんが。明日、検定本などの内容と抗日戦争研究専門家による史実の部分を訳してみます。

そういえば、昨日紹介した日本の常任理事国入りネット署名に対し、人民日報に日本の常任理事国入りネットユーザーが反対運動という政府発表がでてますね。民間レベルという割にはもろ媒体が後押ししてますがね。中国政府は賛成も反対も意思表示ができず、苦しい発表外交部報道官、日本の役割拡大への願望は理解を行っています。過激にやりすぎた反日教育のつけが出てますね。自業自得です。
posted by 元祖うぷぷ at 21:51| Comment(0) | TrackBack(1) | 反日記事(政治歴史) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月15日

小泉反ファシスト祝典に不参加 歴史問題が心理障害に

環球時報 2005年3月14日 ソース(中国語)

3月8日、日本の首相の小泉純一郎は、5月9日に行われる反ファシスト戦争勝利60周年の盛大な祝典活動に参加しないことを表明した。理由は、公務が忙しい為、政府専用機が利用できない為である。

疑わしい2つの言い訳

日本の関係方面によると、国会で現在審議が行われてる「郵政民営化法案」が重要な時期に差し掛かっており、小泉が席を外すわけには行かず、また、日本の天皇、皇后が5月7日〜14日にノルウェーやアイルランド等の国家を訪問する為、政府専用機が足りない為、出席できないとする。

今年5月9日は反ファシスト戦争勝利60周年記念日であり、ロシア政府は、盛大な記念活動を計画しており、ドイツ首相のシュレーダーを含む世界主要国家のトップが出席する。プーチン大統領は去年11月に小泉純一郎に招待状を送り、今回の盛大な祝典への参加を促した。小泉は受け取った後、非常に困り、なかなかロシアへの回答ができなかった。今年3月になってようやく公務が忙しい為、政府専用機が利用できない為しいった「婉曲」表現で、非常に意味のある式典への出席を拒否した。

東京の専門家は、日本の国会では現在「郵政民営化法案」が審議中であり、それは、日本にとって重要であるが、さらに政府専用機が使用できないというのは、いささかこじつけのように思えるという。日本は世界第二の経済大国であり、一機の飛行機など、簡単なことである。日本の首相が乗るということを除けば、以前北朝鮮に拉致された日本人人質曽我ひとみの夫と娘を迎える為、日本政府は去年の7月9日に日本から一機の専用機を北朝鮮に向わせ、平壌からジャカルタに運んでいるのである。

根本は歴史と現実問題

小泉首相がモスクワの祝典に出席をしたがらない主要な原因は2つある。まずは歴史問題。日本は反ファシスト勝利60周年にあたり、言葉にできない心理の障害がある。日本は第二次大戦の期間、ドイツ、イタリアと同盟を組み、反ファシスト陣営と決戦した。反ファシスト戦争は抗日戦争を含み、日本侵略戦争への勝利でもある。しかし日本人はドイツのように勇敢に歴史の過ちを認め反省をしていない。一部の日本人は、反ファシスト戦争勝利に対して今でもはっきりしない抵抗の心理を持っている。また一部の日本人は当時ソ連が中国の東北地区の日本軍に猛烈に侵攻し、非常に多くの日本軍人が死傷し、日本の捕虜がシベリアに連行され強制労働したと考えている。多くの右翼政治家はこのようにして小泉の出席に反対している。

次に、対ロシアの外交的な考慮がある。去年日本とロシアは北方四島の帰属問題で関係が緊張した。ロシア側は1956年の「日ソ共同声明」をもとに、歯舞、色丹島の両島を日本に戻すことを明確に表明し、日本は四島の返還を主張し、隔たりは大きい。領土問題の対立が深い為、ロシア大統領のプーチンは今年年初に予定されていた日本訪問を延期、再延期し、今日にいたっても訪問日を確定していない。日本政府はプーチンの訪日が実現される前に小泉がモスクワに行くことになれば、ロシア側に誤った信号を送りかねず、日本側が弱気ととられ、同時に国内の強硬派から「腰の据わらない弱腰外交」との批判が免れない。

日本の媒体は評論を発表し、利益と弊害を考慮した後、 小泉は最終的に5月9日の反ファシスト戦争勝利60周年祝賀活動に参加しないと決定し、このことは、ロシア側に不満をもたらし、小泉とプーチンの距離が拡大するだろうと見ている。

(コメント)
反ファシスト勝利60周年は非常に意味のある式典だそうですが、そんなこと考えているのはロシアと中国位じゃないですかね。

日本の媒体のソースが見つからないのですが、日本政府の「政府専用機が準備できない」という口実が本当ならいただけないですね。日本では「あいまいに」して「落としどころを見つける」のが基本ですが、日本以外の国では「はっきり言う」方が高い評価をえる場合が多いです。現在米国と牛肉の問題でもめてますが、安易に妥協して引き伸ばしをするのではなく、きちんと「NO」を言うぺきだったと私は思うんですが。

日本は反ファシスト勝利60周年にあたり、言葉にできない心理の障害がある。 それは記者さん、あなたのお・も・い・こ・み!
しかし日本人はドイツのように勇敢に歴史の過ちを認め反省をしていない もう何も言いません。ちなみに知り合いの在中ドイツ人曰く、「なんで中国人はこんなに俺たちを高く評価してるんだ?」だそうで。今でもドイツ人は白人社会の中での差別されてますしね。

小泉とプーチンの距離が拡大するだろう そういえば神社に参拝するしないで首脳の相互訪問を拒否している国がありましたね。
posted by 元祖うぷぷ at 13:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 反日記事(政治歴史) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月14日

韓国教授親日文章発表が大衆の怒りを引き起こす 公開謝罪し辞職

新民晩報 2005年03月12日 ソース(中国語)

最近、韓国高麗大学名誉教授の韓昇助が日本の「産経新聞」月刊誌上で発表した文書「当時の国際形勢と列強の関係をきちんと理解したならば、韓国が日本から受けた植民統治は、不幸中の幸いだった」が激震を呼んだ。

文章発表後、韓国の媒体とネットユーザーは韓昇助に対し群れをなして立ち上がり、攻撃した。彼らは韓昇助を「日本人の狗」、「韓奸」等と呼んだ。今年75才の韓昇助は韓国保守勢力を代表する右翼政治学者で、高麗大学で30年間教授として教鞭をとり、退職後は名誉教授となっていた。

高麗大学学生総会は声明を発表し、韓昇助に自己の「恥ずべき行為」の反省と謝罪、学校側に名誉教授職の剥奪を求めた。

韓国連合通信社は評論を発表し、36年にもわたる日本の植民地統治下において、韓国は国家主権を失い、植民統治者たちは韓国の言語と文化を抹殺し、韓国人の姓名までも奪い、日本が要求する姓にした。韓昇助は日本の植民統治を美化し、少しも韓国人の民族の自尊心と歴史の真実を考えていないとした。韓国保健福利部長官の金槿泰は、過去の過ちを根本から反省して初めて、歴史を見ることができる。しかし韓昇助「我々はもう一度、歴史の真相を究明する決心をするぺきである」等と言っている。

世論の強力な圧力の元、韓昇助は公開謝罪を行った。「私の文章の中で使用された単語や比喩が適切でなく、起こるべきてない事態が発生してしまった。」韓昇助は高麗大学の名誉教授を辞任した。

最近韓日の摩擦が増加

最近、韓日両国の摩擦は途切れることがない。この敏感な時期に「韓昇助事件」がおこり、韓国の反日情緒がさらに高まった。

少し前、韓国のネット上の世論調査では、韓国人の94.6%は、盧武鉉大統領が対日賠償を「大統領として提示するぺき問題」であるとし、日本の島根県が「竹島の日」を制定し、日本の駐韓大使が「日本が竹島の主権を持つ」との発言に91%の韓国人の91%が、「外交上の損失であり、強硬な反撃をすべきである」とした。

今年は韓日国交樹立40周年であり、両国首脳は今年を「韓日友好年」とした。しかし、摩擦と紛糾が続き、「友好年」に暗雲が立ち込めている。

(コメント)
韓国は中国よりさらに反日が激しく、あさっての方向を向いた記事が多いですね。この記事も突っ込み所がたくさんですが、同様の内容が韓国関係のブログ等ですでに指摘されていると思いますので、ここでは多くは触れません。一つだけ言えば、この韓教授のような本当の「愛国者」に対し、このような仕打ちをする国が発展しないことは確かでしょう。

中国にはたくさんの韓国人が駐在しており、同じ外国人という関係で韓国人との交流の機会があります。私は中国ではじめて彼らと交流したのですが、「恩を仇で返す民族」というのがよくわかりました。いずれにせよ、多くの日本人、その他の外国人、はたまた中国人がしているように、彼らとはあまり交流をしないのが一番よいような気がします。

そんな韓国人ですが、掲示板上の中国人には大受けです。「韓国を見習え」「韓国は勇敢」の大合唱です。日本の政治は韓国に対して非常に弱腰ですが、ここで折れると中国政策にも大きな影響を与えることだけ指摘しておきたいとおもいます。
posted by 元祖うぷぷ at 11:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 反日記事(政治歴史) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月14日

日本媒体、日本軍の270万中国人虐殺を暴露したBBC記録映画に不満

新浪新聞 2005年02月13日 ソース写真あり(中国語)

中新網2月13日電、今年は世界ファシスト勝利60周年である。英国の「デイリーテレグラフ」の報道によると、英国報道会社(BBC)が現在撮影している日皇裕仁の生涯を追った記録映画で、日本軍が第二次大戦中に毒ガスで270万人の中国人を殺害したことを報道した。日本の雑誌「週刊新潮」はこの記録映画が「内容が偏向している」「悪意中傷している」「裕仁を醜く描いている」などと非難した。

香港明報2月13日の報道によると、「週刊新潮」はBBCの歴史番組「タイムワッチ」の故日皇裕仁の記録映画の初稿を入手した。「週刊新潮」はBBCが裕仁を「身体障害」「性格がねじれている」等と描写し、記録映画の一部の資料の真実性に疑問を投げかけた。その中には第二次大戦中に日本軍により270万人の中国人が毒ガスにより殺害されたことも含まれている。新潮は、一般的には毒ガスによる被害者は1万人であったとしている。

新潮は、BBCが採用した日本歴史学者の評価が偏っていると疑問を投げかけた。学者は裕仁が戦争の最高責任者であるにも関わらず、戦争に対する犯罪の尋問を免れたとし、彼らの考え方は裕仁が「権力のない傀儡であった」という考え方と異なる。

裕仁は日本国民の心理の中で現人神であり、日本の民間人は普通、裕仁には第二次大戦のいかなる道徳責任を負わせるべきではないと考えている。

日本の前首相中曽根康弘の秘書によると、BBCは中曽根に対して訪問を要求したが、秘書がその初稿の内容を読み、BBCの要求を拒絶した。曰く、「内容が明らかに天皇をののしるものであった為」である。中曽根は裕仁の在位の後期に首相を務めた。

BBCの広報は強調する「この番組は製作初期であり、放映までには何回も見直しをする。最後にできたものが最終版である。この番組は数ヶ月後に完成するので、この番組の現在時点での番組の全体の判断はできない」とする。

中国史の記載によると、1931年から1945年に、日本による14年間の侵略戦争により、大量の資源と財産の略奪と破壊が行われ、1945年の金額で、日本は中国に対し、900億ドルの経済損害を与え、これを2000年の価格で計算すると4兆ドルに登る。同時に、日本は4000万人以上の無辜の中国人を死亡させた。その中には多くの虐殺された者を含み、南京大虐殺や、日本軍の731部隊の化学細菌線戦によるものを含む。日本は現在に至るまで中国に大量の化学兵器を残し、処理をせず、継続して中国人の生命の安全と生態環境に犯している。

(コメント)
かの西村幸祐氏のブログからリンクいただいたようで、アクセスが今日は非常に多いようです。
近頃、色々な方がリンクを張ってくださっているようですね。ありがとうございます。期待を裏切らないようこれからも地道に毎日訳出していきます。

西村氏のブログの昨日の内容ともリンクしますが、週刊新潮がBBCの天皇を扱ったドキュメンタリーに関しての報道です。新潮の記事に関しては小林恭子の英国メディア・ウオッチが背景を含め詳しく掲載していますので参考にしてください。

英国のBBCもNHKと同じ病なのですかね。最も、英国人から見ると日本も中国も遠いアジアの果ての国でごっちゃになっている人も多いと思いますが。

ほとんど引用なのであまり電波は無いのですが、「日本国民の中で現人神」は戦時中の話しですよね。文中で天皇の「日皇」としていますが、これは大意はないと思います。記事によっては天皇ですし。中間のかの国とは格が違いますね。

最後の数値がまた出鱈目です。「大量の資源と財産の略奪と破壊」して、「4兆ドル(400兆円 日本のGDPと同じ水準)」の被害を与え「4000万人以上」の中国人を死亡させた
そうです。旧日本軍が大陸に残した資産は現在の価値で50兆円程度で、損害額がそれを下回ると言う話しは聞いたことがあるんですが、400兆円に拡大してますね。被害者数も最近2000万人で落ち着いていたのですが、江沢民時代の3500万人を超えて4000万人に拡大してますね。

中国語のソース部分には日本でも有名になった「有名」写真が見れますので参考ください。
posted by 元祖うぷぷ at 20:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 反日記事(政治歴史) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。