2005年10月25日

日本が東海で中国に対し「大胆な行動」の準備をしていると日本メディア報道

新華網 2005年10月24日 ソース(中国語)


日本の新聞が、日本が中国に対処するため「海上基地」を建設する予定であることを報道した。米国の新聞は、日本の一部の主要政治家と戦略家が日本が東海で「大胆な行動」を採る準備をしているとした。日本は今月2名の特使をワシントンのブッシュ政府と国務省に送り、いわゆる「日本の主権に対する巨大な威嚇」の状況を説明した。

高速輸送艦の建造

日本の「産経新聞」の23日の報道によると、22日に入手した情報として、日本政府はすでに米国に対し、米国が行っている米軍の再編に関して日本が高速輸送艦を建造して中国に対処すると通告した。高速輸送艦は日米協力の具体的な動きの一つである。

報道では、米国が世界で進めている「海上基地」構想に関して、日本は高速輸送艦を建造して、日本版「海上基地」構想を推し進め、一度「中国が東海のの日本の諸島等に進攻した場合、高速輸送艦が作戦部隊と物資の集積基地になる」とした。同時にインド洋の津波のような大規模な災害時の救援活動にも展開できるとした。

報道は、日米両国政府が29日に開かれる日米安全保障協議(2+2)の際に、日本が米軍に対して検討中の中期報告を提出するだろうとした。この報告の中では戦闘が起こった場合や、国際平和活動への活動時の自衛隊と米軍の輸送協力の拡大を明確に示しており、高速輸送艦はその具体的な動きなのである。日本が建造する高速輸送艦は海上自衛隊が現在保有する最大の補給艦(1.35万トン)よりも大きい。甲板では、ヘリコプターの離着陸ができるだけでなく、偵察機などの離着陸ができるが、攻撃型空母とは運用上も装備上も異なる。高速輸送艦を建造する最大の理由は、日本とその周辺で戦闘が起こった場合、自衛隊の部隊と装備を緊急に戦闘地域に派遣する能力の向上のためである。「海上基地」の構想は米国海軍の陸戦部隊が始めたもので、3つの主要な内容がある。一、本土防衛の強化、二、同盟国の作用をより発揮、三、米軍の再編の強化である。原則的には10日以内に、戦闘が起こった地域から25〜100カイリ(40〜160キロ)の海面に作戦基地を設ける。

日本は東海において「大胆な行動」をとる必要がある

米国の「ワシントンポスト」は22日の「中日の石油紛争がヒートアップ」とした文章のなかで、日本の偵察機による資料として、中国が東海で少なくとも一箇所の採掘プラットフォームが既に竣工しており、既に争いのあるガス田で採油がはじまっているのではないかとした。日本は今月2名の特使をワシントンのブッシュ政府と国務省に送り、いわゆる「日本の主権に対する巨大な威嚇」の状況を説明した。日本の一部の政治家と戦略家は、日本は大胆な行動をとる準備をしていると話した。今年7月、日本は東京の帝国石油株式会社に対してその地区(争いのある水域を含む)に対して採掘の許可証を与えた。日本の官僚によると、もしも話し合いの結論がでないなら、彼らは帝国石油が東海に入ることに青信号を与え、日本の海上自衛隊の艦船を護衛につけるだろうとした。日本の衆議院議員で海洋権益特別委員会の平沢は、「状況の悪化のリスクがあったとしても、我々は中国人に対して警告しなければならない。我々は我々の領土と利益を守る準備をし、決意したと」

最後の「海洋権益特別委員会の平沢」と訳した部分は誤訳の可能性があります。発言内容から平沢勝栄議員だと思うのですが、氏はこの委員会のメンバーではないようです。ちなみに、中国語では「資源和石油委員会」となっています。

反ファシズム勝利60周年記念も、靖国参拝も終わり特段ネタが無くなってきた上に、対日関係重視せよ、上海当局がメディア工作(読売)という状況ですので、反日パワーを感じる記事がどんどん少なくなっています。

「神舟」、軍用宇宙船か(大紀元)
中国:中国産食品問題で、韓国政府に報道規制を要求(大紀元)
日本への中国人観光客増を上海で観光フェア(産経)
奥田会長「靖国問題出ず」“小泉特使”を否定(産経)
李登輝氏、東京訪問に期待示す(読売)
中国、住宅価格上昇が沈静化・3四半期連続で上昇率縮小(日経)
日中交流行事の参加者中国「格下げ」相次ぐ(朝日)
中国:小泉首相靖国参拝後の週末、反日デモなし政府、安定を優先−−規制実る(毎日)
posted by 元祖うぷぷ at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 反日記事(政治軍事) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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