2005年09月08日

日本衆議院選挙前の三大論点 その2


民主党政権のチャンスの大きさは?

総選挙を前にして、野党の各派は喜ぶと同時に、積極的に「戦闘準備」に入った。

最近の記者会見で、民主党の幹事長岡田克也は、選挙の参加への退路を惜しまず断ち切った。「今回の選挙は日本の未来を決定する重要な選挙です。私は党の代表として、責任を取り、どうしても民主党政権をとり、日本を変えたいのです。もし民主党が政権を奪取できなければ、私は代表の職務を辞職します。」岡田は言う。

岡田克也が発したこの「豪快な発言」は、選挙の勢いの結果なのかも知れない。結局、今回の選挙で民主党には追い風が吹いているのである。

「小泉は自分の法案が通らないからと総選挙を行った。これは一種の迫られた選択であり、このような結果は民主党に有利である。このように、民主党は既に第一ラウンドで先制して勝利している。」専門家は認識する。

民主党は過去2年の総選挙で躍進しており、一途に年金制度や経済問題で小泉政府を叩き、自民党の支持者を取り込んできた。

その他に2つの技術局面の環境が民主党に有利な条件となっている。過去に民主党と共産党が地方で一議席を争う場合が多かったが、今回共産党は多くの選挙区で自己の候補者を擁立していない為、共産党支持者の一部も民主党に流れるものと考えられる。

幸いなことに、民主党の最大の利益集団であり、最大の支持者である連合は、現在既に休暇が終わっており、民主党にとっては、支持の効果がより強いものとなる。

しかし、民主党の「有利」は相対である。実際のところ、民主党の内部では矛盾が積み重なっている。現在の党首の岡田克也と小沢一郎の安保問題上での矛盾は深刻であり、現在選挙の為に、一緒に「奪権」をしようとしているだけなのである。

重要なことは、民主党が過半数の議席を確保する為には、あと60の議席が必要なことである。「これは小さな数ではない。小泉が大敗しない限り、自民党から分離した新党と公民党、民主党が統一戦線を組むことになる。しかしそれは不可能である。小泉の支持率が上がっていることがこの問題を証明している。」

また、自民党か分離した人も、彼らは反小泉であり、反自民党ではないと既に声明しており、彼らを民主党支持にさせるのはあまり現実的ではない。日本問題評論家によると、「民主党は大きな躍進をするだろう。しかし、過半数の議席の難度は非常に大きい」という。

期待を込めて一応民主党の有利を掲げる珍しい内容でしょう。日本の報道との乖離が大きいですね。肩書きの間違いや政治家の発言を追えば分かるような事実誤認が見られますね。

明日、最後の部分と私なりの選挙の論点(?)をアップします。

戸籍制が社会分裂助長 米議会で中国に関する公聴会(産経)
中国、2度目の有人宇宙船打ち上げへ 豚の精子持ち込み(朝日)
南京大虐殺史実展、瀋陽から全国巡回へ(人民網日本語版)
村山元首相「小泉首相は靖国参拝を中止すべき」(人民網日本語版)
世界の平和主義者、旧日本軍降伏の町で平和宣言(人民網日本語版) 平和主義者。。
中国の中産階級、人口の約12% 社会科学院調査(人民網日本語版) 胡散臭い数値
人口、資源、環境… 中国の発展をめぐる6つの試練(人民網日本語版)
posted by 元祖うぷぷ at 14:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 反日記事(日本国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
小泉純ちゃんが憲法に規定されていない靖国神社参拝を、首相として意固地に続けるのは勝手です。
これにより、中国や韓国との緊張が増えたかもしれません。
ですが、竹島・尖閣諸島・教科書検定制度による教科書作り・国連常任理事国入りは、日本国の主権にかかわる問題で、ここ1〜2年に始まったことではなく、
過去ン十年も前からの懸案です。

それをここ2〜3年の外交問題に発展させ大騒ぎしているのが、中国と韓国です。
中国人と韓国人は過去から続いてきた外交史を知らないの?
Posted by 日本国民の面子は? at 2005年09月09日 10:15
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