2005年08月25日

米国の世界覇主は大変である 中国と日本に対し聡明な取捨選択を その1

新華網 2005年08月23日 ソース(中国語)


新華網8月23日情報 香港「大公報」は最近発表した黄万が編纂した文章のなかで、中米関係が現在新たな戦略関係の準備をしているとした。米国の対中国の強硬柔軟が同時進行する政策は、過去は簡単に接触を抑制したが、現在はおそらく「融合牽制」に変わったと考えられる。

米国の中国の蜂起に対して全面的に取り囲み遮ることの追求はもう不可能である。米日同盟、米印準同盟の強化、欧米協調関係を画策して共同で中国に対応し、中国の蜂起の速度の低下、米国との利益の衝突と損害を減少させようとしているのである。

最近、中米関係で新しい注目に値する動きがある。それらは、中米の高レベル対話の前後に現れる。これらの動きは何の意味があるのであろうか?国内外では注目され、詳細な研究が行われている。

客観要素は主観戦略を制約する

筆者は、中米は現在一種の新しい戦略関係の形成の準備をしていると考える。客観的に見つめ、この新しい関係を認識する必要がある。まず、理論上で境界線を必ず確定する。これは大国間でいかに相互に相手の境界を認識するかである。これが第一点。現実的な双方関係は客観では、どのような関係であろうか。完全に大国の主観において境界の決定が可能であろうか。これはもう一点である。この二点は関係しているが、違いもある。一緒くたにしてはいけない。例えば、もし米側が中国側を戦略的な競争のライバルであるとするならば、主観的な意思の元、中国を取り囲み抑制することになり、中国側は米側に対して自己で評価し、境界を引き、一連の反抑制政策を取る必要がある。さらに、隣国、地域、国際、テロ主義と各種自然災害の影響を含む人類共通の敵にいたるまで、世界上各種の重大な要素の制約と影響が加わるのである。各種の主観客観要素は全て中米双方の主観境界と主観戦略を制約し、完全な自己の戦略の実現を不可能にする。これは一面である。

もう一面は、中米双方が競争や対抗以外にも、共同利益が同時に得られるもの、全面戦争や核戦争などの双方が避けるべきものもある。これらの客観、主観、国内、国際、特に経済のグローバル化を含む複雑な要素は、客観的に見れば、中米関係を一種の双方が受け入れられるあるいは、とりあえず受け入れられる共通の関係に次第に進めていくのである。共同の地球村では、頭を上げて見えず、頭を下げて見えるのである。

北京の今年の夏は非常に暑いが、ひっきりなしに重要な4人の閣僚が訪れた。その中には、短い期間に二度目訪れたライス国務省長官も含まれる。また、米国のロバート・ゼーリック国務副長官は7月31日中国を訪問し、中国外交部副部長と初めての戦略対話を行った。これらの対話は中国が積極的に提案したもので、米国は直ぐに同意した。これは、米国はついに中国がまさに蜂起している事実を認め、中国の世界戦略の地位を認め、中国との戦略対話の展開を望んだことを示しているのである。4回の朝鮮の六カ国協議が北京で行われ、主催者である中国の積極的な努力と、米国の協力により、今回の会談は共同声明はまでは行かなかったが、中国側の代表が述べているように、我々は山の麓にいるが、山頂が見えてきたのである。このようにして、六カ国協議は月末に継続されることになった。

注意すべきは、米国の代表が今回の会談での態度が明らかに異なっていたことである。米国の表現は一定の柔軟性があり、問題の解決の望みを表明し、中国側の努力に非常に高い評価をしたのである。かつて一部の人が言っていたように、中国側は六カ国協議において誠意がないなどと言うのとは違うのである。今回の協議の後、米国代表は記者に対して、米国は米国と中国が今回の協議においてすでに力を尽くしており、もし、今回合意に至らなくとも、米側は中国側と協力して朝鮮の核問題を解決したいと明確に表明した。朝鮮半島の非核化のような複雑な問題では、今回のような形ですでに合格である。これは中米双方がさらに努力し、協力した結果であり、当然、朝鮮、韓国、ロシアとの共同努力でもある。

最後5カ国しかありませんが。

私が悪い(訳が悪い)のか、筆者が悪いのか、難しい文章ですが、前半は意味不明です。私は、中国の境界線の内側は日本を含むアジアなんだろうなと筆者の意図を推測するのが精一杯です。

現在唯一の従属国の朝鮮にすら影響力を行使できず、六カ国協議でメンツを保てなかった中共ですが、筆者は、愛する米国からリップサービスでおだてられ、舞い上がって六カ国協議を評価してますね。Qですかね。

明日、続きを訳します。

村山元首相メッセージ:歴史を忘れず 未来を拓く(人民網日本語版)
侵略の蛮行記す元日本兵の日記、翻訳出版される(人民網日本語版)
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中国核原料基地:核汚染告発の職員、逮捕され行方不明(大紀元時報-日本)
中国、基礎控除引き上げへ 25年ぶりに改正(産経)
日中政府、第4世代携帯の開発で連携・世界標準獲得目指す(日経)
日本の中学歴史教科書、中韓両国語で公開 HPで外務省(朝日)
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posted by 元祖うぷぷ at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 反日記事(政治総合) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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