2005年07月29日

日本が戦後60年決議案を通過させようと画策 反省程度が大後退

中国新聞網 2005年07月27日 ソース(中国語)


中新網7月27日電 韓国聨合通訊社の報道によると、日本の衆議院は今国会で「第二次大戦終戦60周年決議案」を通過を企んでいる。この決議は歴史認識において10年前の決議より大きく劣るものであり、国際社会の譴責を引起こすことが予想される。

多くの日本の媒体の27日の報道によると、決議案の草案では第二次大戦50周年(1995年)時に国会を通過した決議案の「植民統治」、「侵略行為」等の字句が削除されている。

今回の決議草案は「国連創設およびわが国の終戦・被爆60周年に当たり、さらなる国際平和の構築への貢献を誓約する決議」であり、自民党と民主党によって起草された。

草案では、「過去の一時期わが国の行為がアジアをはじめとする他国民に与えた多大な苦難を深く反省し、再度全ての被害者に哀悼を表明する」としている。

しかし、分析者はその草案は1995年村山政権の時期に発表された決議案で明確に指摘した「植民統治」と「侵略行為」の語句が削除されており、「反省」の程度がある程度落ちている。

1995年に発表された決議案では、「我々は近現代史上数多くの植民統治と侵略行為を行ったことを深く反省し、我が国は、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えたことに対して深く反省します」となっており、明確に植民統治と侵略行為を記しているのである。

衆議院運営委員会は7月29日から8月2日に本会議での通過を計画している。

日本の媒体の報道を読むと、戦後60周年に当たり、戦後50周年に出された通称村山談話があまりに社会党チックだった為、軌道修正して「未来志向」をうたったとかかれています。中韓から見れば不満が出るのは当然の内容でしょう。(なにを出しても不満でしょうが)

「戦後60年」の決議案の意味はなんなんでしょうか。何の利益があるのでしょうか。国威高揚のため、中国、ロシア等で戦勝60周年記念を大々的に行っていますが、そんなもの日本は必要ないですね。歴史問題に関して「村山談話」を引用するのが得策でないと考えるなら、引用しないか、「歴史問題は既に解決済み」とすればいいわけですし。

旧日本軍士官の墓碑が発見 碑文の署名はA級戦犯(人民網日本語版)
共同歴史教材「未来をひらく歴史」―目次(人民網日本語版)
支配者層と人民の対立で捕らえるあたりが共産チックです。
posted by 元祖うぷぷ at 23:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 反日記事(政治歴史) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これですね。

http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2005072701002938_Detail.html

まあ、これにいちゃもんつけることができるとは流石です>中国様
Posted by 東アジアな人 at 2005年07月30日 21:36
日本を1945年以前の犯罪者にし続けるのが中国の国策。
中国のお気に召さない日本政府・議会の発言はすべて
「過去の歴史を反省していない」わけだ。

過去の日本の粗捜しは中国の国益なのだから、
未来志向が無いのも、ある意味当然かな〜。
日本は1945年から2005年まで、できる限りのことはやってきた。
中国人も、たまには日本人の面子を尊重すべき。
Posted by 日本国民の面子は? at 2005年09月09日 09:59
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