2005年07月21日

北京で8月13日建国以来最大規模の模擬抗日空中戦が開催予定

競報 2005年07月19日ソース(中国語)

編集者注:今年は抗戦勝利60周年であり、この特別な年に中国人民は各種の記念活動を発動する。60年前に受けた民族の苦難と、非常に多くの抗戦勝利犠牲者や偉大な貢献をした人の記念である。この多くの人々の中に中国の空軍もいる。当時の中国空軍は立ち上がったばかりであり、性能も劣り、多くの者が専門の訓練を受けていなかったが、日本軍の気が狂った空襲に対し、正義のため後に引かず、勇気をもって前進し、命をかけ、知恵を使い戦った。彼らを我々は心に刻む必要がある。

本報記者張偉娜報道 来月中旬、北京航空博物館で最大規模の模擬空中戦が披露される。80あまりの「飛行機」は模型であり、安全面等を考えて、現在市民に開放はされない。これは記者が昨日V60記念活動組織委員会で掴んだ情報である。

模擬空中戦は新中国成立後最大規模

8月13日、北京航空聨誼会が昌平にある北京航空博物館で一連の抗戦勝利60周年記念活動、略してV60記念活動を行う。活動の中でもっとも注目なのは、80機あまりの模型で行われる模擬空中戦である。これは新中国成立後、最大の模擬抗日空中戦である。

60-120メートルの高度での空中戦

活動組織委員会の李東氏によると、去年模擬空中戦に参加した模擬航空機は60〜80機、第二時大戦当時の空中戦の様子と同様に、当時の米国式、日本式の戦闘機を主にする。機体の長さは2〜2.4メートルの間で、最大のものは3メートル、教習専門家が模型の大部分を制作した。これらの模型は60〜120メートルの高度で空中戦を行い、80機の戦闘機で20機が墜落する予定である。各模型には4000元のモーターを使い、実演時は地上の模型隊員がリモコンで操作し、戦闘機のリアルな実演の際は、2人の隊員が手分けして操縦と爆発を制御する。

複数の愛好者が数十万元の私財を投じる

模型一機の制作費用は8000元であり、空中戦の実演を行った場合、80機で計算すると64万元必要となる。これらの資金は何処から出ているのだろうか?李東は、今回は基本的に数人が私財を投じたものであり、この活動はみんなが有意義な活動であると考えており、抗日老将軍の夢をかなえるものであるとした。

模型は小学生の教材に

9月に活動が終わると、一部航空博物館に寄贈されるもの以外の模型は小学生の義務教育用に使われ、幼いうちからその方面の人材を育てる為に使用される。

8000元(11万円程)でできた機体の長さが2メートル以上のラジコン飛行機ですが、当然張りぼててしょうが、飛ぶんですか? すごくしょぼい活動になりそうな気がします。抗日老将軍の夢はこれでいいんですかね。

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posted by 元祖うぷぷ at 20:12| Comment(8) | TrackBack(0) | 反日記事(政治軍事) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この模擬空中戦とやらに、共産軍の飛行機があるのですかね。
フライングタイガースvs日本軍ですかねぇ。
Posted by 或る人 at 2005年07月21日 22:16
戦前の中国も戦闘機製造はあったそうです。ただし4機(飛んだかどうかは不明)。もちろん共産党とは無関係。
結局、「ゼロ戦」と「カーチス」の日米航空戦になるわけですね。日本機が堕ちてもアメリカ機が堕ちても中国愛国者は大喜びという図ですか。
現在、日本で販売されているラジコン「ゼロ戦」は、全長70センチ程度ですが、6千円程度で買えます。ちゃんと飛びますよ。
ただ、この「ゼロ戦」、メイド・イン・チャイナ。苦笑するしかありません。
Posted by 神石 at 2005年07月21日 23:58
>9月に活動が終わると、一部航空博物館に寄贈されるもの以外の模型は小学生の義務教育用に使われ、幼いうちからその方面の人材を育てる為に使用される。

中国版「小国民」の育成に大きく貢献するでしょう。今の中国を見ていると、かつての「軍国日本」の道を歩んでいるとしか思えません(笑)。
Posted by 如意棒 at 2005年07月22日 01:11
日本機がバタバタ墜とされる様子が目に浮かぶようでしたけど、神石さんのコメントを読んで成る程、と思いました。確かに米国機が墜ちても現代中国人なら大喜びなのでしょうね。・・・宣教師的使命感で頑張った米国人も可哀相になぁ。

ところで、これはウェブ上で紹介されてた話ですが、中国の何処かの戦争博物館に展示されてる零戦のハリボテ模型、車輪が無いそうです。解説員のオヤジが得意気に説くところによると、
「日本人はみんな特攻だから、車輪は要らないのさ」
だそうで。どうやって離陸すんだよ、とツッコミたくなりますし、まぁ確かにそういう飛行機も無くはないんですが・・・。しかし、博物館がその体たらくですから、この催しに出てくる飛行機も推して知るべし、かも。
Posted by A7M3改 at 2005年07月22日 01:35
こんにちは、はじめまして。いつも楽しみにしております。中国の人は下記のような事実を知ってもらいたいですね。

「大東亜戦争の真実を求めて」 その13より

大陸でも残留して国共内戦に参加した将兵が8000人とも10000人いるとも言われている。うち3000人ほど
が解放軍(中共軍)に参加して中共政権成立に貢献しているのだが、その代表的なものに陸軍第4練成飛行隊、通称『林飛行隊』がある。
 林飛行隊の場合は、昭和20年9月に瀋陽で八路軍に降伏したのだが、中共軍の林彪、彭真、伍修權将軍らに空軍を創設するよう依頼される。従って林飛行隊は『抑留』されたというべきであろうが、彼らは現在の中共空軍、中国航空界の発展に尽力したのみならず共産政権樹立にも大きく寄与した。
中共空軍の軍人は流石にこの歴史を『認識』しているが、研究者の多くはこの事実を知らない。いや、都合が悪いことは無視しているというべきか? 勿論わが国民も殆ど知らない。
http://blog.melma.com/00133212/
Posted by kok at 2005年07月22日 09:35
このニュース、日本語版になってましたが、こちらの方が詳しいですね。ていうかエグイ(笑)

この件と関係ないのですが、こんなニュース見つけました。
http://www.zaobao.com/cgi-bin/asianet/gb2big5/g2b.pl?/gj/gj050722_503.htmlhttp://www.zaobao.com/cgi-bin/asianet/gb2big5/g2b.pl?/gj/gj050722_503.html
http://app.hkatvnews.com/content/2005/07/21/atvnews_77200.html

機械翻訳で読むと、専門用語が多くて詳細がよく分からないんですが、日本に輸出された冷凍鶏肉が鳥インフルエンザにかかっていた、というように見えます。これが事実なら大問題なんですが、まさか日本のマスコミが情報抑えてるってなことはないでしょうか?
違う話でスミマセン…
Posted by 東アジアな人 at 2005年07月23日 00:49
ラジコン飛行機、調べて見ました。凄く安いんですね。子供の頃憧れで、手に届かないものだとばかり思っていました。

日米航空戦、林飛行隊の情報ありがとうございます。
ためになります。

鳥インフルエンザですが
http://www.zaobao.com/cgi-bin/asianet/gb2big5/g2b.pl?/gj/gj050722_503.html
を見る限り、2003年山東省から日本に輸出された鶏肉にH5NI型にしていたとの内容です。と殺前に感染しており、専門家が感染力が強いと警告しています。



Posted by 元祖うぷぷ at 2005年07月23日 14:01
>元祖うぷぷさん

違う件の話なのに無理を聞いてすみません。
ご解答ありがとうございます。

私もガソリンエンジン型の車のラジコン作ったりしてましたが、飛行機は手が出なかったです。
当時は30万円位してたような記憶があるんですけど、ここ読んでびっくりしました。
今はえらい安いんですねえ(笑)
Posted by 東アジアな人 at 2005年07月23日 19:22
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