2005年06月24日

反日漫画 論日本 中国の政体の輸入

網易文化 2005年05月19日 ソース(中国語)


6世紀から9世紀にかけて、日本は中国の規則制度を本国で行い、中国の封建王朝の君主が権力を握る独裁政治を行った。中国の法典の殆どが輸入され、文職政府、中国の伝統の六部(吏部、戸部、兵部、刑部、礼部、工部)から増加して八院とした。

日本人が中国人から学んだ制度のうち、最も意外なものは土地の所有制と税制である。すなわち、すべての土地は中央政府に属し、政府が土地を農民に分配し、農民は一定の税を収める。この制度は日本の大部分の地区において数世紀に渡り実施された。

六世紀末、中国の哲学とインドの仏教が日本に伝わった。最大規模のものは鑑真の七回の渡航である。仏教の日本の歴史地位は高く、影響を与えた期間と程度は大きい。その影響は文学、美術、言語、建築から剣道、茶道に至るまで各種の領域に渡った。日本の学者は「漢書」の影響が巨大であると感嘆し、医薬、絵画、詩、散文等を挙げる。日本はそれらを漢方、漢字(訳者注 誤植と思われる)、漢詩、漢文と踏襲し、現在に至る。

日本人は性格上矛盾がある。礼儀正しいが、粗暴野蛮であり、誠実であるがペテンが多く、勇敢であるが気が弱く、勤勉であるが不精であり、多くの矛盾を一身にせよっている。これらにより日本人は矛盾がない人間は尊敬されない。矛盾が多いほど、深刻なほど、自己闘争が鋭利なほど、彼らの生活は「ゆたか」なのである。

古代の中国は周辺の国家からみると強大であり、超えられないものであった。日本について言えば、中国は古風な模範だけでなく、唯一の文化巨人であった。中国は欧州の英国のように古代ギリシャ、ローマの功績を継承したわけではなく、ロシアのようにビザンティン遺産を受け継いだわけでもなく、中国は一途に自己の国家遺産の永久に続く継承人であり、中国の日本に対する影響は、唯一の持続する存在なのである。

日本文化は一途に中国文化の軌跡の上にある。日本人は中国の詩、美術方面を特別好み、唐朝の詩人の白居易は日本において敬愛され、長期にわたり日本の漢詩人の模範となった。20世紀においても、日本の大衆小説家はその読者に大量の漢詩と歴史典故に精通するように期待したのは、まさに驚きに値するのである。

写真
P36 中国の政体の輸入の挿絵
P40 次章華夏文明の受益者文字輸入(訳しません)の偉大な中国人の挿絵

前後の段落と繋がりがないように見える日本人は性格上矛盾があるの一段落が目立ちますね。ネット上の人民の罵倒に「小日本は精神分裂民族」というパターンがあるのですが、そのへんと絡みそうです。前段落までで古代中国の偉大さをアピールした後、この段落で、その後日本文化は一途に中国文化の軌跡の上にあると繋がるので、この段落の悪い部分「粗暴野蛮・ペテン・不精」等は大和民族もともとのものであり、よい部分「礼儀正しい・誠実・勇敢」等は中国が与えてやったとの認識ではないかと推測が出来るのではないでしょうか。

古代中国が日本に多くの社会、文化的な影響を与えたのは事実ですね。遣唐使が9世紀に廃止されたのからもわかるように、日本の国を挙げての文化輸入はその時点で終わり、その後は隣国として文化交流があったとするのが通常の考え方であると思うんですが、中国人にはそのように考えられないようです。また、西洋文明と比較して勝ち誇っていますね。古代文明の比較ほど無意味なものはないと思うのですが。

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posted by 元祖うぷぷ at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 反日漫画(論日本) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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