2005年06月07日

台湾当局パンダを生態保育の名目で日本に預ける模様

人民網 2005年06月06日 ソース(中国語)


人民網6月6日電 本日の「澳門日報」は台湾当局のいわゆる「パンダ受け入れには日本での一時保育が必要」とする質疑を発表した。文章の中で、成都に赴き検討をしている台湾の「中華両岸バンダ関懷保育交流協会」理事長の張家張は、17頭の檻に入った台湾に送られるパンダの写真と資料を今日、台湾のネットで発表し、台湾の民衆に署名を呼びかけるとした。そのようなときに、島内では、台北のパンダを当局によって日本に送られ、初期保育されるとの情報が流れた。

文章は、最近の島内の官僚の話として、台湾の法律の規定では、大陸は狂犬病地区であり、直接生きた動物を台湾に運ぶことは出来ない。パンダは必ず、「第三国」で六ヶ月過ごした後、再度「第三国」の検疫証明を取得してやっと、台湾に申請が出来る。これらから、日本の動物園を通すと言う話は、完全に証拠がないとはいえない。台湾当局の意図は明確であり、「第三国」を利用して、「国と国との間での贈呈」の政治的な意味をもたせることであり、内容がない政治化の態度は両岸の正常な交流を妨げるものであり、骨の髄では「台独」に未練があることを示している。

文章は、連戦の大陸訪問以来、島内の民衆はバンダがいつ台湾に来るかに注目しているとする。媒体の世論調査では、7割近い民衆が当局が大陸から送られたパンダを受け取ることに賛成をしている。最近、民間で組織された「万人署名活動」はパンダが台湾に来ることを支持している。

しかし、台湾当局は民意に背き、政治、技術の一環からパンダの台湾行きを阻害している。台湾「農委会」の官僚は、まず大陸が「個人」の立場か「国家」の立場かを明確ににし、「ワシントン条約」に申請し、台湾の「野生動物保護法」に準拠し、「輸出国の輸出許可をもって輸入国に輸入申請を行う」とし、「都市と都市」での申請の形式は受け付けないとした。「陸委会」はパンダの輸入問題に関して、政府は動物保護に立ち生態保育の立場から、もしパンダを輸入する場合、関係国際規範と島内の法令にあわせ、適切な申請者が、飼育能力、環境、条件等を十分に準備して初めて許可されるとした。

文章は、事実上バンダは福州の生態に似た台湾での生活は問題がなく、さらに台湾の動物の専門家は近年、祖国の大陸のパンダの専門家との交流を頻繁に行っており、既に一定のパンダを保護して飼育する経験があるとする。このようなことから、飼育能力、環境条件は問題にならない。日本に送って初期飼育する必要があるのだろうか。

大陸は、台湾の同胞に一対のパンダを送る。これは善意であり、両岸の交流の促進することになる。台湾当局は、これを政治利用し、善意を捻じ曲げ、人々を憤慨させている。

台湾の親大陸派の取り込みと、かつて日本で成功したパンダを利用した中共イメージアップ作戦ですが、あえなく台湾政府に受け取りを拒否され面子をつぶされましたね。台湾問題に関しては、同じ漢民族である為、台湾を直接非難するのではなく、バックにいる米国を非難するのが一つの定石ですが、最近は無理に日本を絡めて日本非難する記事も多いです。分かりやすいですね。

台湾の毅然な態度もいいですね。最近、日本の政治家や媒体が中国の懐柔に「落ちた」とも言われています。対照的ですね。

上野動物園のバンダの妊娠がうまくいかず、年間1億円かけて中国から借りるわけにも行かないジレンマだそうですが、発情期である春頃に台湾行きのパンダを日本で一時的に生態保育し、交尾させるのは一つの手かも知れません。最も、靖国、歴史教科書と並び、人民の感情を深く傷つける「バンダ問題」が勃発するかも知れませんが。

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posted by 元祖うぷぷ at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 反日記事(政治総合) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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