2005年05月22日

91歳日本の中国侵略老兵:私は日本の右翼の報復を気にしない

新華網 2005年5月22日 ソース(中国語)


「若い世代に戦争を経験させたくない」

新華網上海5月21日電 記者 黄明

「私は日本の右翼の報復を気にかけない。心配したところでどうなるものでもない。私はこの問題を考えようとは思わない」 2005年5月20日夜、3回目に中国を訪れ謝罪した91歳の日本の中国侵略老兵本多立太郎は上海で新華社記者の独占取材で話した。

本多立太郎、日本の北海道小樽市出身、1939年5月に招集され入隊し、8月に江蘇省金罎県に送られ、1941年5月に帰国した。1986年から、本多立太郎は日本国内で公演を開始し、日本軍国主義戦争の犯罪を暴露してきた。今までに公演した会場は1000以上であり、入場者数は累計18万人に上る。2003年5月と2005年1月にすでに南京で謝罪を行っている。

本多立太郎は言う。「私の公演には右翼分子は来られない。しかし、非常に多くのFAXや手紙で「売国奴」と罵られる。」

彼は笑って言う。「私の家は和歌山の山村で、裏手は梅林になっている。右翼分子が石を投げつけようとしても、簡単ではない。」

本多立太郎は、彼のように勇敢に謝罪をする人は日本では少数であるが、右翼分子も少数であると考える。日本の多くの民衆は正義の事業を支持する。

20日、淞盧抗戦記念館の現場で、彼は人々に対し自分でコピーした日本の憲法の中で日本が永久に戦争を放棄する条文を手渡した。その場では人が多すぎ、さらに50部をコピーした。

「現在、日本では一部危険な現象が生じている。憲法を修正し、軍費を拡張し、海外に出兵しようとしている者がいる。一部の政治家や学者、右翼団体等が非常に露骨である。」本多立太郎は話した。

本多立太郎には希望がある。「今回中国に来て謝罪を行う際の私の望みは、中国の学生との対話である。私は日本で1千の会場で私が話し掛けた多くは学生である。1人でもいいから話しがしたい。」

彼は言う。「私は中国侵略戦争に参加した日本の老兵であり、私は多くの中国の若者の目の前で謝罪をしたい。私は日本の教科書が中国での日本軍の犯罪を隠蔽することに反対する。」

「私には4人の孫娘と1人の孫がいる。みんな若くて可愛い。我々の世代は戦争の残酷を経験した。私は若い世代に戦争を経験させたくない。私が今回中国に来てから中国の学生に逢っていない。私は、逢えると思っている。この理想の為に、私は生きつづける。」本多立太郎は言った。

全く反日ドラマ「記憶の証明」と同じ内容ですね。すこしひねればいいのに。

本多立太郎氏、紹介済みですが中帰連、朝日新聞と血統のよいバリバリの活動家のようです。「自費」で中国に訪れ、現在、謝罪、土下座の旅を続けていますが、中国の各ポータルサイトは特集ページを立ち上げ連日精力的に報道しています。

今回の目的はこの新華社の記事に如実に表れていますね。私は多くの中国の若者の目の前で謝罪をしたいそうで。反日ストレスが溜まった若者達のガス抜き用ではないでしょうか。お約束の一部の日本の右翼と多くの善良な正義勢力の日本国民を分けてますね。

一連の本多氏の謝罪の旅の記事での一般人の反応ですが、
「この日本の老兵は勇敢だ、敬意を払え!」
「我々が戦わなくてはいけないのは日本の人民ではなく極一部の右翼勢力である。」
「中国人民は団結して国力を増強しなければならない!」
といった政府の記事を補足し、世論を誘導する為の書き込みが目立ちますが、一般の書き込みと思われる
「謝罪など必要ない。小日本に攻め込み全員殺せ!」
「日本人は精神分裂民族、信用するな!」
「一人の老人が謝罪して何の意味がある。小泉は靖国に参拝しているじゃないか。」
等もあります。

中国にとって重要な「反ファシスト勝利60周年」の今年、日本が謝罪してくれないものだから、今後「日本の謝罪」を演出する為、中国は色々手を尽くしてこの手の報道をしてガス抜きをするのでしょう。もっとも肝心の首相が靖国に参拝してますから、無駄な努力とも見えますね。

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posted by 元祖うぷぷ at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 反日記事(政治歴史) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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