我々は近年日本の右翼勢力が台頭し、一定の社会的な基盤になっていることを注視しなければならない。この基盤を変えるには、義憤と激情、さらに知恵と自信、長期の厳しい努力が必要である。ユダヤ人がドイツのナチスの罪悪を暴きだした年、世界の人民にナチスの危害を伝える為、着実に多岐にわたる作業を行った。彼らはナチスの反人類的な罪を詳細に暴露し、戦犯をたゆまなく追跡調査することにより、ナチス分子を国際上飼い主を無くした犬にした。第二次大戦の反省がドイツと欧州社会の各レベルに広がったのは、ユダヤ人の努力と切り離すことはできない。現在、「アウシュビッツ」は地名を超えた意味を持っている。ここに建設された毒ガス室の強制収容所はすでに20世紀の種族根絶主義の象徴である。歴史学、哲学、神学、文学等の多くの人文学科の中で、それは学術の一つの名詞ではなく、人類の歴史の苦難と人間性の再確認の意味をもつ。戦後のこれらの学科の発展において、ユダヤ人が書き記した深刻な記号を見つけることができる。現在のアジアを説く際政治の構造は当時と異なるが、道理は似通っている。この方面において、我々中国人も多くの経験による理解がある。当時の撫順戦犯管理所の日本軍人への教育は結果ぶれることのない反戦者を生み出した。日本の若者の一部は彼らの影響により、右翼に対抗する第一線に位置しているのである。戦犯の改造と教育により、中国人民は巨大な理性の力量を示したのである。
中国の発展には平和な環境が必要である。隣国である日本の歴史への反省の不足と、中国の実力の増強に対する疑念の態度は、面倒なことを引き起こす。しかし、経済のグローバル化の絶えまない深化伴い、中日間の関係がさらに緊密に成っているのは大局の趨勢である。現在、中日間の経済貿易額は巨大であり、今後経済貿易は無論、文化等の多くの方面で、交流の回数が増えつづけるであろう。これは、日本に深刻な反省を創造する条件を促すことになる。当時の仏、独の両国の人民がわだかまりを無くすことができたのは、ドイツ政府の謝罪と反省によるものである。欧州一体化の過程において、両国は、政治、経済、文化等の多くの方面で、多くのレベルの交流を行い、特に民間の間の深い交流が大きな関係を生み、それが双方の相互信頼の基礎になった。このように、日本に対して、歴史を鏡にすることを促すべきで、憤怒の感情をぶつけるのでは問題は解決しない。もっと広範囲の交流を促進し、もっと多くの理性の力量を示すのである。これらの力量を持って日本人民、世界人民に対し、日本右翼の本当の姿と危害を知らせ、一種の右翼が生存できない国際世論環境を構築するのである。このようにして、激情に理性を加えて初めて我々の愛国熱情を正確に表現する態度となるのである。
えらく崇高な文章ですね。
撫順戦犯管理所の日本軍人への教育 ご存知中共に洗脳されて帰ってきた「中帰連」のことですね。またこのような活動を活発化させるのでしょうか。日本国内は難しいでしょうから、在中日本人が洗脳対象として狙われそうですね。当ブログが一週間程更新が無く、再開後親中になっていたら、疑ってください。
後半はまたドイツの神格化ですね。その後、ここまで悪化した関係の修復の方法を、「多くの方面、多くのレベルの交流」というお花畑のような内容を記しているところに中共の八方塞が垣間見えますね。但し、後半の「国際世論環境を構築」は要注意でしょう。中国の国際世論に訴える力は日本よりはるかに優れていますから。日本がその方面の対応があまりに酷いともいえますが。
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在米留学生が反日デモを仕掛けているようです。
一体なんなんでしょうねえ…
本当は「歪曲の無い」きちんとした歴史を中国が認めればいいわけですが、それは中国共産党の正当性に疑問を投げかけることになりますから、難しいですね。
すでに戦後60年が経ち、中国も発展し、これだけ情報が流通する時代なのですから、私は中共も勇気をもって正しい歴史を認めてほしいと思っています。中国人民にそれを認めさせる力は全く有りませんから、日本政府つまり日本国民が中共に対し圧力をかける以外には無いのではないかと思っています。