2005年03月31日

日本「大和」を復元 こともあろうに「海底に眠る勇士の記念」

新華網 2005年03月29日 ソース写真(中国語)

15億円もかけて撮影する「男たちの大和」はこともあろうに「3000名の海底に眠る勇士の記念」

編集者の意見:60年前、日本政府は正式に降伏書に署名し、日本侵略者の完全なる失敗と世界反ファシスト戦争の最終勝利を宣言した。これは平和と正義の勝利であり、人類の進歩事業の勝利でもある。今日、その時代の血と火に満ちた悲惨な歴史が繰り返され、さまざまな考えが及んだ。抗日戦争勝利60周年にあたり、日本はその「帝国精神」の象徴である「大和」を復元した。日本が口頭で何を言おうとも、我々は高度に日本軍国主義の亡霊の復活を警戒しなければならない!

大和は、日本が第二次大戦期間の戦艦で、「世界一の戦艦」と称された。大和沈没の61年後の2005年3月23日、日本人は再度その「世界一の戦艦」--「大和」を建造した。この復元大和は、日本が巨費を投じて製作する映画、「男たちの大和」の撮影セットとして使用される。

元通りの復元を完全シャットアウトのドックで行う

日本の産経新聞の報道によると、この復元された軍艦はもとの大和と同じ大きさである。適切に言えば、この力の入った復元艦は、「記念の意味」だという。復元された船は軍事的な力は何も持たないが、日本人は、少しも手を抜くことなくこの「世界一の軍艦」を復元した。現在、日本の広島県向島町に停留されている。同時に、当時の世界一の460ミリ主砲も「もとの形に復元した。」 日本の呉市海事博物館の責任者益本一敏は、「この復元艦に戻り、本当に身をもって当時の最先端造船技術を力量をしることができた。」という。外部を完全にシャットアウトした造船所で、日本人はもとの設計図を基礎にして、非常にまじめにこの巨艦を復元した。復元艦の主砲と砲身は完全な復元である。

警戒すべき「海底に眠る勇士の記念」

日本人は言う、再度建造された大和のは日本人にあの時代りの歴史をしっかりと心に刻ませるものであり、「3000名の海底に眠る勇士の記念」である。この一点において、世界中の多くの平和を愛する人民には受け入れられないものである。この艦は日本軍の帝国主義の代表であるからである。さらに人々を憤慨させるのは、日本が映画、「男たちの大和」の撮影を開始したことである。この映画には15億円の制作費が当てられ、角川春樹の計画により「日本東映」に出品される。3月26日、映画の撮影が始まり、12月に日本で公開される。日本政府関係者によると、復元された戦艦大和は、日本政府が第二次大戦と「その結果」を重視している一種の表現と言える。彼によると、復元された大和は今年の日本で行われる一連の「終戦記念60周年」の「記念活動」に参加するという。

映画は、日本芸能界の王、反町隆史が出演

映画の核心人物には、日本芸能界の王、反町隆史と、著名な歌舞伎役者、中村獅童が出演し、佐藤純弥が指揮をとる。12月の日本のいわゆる「終戦60周年記念」の捧げ物とする為、撮影期間は3ヵ月程になる。角川はこともあろうに公然と言う。「愛と死の主題を持って、日本人独特の自尊と精神を表現したかった。このような理由で、映画という世界で通用する娯楽形式を利用した。反町隆史くんは、男たちの大和の中で日本人のいわゆる、死を恐れない気概を表現している。」 反町隆史は、民間の反対の声にも出演の意思を曲げずに言う、「復元された大和でのこんなに大掛かりな、主題が非常に濃厚な映画に出れて、非常にうれしい。同時に大きなプレッシャーを感じている。」

(コメント)
すみません、ぎりぎりのUPです。

この記事は元々「新華網」つまり、中国共産党直下の新華社の記事なのですが、一番上に「編集者の意見」という欄がついている珍しい体裁です。中国のネット上の記事は事実上、引用元を記せば転載放題なので、この記事も色々なポータルサイトで見ることができます。新華社の元記事が見つからなかったのでなんともいえませんが、どうもこの「編集者の意見」は転載した重慶時報の編集者の意見ではないかと思われます。冷静な本文と反日で燃え上がる編集者の意見の乖離が激しいですね。

以前からお伝えしている、日本の常任理事国反対署名と、昨日お伝えしたアサヒビール不買運動はさらに盛り上がりを見せてます。今日は時間が無いので、明日コメントしてみたいと思います。
posted by 元祖うぷぷ at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 反日記事(政治歴史) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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