2005年03月18日

「指詰め」に見る気骨のある韓国 その2

韓民族の性質は気骨があり、表面上は融通が利かず、実際は重要な原則上問題上は寛大ではない

ご存知の通り、韓国の国力は日本に遠く及ばない。経済の発展も日本に頼った部分が非常に多く、韓国と日本は米日韓軍事政治同盟の一員でもある。しかし韓国人は、「柔軟外交」や民族の尊厳を日本円と交換することはない。韓国人は韓国人は日本ヘの憎しみを隠すことは無く、日本との関係上、「大局」を見て譲歩をしたりすることはできない。

実際のところ、盧武鉉就任後は、一途に韓日の和解を進め、非常に大きな成果を手にした。今年の両国の経済、文化の交流は非常に密接であり、「韓流」が日本を風靡している。最近の日本の外交戦略は「親韓反中」である。韓国に対してはできるだけ我慢をして、丸めこみ、中国に対しては逆に挑戦、排斥をいとわない。その理由は、韓国と中国が近づき、対日統一戦線を引くのを恐れているのである。しかし、この方法は問題がある。根本的な問題を解決せず、怒りをこらえて我慢しても、現実問題と向き合えば、やはり正面衝突は避けられないのである。

日韓両政府は2005年を「日韓友好年」と規定

最近の独島(竹島)の争いを見ると、除幕したばかりの「日韓友好年」がいきなり暗闇に突入したように見える。

韓日の蜜月関係は、非常に短いだろう。前米国大統領安全顧問のブラジンスキー教授が「大局面」の中でずばり指摘した。「韓国は特に北朝鮮との統一後は、もしかすると日本のポーランドとなるかも知れない。しかし、韓国人は日本による過去に受けた統治と、日本への文化上の優越のおごり高ぶりの記憶が再現され、これらが社会性の真の和解を阻害することになるであろう。それゆえに日韓関係は形式的には良好である。」

結局も日本が韓国に対して引き起こした障害は、韓国の義士が指を詰めたことよりもはるかに重い。

韓国の民族的な性格から看て、韓国政府、特に韓国民衆はおそらく、時間とともに怒りの火を消し、激情を冷却することはできない。日本側が言い聞かせる必要があるだろう。気骨あふれる韓国人の抗議の波に対して、小泉純一郎はまたどんな策をめぐらすのであろうか。我々は目をこすって待つことにしよう。

(コメント)
大体、中国人の韓国観は「歴史上一途に中国の属国」であり、ある程度文化があれば政治にあまり関心のない層でもこのような認識をもっていると考えてよいと思います。まぁつまり中華思想ですね。となれば、記事にも悪意は無くとも、「大局」を見て譲歩をしたりすることはできない。とさらっと見下します。もっとも、国力も経済の発展も、国民性もそのものズバリをついているんですけどね。日本の報道機関のように必死に持ち上げなくて、このようにさらっと見下すほうが、私は適切だと思うんですが。

「親韓反中」は確かにそうでしょう。これは筆者が指摘するのが大局的にはあってますし、ミクロで見れば、自民党内の親中派の没落が影響してますね。中国に対しては逆に挑戦、排斥をいとわないとまで強烈にはやってませんが。

日本のポーランドとなるかも はドイツとポーランドのことですね。以前、ドイツとポーランドは歴史問題でもめており、相互で擦り合わせて歴史教科書を作った経緯があります。ポーランド人のドイツに対する反感は強いのですが、実際は多くのポーランド人がドイツに出稼ぎに行く等、ポーランドがドイツに経済的に頼っている面か多々あります。おそらくここでの指摘は後者でしょう。朝鮮半島統一後の経済的な日本が面倒みれよということでしょう。この辺は中国への併合がいいのか、軍事、経済的に難しい問題でしょう。いっそ鎖国してもらうのが日中両国に利益があるかも知れません。

その後また中華思想、日本への文化上の優越を指摘してます。

最後は余裕の傍観モードは、中国政府の態度と同じでしょう。しつこく指摘しますが、これは日韓問題ではなく、日中問題も含みますから、間違えて変な妥協をしてほしくないものです。
posted by 元祖うぷぷ at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 反日記事(政治領土) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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