2005年02月26日

日本が独島領有権の制定を提案 韓国は強烈に反応 その2

韓国は強烈に反応

再度独島の主権を主張する。強烈に日本政府と島根県当局に対し、条例案を廃棄するように求める。慶尚北道は島根県との交流活動を中止する。

日本側が行動は即座に韓国側の強烈な反応を引き起こした。韓国外交通商部のスポークスマンの李撥亨は23日声明を発表し、独島は歴史上、地理上、国際法上韓国の領土であり、日本の今回の行動は韓国の主権を侵す行為であり、韓国政府は深い遺憾を表示し、強烈に日本側に対し、該当条例案の即時廃棄を求める。

2005年は韓日国交樹立40周年で、「韓日友好年」であり、両国は友好促進のため、双方の人材交流を進め、両国民間の理解と友好の努力をしているところである。そのような状況下において、日本の地方議会の軽率な行動が韓国政府と韓国国民の誠実な努力に背き、韓国をいやおうなしに日本が韓国との友好の発展を本当に希望しているのかを疑わせると述べた。

李撥亨は、韓国政府は韓国独島主権に対してのいかなる侵害行為にも強烈に回答するだろう。日本政府と島根県当局者はこの件に対して適切な処理を取るように求めるとした。

その他にも、日本の島根県と姉妹都市提携を行っている韓国慶尚北道は当地で声明を発表し、各種の交流活動を全面的に中断することを表明した。島根県の澄田信義知事は韓国慶尚北道が交流活動を中止したことを宣告したことに対し、「竹島問題は両国が外交を通して平和的に解決する問題であり、両地区国際交流とは切り離して考えるべきである。」とした。

両国は以前にも切手で争い

韓日両国の独島問題上の争いは政治局面に限られたものではなく、文化社会領域へもこの手の争いが浸透している。

20世紀の始めから今に至るまで、韓日両国は独島問題での争いはやんだことがない。去年1月16日、韓国優勢部門は日本の総務省の抗議を無視し、独島花島との題材の切手を発行した。これは日本側の強烈な抗議を呼んだ。これは韓国郵政部門が二回目の韓日で主権争いがある独島を主題にした切手の発行であった。韓国が始めて独島の切手)を発行したのは1954年11月であり、当時の日本政府は強烈な抗議を行わなずに、独島切手の貼られた日本宛のすべての郵便物を韓国に送り返した。

去年韓国が正式に独島切手を発行後、韓日両国の「民族主義ネット大戦」が起った。両国ネットユーザーは口頭で舌戦を繰り広げ、相互に相手の主要ページを攻撃し、ネット麻痺にまで至った。この大戦は背景として、国家民族主義が台頭してきたことを明らかにした。その他にも、日本の総務大臣麻生太郎が日本も竹島記念切手を発行して韓国に対抗するように提案し、3月に日本郵政公社が外交問題を恐れ、こそこそと「竹島切手」を発行した。

その他にも、6月15日から北朝鮮が「朝鮮半島-独島」切手を発行し、その切手は明確に独島は朝鮮半島の領土であると指摘した。しかし、韓国政府は北朝鮮が発行した独島切手は韓国の領土問題に触れるとして、韓国国内での利用を禁止した。

背景資料: 独島の争い 韓国が有利

日本政府は1905年朝鮮半島を侵略して以降、独島の権利を主張した。1905年2月22日、島根県知事は第40号告示で「隠岐島西北85海里の島を竹島と呼び、本県に属する」と宣布した。

第二次大戦後、GHQが1946年指示を出し、独島を韓国米軍の管轄に移動した。1948年、大韓民国政府樹立、独島は自動的に韓国領土になる。

韓国の大統領李承晩は1952年、「連鎖海域の主権の大統領声明」を発表し、その領土半島と島の沿岸の大陸棚に所属するすべての海域に国家主権があることを宣布し、その中で独島は韓国の領海管轄であるとした。日本政府は抗議を行い、韓国の領海の線引き方法を拒否した。次の年に朝鮮戦争の激戦の中、日本はその島を占領し、領土である標識碑を建てた。

このとき、一人の韓国人奇才、洪淳七が逆転の優勢地位を獲得した。1953年、23才の洪淳七は、七組義勇隊を結成し、独島に韓国国旗を掲げた。1956年に韓国が海上警察守備隊を上陸させるまで、洪淳七は「国土を守る大役」を全うした。

1965年6月、日韓国交正常化後、両国は外交を通じて紛争を解決することで同意した。それゆえ、日本政府は韓国政府に対し、この島の対話をよびかけたが、韓国側は「独島は古来より韓国領土であり、この問題を両国で話し合うことはできない」と疑う余地はないとした。

現在、韓国は独島に34名の武装警察を常駐させており、同時に駆逐艦、快速艇、ヘリを配置し、永久的な埠頭を建設している。日本は主権声明を放棄していない。

(コメント)
日本と韓国を並べて表示する場合、中国の記事では普通重要度順(?)で「日韓」なんですが、この記事では「韓日」が目立ちますね。

韓国側は国際交流を停止したそうですが、交流停止や大使の召還等は国政で非常に重要な出来事の後に行うものであり、あまりに幼稚でしょう。中国政府の小泉首相との会談拒否も幼稚ですがね。

大体問題が起ると「XX大戦」といった記事が踊り出るんですが、竹島の際、日本側は韓国に対して「攻撃」してないんではないんですかね。中国でも、「日本からサイバー攻撃」等の記事がよく出るんですがどうですかね。無論、一部にそのような人がいるかも知れませんが、中韓をいちいち相手にする必要は無いでしょう。

日本側の竹島問題に対する主張は外務省竹島問題のページに、韓国側はこちらで楽しく読めます。

最後の背景資料が出鱈目ですが、こういった情報に対して外務省は抗議をしているのですかね。しているわけ無いですよね。駐北京日本大使館の中国における日本関連報道では当ブログと重なるような記事がなぜか少ないですし。
posted by 元祖うぷぷ at 16:47| Comment(4) | TrackBack(2) | 反日記事(政治領土) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
交流停止も大使の召還も行われていません。
韓国側は交流事業の停止の可能性を示唆する発言は出ています。

島根県と姉妹提携を行っている韓国側の自治体との交換大使(自治体の)が召還されています。

今後の日本側の対応しだいでどうなるか?でしょう。
Posted by druji at 2005年03月01日 15:43
私のコメントがまずかったですね。すみません。
今日あたりは早速、半島の方は火を吹いてるようですね。日本は毅然とした態度で接してもらいたいです。
Posted by 元祖うぷぷ at 2005年03月02日 21:26
小生は韓国との断交を期待しているのですが、日本政府も自己主張をしませんので、何時までも話を長引かせるばかりで嫌に成ります。
韓国と断交と成れば、応援している中国も少しは考えると思うのですが?日本が大陸に出て商売をするのは100年前から「大変」と判って居るのに、13億人に眼が眩むのでしょうね。
私も終戦後の日本を想像して、5年程中国で商売を友人と考えたのですが、行く寸前に天安門事件
100年前以上に危険な国と友人と中止。正解。
Posted by 文民 at 2005年04月07日 11:04
中国は近年韓国を使って日本批判をしていますが、日本も韓国を使った中国への「脅し」はできますね。日本の「普通の国化」またの名を「右傾化」の一番の功労者は朝鮮民族ですし。
Posted by 元祖うぷぷ at 2005年04月07日 23:01
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