一部だけ訳してみます。
製作人、李によると、日本とはおととい「記憶の証明」の売買契約を済ませ、中国捕虜と労働者の日本での悲惨な運命のドラマが日本の主流テレビ局で放送されることになった。
ついに、きました。人民日報ですから、ガセではないでしょう。
ちなみに、日本語版の同日の同じ内容の記事はドラマ「記憶の証明」深い内容で好評ですが、なぜだか日本での報道に触れていません。中国語版で発表している以上、極秘で進めたいわけでもないでしょうし、どうしてでしょうか。
ドラマの特徴は、
このドラマを日本に上陸させてはいけない その1
このドラマを日本に上陸させてはいけない その2
私の主張は
まとめ1 中国の反日をどのように考えるべきか?
まとめ2 日本で放送したらどうなるのか?
をご覧ください。