2006年05月10日

女工が早退 日本籍主管に殴られ耳の障害 取材も制限 その1

現代金報 2006年04月29日 ソース(中国語 写真有)


女工が終業時間前の脱帽で日本籍主管から殴られる

一人は耳に障害で治療中 もう一人は数回の仲裁で4500元の賠償を得る

2名の日系企業で働く女工が終業時間前に作業帽をとり食事に行き、会社の管理規定違反で日本籍の主管から頭部を殴られた。一人の女工は怪我が無く、仲裁を経て4500元の賠償を得た。もう一人の女工は耳を殴られ、右耳が中度の感音神経性の聴力障害となり、警察が現在処理中である。記者の昨日の取材では、会議室に10分間以上閉じ込められた。

事件経過 女工が作業帽をとり殴られる

昨日午後1時20分、寧波市州区の石碶派出所で、記者は本紙に投稿してきた甘肅省天水出身の女工朱霞(27歳 仮名)を取材した。彼女は現在家族の付き添いの元、この派出所で事件の処理をしている。彼女は顔色が悪く、彼女と話をするときには大声で話す必要がある。耳の治療は受けているが、完全には直っておらず、時々よく聞こえないと訴える。

朱霞によると、彼女は2年前に石碶工業区の日系企業である寧波唯益路服飾整理有限公司で働き始め、毎月の賃金は1000元程である。事件が発生したのは2006年3月17日の正午で、規定により現場では作業服と作業帽を身に付ける必要があり、終業時間まで作業服を脱ぐことはできなのだが、あと数分で終業時間であった為、彼女ともう一人の女工曹娥が作業帽をとり食事に行こうとしたとき、見回りをしていた日本籍の主管岡部経理に見つかり、理由の説明もなくいきなり殴られたという。

朱霞は、日本籍の主管は背が高く、彼女を殴ると日本語で何かを言ったとする。彼女が殴られたのは左頬で、殴られると直ぐに火のような痛さを感じ、さらに酷いのは耳がキーンと鳴り始めたことで、何も聞こえないようであった。岡部が彼女を殴ると、終業時間のベルが鳴りほかの従業員も終業となった。朱霞は一部始終を多くの人に見られ、屈辱を感じ、穴があったら入りたい気持ちであったとする。

病院の診察結果 一人の耳に障害

朱霞によると、彼女の殴られた後症状はどんどん悪化し、聴力が落ちただけでなく、頭痛にもなり始め、彼女ともう一人が話し合い、警察に通報したとする。石碶警察の警官が現場に着き、状況を把握し、彼女達を先に病院に送った。彼女達2名はお金を持っていなかった為、岡部に対し彼女達と付き添い病院に向かうように求めた。岡部と通訳は彼女達を病院に送り、病院の入り口で岡部は通訳を通して2名の女工に対し自己の行為を謝罪し、医療費を会社が負担することを了承した。

曹娥は検査の結果異常は見つからなかったが、朱霞は検査により、外傷による中度の感音性神経聴力障害があり、聴力が下がり、うまく聞こえず、耳鳴りがし、治療を行わない場合、聴力を永久に失うことになる為、医師が入院を勧めた。朱霞は入院し、半月で聴力が少しずつ回復してきた。

昨日午後、寧波二院の朱霞の主治医である張医師は、朱霞の病状は外傷から引き起こされたもので、当時の状況を見るに、かなり強く殴られ、病院に送られてきたときの彼女の聴力は「眼震の疑い」があったとした。現在は治療を通し、左耳の回復が比較的良好であるものの、右耳の回復は多少遅れているとする。なぜ左耳を殴られて右耳の聴力が回復しないのか? 張医師によると両耳は繋がっており、殴られたことで両方が負傷したという。この種の怪我に後遺症があるかどうかは観察が必要であり、怪我人は取り合えず多くの話をすべきでなく、怒るべでない。これらの行動は回復に対して不利である。朱霞の怪我は法医の評定が必要であり、朱霞の法医検査を行う寧波第三人民医院の耳鼻科の医師も上記の診断結果を間違いないとした。

関連記事が2記事だけの簡単な暴力事件ですが、ポータルサイト捜狐では特集ページ(中国語 写真有)が組まれるなど、徹底的に煽ってます。歴史よりも、領土よりも、一番受けがいいですからね。日本人男の中国人女への暴力。

で、この記事の信憑性ですが、誇張があるにせよ、ある程度は本当ではないかとの印象を受けます。関連記事で会社も認めているようですし、容疑者が直ぐに謝罪するなど、日本人的な行動です。

「暴力」がいけないのは当然ですが、対中進出企業は中国人に「強制」ととられるような行動をとるべきではないのは、対中進出の基礎です。両方とも暴力から戦争、強制から慰安婦とつながり、大ダメージを受けるからです。

とりあえず、記事内容が本当だと仮定してこの企業にアドバイスをするなら、まず中国の常識を理解するべきでしょう。工場内で自社商品の窃盗は当然なわけで、多少の規則違反まで取り締まっていてはとてもやっていけません。そして、中国人管理者をうまく使うべきです。トラブルになった場合、日本人vs中国人という構図を作らなくてすみます。

明日、後半をUPします。
posted by 元祖うぷぷ at 23:40| Comment(5) | TrackBack(0) | 反日記事(社会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なぜ殴られて聴神経が傷つくのか?
鼓膜が破れるなら分かるのですが、聴神経が傷つけば修復はできないと思うけど。
とこの記事を読んで思いました。
完璧に記者の煽りでしょうね。
Posted by べんと at 2006年05月11日 11:26
>両耳は繋がっており

繋がってるって・・・どんな風に繋がってるんでしょうねぇ???
普通、左右それぞれ神経の束に繋がってるんじゃないかと思うんですけど?

女性の平手打ちで男性の鼓膜が破れたって話は聞いたことがあります。鼓膜にモロに圧力を掛ける形で手の平が耳に当たったんでしょうね。

でもまぁ、どんな形にしろ、暴力はアウトでしょ。
Posted by K at 2006年05月11日 11:49
犬が人を噛んでもニュースにはならず,人が犬を噛めばセンセーション。中国人を一番殴っているのは当の中国人,外国人では韓国人が多いのでしょうが,たまさか日本人が殴ればそりゃあ売れる記事になります。この手のニュース,日本のマスコミも背景説明付きで大々的に報じ,在中邦人への警告とすべきでしょう。

中国人が日本で悪事を働けば日本人以上に騒がれるのと同じ原理。どの国でも外国人に対する目は厳しいもの,特に中国のような洗脳扇動社会では格段の注意が必要です。とは言え,悪事の中味では「一家皆殺しや強盗殺人」など中国人民の圧勝,さすが伝統芸です。仮に中国で日本人が殺人でも犯したらと思うと......。
Posted by 一筆啓上 at 2006年05月11日 12:27
そして、中国人管理者をうまく使うべきです
>なにやら大英帝国の統治方法にも通ずるものがありますな。別に他意はありませんけど。
だからですかね?
キニスキーがエンゲルスキー好きなのは?
Posted by カラマーゾフ at 2006年05月13日 15:36
倭猿はみんな死ね。詭弁だけがうまい民族なんかいつか滅ぼすに決まってる。中国をどう言おうとも倭国より長く存続するよ。テメらの亡国は遠くないよ。楽しみだ。
Posted by japislame at 2010年05月18日 17:35
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