2005年01月25日

武士が刀を抜いた 日本の対中新戦略 軍事的色彩が突出 その2

日本の単方面の行動が事態をさらに悪化させている

日本の防衛庁が2日決定した内容により、アメリカとの軍事協力研究法案において、日本本島以外の離島(特に中国東海一帯)で侵略された場合の、アメリカ軍と陸上自衛隊の防衛、訓練関係事項が明らかになった。離島での「有事」を防止する為、日米は離島で演習を行い、現在は防災演習が主体であるが、今後無線と衛星通信の実験をおこない、中継局を建設するという。

台湾日本総合研究所はこの件に関して以下のように分析している。日本側はこの件は「以前某国の潜水艦が日本領海に入った」影響であり、この付近の先島群島に自衛隊の駐屯がない状況下において、防備を強化した結果であるとするが、実際上、潜水艦は本来、島を占拠する能力がなく、つまり、この政策は下地島に関係するものであり、釣魚島関係の仮想中日緊張情勢を示しているのは明白であり、アメリカも参加して、日本側の段取りが増強され、日本が釣魚島を占有しているという事実を宣言しているのである。

日本は最近明白に自国領土の島々の軍事防衛の強化をしている。日本防衛庁の先月提出された次期中期防衛力準備計画に(2005年から2009年度)の概要の中で、攻撃型遠距離対精密誘導ミサイルの研究に着手すると発表した。日本防衛庁によると、これらのミサイルへの反撃手段を準備することにより、敵の対本土数百キロの孤島の攻撃の防御が可能になるという。日本"読売新聞"は、日本は「敵国の孤島攻撃」問題を考慮すべきであり、北朝鮮の動向と中国の海洋活動範囲の拡大が背景にあると指摘する。

匿名の日本防衛庁高官は釣魚島に関係する「日本南西諸島防衛計画」を制定できたのかの中で、「現在、日本西南諸島は基本的に自衛隊が駐留していません。安全の面から言うと、あの部分は完全に真空状態です。東アジアの国家の艦船や潜水艦の海域の活動を日本自衛隊はますます注目しています。私たちは、あの海域の様々な国家の艦船の一挙一動を監視する必要があります。」2004年、日本はたびたび中国がいわゆる第二連鎖島沖の鳥島に接近して海洋調査をしているなどと言ってはばからないが、聞くところによるとこれらとは無関係とは言い切れない。

(コメント)
「日本の単方向」の行動に関して批判してますが、もちろん先に仕掛けてきた中国の単方向に関してはスルーなわけですね。

もっとも、紙面を見る限り、「慎重」な物言いであることがわかります。もともとこの海域の石油に関しては田中角栄が共同開発をもちかけたとも言われるくらい歴史があり、石油メジャーとも絡んでいるのでそう簡単に過激に批判もできないのでしょう。
posted by 元祖うぷぷ at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 反日記事(政治領土) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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