2004年12月18日

25〜26集 仲間を売ったのは誰だ

池田の葬式で宮崎を発見した山花、宮崎の家を訪ね、岡田を告発する署名を強要する。拒否する宮崎、山花は宮崎を怒鳴りつけ、すでに老いた障害者の息子の幸一を必要に殴りつづける。帰宅途中の山花、若い男に電車のホームでぶつかり、倒れる。

宮崎の障害者の息子幸一、宮崎と鈴木の電話中、一人で外出する。宮崎は必死に探すが川に転落し、遺体で見つかる。落胆する宮崎、鈴木が強引に彼の家で同居するように宮崎を連れ込む。宮崎、肖漢生に手紙を書き始める。「60年前のことを全てお話します。」

過去。周の秘密会合、決行は明日1時。「抗日勇士ども、裏切りは許さん。」

郵便配達員「鈴木創太」が李に殺されたことを周に詰め寄る宮崎、周は答える、「俺たちは生存と民族の尊厳のために戦っているんだ」引き下がる宮崎、台湾人女性通訳、なきながら周に告げる「私も中国人です」周、「信用してもいいのか」周、自分の持っていた軍の階級章を肖と夏に渡すよう彼女頼む。

現代。「暴動時、誰が仲間を裏切ったのか」を調べる小百合と肖憶。池田が死亡し宮崎にも会えず、途方にくれる。小百合のアイディアで当時収容所に出入りしていた郵便局員を捜すことにする。倉津島に向かう2人、郵便局で一番高齢の局員に収容所への郵便配達は「鈴木創太」が行っていたこと、鈴木は突然行方不明になったことを知る。鈴木創太は祖父の名前である。祖父に疑念を持ちはじめる小百合。
宮崎は誰が仲間を裏切ったのかを手紙に書きつづける。「みんな立派な人でした。」

過去。小林を殺した罪で捕らえられた捕虜賀子を憲兵隊から5分間だけあづかり、暴動の首謀者を告白するように説得する宮崎。「これ以上死ぬ人を見たくないの」拒否する賀子。
宮崎、肖、夏に言う、「賀子が全ての秘密を話たわ。岡田さんはみんな知っている。でも貴方たちにもう一度チャンスを与えたの。暴動なんて考えないで、もうこれ以上の犠牲者は出さないで。」
肖、夏、賀子を疑う。しかし、暴動用の爆薬等は日本兵に発見されていない。宮崎の発言はうそだと見抜く。岡田は賀子を釈放する。混乱する肖と夏。日本兵を殺しこんな罪で住むはずはない。賀子は裏切っているのではないか。賀子と怒鳴りあう2人。賀子は言う、「俺の無実を証明してみせる」岡田の部屋に忍び込み地図を盗み出す賀子。切り殺す岡田。

周の口を割らせ、計画を聞き出そうとする岡田、周の部下三宝を拷問し、周に圧力をかける。周は三宝に言う、軍人として死ね。三宝は周に言う、次に生まれてきてもあなたの部下として働きます。

周の部屋、宮崎と台湾人通訳、通訳は泣きながら周に言う、「岡田が貴方に薬を飲ませて自白させる命令をしたわ。薬はすごく強力で誰も逆らえないわ」泣き出す宮崎、「ごめんなさい、私にはもうどうにもできないの」退出する2人。周は自決する。

(コメント)
このドラマに限らず中国のドラマに共通することとして人がよく死ぬというのがあります。共通の文化的なバックグラウンドが乏しい中国では
とりあえず母親を殺すのがもっとも効果的なお涙頂戴なわけです。ここでも宮崎の障害者の息子など意味のない人間が死んでますね。

台湾人が通訳として2人出てくるんですが、当時の台湾人が「私は中国人です」といったアイデンティティが強かったのかは疑問が残りますね。最近台湾海峡がきなくさいですので
台湾問題も絡めてるんですかね。

さてあと3集になりました。どういった結末を迎えるんですかね。池田、宮崎が手紙を書いていますから、これが「証明」となって「記憶の証明」なんですかね。時間的に暴動と小百合と鈴木、洋平の葛藤、そしてそれを乗り越え2人は愛し合うなんて感じかな。

本日の夜のこのドラマ放送はなぜだかありませんので、明日のドラマの内容の更新はありません。明後日、27〜28集をアップします。
posted by 元祖うぷぷ at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 反日ドラマ(記憶の証明) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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