2004年12月14日

このドラマを日本に上陸させてはいけない その2

その1からの続きです。

現在と結びつく内容

日本人は過去を忘れやすい民族などと言われます。実は中国人はもっと過去を忘れやすい民族だったりするんですね。中国人は両親兄弟、親戚等を大切にします。そこで親戚に日本軍との戦争でなくなった者がいた場合は無論「恨み」が生じるわけですが、それ以外、つまり特段戦争と関係のない中国人は「所詮過去のこと」という意識が強くあります。中国人
の団結力のなさはドラマで何回も出てきていますが、他の中国人が殺されても所詮他人なわけです。(もっとも愛国教育が強化された世代 は若干異なりますが)

日本人でも戦争に関して言えば、基本的に「そんな昔のこと。。」ですよね。

ところがこのドラマ、過去と現在を織り交ぜているわけです。現在の靖国神社参拝、保守政治家(小泉、安部等)の台頭などと「南京大虐殺」等を結びつけているわけです。「そんな昔のこと」という意見への挑戦というわけです。かつて放送された他の反日ドラマと現在への橋渡しもかねているかも知れません。

これは「現在」の日本人の世論を動かすには非常に効果的ではないでしょうか。

ソフトな内容

以前触れましたがソフトな内容なんですね。基本的なラインは恋愛ものですし、面白おかしい場面もあってなかなかソフトに仕上がっています。

カチカチの反日戦争映画は中国人もあまり見なかったりしますが、この映画はより多くの層を取り込む要素をもっていると思います。

基本的に中国人は日本人に比べて真面目です。これは「きちんと働く」等の真面目ではなく、頭がカチカチの真面目のほうです。ドラマで真面目な内容はものすごく真面目だし、エンターテイメントはものすごくエンターテイメントなわけです。日本人から見ると「あつくるしぃ」とか「うざぃ」といった雰囲気の番組だらけなわけです。

この作品は日本人がみてそういった拒絶感をかんじないようにできてます。普通にみれる作品なわけです。

日本人、中国人を研究した内容

中国人の特徴の一つに「単純」であることがあげられます。これは中国語も比較的単純ですし、考え方も単純なわけです。YES、NOで答えることが必要なわけです。50以上の民族で構成される国家ですから、日本人のように統一的な文化や考え方がなく、あまり複雑なことはできないんですね。

一般の日本人がこのドラマを見るとこんな風な感想になるかもしれません
「悪い日本人と日本人がかかれているな。つまり、政治家や一部の軍部が悪いと言うわけか。軍の若者と中国人捕虜の交流なんかもあるしなぁ。いいドラマじゃない?」

中国人の感想は「単純」でしょう。
「日本人悪いネ。いいドラマだ。」

両者ともに満足できる内容かも知れません。でも、理解がまったく違ったりするわけなんですね。


今日は朝日にこのドラマが取り上げられたのであせって自分の意見をまとめて見ました。
もし現実に日本に上陸するようなことになるなら、行動を起こさなきゃなぁなんて思っています。

結構多くの方がブックマークに入れて、私のブログを見てくれているみたいですね。毎日夜放送で翌日の昼ごろUPしてますんで、夕飯後あたりに見てもらえると更新されていると思います。

これからもよろしくお願いします。
posted by 元祖うぷぷ at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 反日ドラマ(記憶の証明) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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