浸水した船の下部に取り残される。小林に対して中国人捕虜も甲板に上げるよう忠告する日本人船長。拒否する小林。
浸水した船内では国民党の捕虜と共産党の捕虜の喧嘩が始まる。喧嘩を止める国民党隊長の周、同意する共産党の隊長肖。スパイ夏が頭を使い、甲板の船長に救助を求める。「私の船だ」といって小林を無視して中国人捕虜を甲板に上げる。一向は日本の横浜港にたどり着く。
(コメント)
小林は典型的な悪役日本人。かなきり声で怒鳴りまくる。船長やその部下等やはりいい人役の日本人が出てくる。「一部の軍国主義者と善良な日本国民」と先の戦争を定義する共産党の基本路線に忠実。
喧嘩を止め、冷静に「日本鬼子」を対決する。つまりよく言う国共合作ですね。

