2006年03月21日

日本の青年調査 中国人は気性が激しく考えが古い

新華網 2006年03月13日 ソース(中国語)


中日青年交流50周年の今日、日本青少年研究所が公表した調査報告は日本社会に強烈な反応を引き起こした。調査から日本の青年の中国に対する理解が非常に少なく、歴史に対して面倒だと思っていることがわかる。日本の青年に歴史の真相を知らせる力が不足しており、中国が対日文化輸出の方面でできることは多い

先日公布された中日米韓の4カ国の高校生対象の調査報告の結果から、日本の高校生が現在の中国人に対して驚くべき理解をしていることがわかった。

国際先駆導報東京特派員孫巍 日本青少年研究所は先日、中日米韓4カ国の中高生対象にした調査結果を公表した。初めて加えられた「他国に対するイメージ」項目において、日本の高校生は現在の中国人に対して非常に驚くべき理解をしていることがわかった。専門家は、高校生は社会の特殊な位置におり、彼らは幼い年代を卒業し、個性と独立を模索するものの、社会に対する理解に乏しく、思想や行動が未成熟であると指摘する。日本の高校生の回答は非常に偏っているが、日本の青年の現在の中国に対する観点の一つの側面とも言える。

「気性が激しく、他人に冷たい」

この「高校生の友人関係と生活意識」と名づけられた報告書は、日本の12箇所の異なった地区の高等学校で、質問形式による調査が行われた。この調査により、日本の高校生の中国人の性格の特徴に対する見方がわかる。

「中日米韓の4カ国の人」のイメージでは、23の設問で学生が選択する形式になっている。比較的選択が多い回答で、日本の学生の37.8%が中国人は勤勉であるとし、40%が中国人は冷たい、52%が中国人の考えは古い、53%が中国人は気性が激しく激情しやすい、45%
が中国人は集団主義の意識を持っている、59.8%が中国人は愛国主義思想を持っている、51%は中国に対してあまり理解していないと回答した。

これに対して、中国人の生活はゆったりしているがわずか9.8%、中国人は心が広いが10%に満たず、中国人は活力に満ちているも11%に満たず、中国人は親しみやすいも12%に満たない。中国人は親切であるは僅か13%で、中国人は人情を重視するが16.2%、中国人は正義感をもっているも18%に過ぎない。

報告は中日間の相互イメージのまとめにおいて、今回の調査結果で面白い現象が出ているとする。中日両国の学生が比較的多く選択したのは「気性が激しい」と「冷たい」の2つである。49.1%の中国の学生が前者を選択し、46.1%が後者を選択している。両選択項目も自国のイメージの中では最低となっているのである。これは、中国の学生は中国人の気性が激しく、人に冷たいと思っておらず、日本の学生も日本人がこれらの特徴を持っていないと思っている。

中国製品を知っているが、中国文化を知らない

中日米韓の4カ国の学生のその他の国家のイメージ以外にも、各国の学生のその他の国家への関心度も調査されている。結果は、日本、米国、韓国の学生の中国に対する関心度は大体同様で、40%程度である。36.4%の日本の学生は中国にあまり関心がなく、19.6%の学生は全く関心がない。全体的に見れば、「非常に中国に関心がある」もしくは「全く中国に関心がない」男子学生の比率が女子学生を上回っている。

報告は、日米韓三カ国の中国への関心度が高いとはいえないことの原因に対する分析において、学生自身の関心が低いこととともに、彼らの中国に対する理解が欠乏していることがわかったとする。

調査の「他国のイメージ」の最後の部分には、「他国との接触」環境の項目が置かれ、その設定された9つの設問の選択の結果から見るに、日本の学生の中国に接触する機会やチャンネルがかなり限られていることがわかる。回答のうち、父母が中国を好きなのは6.1%であり、本人が中国を好きか中国の友人がいるのは10.2%で、中国に留学を希望するのは僅か5%、中国に行ったことがあるのは7%、中国の映画を見たり中国の音楽を聴いたことがあるのは11.2%、中国のドラマや中国の新聞、雑誌を見たことがあるのは11.0%、中国のアニメや漫画を見たことがあるのは3%にも満たなかった。しかし、中国製品を持っている日本の学生の比率はなんと65%にも上ったのである。

報告はこの節のまとめで、日米韓の3カ国の学生の中国製品を持っている比率は非常に高いが、日本と韓国の高校生の中国との接触の機会が非常に少ないとしている。

今回の「高校生の友人関係と生活意識-4カ国比較」で中日両国の青少年の相互交流と理解が欠乏している状況において、主観推量で曲がった相手のイメージをもっていることが証明された。このような状況が長期で続けば、未来の相互関係の発展に非常に不利である。

参考:日本青少年研究所

日本青少年研究所は成立以来、アジア各国の学生の教育の比較研究を行っている。民間機関であるが、毎年の調査報告は文部科学省に送られ、関係部門の政策決定時の参考にされるなど、その調査結果は相当の信頼度と確実性をもつ。 出所:国際先駆導報

長い割りには内容がない記事でした。高校生の友人関係と生活意識調査の詳細はこちらで公開されています。

この記事は、前回のエントリーである日本のネット上の騒音などとセットになっている記事です。前回は日本のネットの現状を青年が主体の「憤青」のせいにして善良な日本人民と切り離しましたが、今回はその日本の青年が「未熟」であり、「中国に対する理解が少ない」為に「偏って」しまうため、中国は日本に対しての文化工作を強化すべきとの結論を導いています。

中国のドラマや中国の新聞などの輸出も「中国に対する理解」に重要であるとの認識のようですね。当ブログもお役に立てているのかも知れません。

では、その未熟な日本の青年の中国観を「誰が」偏らせているのでしょうか。(簡単に想像がつきそうですが)次回その部分の記事をUPします。
posted by 元祖うぷぷ at 12:04| Comment(10) | TrackBack(1) | 反日記事(日本国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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