2006年01月21日

日本の駐中国外交官 中国のメディアは日本の軍事費を報道する勇気がない その1

東方今報 2005年01月07日 ソース(中国語)


今月11日「ジャパンタイムス」が北京に駐在する日本人記者が日本の駐中国外交官を取材した記事を掲載し、その外交官は、日本の駐中国大使館が「相互関係を修復し相互理解を増進する」為に中国の10社の新聞と雑誌の記者に日本の軍事費の「説明書」を配布したが、一社のメディアも報道をしなかったとし、中国メディアが日本側の努力に対して「聞く耳を持たない」と不平をこぼした。

日本はこのように自国の軍事費を説明している

共同社の北京の記者の報道によると、日本の大使館の館員が「日本の駐中国大使館の8ヶ月の努力にもかかわらず中国のメディアは依然として日本の詳細な軍事費を報道しようとしない。」と不平をこぼしたという。

この不平をこぼしたのは、日本の駐中国大使館の報道官、イデケイジ氏である。彼は共同社の記者に対し、去年の5月10日、中国の新聞と雑誌の10人の記者が18ページにわたる中国語の日本の軍事費の説明書を受け取り日本大使館で開催された中日の軍事費の相違点の状況の説明会に参加したが、中国の新聞も雑誌も日本の軍事費の状況を報道しなかったと話した。この報道官はさらに、「非常に注視しているのは、中国の民衆が真相を知らずに、中国の政府からの情報のみを得ているのは、非常に不公平であることである」とした。

共同社の記者は、「中国の役人は、日本の軍事費は中国より多いとし、日本の自衛隊がアジアの隣国に対して威嚇であると暗示している。日本の自衛隊の2004年度の軍事予算は415億円であり、中国はわずかに256億ドルである」と続けた。

さて、日本の外交官はどのように軍事費を説明したのであろうか? 共同社の報道では、日本の外交官は10人の中国の記者に対して、日本の軍事費の45%は自衛隊員の人件費であり、日本の自衛隊員の月給は1500ドルであり、中国の兵隊の「給与無し」であると説明した。日本の駐中国大使館の報道官のイデケイジ氏は、この説明を聞いた中国の記者が「非常に驚いた」とした。

二つ目の費用は、「騒音補償」で、日本の軍事予算の9%程は、軍事基地の周辺の住民の「騒音を防ぐ」為に計上されているとした。

三つ目の費用は、武器の購入である。日本の外交官は、中国は海外に武器の輸出ができることから武器の大量生産ができ、本国の軍備のコストを削減できるが、日本は外国に武器の販売ができない為、武器の購入費用が中国軍より多いとする。

現在、中国の新聞メディアはこの日本の軍事費の説明を掲載していない。

5日ほど穴を開けてしまいました。中国に戻って気がついたのですが、seesaaブログが中国国内からは見れなくなってますね。遮断しているんでしょうか。
他社のブログや「軍国主義者の屈葬」である巨大掲示板は見えますんで、遮断しているとしたら非常に奇妙なことをしていると思うのですが。

さて、今日の記事はコメント欄にリクエストがあったものを訳してみました。今日の分は日本側の説明を「聞く耳を持たずに」簡単に説明しています。もちろんこのまま終わるはずもなく、きっとこの後に、日本の出鱈目の説明を暴き、日本いかに軍国主義で危険な国であるかの部分が延々と続くことになるんでしょうね。

まぁ、この外交官もメディア向けに話をしているとはおもいますが、「日本と中国の軍事費に相違があり」「日本は軍国主義の危険な国家ではない」なんて記事が中国国内で報道されることがないのは誰が見ても明白だとおもうんですが。

明日、続きをUPします。
posted by 元祖うぷぷ at 00:11| Comment(6) | TrackBack(1) | 反日記事(政治軍事) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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