2006年01月10日

メディア報道 日本の小島の1700名の島民が「台湾との併合」を希望

人民網 環球時報 2006年01月09日 ソース(中国語)


環球時報台北特約編纂人 蕭師言 環球時報駐日本特約記者 艾青青

台湾東森新聞の1月8日の報道によると、日本の琉球群島の「与那国島」の住民1700人以上が最近「独立」で騒いでいるという。この小島は東京からの距離てが2、3千キロにも及ぶ一方、台湾の花蓮とは110キロの距離にあり、地理環境や心理的に、島民は台湾に近く、日本の中央政府には遥かに遠い。

この報道は「聨合報」東京特派員の陳世昌が単独報道したもので、その後東森新聞などが引き続いて報道した。2005年12月17日、当地の住民が「自分の町と村の建設」大会の際に「提案」した内容が、「独立」や「台湾との併合」の形を取っていたという。例えば、「パスボートの発行」や、「花蓮との共通の通貨」、「花蓮との自由往来」等である。既に昨年の6月、この島は日本の中央政府に対して「交流特区の設立」を申請しており、花蓮との海上直行路線を希望していたが、認められなかった。

報道は、この島の島民の考えは、日本から離脱して本当に独立しようとしているわけではなく、日本政府との交渉の手段にしようとしているだけであるとする。日本の中央政府はこの島への各種の補助のカットを準備しており、島民は生きる機会が奪われていくと考えている。それゆえこのような方法で日本政府と交渉を行い、同時に「昔の苦しみを思い、今の幸せをかみしめる為」第二次大戦前のこの島と花蓮との密接な貿易関係を維持しようと思い立ったとする。

台湾の評論家は、日本政府の考え方ややり方は、この島と同じというのはまぼろしであるとする。この島の島民は言う。「戦前の与那国島は花蓮と自由に往来ができた。戦後は誰かが勝手に海上に線を引き、双方の直接交流を禁止してしまった。これは与那国島の島民にとって不公平である」この中からは、1700人の怒りが既に頂点に達していることが見て取れる

台湾の一部のメディアの報道に対し、日本側は何の反応もなく、記者が8日に調べた限り、この件に関する報道は一社もしていない。日本の沖縄地区の「八重新聞」の去年の12月24日の報道によると、日本の与那国島と台湾の花蓮は1982年に「友好都市協定」を結んでおり、昨年の12月24日から27日に渡って、与那国島の外間守吉町長が花蓮市を訪れている。来年は双方の「友好都市」締結25周年に当たることから、双方が現在記念活動を計画している。基本的な部分は決定しており、今年は花蓮市で、来年は与那国島で記念活動が行われる。その他に、双方の交流事務所を設置、災害時の相互支援協定等の問題の意見交換を行ったとする。

タイトルの割にはインパクトのない記事でした。まぁ、日本政府も新聞も取り上げないのは当然でしょう。

この記事はともかく、中国と沖縄に関しては注意をしていかなければなりません。中国にとって沖縄は太平洋進出、台湾進攻の際の軍事的な要所であり、資源も豊富であり、大和民族ではなく、琉球民族が住む「中国固有の領土」であるわけで、その住民に対してさまざまな世論工作を仕掛けてきています。

最も、さらに気おつけなければならないのは、それに呼応する日本の組織でしょう。民主党は、先の選挙での沖縄政策で「自立・独立」「一国二制度」「東アジア」「歴史」「自然」の5つの基本方針で、米軍縮小、東アジアを主な活動地域とする国際機関の誘致、ビザの免除、地域通貨の発行、中国語などの学習を含めた「マルチリンガル化」等を主張しています。( 民主党沖縄ビジョン(PDF)) 地方から崩していくのは定石ですからね。

ちなみに、掲示板の反応ですが、この記事、反日戦士達に叩かれてます。「中国の領土である沖縄」を日本の領土のように書いてますからねぇ。
posted by 元祖うぷぷ at 13:49| Comment(5) | TrackBack(1) | 反日記事(日本国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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