2005年11月01日

日本の首相小泉が内閣を改造 新内閣は酷く「右傾」

北京青年報 2005年11月01日 ソース写真有(中国語)


靖国神社参拝を支持する者が日本の新内閣を主導---

新華社東京10月31日電 日本の首相小泉純一郎は31日の夕方内閣改造を行い、初めて入閣する安部晋三が内閣の首相についで重要な官房長官に任命された。

小泉は今回の内閣改造で首相を除く17名の閣僚のうち11名を入れ替えた。6人のみ留任し、その中では、小池百合子、北側一雄、谷垣禎一が現職にとどまり、麻生太郎、竹中平蔵、中川昭一移動した。職務配置では、日本経済の好転、金融体系の初期の安定により、専門の金融大臣職を廃止し少子化と男女共同参画大臣に変更した。

人々が注意するのは、日本の世論に再度入閣するとずっと思われていた穏健派の元内閣官房長官の福田康夫が新内閣に入らず、一途に対外強行路線をとり、首相の靖国神社参拝を支持する若手議員である安部晋三が初めて入閣、官房長官に任命され、加えて、同様に靖国神社参拝を支持している麻生太郎が外務大臣に任命されたことである。今回小泉内閣の主要な構成員は靖国神社を参拝を支持するこのような者達なのである。

安部晋三

日本の次の首相に最も近い候補者

安部晋三は組閣当日に一番初めに閣僚に決定し、多くの人が注目をする閣僚である。

「ポスト小泉」の一番の候補者である安部は、今回の内閣のなかで小泉の心のなかの最もよい風向計と評価されたのである。内閣官房長官は日本の内閣の中で首相に次ぐ閣僚の位置となる。政府の「顔」として報道官を勤める以外に、内閣官房長官は内閣のその他の部分の大きな調整役を担う。

日本のメディアの評論家は、安部はかつて自民党の幹事長を歴任し、既に党の最高の立場で鍛えており、今回の内閣でも重要な職位を占めていることから、小泉が重点的に育てようとしていることが垣間見えるとする。新しい内閣の名簿は内閣官房長官が公布する為、安部は当日に内閣構成員として始めて記者会見を行う人物となる。

自民党内の「鷹派」の代表としての安部の靖国神社、軍事、安保問題においての保守、強硬な態度は、アジアの隣国の心配を引き起こすことになるだろう。彼は日本政府内の強硬な鷹派の人物であり、小泉の靖国神社参拝の熱烈な支持者である。安部晋三は再三歴史問題を「日本内政への干渉」などとして中韓を攻撃し、米日同盟の強化、日本憲法の修正を主張している。日本政府の右傾化の中堅の人物である。

安部晋三51才、その父は中曽根内閣で外相を勤め、祖父は元首相の岸信介である。

早速韓国は火を噴いているようですが、中国はさすがに落ち着いてますね。

この記事は日本の世論が福田康夫の再登場を求めていたように分析してますね。「親中派」の政治家が今日本でどのような立場なのか、中国の日本専門家は本当にわかっていないようです。そういえば、選挙前は岡田民主党が有利と踏んでいたような記事も散見されました。

今回の改造で対中という観点から目玉になるのは官房長官、外相が鷹派に成っていること。中国にしてみれば悪夢のような組み合わせでしょう。最も前外相の町村氏もバランスよく、非常に良くやっているという印象はありましたが。ガス田問題で先頭にたつのが中川氏から変った経済産業相の二階氏ですが、この意図は何なんでしょうか? ご存知の方も多いと思いますが、二階氏といえば、江沢民の石碑を日本に建てる計画を推し進めたような人です。最も、小泉首相のことですから、何かの罠が仕掛けてあるのかも知れませんし、現在の政治の流れから見て、二階氏が暴走するとも考えにくいですが。

最後にとって付けたような安部氏の家系の紹介で「なぜか」紹介されていませんが、祖父岸信介はA級戦犯ですね。さらに付け加えるならば、岸信介は中国が常任理事国を勤める「国連」の第一回平和賞受賞者です。

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posted by 元祖うぷぷ at 18:45| Comment(21) | TrackBack(2) | 反日記事(政治総合) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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