2005年09月23日

日本はなぜ東海で我が国に強硬に対抗するのか 我が国の足を引っ張り拡張のチャンスを狙う その1

華西時報 2005年09月23日 ソース(中国語)


日本はなぜ東海で中国に強硬に対抗するのか

東海の中国の「天外天」「平湖」「春暁」などの天然ガス田で違法な飛行による偵察をした日本の経済産業相中川昭一による推進により、日本政府は21日中国が東海で行っているガス田開発に道理のない「抗議」を行った。中国外交部はこれに対して道理を持って反駁し、再度、中国側は日本側に対して争いごとは対話を通して解決するべきで、東海の情勢を穏便にするべきであると申し入れた。しかし、中国側の善意による願望を日本側は受け入れず、日本側は逆に状況を悪化させる策略をとり続けているのである。日本の媒体の報道によると、中国が今月末に開かれるであろう協議において「譲歩を拒否」するならば、日本は対抗処置をとり、「春暁」付近の海域でのボーリングを強化するとする。日本が中国との関係をより悪化されるリスクもためらわずにこのような威嚇に出ることは意外でない。日本国内の政治の流れは一貫して拡張戦略となっており、それにより、日本の東海問題の頑なな態度となっているのである。

日本側の立場は全く国際公約を無視

日本側が中国の正当な採掘活動に横槍を入れてくる主因は、中国の「天外天」ガス田がすでにガスの採掘を行っているからと聞く。日本政府のいわゆる地質調査では、「春暁」の地下鉱脈はおそらく日中の中間線を越えており、日本側の海域と繋がっているとする。「天外天」は「春暁」より「中間線」からの距離が遠いため、現在でも日本側は地下鉱脈が繋がっているかが分からないのである。しかし日本政府は、「天外天」の開発が続くならば、「春暁」などのガス田の開発が既成事実となることから、強烈な態度で反対を表明することを決定したのである。

日本の交渉は原則として、いわゆる「中間線」を基礎としている。しかし実際のところ「日中中間線」は中国の排他的経済水域なのである。日本は両国の海岸線の中間線で東海の海域の日中両国の排他的経済水域を分割するべきとしているが、「国連海洋法条約」の76条の規定では、「沿海国の大陸棚は領海以外に、その領土の全ての自然延長部分含み、大陸縁の海底区域と海底を含む」とし、「国連海洋法条約」はさらに、大陸棚が切断される標準は深度2500メートルとしており、沖縄トラフの深度は2940メートルであり、当然中国の大陸棚と日本の琉球諸島の島棚の間の境界線となりうる。この原則に基づき、沖縄トラフより西側は全て中国の経済水域なのである。

説明するまでもない有名な問題ですね。

中国側の中間線に対しての主張が述べられていますが、実はこれはある意味正しいのですね。無論日本側の論拠もありますが、国際海洋法裁判所では法的に分が悪い。となれば、両国が政治決着する方法をとるしかないのですが、引き伸ばせば引き伸ばすほど、日本側の不利益になりますね。まずは対抗して日本側も早急に採掘を開始し、平行して協議をする形にするしかないでしょう。

明日、続きを訳して見ます。


posted by 元祖うぷぷ at 23:56| Comment(2) | TrackBack(2) | 反日記事(政治領土) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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