2005年08月22日

抗日戦争がネットゲームへ  ネットユーザー歓迎、家庭は中毒を心配 その2


去年11月、中国青少年ネット協会は北京市で3000名の中学生に調査を行った。52%の生徒が緑色ゲームを開発すべきとした。緑色ゲームは愛国ゲームを含み、民族文化ゲーム、健康的な知識を増大させるゲームを含む。

民族ゲームとはなんだろう?古くからの評論家の李剛は民族をテーマにしただけでは不足であり、方向性を定める規則があって初めて民族性が体現できると言う。現在のゲームはユーザーが演じられる役柄、善悪などに制限はないが、規則を制定すれば、役柄の選択を制限できる。これは一つの方向性である。

広東電信のグループ会社である広東省デジタルネット通信有限公司はの総経理虞国華は、「我々が力を入れる商品がまもなく、青少年市場に出る。「国魂Online」は5000万元の開発費用をかける予定です。」とする。

宝徳ネット抗日開発プロジェクトマネージャーの劉俊峰によると、「抗日online」でユーザーが選択できるPKや役柄等には制限が有ると言う。PKは我方、敵方両方にあり、役柄は我方のみ選択可能である。戦闘では極度に残酷な白兵戦は避けられ、広い視野での軍事戦闘が採用された。ゲーム内容には多くの歴史の物語と知識も採用された。

多くのユーザー歓迎とともに、このゲームでは一部、疑問と心配が生じている。ある母親は言う、「中国青少年ネット協会は、青少年のネット中毒を助長するのは?また新しいゲームを製作したのですか?」

中央ネット影視センター主任曹東新は、負の影響をもってネットゲームを全面否定すべきではないとする。青少年が遊びを好むのは天性であり、遊びを通して合理的に適切に気持ちを解放する。同時に遊びの経過の中で確実に利益を与え、負の影響を最小化するのは社会各界の共同責任であるとする。現在、まさにゲーム市場での一部の俗っぽい内容の偏った商品をなくそうとしているのである。

ハオ向宏は、青少年がゲームをしているなかで、一部の人がその中に迷い込んでしまうのは避けられないとする。しかし、青少年にゲームの正確な概念を与え、ゲームの中に技術処置をするなどの方法により社会の監督を強化することにより、ゲーム中毒の青少年の数を減らすことができ、負の面の影響を最小にすることは可能なのである。

役柄は我方のみ選択可能である ということは、敵役の「鬼子兵」は誰がやるんすかね。ネットゲームはユーザーが敵味方に分かれて戦闘をするものでは?
まぁ、中国人のユーザーが「鬼子兵」になって(ゲーム上の)中国人民を殺戮したとなれば、このソフトメーカーは中国の各方面からの批判を浴びそうなので、この規則が分からない気はしませんが。

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posted by 元祖うぷぷ at 21:02| Comment(9) | TrackBack(2) | 反日記事(社会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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