2005年07月31日

日本があざ笑う:日本の工作機械が無ければ中国の自動車は動かない その1

捜狐汽車社区 2005年07月27日 ソース(中国語)

日本の国際経済学者長谷川慶太郎は、最近日本の月刊「Voice」5月号で「中国の未来は日本が決める」と表した文章を発表した。文章では「中国の状況を詳しく見ると、私はやはり、中国の未来は日本と米国の手の中にあると考える」としている。

この文章は、わが国民を驚愕させた。江淮南のハンドルネームのネットユーザーは話す。この話は我々中国人が聞くと耳障りで、気分が悪く、我々堂々たる大国の未来が、どうして日本の米国の手の中にあるのか問い返すことになる。

この文章の要約は6月初めの「参考消息」に掲載された。江淮南はこの文書を中国の指導者、経済部門、科学研究部門、製造業の企業、専門家、学者達が読むに値するものであると考える。読むのは苦痛であるが、我々は冷静に考える必要がある。彼の記した内容は基本的に事実なのか?中国の未来の経済発展は日本と米国に大きな頻度でコントロールされるのか?もし、大きくコントロールされているなら、そのコントロールを軽減する為にどのような対策をとるべきか?「備えあれば憂いなし」である。

学者が中国経済は日本のコントロールを受けると指摘

長谷川慶太郎は文章の中で、中国の経済発展は日本のコントロールを受けるとし、2つの原因を挙げた。第1に、日本企業が中国の産業に提供するものは欠かすことのできない高品質な産品であること。第2に、日本は優秀な技術と技術的な優位を持ち、研究開発に巨大な投資をしていることである。

文章では、現在のように中国の空前の建築ラッシュにおいては、建築機械の年平均使用時間は3000時間に達し、日本製のみこのような使い方ができる。中国で生産する自動車部品の工作機械の年平均使用時間は3500時間であり、日本製の工作機械のみ5年間性能が変わらないことを保証できる。「日本の工作機械が無ければ、中国の自動車産業は動かない」のである。

文章ではさらに鋼材を使って中国の日本依存を説明している。日本で生産された鋼材の品質は世界一である。この鋼材を使わない自動車を売ることはできない。「日本の鋼鉄がなければ、中国の自動車メーカーは生き残れない」のである。建築用のH鋼の対中輸出価格は日本国内価格より20%高い。しかし中国側は買わざるを得ない。「もし、この種の鋼鉄が無ければ、中国の建設会社は高層建築の骨組みの安全の保障ができない」のである。

文章は2001年の統計で、日本が毎年輸出で1.1兆円の黒字を出していることを記し、「これらの技術がない国家は、日本の技術を買わなければ、経済発展ができない」とした。

新聞記事ではないですが、ポータルサイト捜狐の自動車欄の記事で中国人の反応が強かったものを取り上げました。

日本の「中国専門家」にはマルクスの束縛から逃れられない人、政治だけもしくは経済だけしか知らない人、中国語が読めない人すら存在し、あまり水準が高いとはいえませんが、長谷川慶太郎氏は、政治、経済を統合して比較的まともな中国論を展開します。もっと、「1997年中国崩壊論」から最近の反日暴動直後の崩壊論まで、崩壊論を主張しつづけ崩壊していないというノストラダムス系の致命的な欠点もありますが。あと、日本のバブルを煽りまくった戦犯でもあります

概して日本の将来をネガティブに捉え、差し障りのない評論が多いですが、氏のポジティブで独断的な予測は面白いですが、かつて、「さよならアジア」という本を書き、中国の猛烈な反感をかっているように、その影響力の強さゆえ、発言が「ジャパンバッシング」用に利用される可能性もありますので、隙のない(揚げ足を取られない)評論をしてもらいたいと私は思います。

今回の氏の主張はネット上でも見かける非常に基本的な指摘ですかね。

明日、後半をUPします。

中国 ネット掲示板に「テロ賛美」殺到(産経)
靖国参拝は適切に判断 首相、議長会との懇談で(産経)
中学歴史教科書 岡山・総社市教委 扶桑社採択を断念 抗議相次ぎ一転 (産経)
中国海洋石油、ユノカル買収断念 米議会の反発受け(朝日)
「人権」「ミサイル」明記せず 中国、共同文書草案を提示(産経)
対日戦後補償訴訟支援で基金 中国・弁護士協会が設立(朝日)
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2005年07月29日

日本が戦後60年決議案を通過させようと画策 反省程度が大後退

中国新聞網 2005年07月27日 ソース(中国語)


中新網7月27日電 韓国聨合通訊社の報道によると、日本の衆議院は今国会で「第二次大戦終戦60周年決議案」を通過を企んでいる。この決議は歴史認識において10年前の決議より大きく劣るものであり、国際社会の譴責を引起こすことが予想される。

多くの日本の媒体の27日の報道によると、決議案の草案では第二次大戦50周年(1995年)時に国会を通過した決議案の「植民統治」、「侵略行為」等の字句が削除されている。

今回の決議草案は「国連創設およびわが国の終戦・被爆60周年に当たり、さらなる国際平和の構築への貢献を誓約する決議」であり、自民党と民主党によって起草された。

草案では、「過去の一時期わが国の行為がアジアをはじめとする他国民に与えた多大な苦難を深く反省し、再度全ての被害者に哀悼を表明する」としている。

しかし、分析者はその草案は1995年村山政権の時期に発表された決議案で明確に指摘した「植民統治」と「侵略行為」の語句が削除されており、「反省」の程度がある程度落ちている。

1995年に発表された決議案では、「我々は近現代史上数多くの植民統治と侵略行為を行ったことを深く反省し、我が国は、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えたことに対して深く反省します」となっており、明確に植民統治と侵略行為を記しているのである。

衆議院運営委員会は7月29日から8月2日に本会議での通過を計画している。

日本の媒体の報道を読むと、戦後60周年に当たり、戦後50周年に出された通称村山談話があまりに社会党チックだった為、軌道修正して「未来志向」をうたったとかかれています。中韓から見れば不満が出るのは当然の内容でしょう。(なにを出しても不満でしょうが)

「戦後60年」の決議案の意味はなんなんでしょうか。何の利益があるのでしょうか。国威高揚のため、中国、ロシア等で戦勝60周年記念を大々的に行っていますが、そんなもの日本は必要ないですね。歴史問題に関して「村山談話」を引用するのが得策でないと考えるなら、引用しないか、「歴史問題は既に解決済み」とすればいいわけですし。

旧日本軍士官の墓碑が発見 碑文の署名はA級戦犯(人民網日本語版)
共同歴史教材「未来をひらく歴史」―目次(人民網日本語版)
支配者層と人民の対立で捕らえるあたりが共産チックです。
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2005年07月27日

深センのスーパーが日本の漫画を販売 ワイセツ内容は見るに耐えない

南方都市報 2005年07月26日 ソース(中国語 写真有り)


連日に渡り、「深センジャスコの日本原版刊行物の中にワイセツな内容がある」との書き込みが多くのネットで行われた。この本を購入したネットユーザーによると、この本の表紙は非常に露出しており、なぜ正規のスーパーでこの種の本が販売されているか理解できないという。記者は昨日スーパーに取材に向かい、この露出したワイセツ内容の日本の漫画を発見した。ジャスコの当番取締役は、今後この本が法律違反でないかの調査を行うとした。

大型スーパーでワイセツ刊行物の購入ができる

このジャスコは、羅湖区太寧路にある。書籍売場は2階で、多くは中国語の雑誌と書籍で、外側の棚の一つに数十冊の日本語の雑誌がおいてある。7月20日、「乱雲飛渡」のハンドルのユーザーをが2つの掲示板に羅湖区太寧路のジャスコでワイセツ内容の日本原版漫画が販売されているとの書き込みをした。「乱雲飛渡」は書き込みの中で、「本を開くと、中には大量の見るに耐えない大量のワイセツな内容があった。更に問題なのは、子供漫画の形式であることだ。」とした。

同時に、このネットユーザーは漫画とワイセツな内容をネットに掲示した。写真からわかるのは、雑誌の表紙は全て日本語で中のページの漫画ではなんと一面に裸の少女のセックスの絵があった。「乱雲飛渡」によると、ワイセツ内容の漫画はジャスコの書籍売場で購入したものであり、まだそのレシートも保存しているという。

この書き込みがネット上で行われると、直ぐに数十名のレスがついた。あるユーザーは、この書き込みを見て、このスーパーが直ぐにこの「問題漫画」の存在の調査を行い、もし存在するならば、直ぐに撤去して子供を毒から守るべきだとした。また、あるユーザーは、直ぐに文化局などの政府機関に連絡して、この日本語の書籍がどのように中国国内に流入したのかを調べるべきだとした。また、あるユーザーは、この問題を本紙を含めた複数の媒体に告発した。

紅色漫画が玩具売場の隣に

昨日午後、記者は太寧路のジャスコに入店し、2階の書籍売場で日本の書籍の棚を発見した。棚の上には数十冊の日本語の漫画があり、中でも20数冊の「週刊young jump」という雑誌が特に官能的であった。400ページの内容は殆どが白黒漫画であり、中間に10数ページの下着を着けた女性の写真がある。記者が漫画雑誌を読んでみると、裸の少女の絵があり、男女のセックスの絵が大量にあった。このなかでは一面に渡ったセックスの絵もあった。

店員の手引きにより、10数冊のその手の漫画の本を見つけた。中を見てみると、これらの書籍には全て裸を扱うワイセツな絵があった。また、この棚の横は子供のおもちゃ売場であり、多くの児童が遊んでいた。一部の子供はこの日本語の書籍の売場の前に走りよりワイセツな内容の雑誌を見ていた。

店員によると、これらの本は全て日本で出版されたものを輸入したもので、日本と中国で同時に発売されている。記者は34元でこの「週刊young jump」を購入した。レジには子供が購入できないといった表示は無かった。店員によると、彼らは日本の書籍の取り寄せもしているという。

スーパーには横断幕があり、「気配り宣言」には、「日本の書籍販売中!日本の書籍の取り寄せ受け付けています。サービスカウンターでお手続きください。」とあった。記者はスーパーの一階のサービスカウンターでも書籍を販売しており、取り寄せを行っていることを確認した。

スーパーは日本語の漫画の調査へ

書籍売場の店員によると、これらの漫画は日本から輸入されたもので、税関調査を通過しており、一部のワイセツな内容も既に検査済みであるという。

その後その店舗の食品部の取締役劉新剛は記者の質問に答えた。劉取締役は昨日の当番取締役である。記者は劉取締役に書籍売場の調査を行い、深センの一部の消費者がこの日本の漫画のワイセツな内容に対して不満を表明していることを伝えた。劉取締役は、この「遠見書店」はジャスコのテナントであり、詳細は調査後に判明するとした。しかし、レシートには「ジャスコ」の名前が書いてある。スーパー側はこの問題の調査を進め、調査状況をマスコミを通じて市民に公布するととた。本報記者 付可 実習生 姚卓文

エロサイトから大量のトラックバックが張られそうな記事ですね。ソースの写真では週刊現代が吊るされています。

中国では基本的に「エロ」はご法度です。但し、勿論抜け道だらけで、書店では「芸術本」として若い女性のヌード本が大量に展示されています。一人っ子政策にのっとった避妊方法の紹介という名目のセックス系の本も多いです。本物の「エロ」系は露天等で売られています。若者はネットを使っているようです。中国の日本関係の検索キーワードソース(中国語)で「日本女性」「日本少女」「日本看護婦」等が上位にきていることからも伺えます。「日本熟女」なんてのもありますが。

エロ繋がりで、中国では非常に盛んな売春ですが、捕まるとこれも吊るされます。こんな写真を公開されます(中国語 18禁) 中国に来る日本の政治家、財界人の方はリスク管理をきちんとしてもらいたいものです。

中国人民銀行、元の再切り上げを否定(読売)
「他国民への苦難、深く反省」戦後60年で国会決議へ(読売)
「過ちは…」の原爆慰霊碑削られる 広島、男が出頭(朝日)
米ユノカル買収 中国海洋石油、190億ドル提示 (FujiSankei Business i.)
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2005年07月26日

日本社会は日増しに2つの階層社会に分化 その2

金羊網-新快報 2005年07月24日 ソース(中国語)

絶望的な社会

「過去の人は裕福な人は先に裕福になっただけであり、日本経済の発展にともない、みんなが裕福な社会が実現する考えた。しかし現在、人々は階層の分化にますます深刻に考えています」 東京大学の社会学家佐藤俊樹は言う。

貧富の分化は日本では自己の「名前」をもっている:kakusashakai(絶望的な社会の意味)である。多くのデーターが分化がだんだん明確になっていていることを証明している。2月、政府の発表したデータによると、生活保護を受けている人は100万人を突破し、10年前に比べて60%の上昇である。その他にも、経済協力開発機構(OECD)のデータによると、15%の日本の家庭は貧困家庭(収入が平均の半分以下の家庭)である。30ヶ国のOECD国家の中で、この数字の平均は10%程である。一部の裕福な国家であるスウェーデン、ノルウェー、デンマーク等の国の生活が貧困線以下の家庭は5%に満たない。OECDは今年1月に報告書で、日本の貧富の差の分化の現象は心配であると指摘した。「労働人口は2つの階層間での変化に乏しく、一旦低収入階層に陥れば、復活することはできない」

10年前、90%の名日本人は自分が中産階級だと思っていた。しかし、去年東京大学がアジアで行った調査において、60%の日本人は自分の経済状況を「中等以下」であると答えた。日本民衆のkakusashakaiの認識はどんどん明確になっているのである。この一点は日本の媒体からも読んで取れる。日本の雑誌、テレビのトーク番組や書籍等では、勝ち組と負け組に対しての討論が行われる。ファション雑誌ですら、日本の女性にどのように化粧をして、意図する男性と結婚し、貧乏で老いた独身女性にならないかを指導している。新聞雑誌では、有名高校の一覧を掲載し、有名高校への進学が子女を勝ち組にする唯一の方法であると告げる。週刊誌は勝ち組みへの道を紹介し、小説家は作品上で生活中の勝ち組と負け組の意義を詳細に書き出す。

日本の無職ルンペン

--伝統的失業者
東京の西側、島根県は日本で一番貧困で、人口がもっとも少ない地区の一つである。島根県にはOhdaと呼ばれる村がある。この遅れた村では、建築業が唯一の経済の支柱である。この村の仕事の1/8は建築関係である。しかし、近年の島根県の財政緊縮政策により、公共建設工事は大きな打撃を受けた。下垣一治の建築会社は90年代のピーク時には年間売上高は800万ドルに上り、会社の従業員も80名を数えた。しかし現在、この会社の売上高は100万ドルに届かない水準であり、従業員も削減され18名になっている。下垣は当時父親の仕事を継いだが、現在、4人の子供はこの会社を継ごうとは考えていない。下垣は意気消沈し、会社を売り、引退しようと考えている。

--いわゆるfreeter

freeter-この語は日本の求人雑誌が発明した。この語は英語のfree(自由)とドイツ語のArbeiter(労働者)をあわせたもので、高等教育を受けたものの思い通りに行かず、自暴自棄になっている人の意味である。日本の若者世代はむしろ不安定な、給料が安く将来の希望のないサイドビジネスや日雇いの仕事などをして、長期の仕事を好まない。彼らは大学の卒業証書が彼らの年代に安定をもたらさないと考えているからである。

これらの傾向は80年代から現れ始めた。東京のUFJ総研の調査結果によると、現在のfreeterの数は400万人に達し、15才から34才までの年齢層の人数の20%に当たる。日本の老齢化現象は日増しに深刻になっており、社会がまさに若者の活力を補充しようとしている時に、このような生産力にならない不精者が重い荷物になっている。特にこれらの収入が低く、父母のお金に頼って贅沢な暮らしをしている成年は、簡単にいえば社会の寄生虫である。

就業CAFEの主任、宮本明子は、同様な話は非常に多いと言う。多くの求職者ははじめ現実的でない夢を抱いているが、現実を理解して挫折し、最後は麻痺するか自暴自棄になる。「多くの求職者はエンジニア、カメラマン、編集者等の目指すが、実際のところ、これらの仕事のチャンスは非常に少ない。」

貧しい人がますます貧しくなると同時に、裕福な人はますます裕福になっている。先月日本の国税局が前年度の納税長者番付を公布した。首位に立ったのは、46才の清原達郎、年収は約1億ドル。多くの作家やトーク番組ではこの件に対して熱烈な討論が行われた。彼らは現在の日本は新しいダーウィン社会--弱肉強食、自然淘汰の時代なったと考えている。

一行目の裕福な人は先に裕福の部分は「先富論(改革開放政策で一部の人が先に豊かになり国の発展すれば、その他の人も豊かになるという理論)」に対する皮肉にしか取れないんですが。

kakusashakai(格差社会) freeterに関しての「独自の定義」は凄いですね。少なくとも記者は日本語は読めなそうです。

日本の若年層の「非正社員化」は現在の様々な社会保障制度に対して深刻な影響を与え始めています。非正社員化の理由として、各企業が団塊の世代の雇用を守り、若者の正社員としての雇用を絞ったことによるとの指摘は多いですね。私自身は上記のような企業の消極的な理由による結果と共に、日本社会が既に高度化しており、既に「物質的にほしいもの」が無くなってしまっていて、その結果「自分探し」や、「精神的な満足」といった部分を求める若者も多いのではないかとも思っています。それらが、新しい産業になっていくならば、決して悲観だけすべきではないのではないのかと。

ちなみに、中国人の「労働」の理由は簡単です。物質的にほしいものがたくさんありますから。働く=お金=家、車、家電、パソコン、服、化粧品、装飾品、面子、愛人。。。。

日本の戦時医学犯罪を暴露 福島県立医大講師(人民網日本語版)
首相の靖国参拝取りやめ要求=「国内政治情勢、大きく変わる」−中国高官(時事)
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2005年07月25日

日本社会は日増しに2つの階層社会に分化 その1

金羊網-新快報 2005年07月24日 ソース(中国語)


日本は中産社会などと自慢するが、経済と社会の変化は日本社会を日増しに2つの差が大きい階層社会に分化させている。

日本の2番目に大きい都市大阪。大阪府は「就業CAFE」(実験性の職業紹介所)を設立した。そこでは、求職者は入場するとあでやかな衣服を着た女性店員に親切だが機械的な対応で迎えられる。店内では無料の珈琲、ジュース、ウーロン茶を飲みながら、求人広告に目を通す。各種の求職者の士気を高め、慰める曲が絶えず流れている。会社の人事顧問や担当者が求職者と面接をしている。このように見ると、失業は深刻な問題ではないようにも感じられる。

失業率は高い

しかし、無料の珈琲や士気を高める歌はこれらの失業者の心理を好転させるものではない。25才の伊地利直樹はある技術系の大学を卒業した。今年の春、彼は「就業CAFE」に来て、専門に合った環境の技術者の仕事を探した。しかし、半年経っても、伊地利は失業中である。半年の時間に対し伊地利は非常に長かったと語った。彼は十分に絶望感を味わった。このような大都市においてチャンスが哀れなほど少ない。去年、大阪の失業率は6.4%にも達し、日本の都市のなかで3位となった。

伊地利は言う。「日本の会社の競争は非常に残酷です。勝ては官軍、負ければ賊軍です。」仮に仕事が見つかったとしても、競争の中で休まることはできない。伊地利は、自己がリストラされることを恐れている。彼は彼の父親の時代に戻りたいと渇望する。その時代は日本の経済の全盛の時代であった。当時の大卒は簡単に希望する仕事が見つかり、終身雇用された。従業員はリストラを恐れる必要は全くなく、何の心配もリスクもなしに退職を迎えられた。ボーナスも年齢に比例して増加した。伊地利は言う「私のように特殊な才能のない人はみんなその時代に帰りたいと希望しています。今のような環境は強者にのみ利益があります。」結局伊地利は警備員の仕事に就いた。これは彼の夢とは甚だ異なるものである。

大幅なリストラ

大部分の日本人は未来に大きな期待を持っていない。この世界第2の経済体は現在、もともとの加工大国から高科学技術国家へと変遷をしている。しかし、非常に多くの日本人は時代の変化についていけず、落ちこぼれとなっている。90年代の日本の戦後経済の奇跡はもう存在しない。自身の競争力を高める為、日本企業は大幅なリストラと内部改革をおこなった。経済は回復し始め、失業率は減少に転じた。今年4月の日本の失業率は4.4%で、1998年12月以来、最低を記録した。

しかし、一部のグローバル企業が変身の成功を除くと、大部分の企業は、なんとか生命を保っている状態である。企業の従業員の環境は非常にたよりない。日本は社会の協調的な安定と財富の公平な分配をもって栄えてきたが、現在貧富の分化という悪性の循環に陥入した。地理、社会要素により2つの階層に分化した。一つは勝ち組で、かれらは高等教育を享受したエリート階層で、国際的な競争力のあるグローバル企業で働いている。もうひとつは負け組で、多くは農村の老人と都市での伊地利と同様な絶望し自暴自棄になった若者である。

技術系の大卒で警備員になった「伊地利」君ですが、これはちょっと極端ではないですかね。現在日本経済はマクロで見れば人が足りない状態になりつつあるわけですし。伊地利君、4月から職探しをして「半年」たったそうですが、まだ4ヶ月では?という疑問があると思いますが、このようなケースでの中国人の「半年」は3ヶ月以上ぐらいですので中国語的には正しいです。同様の例で言えば中国人が言う「私は北京大学を卒業した」は入学試験のない北京大学の3日間の講座を受けただけだったりします。

まぁこの伊地利君が実在していたとして、絶望感を味わっていたとしたら、一言、「甘ったれるな」といいたいですね。

世界中の投資が集まり光り輝いている中国では、なぜか、若者の失業率が統計の数字とは乖離して非常に高いんですね。北京、清華といったごく一部の大学を除き、一流の大学と言われるところを卒業しても、職が全く見つからず、ずっと無職、食堂でウェイトレスなんて若者が非常にたくさんいます。良い職は俗に言う「コネ」が必要であり、女性ならば、「美人である必要」がある等ほんとに可哀想になるくらい就職はひどい条件、状態です。無論そのような一流の大学卒でない人は言わずもがなです。日本の学生、日本の労働者は本当に恵まれているなとこちらに来てからは感じています。だから、「甘ったれるな」と。

最後の。一つは勝ち組で、かれらは高等教育をの部分はまさしく現代中国の問題なんですけどね。

明日、続きを訳します。

自発性に欠ける「四不男人」、都市で増加(人民網日本語版)
中国、EU議会の台湾情勢めぐる決議に反発(人民網日本語版)
経済発展の象徴 大陸部で働く外国人、10万人に(人民網日本語版)
ロンドン同時爆破テロ:爆薬は中国製品?北京側関連を否定(大紀元時報-日本)
人民元切り上げ:中国、厳格な管理を継続か 市場は週明けの動向注視(毎日)
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2005年07月23日

域外視点:中国と米国、誰が誰を威嚇しているのか

新華網 2005年07月21日 ソース(中国語)


スペインの「蜂起報(訳者注 書名確認できず)」の近日発行される文章では、中国と米国、結局どちらが威嚇であるかの問題を提起した。この「誰がより威嚇か、中国か米国か」と題された文章の概要は、以下のようである。

2005年6月5日、シンガポールの第一回安全会議において、米国国防長官のラムズフェルドは「中国の軍事の増大は地区の均衡の威嚇となっている。」 としたが、米国の2005年の軍事予算は4200億ドルであり、これはアフガニスタンやイラク、米国国内治安の費用等は含まない。奇妙なのは、彼はなんと同年の軍事費が政府に公布された数値で僅か250億ドルの中国を批判したことである。

中国の軍事費は日本より多少多い程度である。しかし、中国は13億の人口であり、日本は僅かに1.27億にすぎない。すなわち中国の一人あたりの軍事費は日本より遥かに少ないのである。また、憲法の規定で、米国の同盟国である日本は攻撃性の軍事力を持つことができない。

米国のランド研究所は、中国の軍事費は米国の媒体が報道している水準に達しないとする。これらのことから、中国が地区の軍事均衡を「破壊」するには相当の距離があるといえる。新華社本報特別投稿

短いですね。

スペインの「蜂起報」のソース名が分かりませんでした。名前から推測すると共産系のような気もします。

日本を含め世界の媒体に広く強固なネットワークをもつ中国ですから、それらの記者が書いた記事かもしれませんし、「概要」を紹介してますから、都合よく切り取っているのかもしれません。
記事の内容で日本は僅かに1.27億等と表現し、日本の憲法に詳しいことから、中国系の記者のような気もします。大体、日本を「小」と表現する国は何ヶ国もありませんし。

この記事の軍事費人口比例論理で行くと、中国は日本の10倍の軍事費を使用できることになりますね。

蛇足ですが、知り合いのスペイン人に日本イメージを聞くと「トヨタ・ソニー・寿司」だそうで、一般的にはアジアには興味がなく、中国の大虐殺等も殆ど知らないようです。更に蛇足で、各国の知り合いの日本イメージは、ベトナム「桜」(学校で教わるらしい)、米国「サムライ・コンパック」(注コンパックは米国のPCメーカー)、エチオピア「ランドクルーザー」だそうです。車名がそのまま国のイメージというのも凄いですが。

南京大虐殺の難民救った米国人の資料、家族が公開(人民網日本語版)
論評 米国防総省の「中国の軍事力に関する報告書」(人民網日本語版)
「歴史を鑑とし、未来に向かう」 投稿募集のお知らせ(人民網日本語版)
人民元為替制度の改革(1) なぜ改革するのか(人民網日本語版)
中国、人民元切り上げ 通貨バスケット制も採用 (産経)
迎撃手続き簡素化 ミサイル防衛の枠組み整備 改正自衛隊法が成立 (産経)
反日デモよそに…上海で日本企業の駐在員増加(日経)
中国事業「拡充続ける」・人民元切り上げで経営者調査 (日経)
社説 中国人民元 さらなる対ドル切り上げが必要(読売)
人民元切り上げ初日…中国が介入、変動幅抑え込む(読売)
特集WORLD:6カ国協議再開・深層リポート 北朝鮮「日本外し」の思惑(毎日)
日系工場操業率が低下 上海など電力不足響く 7月の業況(FujiSankei Bussiness i.)
深層「7・21の決断」 人民元切り上げ ルビコン川ついに渡る(FujiSankei Business i.)
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2005年07月21日

北京で8月13日建国以来最大規模の模擬抗日空中戦が開催予定

競報 2005年07月19日ソース(中国語)

編集者注:今年は抗戦勝利60周年であり、この特別な年に中国人民は各種の記念活動を発動する。60年前に受けた民族の苦難と、非常に多くの抗戦勝利犠牲者や偉大な貢献をした人の記念である。この多くの人々の中に中国の空軍もいる。当時の中国空軍は立ち上がったばかりであり、性能も劣り、多くの者が専門の訓練を受けていなかったが、日本軍の気が狂った空襲に対し、正義のため後に引かず、勇気をもって前進し、命をかけ、知恵を使い戦った。彼らを我々は心に刻む必要がある。

本報記者張偉娜報道 来月中旬、北京航空博物館で最大規模の模擬空中戦が披露される。80あまりの「飛行機」は模型であり、安全面等を考えて、現在市民に開放はされない。これは記者が昨日V60記念活動組織委員会で掴んだ情報である。

模擬空中戦は新中国成立後最大規模

8月13日、北京航空聨誼会が昌平にある北京航空博物館で一連の抗戦勝利60周年記念活動、略してV60記念活動を行う。活動の中でもっとも注目なのは、80機あまりの模型で行われる模擬空中戦である。これは新中国成立後、最大の模擬抗日空中戦である。

60-120メートルの高度での空中戦

活動組織委員会の李東氏によると、去年模擬空中戦に参加した模擬航空機は60〜80機、第二時大戦当時の空中戦の様子と同様に、当時の米国式、日本式の戦闘機を主にする。機体の長さは2〜2.4メートルの間で、最大のものは3メートル、教習専門家が模型の大部分を制作した。これらの模型は60〜120メートルの高度で空中戦を行い、80機の戦闘機で20機が墜落する予定である。各模型には4000元のモーターを使い、実演時は地上の模型隊員がリモコンで操作し、戦闘機のリアルな実演の際は、2人の隊員が手分けして操縦と爆発を制御する。

複数の愛好者が数十万元の私財を投じる

模型一機の制作費用は8000元であり、空中戦の実演を行った場合、80機で計算すると64万元必要となる。これらの資金は何処から出ているのだろうか?李東は、今回は基本的に数人が私財を投じたものであり、この活動はみんなが有意義な活動であると考えており、抗日老将軍の夢をかなえるものであるとした。

模型は小学生の教材に

9月に活動が終わると、一部航空博物館に寄贈されるもの以外の模型は小学生の義務教育用に使われ、幼いうちからその方面の人材を育てる為に使用される。

8000元(11万円程)でできた機体の長さが2メートル以上のラジコン飛行機ですが、当然張りぼててしょうが、飛ぶんですか? すごくしょぼい活動になりそうな気がします。抗日老将軍の夢はこれでいいんですかね。

中国の愛国主義教育は「反日」ではない 国務院新聞弁公室主任(中国駐日大使館)
クラウンがアウディを猛追 中国の公用車市場 (人民網日本語版)
論評 731部隊細菌戦訴訟、中国原告団の敗訴(人民網日本語版)
北朝鮮、500キロ級核兵器を開発中=亡命した北朝鮮高官が証言(大紀元時報-日本)
中共スパイ、CIAに保護を求める(大紀元時報-日本)
汚染に抗議、製薬工場襲撃 中国浙江省の農民 (産経)
中国は周辺諸国の脅威 各種軍事作戦可能に 米国防総省 (産経)
社説 中国軍事力『脅威』を浮き彫りにした米報告(読売)
中国軍、国防予算は公表の2―3倍・米国防総省(日経)
旧日本軍の細菌戦、二審も認定 731部隊訟で東京高裁(朝日)
「つくる会教科書採択を」と地区決定に反対 茨城・大洗(朝日)
「靖国だけが日中の問題じゃない」 小泉首相(朝日)
6カ国協議:26日から北京で開催 中国外務省が日程発表(毎日)
中国:上半期GDPが9.5%増 成長継続を裏づけ(毎日)
携帯電話:激戦続きの中国市場にも「韓流」の兆し(毎日)
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2005年07月19日

日本の右翼が第二次中日戦争を模擬 自衛隊が世界一と宣伝

華夏時報 2005年07月13日 ソース(中国語)


本紙総合情報 最近、日本の一部の右翼がいわゆる「第二次中日戦争」の研究を続けている。彼らはたびたび媒体で文章を発表し、日本の軍事力を宣伝している。自衛隊の実力はロシアを越えただけでなく、多くの方面でアメリカよりも強く、「世界一」などとしている。

他の国との比較において、日本は多くの技術優勢を保っている。米国の学者は証言する。日本が生産する20種のCPUが米国の武器に使用されており、そのうち9種類は日本独自のものだ。

日本の軍事力は国際、国内の多くの要素によって制約されており、規模は一定の範囲内にとどまらざるを得ない。軍事生産体制は「民間委託」である。日本の媒体によると、解禁された場合、日本は一夜にて世界の一流の軍事産業強国になるという。日本の自由党の党首小沢一郎は既に中国を横暴に攻撃している。「日本は核兵器を生産して中国を逆に抑制すべきであり、日本の原子力発電所のもつプルトニウムは4000以上の核弾頭の製造が可能である。我々は軍事の実力において中国には負けない!」最近、日本の議員安部晋三は「日本が原爆をもつことは問題ない」とする。専門家によると、2010年までに日本は世界一プルトニウムを備蓄する国家になり、原子力発電の通常の使用法以外に62トンの余剰がある。

1トンのプルトニウムは120コの核弾頭の製造が可能であり、62トンでは7500コ程度の核弾頭が製造できる。

自衛隊を「世界一」としたのは何処の「右翼」ですかね。まさか掲示場の書き込みですかね。日本にしか作れない材料や電子部品等が米軍に多く使われているにせよ、ほとんどの分野で米軍との差は歴然でしょうに。

ちなみに、呼応するかのように、あまりに長いので訳しませんが、媒体分析:中国の新戦機は日本の艦隊防衛を突破できる(中国語 写真有)なんて記事もUPされていました。

以下の人民網の記事は、日本の右傾化対策なんですかね。外人も動員してますね。

盧溝橋事変 最初に発砲したのは誰か?(人民網日本語版)
大東亜「共栄」圏は存在したか 評論(人民網日本語版)
日本人映画監督、加害史隠蔽の日本メディアを批判(人民網日本語版)
カナダの教員訪中団、旧日本軍の細菌戦被害を調査(人民網日本語版)
中国、外資の鉄鋼業参入を制限へ(大紀元時報-日本)
社説 東南アジア FTAで加速する中国の影響力(読売)
中国:大雨被害で死者764人、行方不明者は191人(毎日)
中国の石油大手、カナダ企業の買収活発化 (FujiSankei Business i.)
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2005年07月17日

コスプレ少女街中で日本の刺客に扮する 民族感情を傷つけるとの意見も

燕趙都市報 2005年7月15日 ソース(中国語)

昨日正午、体育大街の槐北路交叉口で、16、7才の女子高生の一団が、日本式の衣服を着て、日本刀を持ち、街中で次々に陣形の組み合わせを行った。これはアニメ愛好者がアニメの人物になるための下稽古だが、周囲の多くの人は公の場でのこのパフォーマンスに「刺す」ような冷たい視線を送った。

昨日12時頃、記者が体育大街の槐北路交叉口付近のアニメ店に着くと、地面に一本の白色の掛け軸がおいてあり、その掛け軸には、「新撰組 局中法度書」とかかれており、その奥には5つの「規則」があった。規則の内容の一つは、「武士道に背かぬこと」であり、最後には「規則に違反したものは切腹して謝罪すること」とある。記者がこの掛け軸の写真を撮っていると、店内一人の少女が走り出して来て、直ぐにこれらの掛け軸をしまった。

「少女の一団が街中で日本武士に扮している。まったく話にならない!」目撃者の王先生が話した。公の場で日本武士の戦いを模倣するのは、いわゆる「武士道」精神の宣伝であり、適切でなく、民族感情をも傷つけるのである。

この後、記者かアニメ店に行くと、店内6、7名のコスプレ少女が集まっていた。話を聞くと、彼女達がまさしく街中でパフォーマンスをしていた少女であった。彼女達は記者に対して、アニメの愛好者で、7月15日のコスプレ披露会の参加の準備の為、道端で練習をしていると話した。彼女達が模倣しているのは日本の漫画「新撰組」に出てくる人物で、服装は全て自分達で作ったもので、刀もブラスチック製のおもちゃであるという。記者が彼女達の使用した衣服と道具を見たいと言ったところ、拒絶された

「新撰組」は日本の幕末期の刺客の物語の漫画作品である。

ある教育者は、記者の取材に対して、一部の日本の漫画作品は日本の文化色彩を持っており、いわゆる「武士道」精神すら持っているものもある。歴史認識が不足している一部の中学生には識別が困難であり、その影響を考えずにひたすら模倣をすることが起こりやすいと話した。

学生にアニメの盲目な模倣をやめさせるには、教育者が一層、歴史教育と愛国教育を強化し、学生の歴史に対する知識を高める必要がある。その他に、上記の現象は我が国のアニメ産業の発展の問題でもあり。中国アニメの英雄が欠如していることを示している。本報記者 郭曉峯 李保健 実習生 杜景会

靖国、教科書問題に次ぐ、コスプレ問題発生。

中国の一部の反日戦士達は武士道=侵略者と非常に簡単な理解をする為、上記のような記事になっています。
恐らくこの記者も反日戦士ですが、取材をきちんとしたんですかね。街中の王さん(日本でいえば田中さん、佐藤さん)と「ある教育者」の意見は記者自身の意見ではないですかね。

少女達は記者の取材に対して冷たい対応をしています。恐らく以前にも、罵声をかけられたり、批判されたりしているのでしょう。それでも、自分の意見は意見として貫くのはある意味マニア根性とともに、中国人らしい部分とも感じます。

抗日戦争記念館、1日の参観者1万人近くに(人民網日本語版)
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2005年07月16日

日本鬼子よ、なぜ中国を恐れる? その2

鼎盛軍事 2005年07月13日 ソース(中国語)

そうだ、君らは負けたんだ!!!しかし、我々、かつての先生は、君らが刀を下ろせばやりなおせると思い再度信じて、君らの孤児に善処し、賠償を求めず、自己の後輩に中日は友好であるべき、以前のことは日本鬼子がしたことで、日本人民は善良だと教えた。。。

我々は黙って自己で傷を癒し、我々は黙って列強の抑制のなかで模索し、今日我々は終に発展の道にたどり着き、我々も富んで強い国になるのである。この時、君らは恐れ、威嚇だとし、中国を抑制しようとする。。

どうしてこの種の心理になるのか、君らは分かるまい。君らは、野心をもち、偏って固執し、牢獄の中で長く苦しんだ為、人類が持つべき正義の公理を既に失い、自己の異なった概念に固執する。

君らの性格は自大で、自卑である。君らの自大は、自分を優秀な民族だと思い、貪欲な胃は満足せず、東アジアを占領し、南アジアを占領し、太平洋を占領しようとする。今日に到るまで進歩せず、左の隣国を挑発し、右の家を挑発する。しかし、君らの内心は極端に自卑である。それは、君らは基本がないさすらい人で、過去の中国の文化が君たちを育てたからである。しかし、先生が衰弱したとき、刀を向けたのである。今日の君が見つけた新たな主人は君が牙をむくのがいつか分からないのである。

君らの性格は美しく、凶暴である。君らは衣食住に優雅さを求めるのは、あたかも菊の花が精巧で華美であるようである。君らが団結を説き、順序を説き、組織を愛するのは、あたかもアリの軍団が協調して、秩序があるようである。しかし、君らの野心が膨張したとき、君らは非常に凶暴残酷で、野蛮であり、それは働きアリが殺戮だけを知っている兵隊アリになるようなものである。

君らの性格の清潔癖と汚さは、君らを外から見れば非常に清潔癖であるが、身なりにこだわらないことを誉れとする中国の文化人とは全く違う。また中国の文化人の大きな心はもっていない。君らの偏狭で、変態の心理は、たとえ文化のかすであったとしても、それは君らにとって有利である。もともと、捨てることができないのだから。

君らの変態の性格は、良い鏡である。それゆえ、君らは中国を威嚇だと見る。君らの心理の刀を隠しても、明らかにしても、中国を恐れるのである。君らは心から侵略の責任を清算したことが無く、君らの良心は君らの心を拷問にする。日本よ、今日の君の心はどうして謙虚でないのかい?

バリバリの中華思想ですね。特に太字にしたところはキーワードです。全体といわれれば全体なのですが。

この手の何の論理もない文章は、「誤訳」の可能性が大きくなります。なかなか意訳ができないもので。突っ込みようも無いです。

作者は、「菊と刀」のような基本的な日本に対しての知識以外に色々日本人を知ってそうですので、恐らく日本への留学経験があるか、日本企業と関係のある(つまり日本語が話せる)中国人かなと思われます。


さて、日本のメディアでは扱いが小さいですが、米が台湾に軍事介入なら「核使用も」 中国軍高官が発言なんて記事がありました。
朱院長は「(中台)両岸の紛争に米軍が介入すれば、核攻撃の応酬になるかもしれない。西安より東の都市をすべて犠牲にしても、我々は核兵器で応戦する」と述べた。

この手の記事を見ると、本当に中国で働いている(=中共の為にもなっている)のが嫌に成ってきます。常識を大きく逸脱したこのような中国の軍事、米ユノカル買収攻勢等の経済の動向はまさしく「脅威」ですね。どうして最近の中共はここまで劣化してしまったのでしょうか。

中国、日本に抗議 「試掘権の付与は主権侵害」(人民網日本語版)
日本政務官発言「極東裁判は誤り」に反論 評論(人民網日本語版)
ワシントン・ポスト紙:中国の石油戦略(大紀元時報-日本)
米国民の4分の3、中国のユノカル社買収に反対(大紀元時報-日本)
発砲の中国人らを道案内 暴力団関係者を逮捕 (産経)
拉致言及に中国が「理解」 6カ国協議へ日中会合 (産経)
炭鉱事故死の17遺体隠す 中国、経営者を拘束(産経)
東シナ海ガス田に日本名、「桔梗・楠・白樺」(朝日)
中国で絵画バブル、5年で価格5倍に 230万ドル落札も (FujiSankei Business i.)
中国海洋石油、米ユノカル買収額引き上げ シェブロンに対抗 (FujiSankei Business i.)
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2005年07月14日

日本鬼子よ、なぜ中国を恐れる? その1

鼎盛軍事 2005年07月13日 ソース(中国語)


ドイツの元首相シュミットはある取材で話した。「私は日本の友人に聞いたことがある。君はなにを恐れているのだと。彼は中国を恐れていると言った。私はさらに彼に聞いた、この2000年の歴史で、中国は日本の領土を侵略したことがあるかい?彼は無いと答えた。それならなぜそんな風に考えるんだい。彼は答えられなかった。」

そうだ!我々中国人も聞いてやればいい:中国の発展を君ら日本はなぜ恐れるんだ?中国の富国が君ら日本に何の威嚇になるんだ?

大唐朝で、君らは初めて人道を知り、直ぐに黒い手を朝鮮に伸ばした。結果白村江の戦いで大唐朝の威風を味わい、恐れおののいた君たち日本は、謙虚に学ぼうとしたので、我々は君たちが刀を下ろせばやりなおせると思い、君たちに衣服と礼儀を与えた。

大宋朝で、我々は文明の盛りと衰退を経験した。君らは見て愚かであると思いながらも、恐ろしさから手を出さなかった。

モンゴル元朝で、君らはもっと凶暴な統治者を見た。君らは自分を顧みる暇さえなく、手出しのしようがなく、君らも我々もお互い何もおきなかった。

大明朝で、君らは自己が成長し、中国人は気が弱いのだと思い、倭寇として先生の家を焼き払い、人を殺し、金品を略奪して、生計の足しにした。

満清朝で、君らは終に機会を得、甲午の一戦で君らは勝った。君らは我々の持っていた多くのものを奪い取った。わけも無く君らの7年分の財政収入に相当する金と大きな土地を手にした。君らは侵略による所得で近代工業化を進め、その後勝利する日露戦争の軍備を固めた。

この時から、君らは中国を太った肉と見るようになる。現在の教科書の中に出てくる怨念のように、一切の侵略の責任は中国が君らの野生を刺激したからだと言う。君らは揚州で残酷な対中国人向けに発明された「三光」政策で虐殺をするだけでなく、君らの貪欲な意欲は、戦争の渦をますます深くしていった。そして最後に、君らは負けたんだ!!!

中国のネットでは一般人民が掲示板に投稿した「逸品」投稿を記事に近い形で読者に提供することがあります。今回の文書もそれです。もっとも投稿している人民のバックグラウンドは分かりませんし、その選定基準も分かりませんが。

中国人が尊敬するドイツの元首相の小話から始まりますが、まぁソースは見つからないでしょうね。中国人が考えた文章だと直ぐに分かりますし。

白村江の戦いは日本が百済、唐が新羅と組んで戦ったもので、日本が黒い手ののばしたなら、唐も伸ばしてますね。
当然、元寇は無視ですね。倭寇はありますが。

威風を味わいだの、先生だの、非常に分かりやすい中華思想ですね。中国の過去の朝の名前が、「大唐」「大宋」「モンゴル元」「大明」「満清」に成っています。「大」がついているのは中華の中心「漢民族」の国家です。

侵略による所得で 日本が工業化し、日露戦争で勝てたといったような書き方をしていますね。
一切の侵略の責任は中国 と教科書に書いてあると思っているのでしょうかね。

明日、後半を訳します。

台湾と日本の漁業交渉、中国の主権に抵触 外交部(人民網日本語版)
写真展「抗日戦争と華僑」 ニューヨークで開催(人民網日本語版)
戦勝60周年展示会、外国人が見学 抗日戦争記念館(人民網日本語版)
郭軍:中国の躍進は災難か、それともチャンスか(大紀元時報_日本)
東京在住中国人、一時帰国中に「国家秘密漏洩罪」で逮捕(大紀元時報-日本)
唐・中国特使が訪朝 経済支援決める?(産経)
AU独自の決議案を提出 G4との調整本格化 (産経)
米議会「安全保障脅かす」 中国のユノカル買収提案で (産経) 調子に乗りすぎ。
金総書記が中国・唐国務委員と会談、協調姿勢を強調(読売)
靖国・遊就館ツアー、町田市教委が後援(朝日)
靖国参拝慎重派が勉強会を発足 「ポスト小泉」具体化か(朝日)
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2005年07月12日

反日漫画 論日本 北京の小学生日本の小泉首相に手紙 中日世代の友好を希望

捜狐新聞 2005年07月06日 ソース(中国語)


中新網北京7月6日電(記者 呉慶才) 本日、七・七事変勃発68周年の前夜、北京市石景山実験小学校6年生の児童侯梦雨は、日本大使館を通して、自己が書いた日本首相小泉純一郎への手紙と「論日本」という漫画の本を送った。手紙で彼女は中日両国の世代に渡る友好を希望した。

「もし、手紙と本を小泉に見せて、中国の子供がどんなに友好を希望しているのか、平和をどんなに渇望しているのかを知らせることができたら、どんなにすてきでしょう」侯梦雨は、手紙と本を見せ、子供っぽく真面目に記者に話した。

父親によると、侯梦雨は字を覚えて直ぐに読書好きになり、週末になると書店に駆けつけ、一日中読書をした。成長するにつれ、彼女は国家の重要な事柄に関して興味を抱くようになったが、この分野の書籍は一般的に分厚い本が多く、子供が読むには難しい。このようなことから、侯梦雨は、お父さんとお母さんと一緒に難しい本を読んでいた。

今年の6月、侯梦雨は、書店で「論日本」という本をたまたま見つけた。この本は漫画の手法を用いて、2000年の中日関係史を復元しており、彼女のお気に入りになった。それだけでなく、本の内容は、侯梦雨にある願いを生まれさせた。日本の首相小泉純一郎に手紙と「論日本」の本を送り、もう二度と「靖国神社」に参拝しないこと、もう二度と中国人民の感情を傷つけないことを伝えようと。

彼女も中国と日本の子供達がもっと歴史を理解し、過去に起きたことの全てを正視し、中日友好を堅持する人間になることを希望している。彼女は言う、「私は日本の子供達も友好的であると信じています。平和な時代、私は私達がもっと歴史を理解し、歴史に学ぶことで、平和がどうして訪れたか分かるとおもいます。」

中国小学生が小泉に送った全文 日本が歴史を正視するように望む

敬愛する小泉おじいさん、ニーハオ!

私は中国の小学生6年生です。貴方は日本の首相ですよね。首相が具体的にどのくらいの役職だか、私はよく分かりません。でも、貴方の話は大きな影響があって、日本の子供達もきっと貴方の話しをよく聞くと思います。
幼稚園の頃から、先生達は私達に、隣国の日本はよい友達であると教えてくれました。3年生の時、学校に日本のお客さんが来て、私達はお客さんと一緒に遊び、両国の友好的な話をたくさん聞きました。先生は私達に両国は隣だから、仲良く友好にしなくてはいけませんといいました。
歴史や課外の本を読んで、私はだんだん両国の最近の関係がよくないことが分かってきました。原因はここ100年位にあった戦争の歴史をあなた達が認めようとしないことです。

日本の子供も歴史の教科がありますよね。でも教科書では中国侵略に関係する記述はうわべだけの数行で、明らかな血と涙の事実を教科書は隠し、きちんと書いていません。私は、日本の子供達も友好的だと信じています。平和な時代私は、私達が歴史をもっと理解し、学ぶことで、平和がどうして訪れたか分かるとおもいます。

中国に来たときは私の家に寄ってください!
貴方の健康をお祈りしています!

敬具

中国の小学生: 侯梦雨
2005年7月2日

可愛い侯梦雨ちゃん、こんにちは!

おじさんは、中日友好の為に毎日インターネットで中国の記事を日本語に訳している日本人です。日本の新聞社は中国の本当の状況を伝えないことがよくあって、侯梦雨ちゃんがせっかく書いた手紙も殆どの日本人は知りません。あと、侯梦雨ちゃんの送った手紙と本は中国語ですよね? きっと小泉首相は読めないと思います。

おじさんは侯梦雨ちゃんの手紙と「論日本」の内容を日本語に翻訳しておきました。おそらく小泉首相はえらい人なので手紙を直接みることはできないので、おじさんが代わりに「首相官邸」というところに電子メールを送っておきました。もしかしたら小泉首相も読んでくれるかも知れません。そうしたら素敵ですね。

これからも偉大な中国共産党指導の「正しい歴史」をきちんと学び、真っ直ぐに育ってくださいね。

敬具

日本のおじさん: 元祖うぷぷ

子供連れの宗教の勧誘みたいですね。何でもありの状況になってきました。最近韓国の子供が小泉首相に手紙を送ったとのニュースがありましたが、見習ったのでしょうか。
タイミングよく七・七(盧溝橋事件)記念日の前に出された「小学生」の作文です。小学校名、児童名が特定されていますし、私はいちおう本物ではないかと思います。お父さんが媒体か共産党の関係者なのでしょう。

彼女は小学校等で「中日友好」を教わったと主張していますが、幼稚園はともかく、これはあながちうそでは有りません。中国の反日教育では、反日(日本がいかに残虐で卑怯で劣等かを叩き込む)→共産党の勝利(共産党の英雄がいかにかっこよく撃退したか、正当かの刷り込み)→共産党の偉大さ(日本への賠償を放棄し、日本を許してやった偉大さの宣伝)との一連の流れを踏むため、最後の部分で友好が強調されているわけです。

以上のことから、中国の若者にも多く「中日友好論者」がいます。但し、日本の「日中友好論者」とは根本的に違うことは理解すべきだとおもいます。若い中国人の「中日友好論者」の多くは共産党の指導のたまものであるわけです。もっとも、「反日」の部分をやりすぎたため、殆どの若者は中共の目的どおりには育っていないのですが。

次回から、通常どおり新聞記事を訳していきます。そうそう、侯梦雨ちゃんと約束したので官邸にメール出してみますかね。

ソロモン首相、靖国神社参拝 (産経)
日独など、安保理改革案を総会に提示・中国は反対表明 (日経)
「つくる会」教科書選定へ、市町村で初…栃木・大田原(読売)
第105回 アジアの一員としての日中(藤野 文晤)(毎日)
中共ご用達の伊藤忠の方+毎日で書くとこういう文章になるんですね。
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2005年07月11日

反日漫画 論日本 最終章 中日関係の責任は日本にある

ネット上のソース無し コメント中の写真参照

最近、中日関係に困難な状況が出現している。その原因は日本にあり、歴史上の日本の「強きに従い、弱きをくじく」ことに総括できる。中華が強栄であった頃、日本は
うやうやしくへりくだり教えを請う学生であった。しかし、中国が衰弱した時、日本は往々にして凶暴さを剥き出しにし、たけり狂う、うぬぼれた傲慢な態度を取った。現在、中国は改革開放の経済の持続発展の中で、国力は日増しに強大になり、このことが、一部の日本人の心理を日増しに複雑にし、針の筵に座っているように心が休まらない状態にしているのである。

中華民族は一途に度が大きく、人を善とみなす態度で隣国に対してきた。隣国を侵略し、占領し、略奪するよう政策をとったことは一度もない。中国が日本に対して自分から戦争の賠償を放棄したことは、まさしくこの種の民族性格を如実に示した事例といえよう。
以前の国際調査、たとえ現在であっても、たった26%の日本人のみ自分がアジア人であると答えているのである。このことから日本民族は、「ただ、強者に従い、弱者に敬意を払わない」心理状態が見出せる。日本民族は、根本的にアジアの国家の仲間になるには値しないのである。

日本人は歴史教科書を絶えず修正し、靖国神社を参拝する。日本はアジア隣国を尊重せず、アジアの被害を受けた国の人民の感情を蔑視し、踏みにじっている。日本のこの種の独断専行は、多くの人に日本人の欠落した理性と、過激で幼稚な性格特徴を如実に語っているのである。


写真
P284 中日関係の責任は日本にある 挿絵1
P285 中日関係の責任は日本にある 挿絵2

「論日本」の最終章です。読者の皆様はどのような感想をもたれましたでしょうか。

中華思想から来る日本に対する「優越感」と「劣等感」、日本に対する「出鱈目な知識」と「偏見」。当プログで通常訳している記事に比べて相当レベルが低いですが、筆者の思考力の水準はほぼ全ての中国人の思考力の水準と殆ど同じと思われます。逆にいえば、共産党指導の中国メディアの記事レベルは比較的高いとも言えます。

この漫画は、「共産党により書かれている」ものか

これは読者の方の中でも意見が分かれるところだと思いますが、私は、筆者が「自分の意志」で書いたものだと思います。私がそのように考える理由は以下の3点です。

1、思考が統一した人民による「自己の意思」により書かれている

中国で「現在」情報統制をしている為、共産党の意図通りの報道がされるとの主張があります。これは確かに部分的には正しいのですが、それとともに、60年の共産党支配により、既に共産党の思考と全く一致した思考をもつ人民が量産され、彼らが「自己の意思」として行動していると思うからです。

中国滞在の方で中国人の友人がいる方なら分かると思うのですが、中国人、特に戦争や文化大革命を知らない若者の思考は非常に統一されています。筆者も「隣国を侵略し、占領し、略奪するよう政策をとったことは一度もない」と述べていますが、彼らは「中国は平和を愛する国家だ」と本気で信じています。数千年の周辺国への侵略、現在も続く民族浄化を彼らは全く知らないのです。理解しようとしないのです。

改革開放政策から外資の資金と技術を呼び込み、一部の人民は物質的な豊かさを享受し、「自信」がついてきてます。それらの自信のついた人民が「自分の意志」で共産党と同じ思考で、行動しているのではないかと思うのです。

筆者は最後に中華思想から来る日本人の理性、過激、幼稚な特性が原因としていますが、これは、この辺の経緯と同じですね。知識があろうとも、社会で成功してようとも、日本語がペラペラでも、極々一部を除いて、中国人の思考は統一されてしまっています。

2、筆者は、「反日」の本来の目的を理解していない

中国共産党はなぜ「反日」政策をとるのか。日本が憎いのではなく、その大きな理由は共産党の正当化ですね。だからこそ、日本鬼子が卑怯に攻め込んできて、共産党がかっこよく成敗するわけです。ところが、筆者のこの本は、「日本憎し」で凝り固まってしまっています。共産党の意図するものではありません。

3、情報の誤りが多すぎ、プロパガンダとして失格

プロパガンダでは、「嘘」、「間違い」だと見抜かれないのが最低限の条件でしょう。しかし、筆者の情報、知識はあまりに低レベルで、完全に失敗していると言えます。

この漫画のインパクトは

正直、この漫画の大きなインパクトはないと思います。内容的には、中国人の日本関係の「常識」を繰り返しているだけで、特に注目するものはありません。小林氏の漫画が当時の常識に逆らい、熱狂的なファン生み出したのとは全く異なります。そもそも、価格が22元(300円)と非常に高く、あまり売れないでしょう。書店でも片隅で売られてる類です。子供や事情をよく分からない第三国人向けとしてはインパクトがあるかも知れません。

明日、「論日本」を呼んだ子供が小泉首相に手紙を書いたそうなので、その記事を訳してみます。明日で「論日本」の関係は一旦終了します。

中国製ビール、9割強に発ガン物質(大紀元時報-日本) 在中日本人には大きなニュース。。。
各国の抗議を無視、中国政府は「外交郵便」を検査(大紀元時報-日本)
北朝鮮に完全核放棄要求へ 米長官、中国指導部と会談 (産経)
日本は憲法改正し軍事面で「普通の国」に 米誌、論文を掲載(産経)
文科相、「従軍慰安婦はなかった言葉」とのメール紹介(日経)
「反日」事件で負傷の邦人留学生、上海総領事館に抗議文(日経)
中韓英訳の歴史教科書、8月上旬から外務省HPで公表(読売)
中国:北京駅広場で爆発、時限爆弾装置の部品押収(毎日)

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2005年07月09日

反日漫画 論日本 靖国神社に参拝する日本の首相

ネット上のソース無し コメント中の写真参照


1975年8月15日、日本の首相三木武夫は「個人の身分」で靖国神社を参拝した。1978年8月15日、福田赳夫は内閣総理大臣の身分で靖国神社を参拝した。1985年8月15日、日本の首相中曽根康弘は公的な身分での正式参拝に成功した。1996年7月29日、元首相の橋本龍太郎は自分の誕生日に靖国神社を参拝した。2001年8月31日、日本の首相小泉純一郎は総理大臣の身分で靖国神社に参拝した。
日本の首相小泉純一郎は、就任すると直ぐに待っていられないかのように宣言し、首相の身分で8月15日に靖国神社に参拝した。これは直ぐにアジアの隣国の強烈な反対を引起こした。
首相の靖国神社の正式参拝は日本憲法違反であるが、長期に渡り日本右翼勢力は一途にこの禁区を打ち破ろうとしているのである。

2002年4月21日、小泉純一郎は燕尾服に黒ネクタイをして、神社の者と供に靖国神社を参拝した。
靖国神社は日本軍国主義者のアジア侵略戦争の精神支柱になった国家神道の核心施設であり、日本国民を戦争に走らせた悪い役割を演じた。今日の靖国神社はA級戦犯の位牌を祭るだけでなく、彼らを「神」や、「英霊」として祭っているのである。靖国神社は日本軍国主義者が武士精神を吹聴し、日本人民を騙して、「大日本帝国」の対外侵略、拡張に命を捨てる為の道具となったのである。
第二次大戦後、日本の官の靖国神社への参拝活動は減少した。しかし、日本経済の高度発展に伴い、その政治野心は膨張し始めた。歴史犯罪に対する責任から逃れる為、対外戦争の侵略性を薄める為、「国民感情」を尊重する為、「8月15日」の日本の敗戦日を内閣構成員が靖国神社に参拝する日と定めた。靖国神社は軍国主義の代名詞に変わったのである。

井上靖などの共著の「日本近代歴史」の本の中で、「このように切れ間無く戦争に向った国家は、近代世界の歴史上、日本以外にはない」としている。米国のジョージ・フリードマンとメレディス・ルバートも「日本はもともと信用に値する平和主義ではない。一つの国家として、言論不一致である」としている。この二つの言葉は、日本の近代史を総括しているのである。

日本人はアジア人民の靖国神社に対する態度をよく知っているにも関わらず、頑なに天に逆らい道理のない年に一回のひれ伏しての参拝をしている。この種の行動は、武士道の劣った軍国主義の劣性をよく表しているのである。
武士道は日本民族を侵害しており、国民の意識を毒化させ、軍国主義を担ぎ、戦後の日本の軍国主義の傾向を引起こしているのである。この点は特に注意しなければならない!
靖国神社の前身は「東京招魂社」であり、1869年に明治維新の前後の内戦で死亡した軍人の追悼の為に設立された。明治時代日本の国家神道の確立と対外拡張の需要により、1979年日本明治政府は東京招魂社を日本靖国神社と改め、天皇の名において、戦死した軍人を「軍神」として美化し、靖国神社に位牌を安置した。定期的に祭られた「神霊」は250万以上であり、その大部分は対外侵略戦争によって死んだものである。

写真
P274 前章日本の核(訳してません)
P279 靖国神社挿絵

この筆者はA級戦犯を狙い撃ちにはしてませんね。善良な日本市民と右翼勢力の分離は教科書どおりですが。

引用された書籍のなかで、井上靖はご存知の方も多いと思いますが、長年中日友好に寄与した人物として中国で評価が高い人物です。ジョージ・フリードマンとメレディス・ルバートはかつてジャパンバッシング全盛の米国で「第二次太平洋戦争は不可避だ」という本を出しています。まぁ分かりやすい引用ですね。

明日はお休みします。明後日最後の筆者の意見部分を訳します。

中英首脳が会見 対中武器禁輸問題も話題に(人民網日本語版)
抗日戦争は反ファシスト戦の重要部分 党宣伝部長(人民網日本語版)
シベリア油送管は中国優先 日本向けは新規開発が前提 (産経)
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2005年07月08日

反日漫画 論日本 この車は中国に行く

ネット上のソース無し コメント中の写真参照

日本は一流の産品を欧米に輸出し、二流の産品を自分で使い、三流の産品を中国人に売りつける。日本産の自動車は、米国で十数年の風雨にさらされても車体の塗装は人が写るくらい輝いている。

しかし、中国の至るところに出没する日本車で、このような車は皆無である。これは決して保守の問題ではない。

日本人は小さな時から侵略の意識を植え付けられる。教師はリンゴを手に持ち、小学校に入ったばかりの小学生に言う。「リンゴはおいしいかな?海の向こうの中国にはこれより大きくておいしいリンゴがあるんだよ。中国を征服すれば食べられるよ」日本人の野心は世界最大である。

「東史郎案件」の出現と、日本の一審判決が「敗訴」を言い渡したことは、典型的な反面教師の教材である。彼は21世紀、平和発展が世界の主流になっている現在、日本社会では反動的な侵略史が依然とはこびり、政府の一部の者が暗に許している右翼勢力が猛威を振るっているのである。同時に彼は我々に語りかけているのである。逆流している日本は、未来のアジアと世界平和の潜在威嚇であり、我々は「過去を忘れず、将来の戒めにする」べきなのである。

 東京地方裁判所、東京高等裁判所の判決の後、2001年1月21日の最高裁判所判決はまたも中国侵略の歴史を暴き、勇敢に南京大虐殺の真相を説明した東史郎氏の「敗訴」する理にかなわないものであった。「東史郎案件」の出現と日本の一審判決の理にかなわない判決は、国際社会の広い関心を呼んだ。疑いの無い点は、「実質的に極少数の右翼勢力が司法の手段を借りて南京大虐殺を否定する目的であった」ことである。

 日本当時中国の14の省、市、77の県で化学兵器を1130回使用した。現在でも中国東北や、浙江省でたびたび日本軍が当時埋めた毒ガス弾、毒ガス筒が掘り起こされ、これらの毒によって中国の平民が再度毒に侵され、死亡するか、障害が残るのである。

 一部の中国を侵略した日本軍の遺族は、心の中では父親達が他国を侵略した歴史を受け入れられず、一部の右翼勢力はこの点を利用し人の心を惑わし、軍国主義に同調する勢力を作り出しているのである。
 日本の20世紀前半の対外侵略戦争では、侵略された国の戦場にて多くの日本軍の兵士がくたばった。1947年、日本の戦争遺族が「日本遺族厚生連盟」を設立し、一部の遺族は日本が中国、朝鮮で行った大きな犯罪を正視できず、彼らは一途に父親達は「国の為に命をなげうった」として、靖国神社の国家管理の復活を求めているのである。

写真
P266 日本の小学生の教育
P268 小泉首相、小林氏等

中国のタクシーに乗るとよく話されるのがこの「三流品を中国人に云々。」劣等感丸出しですね。

「日本の小学生の教育」の部分は凄いですね。最後の「右翼勢力が司法の手段を借りて南京大虐殺を否定」の部分と共通するのですが、三権分立等の最低限の日本の知識がなく、中国の常識で想像をめぐらすとこうなるんでしょうね。

東史郎は日本人にはあまりの馴染みのない名前ですが、上記のように南京大虐殺等を告発して国内ではその信憑性等から無視された日本軍の軍人です。筆者は日本右翼が仕組んだような書き方ですが、当時中国はこれを口実に対日批判を繰り返しています。

昨日は七・七事変(盧溝橋事件)記念日でした。テレビでは当然、盧溝橋事件関係の映画等の数々の特集が組まれていました。盧溝橋事件の反日映画では、日本軍と共産党軍が猛烈な戦闘をしていました。中国人は誰もきずかないんですよね。この矛盾に。

抗日戦争記念館で大型展覧会が開幕 戦勝60年で(人民網日本語版)
強制連行訴訟の原告側弁護士、人民網BBSゲストに(2)(人民網日本語版)
冷める中国投資ブーム、中国投資の高リスクを分析する17年版通商白書(大紀元時報-日本)
中国の若者 日本人好き、国嫌い鮮明 対日意識調査 (産経)
盧溝橋事件 きょう記念日 中国、愛国宣伝激化へ (産経)
「抗日勝利」記念の動き 台湾野党、陳政権揺さぶり (産経)
日本人学校の教材没収 大連税関 罰金処分を撤回 (産経)
反日デモで日本人職員暴行 台北
不正アクセス、中国からも・「カカクコム」サイトに痕跡(日経)
台湾:陳総統、日本に配慮し異例の抗日勝利声明文(毎日)
G4:アジアの共同提案国、中国の圧力で3カ国にとどまる(毎日) 中国の政治力の凄さ。。
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2005年07月06日

反日漫画 論日本 自信満々 中国人はユダヤ人を見習え 人心を知れない日本の捕鯨


<<中国人はユダヤ人を見習え>>
日本は世界でもっとも気前よく賠償金を支払う国である。しかし、だれにかによる。彼らはユダヤ人をもっとも恐れる。日本政府は27名の命の為に毎年15億、10数年で累計数百億ドルの賠償金をユダヤ人に支払った。この賠償は毎年支払われるものであり、おそらく今後ドイツが虐殺した百万のユダヤ人への賠償補償金を上回る。

日本経済はアジア金融危機の前に既にユダヤ人によって苦しめられていた。嵐の後の結果は、日本は世界の10大銀行の王座から引きずり下ろされた。嵐の前、日本の失業率は非常に低かったが、現在の失業率は数百万にも上る。日本人はユダヤ人に従順になるように「修理」され、誰が政権をとってもユダヤ人の許可がいる。それに対して日本の中国への態度では、日本人は立て続けに南京大虐殺を否定し、明らかに中国人をなめているのである。

20年前、日本人の一団がイスラエルのテルアビブの空港で群集に向って発砲し、27人が死亡する事件があった。

その後、イスラエルは日本に対して強硬に賠償を要求したことにより、毎年15億ドルのの補償をすることとなったのである。日本人は当然支払いをしたくなかったが、それは出来なかった。日本はユダヤ人を非常に研究している国家であり、ユダヤ人は日本人の手法を「修理」したのである。まさに最高の方法である。日本人の近年の経済の低迷は、その原因の一つにユダヤ人が日本人に対してのわながあるのである。

<<人心を知れない日本の捕鯨>>
日本の「科学考察」員がいままさに水面に浮き上がる鯨に漁砲を向けている。

1987年から、日本は国際法を顧みず、「科学考察」の旗印の下、漁槍、漁砲で絶滅の危機に瀕している鯨を乱獲しているのである。

みんな、速く逃げるんだ!日本鬼子がきたぞ、日本鬼子がきたぞ。

写真
P256 自信満々 得意げな日本人 中国人。。。
P257 自信満々 ムチを振るう日本人 韓国人。。。

「ユダヤ人を見習え」本は中国でもよく売れています。以前、中国人とユダヤ人が人種的に似ている云々の記事もありました。両者とも政治力に非常に長けた民族で厄介です。ユダヤ人が現在世界で暗躍しているのは多くの方がご存知でしょう。もっとも、筆者のようにそれを日本のバブル崩壊の原因が全てユダヤ人との結論に持っていくのはあまりに単純ですが。

上記の虐殺事件は日本赤軍(日本共産主義者同盟赤軍派により創設、つまり中国のお友達)が1971年、つまり24年前におこした事件です。100人あまりが死傷し、24名が死亡しました。ただ、その後の日本政府が総額数百億ドル(数兆円)という高額の賠償金を支払っているとの資料が見つかりません。民間人の犯罪に対して政府が賠償することは無いはずですが。義捐金や援助と言う形での金銭のやりとりが行われたのかもしれませんが。

捕鯨ですが、「日本の残虐性」を強調するのはこれしかないですからね。

上海協力機構が首脳宣言 米の影響力排除に動く (産経)
反日デモの影響はどこに(日経BP) 長期の視点がない典型記事
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2005年07月05日

反日漫画 論日本 常任理事国

ネット上のソース無し コメント中の写真参照

戦後60年の平和的な発展を経て、日本は敗戦国から一歩一歩進み、世界第二の経済大国になり、多くの科学技術領域は米国に対して激しく迫る状態である。同時に日本はますます国際事務に介入し、国際上、政治大国の役割を演じようとし、国連の常任理事国に参加しようと妄想している。

「NOといえる日本」「それでもNOといえる日本」「断固NOといえる日本」 この3つの「NO」を通して人々は日本が伺う政治大国への感情が日増しに迫ってることがわかるであろう。日本は戦後粛々と慎重に「NO」を使い、続いて大胆に「NO」を使い、最後に「NO」を断固使うのである。その捉えがたさは考えさせられる。

中国は「善には善の報いがあり、悪には悪の報いがある」ことを信じている。余秋雨は、「四大古代国家のうち中国のみいまだに存在していることは、中国人はもっとも人情を重視するからである」と述べている。中国人は感情を重視する。1000億ドルの賠償要求を放棄ししたのは、中国人は人と人とのもっも大切なものは感情だと信じてるからである。しかし、日本人は信じていない。彼等は実力のみを信じている。

日本の現在の軍事費は世界第2位である。30万の自衛隊は600億ドルの軍事費を使う。日本は既に準軍事大国である。しかし、彼らはいまだに完全に変わる機会を待っている。本当の軍事強国になる妄想をしている。

日本の戦略家は自分から白状する。「決して中国にアジアの王座を譲らない」 日本はずっと中国に対して不相応の希望と野心を持ってきた。「台独」を暗に支持し、中国を統一を破壊しようとしている。米国と「米日安全保障条約」を結び、米国の力量を借り、周辺地区を含み、戦略上中国を包囲しようとしている。近年はまた「中国威嚇論」(日本が初めに言い出した)を持ち出し、中国を抑制しようとしているのである。

「満鉄」総裁の大川周明は1942年にすでに放言している。「歴史学により日本がこの星での建国した初めての国家であることが認められた以上、神聖な使命により全ての民族を統治しなければならない。」

写真
P249 背伸びをする日本人
P251 偉大な中国人

隣国が「善には善の報いがあり、悪には悪の報いがある」だったら良いですね。
四大古代国家のうち中国のみいまだに存在している エジプトは? 「中国」の建国時期は?

何処までを兵力にカウントしているのか分からないのですが、資料によると、自衛隊の兵力は15万、予算は500億ドル程度です。ちなみに中国の兵力は170万。。。

全く余談ですが、「法輪功」と思われる団体からお電話を頂きました。おそらくパソコンを利用した無差別自動発信システムだと思うのですが、「中国共産党脱退活動」の録音された音声が流れていました。メール等でチベット大虐殺の写真が配布されたりと、現在の技術を使った活動が活発化しているんでしょうかね。

中ロ共同声明、「合同軍事演習は他国を標的とせず」(人民網日本語版)
旧日本軍の中国侵略の遺跡、「万人坑」 山西省大同市(人民網日本語版)
中国株式市場は経済と逆行する謬説(大紀元時報-日本)
猛暑で中国も“クールビズ” 政府、節電求める通達 (産経)
中国建設銀株10億ドル購入へ シンガポール国営企業 (産経)
中国の海外出国者2885万人、2020年は1億人?(読売)
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2005年07月04日

反日漫画 論日本 日本の「立前」と「本音」論

ネット上のソース無し コメント中の写真参照

日本人は昼の仕事の際は勤勉で誠実で、温和で礼儀を持ち、小声で丁寧に話すが、夜になると、家に帰ろうとせず、通常は酒屋や酒場に向かい、酒を飲み、語り合う。何杯か酒が入ると、彼等は饒舌に成り始め、大声で騒ぎ、顔の表情が豊かになり、踊り、歌い、酒が倒れても気がつかない。その場で彼等は自己の煩悩や苦悩を吐露し、昼に話せない恨み事を含めた話をするのである。

このような迅速な性格の移り変わりは、日本の文化の「立前」と「本音」から来る。「立前」は表現上の原則規範を表し、「本音」は心の奥に隠された本当の気持ちを表すのである。

日本人の仕事熱心は物質的な富を生み出したが、その背後で支払った代償も非常に大きい。彼らは超人的な労働力を献上することで精神的な重圧を受ける。このような生存の方式は、確実に考えさせられるものである。

投降直後、日本人はある種、中国に対して敬い、崇拝していた。中国はやはり偉大な大国であり、8年の勇敢な抗戦により、ついに日本は失敗したからである。日本の経済の発展後、日本人はまた中国人を軽視し始めた。しかし、日本人は中国の物産を忘れなかった。砂糖が足りなくなると台湾を連想し、塩が足りなくなると長芦、燃料が足りなくなると東北や、山西・・・

中国と日本の競争は当時の戦場のみではなく、その後の経済、文化等の領域の競争である。その競争は8年でなく、15年でも無く、非常に長く続く、長く続く・・・

抗日戦争の歴史は我々に示した。経済が遅れれば、それは攻撃されるということだ。国内の分裂は外敵に虚に乗じられ進入を許す。中国が世界の民族の林ならば、必ず強大で必ず統一されていなければならない。「台独」のやり口は、抗日戦死将士の魂が地下にあるならば、災難の多い中華民族への大きなため息が聞こえてくる。敗戦した日本はまだ中国の隣にある。日本は根本から崩壊したが、米国の厳しい管理と、気前のよい手助けにより、廃墟の中から再び再建したのである。

戦後、米国の日本軍国主義の清算が極めて不徹底であったため、裕仁天皇の戦争責任が問われないばかりか、日本の古い国家組織、人事系統も残された。これにより日本は挙国一致で侵略の歴史と戦争責任を反省するタイミングを逃がし、日本の一部の者に侵略の歴史を覆す思想を残す禍根を残したのである。

731部隊に至っては、米軍に「研究成果」を提供することで審判を免れた。一部の戦犯、旧軍人、旧官僚などが再度政界に入り、米国の助成の下、日本の軍政の大きな権利を握ったのである。日本は戦後全国的に戦争中にアジアの人民に対して侵した度重なる暴行を真剣に反省したことがない。むしろ、日本の一部の右翼分子は国際法廷が日本の侵略に対して下した「東京裁判」の判決結果を今でも否定しようと企んでいるのである。

写真
P242 本音と建前
P248 731部隊部分挿絵

「立前(建前)」と「本音」に関して「筆者独自の解釈」で始まります。「物質的な富」に対して中国人には言われたくは無いですがね。外国から投資を集め、高層ビルを建てただけで有頂天になっている人たちにね。日本人は働きすぎとも言われますが、統計データを見るとそうでもなかったりします。まぁ、中国人が働かないのはご存知のとおりです。

次の段落からこの筆者の基本的な心理が分かりますね。「尊敬されるべき偉大な大国中国に対して軽視している」この侮辱感がその根底にあるわけです。

経済が遅れれば、それは攻撃されるというのは、一般の日本人にとって分かりにくいですね。「反日」の向け先を共産党への忠誠と、経済の発展に繋げるために、「(現在の)中国が日本より経済的に弱いから(靖国神社参拝など)日本に侮辱されるんだ」といった論調が多い為、このような論理展開になるようです。逆にいえば、中国が強大に成ったら日本は攻撃されることになります。

世界最大 旧日本軍の毒ガス実験場跡、内蒙古で発見(人民網日本語版)
中国の発展は米日への脅威にあらず 外交部(人民網日本語版)
亡命した中国人外交官、中国の「反米工作」を暴露(大紀元時報-日本)
対中国戦争を想定、米国空軍が戦略を語る(大紀元時報-日本)
北京市、強制立ち退き住宅から女性の変死体(大紀元時報-日本)
中国観光最大6割減 訪日も半減 反日、影響深刻(産経)
無期限で中国全土に拡大 団体客の訪日ビザ発給 (産経)
中国、石油備蓄を開始・年末から(日経)
「中国海軍艦艇の動向注視」防衛白書の概要が判明(読売)
中国政府、上海反日デモの翌日に対日重視呼びかけ決定(朝日)
中国の山東・江西省で学生騒乱相次ぐ 香港紙報道(朝日)
暴動の背景に経済格差、安徽省 治安維持能力の低下露呈 (FujiSankei Business i.)
北京市の不動産投機が沈静化へ 短期転売への課税奏功 (FujiSankei Business i.)
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2005年07月02日

反日漫画 論日本 戦後の変化 その2

ネット上のソース無し

1年以上の「特需景気」は、日本人の収入を大きく増長させた。1946年から1955年まで、日本の国民総生産は年平均9.2%上昇し、鉱工業生産指数は22%、一人あたりの消費は8.2%上昇した。

1970年12月、旧西ドイツの総理ブラントはポーランドを訪問し、ワルシャワでユダヤ人記念碑の前で静かに両膝をついて、ナチスファシストの戦争犯罪を世界の人に対して反省して見せた。

一方日本は、現在にいたるまで侵略の歴史を正視、反省せしていない。靖国神社に参拝し、歴史教科書を修正する等一連の問題に対して取った誤った態度と方法は、深く中国人民の民族感情を傷つけ、多くアジア国家人民の強烈な不満を引起こした。

多くの良心的な日本人の皆さん、胸に手を当てて考えてみてほしい。古い文明を持つ国が、文明の光を殆どを日本に伝え、日本軍の蹄鉄により蹂躙された民族が、非常に多くの日本の戦争孤児を養育したのである。日寇により3500万人死傷した国家が、戦後、日本に領地の割譲も賠償も求めず、むしろ中国人民に前向きな態度で日本人民の世代的な友好を求めたのである。もし日本が得をもって恨みで中国に報いるなら、友好と信頼を保つことは出来ず、日本は21世紀後退することになり、世界から孤立することになるであろう。

戦争の期間の「皇国史観」は、日本の深く根を張っている。「皇国史観」の核心は、日本の天皇、国土、種族、宗教等は世界上最も優秀であり、日本が発動した侵略戦争で命を落とした人は、天皇への忠誠があり、国に対して生命をなげうった英雄であるとする。「皇国史観」に毒された者は、侵略の歴史を美化し、負けたが優秀であったという心理を探し求める。彼等は血塗られた客観的な事実を正視しようとせず、続く世代に対して歴史の真相を隠し、歪曲し、公に日本の中国侵略の罪と責任を言い逃れをしているのである。


第1段落はまた「特需景気」のおかげで発展したような書き方ですね。第2段落はお約束の土下座で(ユダヤ人への民族浄化に対して)謝ったドイツ人、第3段落は最近流行りの(国家間の正式な問題ではなく)中国人民の民族感情を傷つけたとの批判、その後は、これまたお約束の歴史ですね。

「皇国史観」とは天皇中心主義、天皇への忠誠を強調した内容で、多少拡大解釈した時期があったにせよ、「世界上最も優秀」云々では有りません。筆者は自身の「中華思想」とゴッチャになっているような気がします。日本での「皇国史観」のライバルは「マルクス主義」ですので、未だにその系統の方の目の仇にされているようですが。

中国人強制連行の日本企業22社を公表(人民網日本語版) 日本の経済界を敵にまわしていいのかい?もっと頭つかいなさいな >中共さん
解放軍の日本人元看護婦、中国生まれの娘と旧地へ(人民網日本語版)
「毛沢東:知られざる事実」欧米で話題に (大紀元時報-日本)
中国、ユノカル買収攻勢 米大統領後援者に接近 米議会は阻止条項可決(産経)
核融合実験炉、中国が独自に建設計画(産経)
中国ハッカー組織:日本の「反中国的サイト」を攻撃計画(毎日)
ドイツマスコミスキャン〜中国での反日暴動を読む(3)(JANJAN)
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2005年07月01日

反日漫画 論日本 戦後の変化 その1

ネット上のソース無し コメント中の写真参照


1950年6月、朝鮮戦争勃発の危機は日本経済にとって意外にも大きな強心剤となった。
 米国は国連をコントロールし、国連名義で朝鮮半島に出兵し、マッカーサーを司令官に任命した。米軍の駐日第8軍は朝鮮との間を迅速に行き来した。当時米軍の日本駐留軍は僅か数万人であり、朝鮮戦争に対しては不足していた。米国兵以外で日本本土の治安と防衛問題を日本人自身に解決させる為、マッカーサーは日本政府に警察予備隊(以後自衛隊に改名)の創設と、海上保安隊の増強を命令した。

朝鮮戦争の初期、朝鮮民主主義人民共和国軍は優勢であり、一旦は韓国の首都ソウルを占領した。「国連軍」は直ぐにソウルを奪還し38度を越え、朝鮮の首都平壌を占領した。同時に戦火が我が国の国境付近まで迫った。中国人民志願軍は参戦し、朝鮮人民軍と合流して反撃を行い、1953年7月に板門店で停戦協議が行われた。マッカーサーは講和を望まず、攻撃継続を主張したが、最後には最高司令官の職務を解かれた。

朝鮮戦争で最も利益を得たのは日本である。戦争中米国は調達に困り、距離が近い日本から各種の軍事物資を調達した。巨大な軍事契約は日本の各種領域の経済部門に米国による「特需」をもたらし、直接、間接的に米軍に服務を提供した。「特需」は各分野の就業人員を100万人近く増加させ、倉庫に長年保管されていた物資が一掃された。戦争2年目には、日本の鉱工業生産は戦前の水準を越えていた。企業の利益は急速に増加した。完全な統計ではないが、3年の朝鮮戦争の期間、その種の狭義の「特需」は10億ドルにも上った。その中の70%は供給物資であり、30%は服務提供であった。また、広義の特需は駐日の米軍官兵の生活費などをあわせるて、24億ドルに上る。朝鮮戦争は日本の経済危機を救っただけでなく、日本経済に空前の「特需景気」をもたらし、日本政府が夢中になって喜び、「天から授かったチャンス」としたのも無理はない。

写真
P237 主張する作者

今日の分は特段飛ばしている部分は無いようですね。まぁ当然、自国の「侵略」行為を記載するわけないですし。「完全な統計ではないが」と断っている以上、数値の議論をしてもしょうがないですね。韓国人は「朝鮮戦争のおかげで日本は発展した」なんて思っている人が多いようですが、さすがに中国はそこまでは思わないのでしょう。朝鮮戦争特需が日本経済に与えた影響は大きいですが、それで発展したわけではないですし。

あす午前に後半をUPします。

日本天皇のサイパンでの戦死者慰霊について 外交部(人民網日本語版)
日本防衛庁の中国国防費めぐる発言について 外交部(人民網日本語版)
「懺悔と謝恩の旅」 再教育受けた日本の元戦犯ら(人民網日本語版) 近頃出番がおおいですね
中国軍の拡大・増強 2年以内の「台湾制圧」能力保有目指す 米紙報道(産経)
中国最大の民間石油企業誕生 北京で設立式典(産経)
住民暴動を新華社報道 安徽省、警官多数が負傷 (産経)
「侵略を美化」と批判・両陛下の訪問で中国紙 (日経) 人民日報と見解が分かれていますね。
卓球の愛ちゃん:「陶器のお人形さん!」と中国でも人気(毎日) 一方に偏った報道の典型例
訪日観光ビザ、7月に中国全土に拡大(朝日)
香港:中国に返還され丸8年 選挙改革デモは縮小か(毎日)
米国:次期空軍参謀総長「中国の軍拡を懸念」−−上院軍事委で証言(毎日)
国連改革:G4案共同提案、三十数カ国どまり 支持表明の英も加わらず(毎日)
「中国は相当期間、途上国のまま」胡国家主席(人民網日本語版)
入国時の携行品申告を義務化 外国人の免税額2千元(人民網日本語版) 3万円以上は税金?
民衆が派出所囲み騒ぎに 10人を逮捕 安徽省(人民網日本語版)
新党主席の大連訪問、「抗日戦争を忘れぬため」(人民網日本語版)
通商白書、中国事業リスクに警鐘・東アジア連携強化を (日経)
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