2005年06月29日

反日漫画 論日本 神風特攻隊 「倭」と「支那」を論ずる

網易文化 2005年05月19日 ソース(中国語)


<<神風特攻隊>>

1945年4月、反ファシズム戦争が終わろうとしているとき、敗色をひっくり返そうと、日本は自殺性の飛行機「神風特攻隊」を出動させ、これをもって失敗の命運を救おうと謀った。この日本の「神風特攻隊」の隊員は搭乗の前に天皇の方向に向って礼をし、米国艦隊を攻撃する為出発した。

「神風特攻隊」の隊員の頭には日本軍国主義の旗印である太陽旗が結ばれる。

機体に爆薬を満載した「神風攻撃機」は空に上る。

神風攻撃機は大声を挙げて米国の軍艦に向けて急降下する。

米国の軍艦に接近する日本の「神風特攻隊」の隊員は訪れる「勝利成功」に興奮してやまない。

「バン」 巨大な爆裂音が鳴り響き「神風特攻機」は米国の軍艦と運命を共にする。この種の「神風特攻機」は米軍に非常に大きな損失を与えたが、日本は失敗の命運をひっくり返すことは出来ず、日本の「神風」は吹かなかったのである。

米軍は硫黄島と沖縄島を攻撃し、ついに日本本土に迫っていた。

1944年6月15日、米空軍のB-29大型爆撃機が日本の本土で大規模な空襲を行った。1945年1月24日から、日本の首都東京でさらに大規模な空爆を行った。

このとき、中国の学者梁思成らが日本の文化遺跡を保護するように進言し、京都、奈良等の古都は災難を免れたのである。

1945年7月16日5時30分、米国の一つ目の原子爆弾の試験が成功。日本のファシストへの攻撃を加速する為に、トルーマン大統領は第2航空隊第50混合大隊に日本の広島、小倉、長崎等の4地域の目標を選択し、原子爆弾の投下の準備を行ったのである。

<<「倭」と「支那」を論ずる>>

我が国南北朝時代の宋朝で范曄のいわゆる「後漢書」の中で、漢朝の武帝劉秀の時代、「漢委倭王」の記載があり、「倭」は日本人の一番初めの呼称となった。「倭」の意味は、醜く、ぶざまで、背が低く、話にまとまりがなく、単純で、言うことを聞く意味である。この一文字のみで日本人の外観、品行などを実にぴったり表しており、1500年経っても現在の日本人を表すのは適切である。時がすぎ、日本人にとっては蔑視であることから、我々は既にこの文字を使わなくなった。しかし、現在の日本人は内心で依然として中国を「支那」と呼ぶことをよろこんでいるのである。

現在の日本人は自己の国家をしばしば「本邦」という言葉を使って表現する。問題はこの「本」と「支」に発生する。日本人の人の上に立ちたい精神構造から、自己を「本」、中国を「支」と称して心理上の慰めと満足を得ているのである。

写真
P185 よだれを流す特攻隊員
P197 大反撃(次章 訳しません)の挿絵

中国の学者梁思成らが日本の文化遺跡を保護するように進言はまた、かなり胡散臭いですね。対日プロパガンダの一種でしょう。米国人のウォーナー氏が京都や奈良は歴史的に価値の高い文化財が多いので、爆撃しないように米軍に進言したとされるよく知られた美談もありますが、それですら、米国の公式資料には載っていません。つまりガセです。これもGHQの戦後の対日情報操作の一貫でしょう。「原爆の実験場」としてリストアップされていた京都がたまたま免れた、将来の冷戦を踏まえ日本人の米国に対する憎しみを抑えたかったと考えるのが一般的ではないでしょうか。
2発目の原爆も別に戦争の終結云々ではなく、「原爆実験のサンプルが最低2つは必要」との観点ですね。

「支那」ですが、英語の「China」と同様に、もともとは秦の始皇帝で有名な「秦」から転化されたもといわれており、中国人が作った言葉です。別に蔑称でもなんでもないわけですね。戦後中共から上記のようなマイナスイメージがあるという理由で抗議がされ、使用できないように言葉狩りがされました。マイクロソフトのIMEでも変換できませんね。

中国国内では反日映画、ドラマ等の日本鬼子の発言で「支那人」等と利用されます。ただ、当時の中国人に対する蔑称は「チャンコロ」であり、「支那人」は蔑称ではないんですね。私がよく引用しているポータルサイトの新浪(www.sina.com.cn)が「支那」を使っており、以前問題になりましたが、新浪側は批判を一蹴しました。会社側は「蔑称なら、自国を発展させて見返せばいい」とのコメントを出しています。正論でしょう。

「中華」は漢民族が、周囲の文化的におくれた各民族に対して、自らを世界の中央に位置する文化国家であるという意識をもって呼んだ自称です。これこそ、差別的ですね。そしてこの名前で心理上の慰めと満足を得ているでしようね。

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中国の米企業買収攻勢 まるで国策 豊富な“軍資金”(産経)
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靖国参拝支持の議連発足 自民若手116人が参加 (産経)
中国・安徽省で1万人暴動 スーパー襲うと香港紙報道(朝日)
中国:外務省報道副局長、旧日本軍の遺棄兵器で日本に反論(毎日)
中国の45%「日本製品なら買わない」(nikkansports.com)


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2005年06月28日

反日漫画 論日本 田中上奏文 南京大虐殺

ネット上のソース無し コメント中の写真参照


<<田中上奏文>>

1927年6月22日から7月10日にかけて、日本の内閣は東京で「東方会議」を開催し、中国を侵略する政策と計画を討論決定し、総理大臣田中義一は天皇に上奏した。上奏文でははばかることなく「支那を征服し、まず満蒙を征服する。世界を征服するには、まず支那を征服する必要がある。支那を完全に我が国が征服したならば、その他の例えば中小のアジア、インド、東南アジア諸島等の異民族達は、必ず我を恐れ、我を敬い、我に降伏する。世界の東亜を我が国の東亜にする」日本帝国主義の侵略の野望が徹底的に暴露されたのである。

「田中上奏文」が暴露されると、直ぐに世界各国の強烈な反応を引き起こした。つぎつぎに日本の野心はあまりに傲慢であり、先に攻撃するべきであるとなった。このようなことから、日本政府には緊張が走り、あくまでもこの秘密文献がないと言い張った。しかし事実は雄弁した。「東方会議」の後に、日本の侵略拡張の行為は既に十分に日本が「田中上奏文」の通りに行動したことを証明したのである。

<<南京大虐殺>>

1937年11月、日本軍は淞滬開戦の中国軍の撤退の期に乗じて、東南北の三面から南京を包囲し、中国の政治の中心を占領し、中国政府に屈服を迫った。

12月1日、日本の大本営は南京に攻め込む命令を行った。中国軍部隊は日本の猛攻に遭い、必死の抵抗を行った。13日、南京は陥落した。

南京の陥落の情報は東京に伝えられ、裕仁天皇は日本軍の兵士に一人につき一杯の御酒と10本のタバコを賞与として与えた。

理性をなくした日本軍はますます気が狂い、南京において世界を震撼させる大虐殺が行われ、六つの朝の古都が一瞬で地獄になった。極東軍事法廷と中国軍事法廷の調査報告によると、この人間性を絶滅させる大虐殺で殺された中国の軍人、民間人の総数は30万人以上に上るのである!暴行略奪され捕らえられた者は数え切れない。日本軍の南京での人間性を絶滅させる暴行は3ヶ月継続した。日本の盟友であるドイツの南京大使館もドイツ政府への報告の中で認めざるを得なかった。「犯罪は個々の日本人が行ったわけではない。全ての日本軍・・彼らが現在野獣の機械となっているのである。」

写真
P88 田中上奏文
P120 南京大虐殺

日本では教科書にも載っていない有名なニセ文章である「田中上奏文」ですが、中国では健在です。まぁ、当時の中国の情報戦の強さが分かるエピソードではあります。

南京大虐殺に関しては中共政府の発表と同じですね。「同盟国であるドイツが認めたのだから」といった説明方法はお約束の部類に入ります。

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2005年06月27日

反日漫画 論日本 武士文化の誤り

網易文化 2005年05月19日 ソース(中国語)


武士は日本の歴史の発展に対して重大な影響を与えた階級である。武士文化は日本民族文化の重要な構成部分であり、歴代の封建社会の統治者は武士を利用して権力を維持し、武士文化を発展させ、国民を統制した。特に明治維新以降は、武士文化は強権の力を借り大々的に広まり、多くの日本人の魂の中に灌漑して浸透した。

武士文化の思考模式は複雑で変化が多く、極端で矛盾がある特徴を持っている。人々は多くの事例を持ってこの文化の曲折向上、明らかな反対の選択を説明する。学者は「菊と刀」「桜と祭」の巨大な表面のコントラストを使って結論を出している。

武士文化は強者に従い、弱者を蔑視するものである。主人や強権に対しては恭順し、忠誠を従い、切腹をし、集団焼身自殺をする。弱者に対しては、刀で切り、槍で刺し、人体実験をする。技術が人に及ばないと、謙虚に教えを請うが、一旦強大であると自覚すると侵略して拡張する。優秀なものが生き残り、劣等なものは淘汰される弱肉強食の社会競争法則のな中、その価値選択上の傾向は、「全部」か「全不」の極端であり、真珠湾を突然襲撃し米国と開戦したのは明らかな例である。

武士文化脆弱な熟成していない特徴をもっており、武力をひけらかし、力をもって人を服従させ、自己が他人に与えたよいことは忘れずに繰り返して唱え、他人の自己への好意を忘れ、他人が礼を失した、まだ不足しているとして、自己の誤りを認めない。これらから、第二次大戦に関して彼らの頭は、東京の大空襲、広島、長崎の原子爆弾の炸裂でいっぱいであり、南京大虐殺、731部隊細菌戦、サンダカンの捕虜収容所を認めないのである。

一部韓国文化の分析の部分と思われる部分がありますが、その他は中国文化の分析ですかね。武力をひけらかし、で始まる最後の一行はまさしく中国でしょう。

「菊と刀」という有名な本が出ていますね。中国の書店でよく売っています。ご存知の方も多いと思いますが、「菊と刀」は第二次大戦中に日本語が話せない、日本の歴史も知らない、そして何より日本を訪問したことのない米国人によって書かれた本であり、内容も人種的な優越感に浸った作者のかなり偏った本なのですが、それが日本人論の代表書籍であるのは私はどうかなと思っています。

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2005年06月25日

反日漫画 論日本 島国意識

網易文化 2005年05月19日 ソース(中国語)


1、地域的な影響

日本国はアジアの北東の海面上に位置し、一連の島と山脈からなる。総面積は377682平方キロメートル。曲がり狭く長い形はタツノオトシゴのようであり、タツノオトシゴの頭から足までの距離は3千数百キロ、胴体の幅は車で1時間かからない程度である。曲がり狭く長いことは、日本人に一種の偏狭な視野と、過激で固執、悲観的で傲慢といった複雑な意識を容易に形跡させた。狭いことにより、分不相応に外を見ようとする。窮屈であり、すべてにわたり細かいことを気にする。

2、地理の影響

日本とアジア大陸は本来繋がっていた。環太平洋の火山活動により地殻が絶え間なく沈み、1万数千年前、日本と大陸は完全に分離し、今日の四面を海で囲まれた日本列島が形成された。地殻変動は非常に激烈であり、日本は世界まれに見る火山国家となり、火山の爆発と地震は、日本人のよく目にする自然現象となった。このような予見できない自然活動は、日本人に動揺で定まらない暗い影を与えた。

日本の山脈は非常に美しいが、自然資源は非常に欠乏している。火山地帯の島嶼帯は日本に多少の硫黄と石灰岩を与えただけであり、耕地は狭く、人口は増加しつづけることは日本人に普遍的な危機感を与えた。危機感は日本人の勤勉性の向上と強烈な競争意識を引起こした。日本政府は世界の大国になることを切望した。狭い生存空間、とぼしい自然資源は、彼らを外界に頼らせ、外界への拡張をさせた。

3、気候の影響

日本国はアジア寒帯とアジア熱帯の両方に属し、四季が明確である。日本は自身を東方の「英国」となどと称しているが、英国のような霧は欠乏している。陸地政策を実行する為、中国の長江や黄河のような大河がない為、複雑な環境の中で重点が見出せない。短く急で浅い水流は、性急で、過激で容易に悲観的になる性格を引起こした。

日本は狭く長い島国であり、大部分の人は海辺に住んでいる。晩夏から秋初の期間、台風の猛威が襲う。台風は日本人に危害を与え、その回数は地震や火山よりも多い。台風は日本人の習慣に一種の宿命論をもたらし、自然災害は宿命であり、逆らうことはできず、従うしかないとなる。このようなことから、毎回災害の後には、日本人は災難のなかから抜け出し、初めから開始するのである。

バリバリの中華思想ですね。地理等の条件から日本人への影響の部分に何の論理性もないのですね。何で国土が曲がって細長いと偏狭、過激、固執、悲観、傲慢になるんですかね。中国人が見るとこれがどうも「論理的」で疑問を生じない文章のようなんですが。

これ、中国人の中では「常識」の部類に入る知識なんですね。「日本は島国」「火山、地震、台風が多い」は大体の中国人は知っていたりします。

作者の脳内知識が多すぎていちいち訂正はしませんが一点だけ。最近の新聞に国土の46%が乾燥・砂漠化 中国、依然深刻な状況という記事がありました。中国は広大だと思っている方も多いと思いますが、利用できない土地も多く、日本と中国の一人あたりの国土面積で見ると実はあまり変わらなかったりします。

「歴史を鑑とし、未来に向かう」は関係改善のため(人民網日本語版)
“日本優遇”に中韓が難色 核融合炉誘致撤退の見返りで (産経)
米国案は日本に「重荷」 国連安保理拡大で独高官(産経)
岡田民主党代表、中国外務次官に常任理入りの理解求める(日経) うらで手を回せと。
中国:マクドナルドCMに抗議殺到 ひざまずく中国人、侮辱(毎日)
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2005年06月24日

反日漫画 論日本 中国の政体の輸入

網易文化 2005年05月19日 ソース(中国語)


6世紀から9世紀にかけて、日本は中国の規則制度を本国で行い、中国の封建王朝の君主が権力を握る独裁政治を行った。中国の法典の殆どが輸入され、文職政府、中国の伝統の六部(吏部、戸部、兵部、刑部、礼部、工部)から増加して八院とした。

日本人が中国人から学んだ制度のうち、最も意外なものは土地の所有制と税制である。すなわち、すべての土地は中央政府に属し、政府が土地を農民に分配し、農民は一定の税を収める。この制度は日本の大部分の地区において数世紀に渡り実施された。

六世紀末、中国の哲学とインドの仏教が日本に伝わった。最大規模のものは鑑真の七回の渡航である。仏教の日本の歴史地位は高く、影響を与えた期間と程度は大きい。その影響は文学、美術、言語、建築から剣道、茶道に至るまで各種の領域に渡った。日本の学者は「漢書」の影響が巨大であると感嘆し、医薬、絵画、詩、散文等を挙げる。日本はそれらを漢方、漢字(訳者注 誤植と思われる)、漢詩、漢文と踏襲し、現在に至る。

日本人は性格上矛盾がある。礼儀正しいが、粗暴野蛮であり、誠実であるがペテンが多く、勇敢であるが気が弱く、勤勉であるが不精であり、多くの矛盾を一身にせよっている。これらにより日本人は矛盾がない人間は尊敬されない。矛盾が多いほど、深刻なほど、自己闘争が鋭利なほど、彼らの生活は「ゆたか」なのである。

古代の中国は周辺の国家からみると強大であり、超えられないものであった。日本について言えば、中国は古風な模範だけでなく、唯一の文化巨人であった。中国は欧州の英国のように古代ギリシャ、ローマの功績を継承したわけではなく、ロシアのようにビザンティン遺産を受け継いだわけでもなく、中国は一途に自己の国家遺産の永久に続く継承人であり、中国の日本に対する影響は、唯一の持続する存在なのである。

日本文化は一途に中国文化の軌跡の上にある。日本人は中国の詩、美術方面を特別好み、唐朝の詩人の白居易は日本において敬愛され、長期にわたり日本の漢詩人の模範となった。20世紀においても、日本の大衆小説家はその読者に大量の漢詩と歴史典故に精通するように期待したのは、まさに驚きに値するのである。

写真
P36 中国の政体の輸入の挿絵
P40 次章華夏文明の受益者文字輸入(訳しません)の偉大な中国人の挿絵

前後の段落と繋がりがないように見える日本人は性格上矛盾があるの一段落が目立ちますね。ネット上の人民の罵倒に「小日本は精神分裂民族」というパターンがあるのですが、そのへんと絡みそうです。前段落までで古代中国の偉大さをアピールした後、この段落で、その後日本文化は一途に中国文化の軌跡の上にあると繋がるので、この段落の悪い部分「粗暴野蛮・ペテン・不精」等は大和民族もともとのものであり、よい部分「礼儀正しい・誠実・勇敢」等は中国が与えてやったとの認識ではないかと推測が出来るのではないでしょうか。

古代中国が日本に多くの社会、文化的な影響を与えたのは事実ですね。遣唐使が9世紀に廃止されたのからもわかるように、日本の国を挙げての文化輸入はその時点で終わり、その後は隣国として文化交流があったとするのが通常の考え方であると思うんですが、中国人にはそのように考えられないようです。また、西洋文明と比較して勝ち誇っていますね。古代文明の比較ほど無意味なものはないと思うのですが。

日中経済協会、両国の信頼関係再構築を提言(人民網日本語版)
逃れられない歴史の網 日本首脳の靖国参拝(人民網日本語版)
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自民・安倍氏、反日問題「中国も努力を」(日経)
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2005年06月22日

反日漫画 論日本 史太郎物語 豊臣秀吉

網易文化 2005年05月19日 史太郎物語ソース(中国語) 豊臣秀吉ソース(中国語)


<<史太郎物語>>

日本中に名前が知れ渡っている史太郎は、武功にすぐれた強い男の子で、村のみんなの自慢であった。

海深くに巨人の島があるとの言い伝えがあり、史太郎は村人と別れ、単身船で島に着き、巨人と乱闘する。

最後は史太郎の優れた武功で巨人を切り殺し、巨人の大量の財宝を奪いとった。

論 孫悟空と史太郎の違いは、中国と日本の有名な人物の違いである。孫悟空は唐僧を助け天竺へ経文を取りに行き、道程で妖怪を更正させ、闘い、様々な経験をする。一方、史太郎は理由もなく略奪をし、異民族を殺し、それをもって光栄とする。孫悟空と史太郎は本質的に違いがある。

史太郎と我が国の孫悟空は本質的な違いがある。。。。

史太郎は征服者の身分で喜んで村に帰り、村の老若男女の烈々な歓迎を受けた。彼は英雄の手本となったのである。

<<豊臣秀吉>>

豊臣秀吉(1536-1598年)は尾張愛知郡の貧しい農民の家庭に生まれ、織田信長の家来として仕え、戦場で数々の戦功をあげた。

1582年本能寺の変で織田信長は自害し、豊臣秀吉は直ぐに京都に戻り、山崎の合戦で謀叛軍を打ち破り、織田信長の孫を主君とした。

1583年豊臣秀吉は正式に幼い主君の代理から主君となり、統一の大業に着手した。

1590年、豊臣秀吉は最終的に全国統一を成し遂げ、対外拡張である朝鮮と中国への侵略を意識し始めた。

1592年、豊臣秀吉は李氏朝鮮の統治者間の内輪もめを利用し、おいを大将にした16万の大軍で朝鮮を侵略した。

李氏朝鮮の政治は腐敗し、防衛が緩んでいたことは、日本の迅速な進軍を許した。日本は20日もかからないうちに首都の漢城を陥落した。

朝鮮は中国明朝に対し救援を要請し、1592年末、明朝は李如松を大将にする4万の増援を送った。

中朝軍民の共同の抵抗、反撃により、日本軍は大敗し、朝鮮は平壌を取り戻した。日本軍は南に向って敗走した。1597年、日本軍は再度14万の軍で朝鮮を侵略し、朝鮮の民族英雄李舜臣と中国の蒋、領トウ子龍の共同抵抗、反撃により失敗に終わった。

豊臣秀吉はアジア大帝国を夢め見て、1952年と1956年に2回朝鮮を侵略したが、両方とも失敗に終わり1598年、内部権力争いの激化の中、病気で死去した。

論 豊臣秀吉

豊臣秀吉の時代から日本の戦略家は中国を滅亡させるための綿密な計画の研究と制定を始めた。この計画は日本人の数百年フ研究の賜物であり、彼等は中国の資源、人文、地理等の多くを理解している。その陰険な綿密な計画は多くの中国人が恐れるものである。

豊臣秀吉の時代、日本は21万の大軍で朝鮮を攻め、朝鮮を基地として使用し、中国を征服しようとした。豊臣秀吉の計画では、中国の占領後は北京に都をおき、朝鮮王を日本に移し、中国の統治が強固になってからは、青蔵高原を南下しインド、西欧に征服しようとした。これはまさに日本のその後のいわゆる大陸政策の統一戦略なのである。



写真をご覧ください。
P7 史太郎の略奪
P8 史太郎 論 XXXの部分
論 XXXの部分はまさしく「ごーまんかましてよかですか」の劣化コピーですね。少しはオリジナルでやればいいのに。

まず「史太郎物語」ですが、ネットで検索をかけても、アニメの「忍者史太郎」ぐらいしか日本語のソースは見つかりません。本当の日本の物語なんですかね。中国人は結構知っている「日本の」物語のようなんですが。存在していたニしても、日本人すら知らないマイナーな物語を大々的に紹介したところで何の意味もないような気がするんですが。

この一話を読んだだけで、筆者に「日本人の協力者」が全く存在せず、「日本語が分からない」、「基本的な日本の知識もない」ことは明白ですね。 この手の言いがかりをつけるなら、もっといい題材がありますよね? そう「桃太郎」です。桃太郎は鬼ヶ島に子分を従えて攻め込んでますしね。この文を読んでいたら第2版からコッソリ差し替えたらどうですかね。あっ日本語読めないか。

「豊臣秀吉」の時代から日本人は中国滅亡計画を立てていたんですか。そうですか。非常に長い計画を立てる民族なんですねぇ。豊臣秀吉の朝鮮出兵は攻め込んだ先が「朝鮮」という現代の政治的な問題もあり、日本国内でもあまり評判がよくないですね。だだ、世界史的に見れば、スペイン全盛の時代であり、植民地獲得争いが絶えなかった時代ですから、中国はともかく、身近な弱小国朝鮮を植民地にと考えるのはある意味当時の政治家としては当然の思想だと私は思うのですが。

中国総領事館脅迫で男逮捕 反日fモへの嫌がらせ(産経)
靖国参拝「核心でない」 首相、対中韓関係で答弁(朝日)
靖国参拝問題:「日本は歴史に正しい態度を」−−中国外務省(毎日)
ニュース分析:「冬」の様相呈した韓日首脳会談(人民網日本語版)
都市人口間の所得格差、10.7倍の地域も 国家統計局(人民網日本語版)
中国経済は急速な冷え込み 雇用に影響(大紀元時報-日本)
電撃で変容した顔写真を公開した中国人女性、迫害により死亡(大紀元時報-日本)
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2005年06月21日

反日漫画 論日本 まえがき

網易文化 2005年05月19日 ソース(中国語)


2001年3月17日、私はいつもと同じように、「参考情報」と「環球時報」に眼を通していると、日本の右翼漫画家小林よしのりの「台湾論」に関する報道に眼がとまり、大きな関心を持った。蔡省三(国民党元少将、抗日将校、著名時事評論家)夫婦が香港から持ち帰った「台湾論」の原版の本を読むと非常に大きな怒りが込み上げてきた。中国の漫画家として、私は自己に責任があり、長年温めてきた創作願望を多くの読者に提供する義務を感じ、多くの人に真実の中日の歴史を語り、歴史の事実との合致に努力し、多くの読者に広め、我が国の漫画創作に元気を与えようと考えたのである。

そこで、私は中国の多くの抗日戦場と遺跡を巡り、同時に抗日生存者と抗日英雄をたずね、大量の歴史資料と史実にあたり、1年をかけてやっとこの「論日本」を完成させたのである。本の中は個人の観点であり、多くの読者のご意見を頂きたい。

私は抗日の家庭に生まれた。祖父達は膠東戦場で日寇と血を浴びる奮戦を行い、大きな犠牲を払った。幼い頃、母親も私に対し、日寇が私の生まれた故郷である江西で暴行を行い、私の母方の祖父は日本軍の大爆撃で亡くなり、周囲の人達も日軍の虐殺を受けた生存者であることを話した。母親の記憶によると、かつて我々の故郷である江西で大規模な爆撃があり、爆死者は数百人にものぼり、見るに耐えないものであったという。日本人は私の家から遠くない村の村民をすべて虐殺し、死者を水に沈めたのである。祖父たちの実経験と告発は、私の幼い心に与えた影響は大きかった。

しかし、日本人はこの戦争の暴行の事実真相に極力蓋をして隠し、靖国神社に参拝を続け、歴史教科書を修正し、戦争責任を認めようとせず、我が国の釣魚島を占領し、右翼分子はさらに台湾に手を伸ばし、台独分子の李登輝、陳水扁と結託し、我が国の統一を阻害しているなど多くの事実に対し、私たちは決して認めるわけには行かない。一人の中国人として、自己の筆をとり、まっとうできる仕事をしたことに、私は特別に光栄に感じる。我々は日本の右翼分子と日本の要人が歴史を正視し、真面目にあの戦争を反省し、誠実に中国人民に謝罪し、中日両国が本当に友好になることを望む。そうでなければ、日本の独断は、アジア国家の信用を得られず、日本右翼分子もだだの歴史のこしゃくな悪党となるのである。

「論日本」の執筆を開始してから今まで、多くの友人の大きな支持を得てきた。感謝の気持ちは言葉では言い表せない。ここに蔡省三,呉瓊夫婦、金源、郭嵬、李鵬、文浩、張方鵬、倪軍などに心からの感謝したい!
2002年9月22日 北京にて

日本の小林よしのりの(「戦争論」ではなく)「台湾論」に影響を受けたとした筆者の漫画が出版されました。建前上、民間のものですが、中日関係描く漫画「論日本」、盧溝橋で出版式(人民網日本語版)等と報道している所から、政府も後押しをしていることは明白でしょう。やっと実物が手に入りました。さすがに長いので全部を訳すわけには行きませんので、面白そうな章をピックアップして訳してみようと思います。

全体構成は、1、古い物語 2、豊臣秀吉 3、元寇 4、石原慎太郎 5、東条英機 6、中国からの影響 7、島国意識 8、日本人の民族性 と続き、その後怒涛の戦争描写が続き、最後に日中関係への提言となっています。合計300ページほどあります。

多少変わっているのは元寇や日露戦争など、通常中国人が知らない内容を含んでいる点です。「大量の歴史資料と史実」に当たったわりには、参考資料の一覧がない、写真等のソース元の記載がないという点です。筆者や出版社は気がつかないのでしょうか?

では、本日訳した部分を見てみましょう。以下はデジカメ画像です。少し重いですが、ご覧ください。
P1 台湾論に衝撃を受ける筆者
P2 激怒する筆者と抗日家庭部分
P3 日本人対する忠告部分
漫画というより、文章に挿絵がついたといった印象かも知れませんね。小林氏の漫画の劣化コピーの印象もあります。

1年かけて調査したそうですが、国内の抗日記念館周りをしたんですかね。「出版できた」というのは「中共の歴史認識」と同じであるということであり、そのような調査で十分ともいえますが。

多少気になるのは筆者のまうがきの日付が2002年になっている点です。修正を繰り返したのか「戦勝60年記念」にあわせたのか、いずれにせよ政治のにおいがしますね。

日本A級戦犯への国際的定説を覆すのは許されない(人民網日本語版)
「平頂山事件」訴訟、中国側原告が最高裁に上告(人民網日本語版)
「未来をひらく歴史」中国語版、早くも第4刷登場へ(人民網日本語版)
中津川博郷衆院議員:「(中共は)もう限界ではないか」(大紀元時報-日本)
鶏に乱用、薬が人に無効 鳥インフルエンザで中国 (産経)
首相の靖国神社参拝は当然 訪中のJC会頭 (産経)
「日本側の努力必要」 加藤氏、中国要人と会談(産経)
首相「追悼施設検討、靖国代替は誤解」・日韓首脳会談へ (日経)
戦没画学生の慰霊碑に赤ペンキ 長野・上田の無言館(朝日)
「軍艦マーチ」放送、抗議受け幼稚園が中止 中国・広州(朝日) 各紙報道してますね。
ドイツマスコミスキャン〜中国での反日暴動を読む(1)(JanJan) 左系らしからぬ記事
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2005年06月18日

写真: 日本の血生臭い鯨屠殺 多くの種の鯨が絶滅の危機

中青在線 6月17日 ソース写真有(中国語)


(写真1)2001年7月10日、日本の千葉県。鯨を切断している。捕鯨の季節は7月から8月初旬。

(写真2-4)2004年7月22日、日本の千葉県。日本の捕鯨者は国際社会の厳しい避難を顧みず、不法に捉えた鯨を屠殺、洗浄、販売して暴利をむさぼる。血生臭い情景は悲惨で見るに耐えない。

2004年7月22日、日本の千葉県。日本の捕鯨者は国際社会の厳しい非難を顧みず、不法に捉えた鯨を屠殺、洗浄、販売して暴利をむさぼる。血生臭い情景は悲惨で見るに耐えない。1986年国際「捕鯨禁止条約」が発行後、日本も商業捕鯨の放棄を宣言し、市中の鯨肉は一旦減少した。しかし、1987年から、日本は「科学研究」の旗印の元、国際法令を迂回し、再度捕鯨船を海に向わせた。関係資料によると、日本人は鯨肉を強い体を作る美食の一つと考えており、日本の市場やレストランでは、毎年2000トンの鯨肉が売買されている。国際動物愛護基金会のDNAの分析結果によると、日本市場で売買されている鯨肉は、座頭鯨、長須鯨、コク鯨、セミ鯨など、多くの絶滅の危機の種類を含む。

人民網日本語版に中国は鯨の合理的利用を支持 外交部報道官という記事が載りました。自国も鯨を食べるのに日本の捕鯨を非難しつづける韓国と違い、この件に関して中共は大人の態度ですね。もっとも、お約束の媒体を使っての「日本人は残酷」プロパガンダは欠かしません。

上海に始まる日本軍慰安所 上海師範大教授が調査(人民網日本語版)
友好促す民意、日本政府は重視を 靖国めぐり外交部(人民網日本語版)
造船業、2010年ごろに中日韓「三国時代」到来か(人民網日本語版)
共産党・政府の機関、抗日戦争の元兵士などを訪問へ(人民網日本語版)
義務教育12年に延長、中国国家統計局が政策案
中国・重慶でモノレール開通式 日本の技術導入、全長13.5キロ (産経)
対中武器禁輸解除、06年以降に先送り EU首脳会議 (産経)
中国の模倣品輸出で日系企業の半数が被害・経産省調査(日経)
古賀氏「首相の靖国参拝継続のため近隣諸国に配慮を」(日経)
社説[安保理改革]「困難な局面を迎えた日本の立場」(読売)
光化学スモッグ原因物質、中国で毎年8%増 海洋機構(朝日)
「6者協議、発案は日本」 ケリー前米国務次官補語る(朝日)
東アジア新潮流:第2部 歴史対立/4 「二つの故宮」「孫文」(毎日)
(FujiSankei Business i.)

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2005年06月17日

幼稚園が公然と日本軍歌を放送 抗日老兵は憤慨しネットで糾弾

金羊網-新快報 ソース(中国語)

ある抗日戦争に参加経験のある老兵が最近ネット上の論壇に憤慨の書き込みを行った。中海康城小区幼稚園でなんと毎日早朝、日本海軍軍歌の「軍艦行進曲」が放送されているというのである。記者は直ぐにその幼稚園に向かい、老兵の言葉が本当であったことを確認した。幼稚園の責任者はこの曲の由来を知らないとした。現在、天河区教育局の介入の下、この幼稚園は早朝に放送する曲を変更すると表明した。

幼稚園でラッパで始まる「軍艦行進曲」

最近、中海康にお住まいの王氏がネット上の論壇に「不良幼稚園がなんと日本海軍軍歌を放送」の書き込みを行った。毎日早朝の園児が通園時に中海康幼稚園は園内放送で日本海軍の軍歌を放送しているとした。王氏は媒体にこの件の報道を行うように呼びかけた。

ネットにこの書き込みが行われると直ぐにネットユーザーの強烈な注目を浴びた。数時間で数百のレスが着き、次々に幼稚園のやり方を厳しく非難した。

真意を確かめるべく、6月14日、15日記者は二日間にわたり、早朝7時30分からその小区の幼稚園の門で待機した。その時間は父兄が子どもを幼稚園に送る時間であり、中海城小区の中心街は人の波が出来ていた。この時間、幼稚園では「北京の金山」「かいで揺れる僕達」といった子どもの歌が放送されていた。

7時58分、ラッパの音ともに、突然日本海軍の軍歌「軍艦行進曲」のメロディが流れ始めた。

8時1分、この曲が3分流れた後、次の曲が放送された。

責任者はこの曲の由来を知らず

記者はこの件に関し、幼稚園の若い責任者陳さんに取材した。陳さんは、この曲が日本海軍の軍歌であることを知らず、「抗日戦争は私の生まれる前のことですし」とした。園内放送の責任者は、幼稚園の歌はすべて正規の音楽店で正規版のCDを買っているとしたが、記者に対し、放送した曲のCDの提供要求を拒否した。

幼稚園の入り口で、記者は幼稚園の園児数人に取材をした。無邪気で活発な子ども達は次々に「この歌すごく好き」「いい歌だよ」と話した。父兄の何人かは記者の取材時にこの曲が日本の軍歌であるとこを知らないと明かした。父兄の劉氏は、子どもに対して悪い影響を与えることを心配していないという。子どもはまだ小さく、「影響があるというのは無理がある」する。

記者の調べでは、中海康幼稚園には100名の園児が在籍しており、現在園児の募集も行っている。

天河区教育局は迅速に介入

記者は携帯のショートメールを通じて書き込みをした王氏と連絡を取った。王氏は、既にこの曲が日本の軍歌であることを幼稚園の担当者に伝え、幼稚園にこの曲の放送を停止するように伝えているが、幼稚園側は放置をしているとする。

さらに王氏は記者に対し、既にネットを通じてこの件を天河区政府に報告しているとした。天河区政府のウェブページ上に、記者は王氏の書き込みを見つけた。意見の提案のなかに、記者は以下の文を見つけた。「教育局が2005年6月28日までに人民に向って指導結果を公表してほしい」

記者は天河区教育委員局の小幼課の担当者と連絡を取った。担当者は既にこの件を知っており、記者に対し、委員局の責任者はこの件を非常に重視しており、投稿を受けて直ぐの15日に幼稚園の責任者から話を聞き、幼稚園が日本の軍歌であったことを知らず、今後、毎日早朝には放送する曲を他のピアノ曲にするとの報告を受けたとした。

ネット上に投稿した王氏はこの幼稚園の付近に暮らしている抗日戦争の老兵である。現在、この抗日戦士への取材は出来ていない。

抗日戦士の王氏、かなり高齢だと思われますが、若者の利用するネットの掲示板、携帯のショートメールを駆使し、ネットから政府に陳情するとはかなり活発な方ですね。日本の高齢者でネットを利用する方は多いですが、パソコンとはあまり接点のない中国の高齢者の中にもすごい人がいるものです。記者の前に現れない謙虚な姿勢もいいですね。もっとも王抗日戦士が実在していればですが

この手の記事は記者としても神経を使う必要があります。鬼子が中国人を殴ったとか、戦争を美化した等のわかりやすいものはともかく、ニュースキャスターの服の模様が日の丸に似ているなど、多少無理が感じられるものはやりすぎとの批判を浴びる可能性もあります。その点において、抗日戦士が絡めば、誰も文句は言わないですしね。

この記事の内容は「鬼子の歌を放送した」というだけですが、それを「おおごと」に見せるテクニックが文中にありますね。時間や雰囲気等の細かい描写で内容をもり立てていること、平和な雰囲気を全面に出し、落差を強調していること、そして「抗日戦争は私の生まれる前のことですし」といった売国的、無関心な意見を載せ読者の反感を煽っていること等です。きちんと考えられた文章といえます。準備周到な記者ですから、今後王抗日戦士の登場もあるかも知れません。

軍艦行進曲は軍艦マーチとも呼ばれます。パチンコ屋のテーマソングといえば分かりやすいでしょうか。文中では海軍のものとなっていますが、旧陸軍も使用していました。歴史的経緯から現在のミャンマー国軍でも使用させているそうです。

ちなみに、私の家の傍の幼稚園の朝のテーマソングは「ちび丸子ちゃん」の日本語の歌です。

世代を越える中日友好は中国の目標 外交部(人民網日本語版)
日本大使館のデモ被害、責任ある態度で処理 外交部(人民網日本語版)
友好促す民意、日本政府は重視を 靖国めぐり外交部(人民網日本語版)
上海・江蘇の2出版社、南京大虐殺記念館に図書寄贈(人民網日本語版)
中国建設銀に30億ドル出資 米バンカメが「戦略提携」(産経) 裏がありそう。。
首相「靖国に代わる施設ない」(日経)
町村外相、安保理拡大で4カ国の「枠組み崩さず」(日経)
中国が新型SLBM実験、数千キロ先の砂漠に着弾(読売)
「首相の私的参拝、政府として答えられない」官房長官(朝日)
小泉首相:日韓首脳会談で追悼施設建設検討を表明か(毎日)
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2005年06月15日

分析: 中日の紛争は続く 米ロ印は各思惑で高みの見物 その3


インド: 腹の中では分かっていながら、実益のために用心深く行動

「印度も中日の争いを影で喜んでいるだろう。ただ、インドは中日双方を信頼している。」中国社科院亜太研究所副所長の孫士海は記者の取材に答えた。インドが中日の矛盾を利用する傾向は明確ではないが、当然、「大国」になろうとしているインドは、最近南アジア、インド洋の支配地位を強固にするだけでなく、勢力範囲を南中国海まで伸ばし、インド洋から太平洋までまたがる大国の夢を実現しようとしているのである。

インドが制定した「北の中国を防ぎ、西のパキスタンを攻め、南のインド洋を占め、東に勢力を拡大する」戦略の中で、「東に拡大」が主要な部分であり、すなわち、南中国海から太平洋の一部分に触覚を伸ばすことを意味する。専門家によると、この地区があたかも印日の両国の利益の集積地となり、双方の防衛協力は日増しに密接になっている。2000年、日印両国はグローバルパートナー関係宣言を宣布し、定期的な防衛対話を開始した。共同でホルムズ海峡からマラッカ海峡までの安全を守る活動を行う。

2003年1月、日本はインドに対して行っていた円借款の停止を解除した。

2005年2月、日本の外務省は「インド、グローバル戦略のパートナー」と題した新しい研究計画を定め、日本政府は2005年度のインドに対しての対外開発援助を1120億円と宣言し、インドは初めて中国を越して日本のODAの最大の対象になった。

中日関係は終始安定しないが、インドと中国も歴史と境界線問題で相違がある。「中国威嚇論」が出され、日本とインドの往来が親密になったとき、容易に想像できるのは、これは中国を意識しているのではないかと言うことである。

専門家はこの判断に異を唱える。「それは冷戦の思想だ。我々は現在そのように問題を見るべきではない。」孫士海は言う。日本とインドの関係は発展を始めたばかりであり、インドの現在の実力と経済発展の将来性はインドに日本との同盟に対しての気兼ねをさせる。また、中日両国から等しく利益を享受する為、彼等は中国を威嚇とは考えない。国家利益を重視するインドはアジアの主要大国間は相互依存であり、共同発展のみが大国をより強くすることを明確に理解しているのである。

白人に対する劣等感、黒人や他のアジア人に対する理由のない優越感の塊の中国人民ですが、なぜだが、インドに対しては「未来のアジアの二大大国」のような肯定的な捕らえ方が多いです。なんの基準なんですかね。人口基準? それと絡んで「大国」だの「支配地域」等の観点がどうも「帝国主義」を彷彿させますね。恐らく一般の日本人が見ると違和感を感じるかもしれませんね。私はなれましたが。

ただ、中国がこのように考えている以上、我々もその対策を打たなければなりません。よく言われることですが、巨大な人口を占めるインド、ASEANとの提携強化は必然でしょう。北のロシアに対してはプーチンがトヨタの工場起工式に参加(読売)、11月来日を表明・日本の常任理入り「賛成」(日経)等とロシア側から積極的に仕掛けてきてますね。

そんな中、中国は、戦後60年たって42万人大虐殺が分かった郷土史家が調べた山東省西部での日本軍細菌戦(人民網日本語版)等と相変わらずです。

日中間の問題で一番損をするのは中国人も認めるように中国なわけで、もう少し頭を使えないのかなと思います。蛇足ですが、ロシアのプーチンの動きは怖いです。なんとなくですが。

台湾の抗議者らの安全、日本は守るべき 中国大使館(人民網日本語版)
シンガポール紙「日本の対中政策は新思考で」(人民網日本語版)
ワシントン・タイムズ: 米情報機関、中国軍備増加の重大な見過ごし(大紀元時報-日本)
靖国参拝「近隣諸国に配慮必要」 遺族会「正式見解でない」 (産経)
米MS中国語版、ブログを検閲 (日経)
ロシア大統領、石油パイプライン建設「日本と協力」(日経)
中国共産党:「紅色観光」スポットが商業主義で「俗化」(毎日)
強制連行:中国人男性が当時の現場を訪問 北海道八雲町 (毎日)
台湾先住民の靖国抗議「日本政府に騙された」(毎日)
文科相慰安婦発言:小泉首相「発言慎重に」(毎日)
東アジア新潮流:第2部 歴史対立/1(その2)「南京虐殺」作者、英雄に(毎日)
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2005年06月14日

分析: 中日の紛争は続く 米ロ印は各思惑で高みの見物 その2


ロシア:領土問題では日本に簡単に「YES」を言わず、石油では中国に「GO」を言わない。

日露間は北方領土問題の怨念があり、いまだに解決に至ってない。十数年前、ロシアの政治、経済は弱弱しいものであり、ロシアの企業家、政治家は中国に彼らの石油のセールスに訪れ、アンガルスクから中国の大慶へのパイプライン(つまり「ア大線」)を必要とし、石油を絶え間なく中国に売ろうとした。

歴史を振り返ると、ロシアの歴代の指導者は北方四島問題において、一途に強行な態度を取ってきた。「ア大線」問題では、ロシアの指導者は何回も誠実な誓いをした。現在はどうだろう?日本に対してロシア人は当然簡単に四島を放棄するとは言わない。しかし、中国に対しては、ロシア人はパイプラインの敷設図を変更し、ラインの出口の「大慶」は消失し、変わりに「ナホトカ」にとって変わられた。

「状況の変化は、日本によるものものです。」中国人民大学国際関係学院の東アジア研究センター主任の黄大彗はロシア人が中日間の微妙な競争を巧妙に利用していると見る。

小泉首相が2003年1月にロシアを訪問し、ロシアの指導者との会談において、強烈に「アナ線」の建設を要求した。分かっていることは、もしロシアがパイブラインをナホトカに建設したならば、日本は毎日ロシアから100万トン、年間5000万トンの石油を輸入することである。小泉は当時明確に「アナ線」を示さなかったが、巨額の小切手を使い、ロシア側にパイプラインの「アナ線」の方案を提出した時、もともと10年に渡り計画された中国の「ア大線」は危機を迎えたのである。

「ロシアの石油カードはますます強力になっている」専門家は分析する。ロシアは巧妙に中日間のパイプラインの争いを利用し、いとも簡単に自己の価格を上げているのである。

「ロシア側は一つの工場、一つのパイプラインを建設することを決して望んでいない。資源開発の合作を通じてアジア太平洋地区の経済特急を目指している。」専門家によると、ロシアは中国の感情を害することも、日本の援助を失うことも望んでいない。このようなことから、「ア大線」の前景に暗雲が立ち込め、中国側に不満が出ると、ロシア側は直ぐに鉄道での石油の輸送を強化し、中国側に配慮し、両国の戦略協力関係を安定的なものにした。日本に対しては、ロシアは将来建設するパイプラインの金額として、日本側から最初に提出された50〜60億ドルから100〜130億ドルへの2倍以上に吊り上げたのである。

昨日の続きのロシア篇です。ロシア自体、BRICsの一国であり、今後投資先として注目されると言われています。トヨタも進出しましたね。但し、日本との関係においては北方領土問題がありますから、簡単には進まないでしょう。ある意味、それはラッキーかも知れません。旧ソ連は中国の親分ですが、現在のロシアは中国よりもさらに厳しいビジネス環境であり、汚い仕事がたくさんあるとの話はよく聞きます。ある意味、韓国-中国-ロシアと投資先が変遷した日本企業はよい経験になっているのではないでしょうか。

中国の日本の政治家に対する懐柔が激しくなってきましたね。日本の政治家の頼りない言論が続出しています。保守系のブログ等では日本の政治家を嘆く意見が多いようですが、私は今回の保守系と親中国系との争いは結論が出ているのではないかと思っています。仮に、親中国系が勝利し、靖国神社参拝が中止になり、ガス田問題が中国有利なあやふやになっても、日本国内の一般国民の民意は明らかに反中化、保守化しますから。

明日、最後の部分をUPします。

「何回わびても限界ない」 首相の靖国参拝で羽田氏 (産経) 中国美女との裸の中日友好写真でもあるのでしょうか?
「実態あったが、用語はなかった」 中山文科相、慰安婦発言で (産経)
近隣諸国に「いつも配慮している」 首相、靖国参拝で強調 (産経)
社説 [日韓歴史研究]「認識の不一致があるのは当然だ」(読売)
東アジア新潮流:第2部 歴史対立/1(その1) 反日ネット署名(毎日)
昨秋の日中首脳会談、参拝継続を事前伝達=郵政廃案なら解散−首相秘書官が講演(時事通信)

2005年06月13日

分析: 中日の紛争は続く 米ロ印は各思惑で高みの見物 その1

華夏時報 2005年06月13日 ソース(中国語)


本紙記者 江金騏 教科書、靖国神社、釣魚島、東海油田などの問題により、中日の両国の最近の摩擦は耐えない。中日の争いを注視しているのは、二つの「当事国」の政府と国民以外にも、多くの中日両国に遠くの又近くの「第三国」がある。彼らは傍らで冬眠をしているが、一文字「利」を得ようとしている。

米国:「中日の悪化を望まない」と言いながら、「太平洋の英国」を養成

「中国と日本の間の矛盾が大きくなればなるほど、米国は喜ぶことになる。いわゆる「第三国」の中で、米国は最も中日の敏感な問題を「心配」する国家であると言える。」外交学院国際関係専門家の周永生教授は記者の取材の際にこう述べた。米国はアジア戦略の利益の実現において、大きな割合で日本に頼っており、日本と中国との矛盾は、米国が利用する重要な「支点」となっており、それを集大成して表現してるのが「日米安保条約」であるとする。

米国の西太平洋の貿易量は米国の貿易総額の70%を占め、それにより、最近、アジア太平洋地区は米軍の注目地区の一つになっている。今年の2月19日、米日両国がワシントンで開催した外相、国防相が参加したいわゆる「2+2」会談において、「共同戦略目標」に従い、米日は将来駐日の米軍基地と自衛隊基地を「相互使用」する問題を話し合った。明らかに米国は現在日本を「太平洋の英国」にしようと考えているのである。

「2+2」会談において、米日は駐日米軍と日本の自衛隊の基地の相互利用を話しあったが、表面上見れば、これは両国の軍事基地の有効利用であり、それにより米国の西太平洋の基地数の削減が可能になる。しかしより深く見れば、これは実質一種の軍事同盟であり、さらに米軍の東アジア部隊と自衛隊が一体化したことを意味する。

周永生は、駐日米軍と自衛隊の基地の相互利用が一旦現実になれば、米国は日本を簡単に東アジア地区の同盟国とみなし、米日の軍事一体化を行い、米国戦略利益のグローバル化を実現するとする。米国はとりわけアジア太平洋地区の制御空間を広げ、ハワイ諸島から日本本土に「前進」するのである。「日本から見れば、世界最強の軍事勢力に便乗することになり、中国からみれば、寝床の横にトラがいる状態になる」のである。

外部の一番の関心は、一旦台湾海峡で紛争があり、米軍が強行介入をした場合、日本は同盟国としてどのような反応をするかである。この問題を記者に回答する際、周永生氏は直接には答えず、日本の外務省の報道官の高島肇久が2月20日に行った談話を引用して言った。もし中国大陸が台湾を攻撃し、米軍が参戦した場合、日本は米軍に後方支援を行う。但し、日本は憲法の制約により参戦はしない。

日中間の軋轢と第三国の利益に対して分析した文章です。近年の日本政府の動きは日米軍事同盟の強化から始まり、日本の憲法改正、核ミサイルの保有と進みそうな印象があります。これらのシナリオを米国が描いているることを日本人は気づきはじめていますよね。靖国神社参拝問題も中国は別に過去の歴史の話をしているだけではなく、これらの流れを踏まえた今後の日本の軍事大国化を牽制しているわけです。そういった大きな部分を無視して報道している日本の報道機関に対しては正直失望を覚えます。

明日、続きを訳します。

人民網BBS対談 「未来をひらく歴史」中日編集者(1)(人民網日本語版)
日本、釣魚島沖で台湾漁民を排除 中国が不満表明(人民網日本語版)
豪州情報機関、中国共産党によるスパイ活動を調査(大紀元時報-日本)
中国国家安全局員が明かす、中共の人権侵害(大紀元時報-日本)
「中国を挑発、逆なで」野田氏が町村外相を批判 (産経)
政治介入すべきでない、新追悼施設反対 靖国参拝で日本遺族会 (産経)
「従軍慰安婦」巡る中山発言、韓国・中国が反発(読売)
古賀氏「靖国参拝、近隣に配慮を」遺族会で発言(日経)
安保理改革、日本支持は中途半端 中国の働きかけか?(朝日)
文科相の「従軍慰安婦発言」、官房長官が事実上修正(朝日) おぃおぃおぃ。
近聞遠見:昭和天皇の「中国認識」=岩見隆夫(毎日)
中国副首相帰国:共産党指導部の決断が真相(毎日)
どうなる「靖国参拝」Q&A:/下 今後の政局への影響は(毎日)
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2005年06月10日

日系テレビは中国になせ負けたか? 中国のテレビは三方面で日本に勝利

人民網-江南時報 2005年06月09日 ソース(中国語)-リンク切れコメントを参照


中華商務網の近年の統計によると、今年の2月から海信の液晶テレビは11.6%の売上シェアーを占め、国内液晶テレビ輸出で一位となった。国家中怡康時代の調査によると、2004年の4月から2005年の4月までの中国のすべてのブランドのテレビの「年度越え液晶売上高調査報告」によると、中国の液晶軍団が8.22億円の売上高でトップを独走し、日本のテレビ売上高は中国軍団の50%にすぎない。一位から七位は、海信、創維、廈崋、長虹、TCL、康佳、海尓で、すべて中国のブランドである。日本のテレビはすべて場外である。また、国際的な議論では中国市場の両雄の海信とシャープの「信プ覇権争い」は既に歴史となり、海信が1.98億元の売上高で抜き出し、シャープはわずか1.29億元の売上高で八位にとどまり、さびしくブランド争いの一線から退出せざるを得なかったのである。日系のテレビの中国での惨敗は、「日貨排斥」とは関係なく、主要な原因は日系のテレビが革新度、性能価格比、価格チェーンの3つの方面ですべて劣っているからであり、「日系危機」多くの人の注目を集めた。

革新度が日本製の永遠の弱み

「日本製」は80年代、風靡したのち、90年代の日本の経済停滞に伴い、多くの日本の大企業が90年代中期以降、次々と苦境に陥り、ソニー、日立、松下等の大企業は巨大な損失を計上し、未曽有の危機に陥った。国美、蘇寧、永楽等の家電売場の店員は記者に対し、日系のテレビの栄光はもう戻らないのは当然という。日本のテレビの技術、価格、サービスには何も優勢が無く、評判も悪い。世界ブランド家電網主編の劉燕紅は記者に対し、「革新度は民族が作り出す核心である。日本はかつて模倣に頼って米国を打ち破り世界の製造業の中心となったが、近年米国が模倣の出来ない革新速度で日本を打ち破り世界経済の主導を取った。中国や韓国も模倣と革新力にたけており、手を取り合って日本に圧倒し、海信、創維、サムソン、LG等の中韓トップブランドが全面に渡りシャープ、ソニー、松下、三様等の日本のテレビメーカーを超えたのはその生きた証拠である!」

国務院経済発展研究センターの家電の専門家、陸刄波は分析する。現在、中国のテレビは全面に渡り日本を追い越し、基本的に中国が第一集団、韓国が第二集団、日本が第三集団の世界勢力地図となっている。シャープと海信の覇権争いは、中日のテレビ大戦として注目されたが、海信は中国のテレビにおいて、革新度、性能価格比、価格チェーンなどの方面で全面的にシャープを首位にした日本のテレビを圧倒しており、これは日本のテレビのような、「模倣による勝利」では既に通じないとこを示している。最近、国家放送テレビ産品質検センターが国内外の八社のメーカーの液晶テレビを評価したところ、八つのキーテクノロジーのうち、海信は全面に渡り、外国ブランドより優れており、コントラスト比 、輝度、固有識別率、水平解像度、耐久性、高規格型兼用性の六項目で首位に立ち、海信の「八大指標、六項目先頭」は、中国のここ20年の高度製品の技術領域が国外ブランドを超えた「歴史的な追い越し」を意味し、シャープ、松下を首位とする日系テレビが海信、創維を首位とする中国のテレビに抜かれた原因は技術の革新度の高低にあるのである。

ぜひ、お聞きしたい。
どの国の技術提供を受けて製造中で?
どの国の工作機械を使用して製造中で?
どの国の材料、特許、核心部品を使って製造中で?

革新度は民族が作り出す核心 は中華思想ですね。世界、文化の中心の中国は革新的な様々なものを作り出し、劣等民族の日本はアメリカに「模倣による勝利」をしたと。そうですか液晶も中国が商品化したんですか。そうですか。しかし、何でも「民族」の優越感に繋げる人たちですね。

記事でテレビと訳している部分は中国語のカラーテレビの意味の「彩電」なのですが、これが液晶等の薄型テレビを指すのか、ブラウン管テレビを指すのかは分かりません。最も記事中で液晶は液晶と表現していますし、中国国内で液晶大画面等は日系、韓国系が優勢ですので、ブラウン管の可能性もあります。だとしたら、日本企業が旧世代の技術として縮小しているブラウン管で勝利宣言していることになりますね。

なんだか、韓国の新聞記事みたいな飛ばし方ですが、恐らくこの記事には裏があります。記事の中でべた誉めされている「海信」から記者に賄賂が渡っているのではないかと。つまりタイアップ企画ですね。一般の中国人も多くは、「日貨排斥」「小日本に勝利!」とのいつもの反応ですが、「まだまだ日本には及ばない」「自国を過大評価するな」といったまともな意見もあります。日本にとっては、中国人がこのような我々が理解の出来ない優越感に浸ってくれるのは彼らが日本に決して追いつけない証明であり、大歓迎だとおもうんですが。

五月中、429人の法輪功学習者が死亡確認(大紀元時報-日本)
台湾漁船60隻、日本に抗議 尖閣近海に一時集結 (産経)
中国、強い反対と憂慮表明 G4修正案提示に (産経)
中国、外国アニメ午後5―9時放映禁止へ・香港紙報道 (日経)
中国、鉄道建設を外資に開放・資金不足で民間活用(日経) 新幹線?
A級戦犯の分祀は不可能…神社本庁が基本見解(読売)
中国人観光客を国会に呼ぼう 議員有志が企画(朝日) 斜め。。
安倍氏の河野議長批判に苦言 森前首相(朝日)
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2005年06月09日

日本の大企業は軍工場を準備 洗濯機工場でミサイル製造可能

人民網 環球時報 2005年06月07日 ソース写真(中国語)


日本の媒体の報道によると、日本の三菱重工は最近ある軍用工場の修復を終えた。これらの生産工場は、平時は利用されていないが、各種の設備は調整が終わっている先進のものであり、一旦需要が発生すると、直ぐに大量生産が可能である。

民間企業の背後に軍用生産

現在、日本の自衛隊の武器需要は限られている。日本の一部の大企業は軍用操業の不足の状況においても、軍用品を製造する機械、生産ライン、工場等の設備を今なお残しており、戦争が勃発した場合、直ぐに戦時の軍用品生産が開始できるようにしている。三菱重工以外、日本の造船工場、家電生産企業は専門の軍用品生産工場を持っていない。企業は毎年多くの資金をこれらの工場に支出し、定期検査を行い、保守し、いつでも使用できるような「命令を待つ」状態にしているのである。

第二次大戦後の日本の軍用生産体制は一貫して「民間委託」であり、国家は専門の武器装備生産工場を設立せず、武器装備の大部分、研究、生産任務は、防衛庁との協力方式により民間企業に委託された。「金剛」駆逐艦や「90式」戦車などの武器相互は三菱重工グループによって作られた。

現在、日本で軍用装備を生産する企業は2500社であり、軍用品の研究、製造に携わる職員は4万人、年度生産規模は200億ドルである。これらの軍用装備の生産は三菱重工、川崎重工、三菱電機、東芝、日本電気、小松製作所、日立製作所と富士通などの20の大型企業の手の中にある。そのた2400の中小企業は下請けを通して、生産権を取得する。これらの大企業は自動車、船舶、エンジン、家電、電子設備等の民用製品の生産と同時に、民用製品の開発により蓄積させた先端民用技術を絶えず軍事領域に応用しているのである。例えば、小松製作所の生産した装甲車は、建築機械や液体圧縮技術、工業ロボットの自動制御技術、オフロード車の技術、特殊車両の特殊な鋼板技術などの先端民用製品生産技術を使用している。

日本政府の積極育成政策

第二次大戦後日本の軍事産業は一旦崩壊したが、朝鮮戦争の勃発により、日本の軍事産業はすばやく復興し発展した。日本政府は軍事企業の軍事装備生産の積極性を保持し、設備と技術を他の製品のに振り向けるのを防止する為、軍事産業に対して保護と育成措置を行った。具体的には、

一、政策上の育成。日本政府は重点軍事企業と主要な生産総額の10%以上軍用品を生産している企業を重点軍事企業とし、実際の政策で経費を重点投入する。例えば防衛庁は毎年同一の主要企業と契約を結び、必要な数量の軍事発注を行い、利益を30%程度上のせさせ、企業に軍用品の生産を奨励しているのである。

二、経営の積極関与。日本政府は毎年一部の自衛隊を退役した高級官僚を主要な軍事企業か軍事産業内の組織の要職につかせ、軍隊と企業の関係を強化している。また、「日本兵器工業会」、「日本造船工業会」、「日本防衛装備工業会」等の一部の民間軍事団体は政府と企業の橋渡しの役割を担っている。

三、企業の優良化。軍事生産構造の合理化のため、戦時動員と組織生産のため、日本政府は軍事生産を多くの企業に分散させ、過度に数社に集中しないようにしている。特に独特の技術をもつ中小企業には分散して発注しも、競争を促している。

巨大な軍事生産能力を備える

目下、日本の軍事生産潜在能力は巨大であり、戦時の生産能力は驚かされる。日本は非常に実力のある自動車、造船、鉄鋼、航空などの民間工業を有している。さらに加えて、自主開発と既に準備された先端の軍事技術によって、一旦需要が生まれれば、日本の武器生産能力は直ぐに数倍、数十倍にも増大する。日本の戦車の生産企業は三菱重工、日本製鋼、小松製作所の3社だけだが、もし、一部の自動車の生産ラインが戦車を生産したならば、戦車の年生産は1万台に達するのである。さらに、日本の陸海空三軍の自衛隊が装備するミサイルの90%は国産技術であり、これらのミサイルの生産の大部分は電器工場と洗濯機工場が担っている。日本の造船業は世界の先端であり、航空母艦と核潜水艦の生産能力を既に備えている。さらに驚かされるのは、もし日本か゜戦後の平和の看板に掲げている「武器輸出三原則」が破棄された場合、日本の製造した軍用製品が日本の家電製品と同様、全世界に出現することである。日本のある研究機関の予測によると、日本が一旦国際軍事貿易に参加すると、日本の軍事メーカは軍用電子市場の40%、軍用車両の46%、艦艇市場の60%を占めるとさせる。

現在、日本の軍事企業は政府が「武器輸出三原則」を解除することを期待している。一旦、原則が突破されれば、彼らの軍用品が大量に輸出され、生産コストが下がり、日本企業にさらに先端の武器装備の生産の刺激になるであろう。

日本の軍国主義批判の一貫ですが、「数値による裏づけ」がなく、むやみに日本が軍事大国であるように煽っている記事ですね。いまどき自動車の生産ラインで戦車を年間1万台量産してどこに攻め込むというのでしょうか。

この記事の日本の軍事産業の実態は半分誇大ですが、半分は真実ともいえます。各種先端の技術と設備と資金を持っている以上、日本が本気で軍備の拡張を進めようとすれば非常に容易ともいえます。それに一番警戒しているのは中国なんですよね。よく言われますが、「靖国神社」を譲歩したところで、中国による日本の軍国主義批判はやまないことの典型例ともいえます。なんせ、洗濯機工場まで軍国主義に結び付けられますからね。

実際問題、軍事産業といえば米国が中心であり、ある意味、自動車の日本、軍事産業の米国のように住み分けていることもあり、日本が積極的に軍事貿易に手を出すことはないでしょう。だだ、対中カードの一つとして「中国の周辺国への先端武器の供与」を使うことはできそうですが。

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2005年06月07日

台湾当局パンダを生態保育の名目で日本に預ける模様

人民網 2005年06月06日 ソース(中国語)


人民網6月6日電 本日の「澳門日報」は台湾当局のいわゆる「パンダ受け入れには日本での一時保育が必要」とする質疑を発表した。文章の中で、成都に赴き検討をしている台湾の「中華両岸バンダ関懷保育交流協会」理事長の張家張は、17頭の檻に入った台湾に送られるパンダの写真と資料を今日、台湾のネットで発表し、台湾の民衆に署名を呼びかけるとした。そのようなときに、島内では、台北のパンダを当局によって日本に送られ、初期保育されるとの情報が流れた。

文章は、最近の島内の官僚の話として、台湾の法律の規定では、大陸は狂犬病地区であり、直接生きた動物を台湾に運ぶことは出来ない。パンダは必ず、「第三国」で六ヶ月過ごした後、再度「第三国」の検疫証明を取得してやっと、台湾に申請が出来る。これらから、日本の動物園を通すと言う話は、完全に証拠がないとはいえない。台湾当局の意図は明確であり、「第三国」を利用して、「国と国との間での贈呈」の政治的な意味をもたせることであり、内容がない政治化の態度は両岸の正常な交流を妨げるものであり、骨の髄では「台独」に未練があることを示している。

文章は、連戦の大陸訪問以来、島内の民衆はバンダがいつ台湾に来るかに注目しているとする。媒体の世論調査では、7割近い民衆が当局が大陸から送られたパンダを受け取ることに賛成をしている。最近、民間で組織された「万人署名活動」はパンダが台湾に来ることを支持している。

しかし、台湾当局は民意に背き、政治、技術の一環からパンダの台湾行きを阻害している。台湾「農委会」の官僚は、まず大陸が「個人」の立場か「国家」の立場かを明確ににし、「ワシントン条約」に申請し、台湾の「野生動物保護法」に準拠し、「輸出国の輸出許可をもって輸入国に輸入申請を行う」とし、「都市と都市」での申請の形式は受け付けないとした。「陸委会」はパンダの輸入問題に関して、政府は動物保護に立ち生態保育の立場から、もしパンダを輸入する場合、関係国際規範と島内の法令にあわせ、適切な申請者が、飼育能力、環境、条件等を十分に準備して初めて許可されるとした。

文章は、事実上バンダは福州の生態に似た台湾での生活は問題がなく、さらに台湾の動物の専門家は近年、祖国の大陸のパンダの専門家との交流を頻繁に行っており、既に一定のパンダを保護して飼育する経験があるとする。このようなことから、飼育能力、環境条件は問題にならない。日本に送って初期飼育する必要があるのだろうか。

大陸は、台湾の同胞に一対のパンダを送る。これは善意であり、両岸の交流の促進することになる。台湾当局は、これを政治利用し、善意を捻じ曲げ、人々を憤慨させている。

台湾の親大陸派の取り込みと、かつて日本で成功したパンダを利用した中共イメージアップ作戦ですが、あえなく台湾政府に受け取りを拒否され面子をつぶされましたね。台湾問題に関しては、同じ漢民族である為、台湾を直接非難するのではなく、バックにいる米国を非難するのが一つの定石ですが、最近は無理に日本を絡めて日本非難する記事も多いです。分かりやすいですね。

台湾の毅然な態度もいいですね。最近、日本の政治家や媒体が中国の懐柔に「落ちた」とも言われています。対照的ですね。

上野動物園のバンダの妊娠がうまくいかず、年間1億円かけて中国から借りるわけにも行かないジレンマだそうですが、発情期である春頃に台湾行きのパンダを日本で一時的に生態保育し、交尾させるのは一つの手かも知れません。最も、靖国、歴史教科書と並び、人民の感情を深く傷つける「バンダ問題」が勃発するかも知れませんが。

亡命した中国外交官、豪に千人以上のスパイと証言(大紀元時報-日本)
中国各地で洪水が発生、数百人死亡(大紀元時報-日本)
中国また活発化 沖ノ鳥島沖に調査船 日米の脅威認識、牽制(産経)
サッカーファン1000人暴動 中国・河南省 (産経)
「軍国主義批判とんでもない」 外相、国際貢献を強調 (産経)
「中国遺棄化学兵器処理急ぐ」 細田氏 (産経)
町村外相「年内に日中首脳会談の実現を」(産経)
中国の遺棄化学兵器処理施設、日本2000億円負担(日経)
靖国に代わる追悼施設、首相在任中は困難…山崎拓氏(読売)
大野防衛長官、EUの対中武器禁輸解除方針に懸念表明(読売)
プーチン“紅衛兵”6万人集め旗揚げ、野党勢力を敵視(読売)
「ごまをするから日中関係がおかしくなる」講演で外相(朝日)
靖国問題:中国が外交攻勢、小泉首相の孤立感深まる(毎日)
社説:日中ガス田協議 しっかり構えて、あせらずに(毎日)
日中関係:世界はどう見る 中国 現代国際関係研究院日本問題研究所所長・楊伯江さん(毎日)
中国の発展コストは世界平均より25%高い 中国科学院が報告書 (FujiSankei Business i.)
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2005年06月06日

おかげさまで半年 今後ともよろしくお願いします

遅きに失していますが、当ブログの自己紹介をします。

反日ドラマ「記憶の証明」を見る

当ブログは去年12月6日に反日ドラマ「記憶の証明」を見るというブログ名で開始しました。

当時、私、元祖うぷぷは、漠然と中国で仕事をしながら、なにか日本の為に役立てることはないかと考えていました。そんな時、この反日ドラマの放送開始の情報を見つけ、多少の中国語の力を利用して、日本で知られていない反日ドラマをリアルタイムに紹介するのはどうだろうと考え付き、開始しました。

4月の反日暴動を境に日本において中国に対する批判的な報道がなされる場合が多くなりましたが、当時はフィルターが掛かった情報ばかりでした。

「濃い」読者

私が外部で当ブログの宣伝をしたのは2回だけなのですが、そのうちの1回は某巨大掲示板への「反日ドラマ「記憶の証明」を見るブログ開始」の一行の紹介書き込みでした。当時毎日30人前後のある意味非常に「濃い」読者に毎日訪問いただきました。(今、その当時読まれていた方いらっしゃいますでしょうか?) 毎日夜の放送だったのですが、仕事の宴会等で定時に見れないときもあり、その際は真夜中に起きて再放送を確認していました。結構気合が入っていましたね。

中国反日情報

ドラマが終わった12月下旬、せっかく毎日きてくれる読者の方に何か有益な情報を提供できないか考え、結果、ブログの名称を「中国反日情報」に変え、現在の形式である中国の報道の全文訳と簡単なコメントの形式となりました。

異色なブログの形式?

当ブログは「中国語の記事の全文訳の後にコメント」という体裁を取っています。題名も元記事の題名を使用しています。通常の政治系のブログでは自己の意見の題名と一部の引用ですよね。この全文訳をしている意味は、読者の方のソースとして使用してもらいたいためであり、一部分の引用の場合引用元記事の意を曲げられ、ソースにならない為です。

上記の目標の為、人民網日本語版等ですでに日本語に訳されている内容は扱っていません。ですので、重要なニュース(=大体日本語に訳されている)がある場合も小さなニュースを訳していたりします。

上記の結果、冗長な記事となり、ニュースの網羅性が無く、タイムリーで無く、面白くないと感じられる読者の方も多いと思います。もし毎日一つだけ中国政治関係のブログを読まれるらば、正直当ブログはあまりお勧めできないのではないかとも思います。

ちなみに、上記のソースとして使用してもらいたいという理由は後付けで、他だ単に自分の見識が浅く、きちんとしたコメントが書けない為この形式になったとの本音もありますが。。。

中国の重要性

中国は良くも悪くも日本にとって「重要」です。政治大国であり、急速な経済発展中であり、軍国主義であり、共産主義であり、そして日本に対し強烈な想いを寄せる反日の13億人の人口を抱える隣国だからです。中国のさまざまな状況はダイレクトに日本の将来に影響を与えます。ですから、闇雲に恐れたり、見下したり、拒絶をしたり、寄り添ったりするのではなく、まずはきちんと情報を集め、冷静に中国を分析する必要があるとおもいます。

日本の強みと弱みとこれから

私自身、政治や歴史に対して関心の無いまま社会に出て働いていました。中国に来ることになり、必要に駆られ日中の政治や歴史を再度勉強し直しました。政治や歴史に関して学生時代は興味のない科目だったのですが、自分で勉強してみると本当に面白いものであることに気が付きました。そして現在を生きていくのに非常に重要であることも。

外国に来て初めて祖国が理解できると言います。私自身もそうでした。中国に来て初めて「平和」「安全」「自由」「民主」「平等」「真実」「順守」「責任」「協力」「配慮」「謙遜」「反省」「謝罪」「感謝」・・・、日本では意識せずに享受しているものがとても価値があることだと分かりました。自由な環境の元、多くの知識と思考能力を持てていることに対し、この環境を作った多くの先輩方に感謝の気持ちも感じました。

国家防衛に対する意識が弱い、国際政治が苦手等、日本の弱点はたくさんあります。現在起こっている中国の勃興等によるアジア情勢の流動化を日本の報道機関はネガティブに報道しますが、私は日本の多くの弱点を克服する多きなチャンスであると見ています。

日本人の中国人の一番大きな違いは「共に上昇できる」と「共に足を引っ張る」の違いだと私は思っています。今後とも皆さんと共に上昇できるよう微力ですが、コツコツ訳していこうと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。

中国奥地より 中国反日情報管理人 元祖うぷぷ 

P.S. 最近、本業の仕事量が増加中で毎日の更新が出来なくなっています。記事のUPを協力してくれる方を募集します。詳しくはこちら
posted by 元祖うぷぷ at 14:04| Comment(15) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

記事のUPの協力をしてくれる方募集

最近、私の本業の仕事量が増加しており、今後さらに仕事が増加しそうな気配です。結果、当ブログの毎日の更新が出来なくなりつつあり、一回に訳出する量が減っており、訳が雑になってしまっています。(すみません。) 私のコメントの水準も低くなっています。これは元々低いか。。。

そこで、共同管理形式のブログに出来ないかと考えはじめました。つまり分担して記事をUPしていくスタイルてす。具体的には「一週間に一回、記事のUPをしてくださる」な奇特な方(以下、「訳出記者」)を募集します。つまり、一週間に一回
1、中国語の元記事を探して 2、訳出して 3、ご自身のコメントをつけて記事をUPする(SeeSaaブログの特定のメールアドレスにメールすると登録される)
ことをお願いしたいのです。つまり、私が現在やっていることと同じです。

以下のような方がいらっしゃらないかと
例1 中国の記事のブログを作りたいが毎日のUPは厳しいな
例2 中国語の勉強の為に翻訳してみよう
例3 どうせ訳をするなら多くの人に見たもらいたい

以下のようなルールで運用したいと思っています
1、基本は現在の形式 タイトル:元記事のタイトル訳 日付/ソース記事のリンク 全文訳:元記事の全文訳(途中にコメントは入れない) コメント:自身のコメント。
2、元記事はネット上の「反日」をテーマにした記事を選択。
3、一旦UPした記事、読者のコメント、トラックバック等はエロサイトの宣伝等を除き、削除はしない。
4、記事を営利目的で使用しない。無報酬。

現在から以下の部分を変更したいと思います。
1、各記事の目立つ部分に訳出記者の署名を入れる 「訳出:元祖うぷぷ」
2、ブログの左側に訳出記者毎のブックマーク(リンク集)を入れる

私、元祖うぷぷgansoupupu@yahoo.co.jpまで、ご連絡ください。お待ちしております。応募があるといいなぁ。。。
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2005年06月05日

米国報告書 女性を売買する日本の風俗業の現状に変化なし

中新網 2005年06月05日 ソース(中国語)


中新網6月5日 日本の媒体の報道によると、米国国務省は今月3日、各国の売春、強制労働目的の人身売買の問題の状況の年度報告を発表した。

米国国務省のライス長官は、記者会見において上記の報告をおこなった。日本の状況に関しては、報告は、日本の警察は人身売買に対しての対策を強化しており、日本政府も法律の改善を行い、犯罪分子に対して厳罰と被害者の保護を行っているとした。

しかし、報告は同時に日本を批判している。報告は、中南米、東欧の女性が日本の風俗業界で売買される現状に改善は見られないとし、日本政府に更なる努力を要求した。

このようなことから、報告は日本を4つの階級のうちの下から2番面の-「監視対象国」から1級上昇させ、日本を「努力をしているが、人身売買防止の問題において最低標準に達していない国家の一つ」とした。

その他にも、この報告は14の国家の人身売買の状況が深刻だとし、それらの国家が今後3ヶ月のうちに改善が見られなければ、制裁の可能性があるとした。4つの中東の国家と3つのアジアの国家が含まれている。

慰安婦問題に繋げる日本はワイセツ報道です。

この記事を読めば、「最後の3つのアジアの国家は何処なんだろう?」という疑問が当然湧きますね。共同の脱北者の強制送還を批判 米、中国を監視対象国にに回答があります。他国を批判しておいて、より低評価の自国はスルーのようです。読んでいる中国人は気がつかないんですかね。

米国のこのような報告は直接自国に対しての利益はないどころか、当然名指しされた外国から反感を買い、自国の利益を損なうこともあるでしょう。その中でもこのような報告を行う米国の態度は評価に値すると思います。大きな国益に合致するとも言えると思います。もっとも、売春、マフィア、政治の繋がりが顕著な発展途上国や独裁国家は反米的になりがちですので、その牽制の目的もあるのかもしれませんが。

民主党、歴史認識の勉強会設置 認識共有目指す (産経)
中国「核実験容認せず」・北朝鮮に伝達(日経)
中国が外国メディアに圧力「機密提供」関係者次々拘束(読売)
社説 靖国参拝 遺族におこたえしたい(朝日) 久々の大ヒット
外務省:ホームページで対中貢献アピール 反日デモ受け(毎日)
反日団体に抗日記念行事への参加中止を要請(毎日)
在シドニー中国領事館の外交官が、天安門事件記念集会に出席(大紀元時報-日本)
広東省の小中学生、ハンストで民主選挙を求める
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2005年06月04日

日本の警察が発砲し中国青年が負傷 我が国領事館は善処を要求

法制晩報 2005年06月03日 ソース(中国語)


日本の媒体によると、最近、2名の日本の警察官がパトロール中、一台の車を検査時に、車の中の人と「摩擦」が発生した。日本の警察は続けざまに発砲し、中国の公民1名が負傷し、その上公務執行妨害と傷害で逮捕された。

中国の駐大阪総領事館は、今日午前中、記者に対し、日本の警察が5月30日にその車を尋問した時、車内の人と「摩擦」が生じたと説明したことを話した。

その後、車の中の数名の男性は直ぐに逃げようとしたが、他の1名の警察官が直ぐに数発発砲し、そのうち一発が一人の男性の足に命中した。

日本の警察によると、彼らは現場で4人を拘束し、2人を取り逃がした。拘束した4人のうち、2名は中国籍の男性で、そのうち1名の名前は李国林、彼は足には弾があったが、現在は治療をうけ、生命の危険はないという。もうひとりはの名前は潘春雷。

日本の警察は彼らを窃盗団と疑っているが、その証拠はない。日本の媒体は「摩擦」発生時に李国林が警察に向って発砲したと報道しているが、日本の警察は我が方の領事館にこの点を証明する証拠を提供していない。

この事件に対し、我が国の領事館員は、疑問が充満していると表明した。現在、我が領事館員が日本の警察と積極的に交渉をしており、我が国の公民に善処するように要求し、嫌疑が掛けられいる罪の事実を確かめている。

同じ事件は読売が中国人ら職質警官に発砲、1人逮捕…岡山と報道しています。見比べるとどの部分を言い換え、どの部分を省略して自分に有利なように報道しているかが分かりますね。

掲示板の反応ですが、
中国の警察は同様の方式で中国にいる小日本鬼子に対応せよ
まずは、この警察署の人間をすべて殺せ、その後、彼らのすべての家族と友人を殺せ!
中国にいる日本人を全員殺せ!!!!!!!!
日本人を殺すことを俺は誓う
いつもどおりの内容です。

防犯に対しては、中国は非常に優れています。それだけ犯罪が多いからですが。例えば都市部の団地では窓には殆ど鉄格子がついていますし、団地自体が壁で覆われ、保安員が必ずいます。銀行等の現金輸送車には巨大なマシンガンを持った守衛が銃を構えて護衛しています。重要な施設では人民解放軍の兵士が守備にあたっています。私は中国に来たての頃、間違って米国領事館に近づいたことがあるのですが、2人の軍人に銃口をもろに向けられました。

日本で警察官が発砲すると銃の使用について適切か否かという非難じみた報道がされますが、中国から見ていると非常に奇妙に感じます。

今日は天安門事件の日ですね。昨日から反日記事が急激に増加していますので、中共政府は既に今日の波乱要因は抑えたと考えているのでしょう。5月26日からメールの監視が強化され、中国語で「反日」等のフレーズが含まれるとメール受信がエラーになるのですが、もうそろそろ解除してもらいたいものです。あと、保守系の西村氏の有名なブログも数日前から読めなくなっています。プロキシを通しても一旦表示されて直ぐにエラーになります。日本「右翼」のブログにまで規制が入ってきたんですかね。このブログまで規制しないでね、中共さん。一応書いとくか。

我希望中日友好

このブログは正義勢力だよぉ。
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2005年06月03日

日本の天皇は中国人か朝鮮人か? その2


日本の天皇の古墳には秘密が隠されているのか

今回、天皇の祖先の血統の論争が再燃したのは、天皇の古墳の公開の問題が大衆の関心の焦点になっていたからである。

非常に長くの期間、日本の考古学会は一途に天皇の古墳の考古研究を望んできた。しかし、日本の宮内庁は例外を設けず拒絶した。理由は、「皇室の古墳は神聖不可侵の立ち入り禁止地区」であるからである。天皇の古墳の中にはいったいどんな秘密が隠されているのであろうか。5月9日の台湾の日本研究所、17日の英国の「The Times」、18日のシンガポールの「連合晩報」は期せずして一致した報道を行い、日本の天皇の古墳には三つの秘密が隠されているとした。

第一の秘密は、豊富な宝物である。天皇の古墳の中には恐らく大量の宝物が隠されている。-象眼した金の宝剣、翡翠の宝石、精巧に作られた冠、粘土で彫刻された人や動物の彫刻物、恐らく他にも、中国や朝鮮から伝わった神聖な鏡、精美な虎と龍の壁画、神化された天皇の遺骸があるだろう。

第二の秘密は、一部の天皇の古墳は「身分が不確定」であることである。宮内庁の最新の公開された文章によると、19世紀に確認された皇室の古墳の多くは、「全く皇室の古墳ではない」!これらの文章は明確に結論を出していないが、日本の考古学会の疑いが的中したのである。

第三の秘密は、古墳の中に恐らく日本の天皇の起源の証拠があるということである。天皇の古墳には非常に高い可能性で日本の天皇の起源の証拠が隠されている。日本の考古学者が早くから疑っていたように、早期の天皇は高い可能性で、中国人か朝鮮人である。

湯重南は日本の天皇は国家の象徴であり、それゆえ、いままで古墳の発掘は許されなかったとする。発掘が出来ないことは、人々の推測を引起こし、日本の早期の天皇の血統問題に焦点が集中し、人々が知らない秘密が必ず隠されていると認識された。

早期の天皇は外来人か?

それなら、継体天皇は中国人なのか、それとも日本民族以外の外来人なのか?

徐福が渡来して日本の天皇になった等の色々な伝説がある。しかし、歴史のかすかな手がかりをたぐり、湯重南研究員は、継体天皇は朝鮮人の可能性がより大きいと考える。

現在の考古学証拠によると、古代の日本は多くの部落国家から北アジアから来た遊牧民族が融合して出来上がった。当時の部落の戦争の時期、生産力が発達した中国と朝鮮の部落大王が戦争を通して有力な位置を占め、最終的に第一代の天皇になったのである。

長期に渡って、日本国民は皇室は純正な血統を持っていると考えていた。実際の所、日本の天皇本人がかつて公開の場で自己の祖先が古代朝鮮皇室の構成員であったとを認めている。当時の明仁天皇は68歳の誕生日に過去を偲び、自己の先祖について語った。彼は、「私について言えば、自分は朝鮮半島と親近感があります。日本書紀によると、(日本)桓武天皇の母親は古代朝鮮の百済王国の一族の人です。」

史学界も明仁天皇の声明に対し自己の観点の発表した。日本の京都のある大学の歴史系の教授<広司田中は、一般の日本人は日本と朝鮮の古代の皇室が血縁関係にあったことを殆どしらないと話した。

私自身はこの手の議論に違和感を覚えていました。何千年前に仮に彼らが主張するように、「中国人」が大挙して日本列島を侵略して天皇になったのならは゛、その子孫である現在の日本人は「中国人」の子孫になるわけで、天皇が(中国人の子孫である)日本人か「中国人」かという議論とそもそも矛盾するのではないかと。

中国人と討論して気が付いたのは、この手の議論では、「日本人の起源は中国人」という主張では無く、「日本の天皇の起源は中国人」という議論なんですね。つまり、「優れた中国人」が日本に攻め込み、劣った日本人を「従え」て、日本のリーダーである「天皇」になったと考え、自尊心を満足させるようなんです。

「桓武天皇の母親は古代朝鮮人」 と天皇陛下がご発言されたとのことですが、韓国(1948年成立)では韓国人が日本の天皇の祖先と大騒ぎになりましたね。報道した朝日新聞によると陛下は、「桓武天皇の生母が百済の武寧王(ぶねいおう)の子孫であると続日本紀に記されていることに、韓国とのゆかりを感じています。」と述べられているんですがね。

日本人の起源はDNA等の解析により、現在のモンゴル付近との説が有力のようですが、いずれにせよきちんと分かっていません。私は、何千年も前に何処から来たのか分かりませんが、それから日本に住んでいる人は日本人だと思っています。たとえ肌の色が違っても日本に移民してきた人も日本人だと思っています。日本に長くいながら日本国籍を取得しない人達や、日本の発展に有害になる活動を信念にしている人は日本人ではないと思っています。

ちなみに、京都のある大学の歴史系の教授広司田中さんは実在でしょうか?

森岡政務官のA級戦犯めぐる発言について 外交部(人民網日本語版)
日本政界要人の戦争犯罪否定発言を再び論ず(評論)(人民網日本語版)
中国がパンダ贈呈 台湾に受け入れ“圧力”(産経)
反日より新鮮食材? 中国・北京で日本式スーパー大繁盛(産経)
首相の靖国参拝、連立に悪い影響…神崎・公明党代表(読売)
社説[日中ガス田協議]「海洋権益を損なってはならない」(読売)
中国・国連大使「安保理拡大は危険」 批准阻止の見通し(朝日)
中曽根元首相、靖国参拝取りやめ求める(朝日)
大陸における貧富の格差は既に危険水域に(大紀元時報-日本)
抗日戦争:被害体験を募集 中国・人民日報(毎日)
日中関係:世界はどう見る 英国 シンクタンク上級研究員、ロバート・ウォードさん(毎日)
posted by 元祖うぷぷ at 12:41| Comment(16) | TrackBack(0) | 反日記事(政治歴史) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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